清流に浮かぶ小さな舟を手を振り見送った夜繋いだ手を離さないようにしっかり強く握ったままで君が隣に居てくれるならもう他に何も要らないから静かな湖畔の囁きを聴きひっそりと暮らす毎日の中君のことを想い続けています
思い出すのは君のコト練乳みたいにとろりと甘くて濃厚な時間を取り戻したくてふたつの魂重ねてみたらすっと想いが天に還った離れていたって傍に居るのに不安な気持ちは拭われないボクハ此処ニ居ルヨ早く早く壊れるくらいに抱き締めて欲しいよ可愛い君の髪に触れたいよ