いやー・・・自民党・・・ヤバいね。とりあえず新総裁がアベってのは、まあ静観してましたが、党三役の二つのポストが野田と高市というダブルヒロイン。児童ポルノとかそこらへんのこと考えるとオタクの末席を汚すものとして不安でしかたありません。

特に野田だけはいかんですよ。野田Ｓ子だけは。アレは一種の狂人です。わざわざ自分の閉経後の中古おまんこで子供うみたいという欲のためだけに受精卵をしこんで赤ん坊をうむという出産プレイを金と権力をつぎこんで強行したような女ですよ？それで生まれた子は見事に健康な子供じゃなくてずっと病院というオチです。個人レベルでやっちゃいけないことを強行しまくって悲劇を招いております。

そもそも、そこまでして自分の腹でうみたいという執着が理解できない。なんせどこまでいったって自分の遺伝子じゃないんだから。だったら普通に若くて健康な借り腹だろ、最悪でも。どう考えても理屈がわからない。男に女の感情がわからないとかいわれれば、そんな感情にまかせてあのような奇行かつ凶行をおかして子供の命をもてあそぶならそんな感情はわからんでけっこうだとおもうわけで。

そんな個人レベルで頭のおかしいひとが自民党の幹部という国政にかなり影響のあるポジションにいってしまうわけで・・・。ああ・・・正直これは、日本本気でヤバいんじゃないかとおもっちまうわけです。つーかあんなことした女は報道で叩かれて一生日の目をみるべきじゃないのに国会議員になっとるからなあ・・・。うーん・・・世も末じゃ。

フジテレビの新人アナ（ヴァーチャル）がひでえ。

ttp://ch.nicovideo.jp/channel/fujitv

・・・コレ、２０１２年のモノなんだぜ・・・。つーか誰かＭＭＤで新しくつくってやれよ・・・。白い背景に真っ白な服で顔の化粧はあく目立ちして変な画になっちゃってるし・・・ああ・・・。

つーか、どうするつもりなんだろ。この子。すでにキャラの不良債権化してるような気がして不憫でなりません。これもアレか？もしかして電●か？あれな事業を立ち上げて中抜きしまくってクリエイターもやる気なしでこのザマか。

こうして、ニコニコの片隅で朽ちもしないで残っていくってのは哀れすぎるよなあ。つーかなんか考えろや、フジテレビ。

ぺニオク、ぺニオクと巷でいわれりゃあ、脳内でフルオートで「ペニスオークション」に変換されるのがおいらクオリティでございますよ。

ほしのあきがペニオクでなんかやったってきいたら、

・・・あら・・・ほしのあきったら・・・やっぱ、所詮競馬騎手のモノじゃものたりなかったのね・・・？騎手どころかやっぱりリアル馬並みのモノがほしかったのね・・・それで、ついついペニスオークションに手をだしちゃってなんか失敗しちゃったのね・・・やっぱ性欲が強すぎるとアレねえ・・・。

という話になったんだとばっかり・・・え？違うの？ペニスオークチオンじゃないの？・・・そっかー。

んで、ペニスオークションがあったらどんなのになるのかと。まず、完全に下半身のみで評価されて、いろんな人が一夜のおともにペニスをもとめてやってくると。大きさはもちろん、最大勃起時の大きさ、硬度、色、カタチとうもデータ化されて資料になったうえで、もちろん現物を皆様の前でさらして品評会ですよ。そんでもって下半身をロ中つさせた上で仮面をつけた出品者が舞台の上にたって司会が。

「えー次はエントリーno38番・・・おお・・・これはなかなかの巨根ですよ。一晩三〇〇〇円から始めましょうか！」

みたいな感じになるんでしょうかね。ちょっと見てみたい気がします。
なんてことばっか考えてると頭が悪くなりそうですね。

えーと・・・落ちましたね、トンネル。

それで、あの、事故調査委員会とかのニュースでボルトの固定の図面をよくみるんですが・・・。

穴が開けられてて、そこにボルトが突っ込まれてて、それでローショ・・・とと接着剤が流し込まれていると。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

は、花電車を思い出してしまって・・・ああ・・・言ってしまった・・・またダメ人間ソウルジェムが濁ってしまう・・・グリーフシードになっちゃう・・・。

いや、もう、そうですね。トンネル子さんのエロス爆発ですよ！ずっと皆さんのために一生懸命おまんこにさしたボルトで重いもの支えて抜けないように頑張っていたのに

「ああっ！！・・・ダメっ・・・抜けちゃうっ！！」

でございますよ。リアルに大惨事でございますよ！

でもトンネル子さんは３５年間もずっと花電車状態で頑張ってたんですからね。悪くないです。こんなことをさせる奴が悪いしそんな方式で命がかかる工事をするやつらが悪い。

うん、こりゃどう考えても施工が悪い。そんなわけでしっかり施工したがわの悪い男は追及されなきゃいけませんね。なんせ花電車工法でやってしまったんですから。はい。