�蠧�記
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3歳くらいの頃、母と家族アルバムの整理をしていた時のことを思い出す。母と私と二人だけの時間。
母がいなくなってから何があってもいつも私はさびしい。
お母さんがいない人は私だけじゃないけど。今は他の人のことは考えない。
転校してから通った幼稚園の園長先生が、百歳のお誕生日を迎えられたということだ。
その幼稚園の文化祭かなにかの出し物で、お母さんたちはくまのぷーさんの劇をした。私の母は山羊さんの役。一言台詞があった。その劇を演じていたお母さんたちは楽しそうだった。
鈴木三重吉の『岡の家』いいお話。
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