空の詩・草木の夢
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取り扱い説明書(別窓)
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『空の記憶』
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2002年09月29日(日) |
この白い羽根 失う時まで 私は唄う 空の記憶 思い出になら まだ 清らかな姿 空と夢と 閉じ込めておける
この羽 広げ 空を泳いで 私は自由に 宙を舞うの 愛しい人へと 今 時を超えるように 空抱くように ただ…逢いたいから
この羽 閉じて 空を見上げて 私は唄う 海の彼方 記憶辿って 今 声が枯れるまで 唄声にのせ 忘れたくないの
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長いモンに巻かれたらはみ出せ。
立ち止まっちまったらまた歩き出す勇気を持て。
過去は振り返るな。
親の偉大さを忘れるんじゃねえ。
初心も忘れちゃいけねえぞ。
間違ってもいいが同じ間違いは繰り返すな。
いつでも誰かが助けてくれると思うなよ。
最後に笑うのはお前だぜ?
その為にはどんな苦労も惜しむな。
今を嫌と言うほど生きろ。
それと
おやつは300円までだ。
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運命というシステムにより
必ず一人に一人割り当てられていたとしたら
僕専用のたった一人は
あなただったらいいな
…なーんて思ってみたり。
ともあれ
あなたが生まれてくれて、ありがとう。
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