すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2014年12月19日(金) 一句

シモバシラ

おいらの股間も

朝勃ちだ




お寒うございますな。皆さま。寒中お見舞い申し上げます。



2014年12月08日(月) いやさ

軽減税率って・・・規制だよな。正直、生活必需品だけ税金軽減ってなったら消費全体に巨大な規制をかけることになるんじゃないの?

アベノミクスって後は規制緩和ぐらいしかやることないとおもってんだけど、それといっしょに軽減税率ってブレーキとアクセルを同時に踏むようなもんだろ。しかもブレーキの方が大きい。

公明党と維新の政策にはいろいろ悪態も付きたいんだが、とりあえずこの点、どうするんだろ?



2014年12月02日(火) 虫じゃないんだから

ウチのサトの上の方でおそろしいプロジェクトが始まったようです。

おがくず(スーパーウッドパウダー)を食材につくった料理で村おこし!


・・・無理。んなもん食えるわけないだろうが。つーか、食えてたらとっくに食ってますよ。先人が。それでも飢餓の歴史のなかでも食わなかった(食えなかった)んだからさあ・・・。

話の始まりがどっかの大学の教授が木材加工所に用事で出向いたところからなのですよ。そこで教授がおがくずをみて妙にキレイに思っちゃったのか、

「コレ、もしかしたら食えるんじゃね?」

的なことをおほざきになられましたら、そこの木材加工所の社長が真に受けてしまいまして。んで、いろんな料理店に声をかけて当然のように門前払いされていたところ、手をあげたのが地元の郷土料理研究家のおばあさんというわけで。

教授も社長もお年寄りだったので3人の半認知症があつまってしまい、悪夢の始まりです。とりあえずおがくずを生地に練りこんだドーナツのようなものをおつくりになり

「香ばしい。」「香ばしい。」(決してうまいとはいはない。)

とあるいみとっても香ばしいサバトのような光景をおつくりになっておられました。

商品化・・・まずありえんだろうなあ・・・。


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