すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2007年02月17日(土) 海の手紙

結構可愛いなあ。

・・・とか思ってるとこんなオチ

はい、そんなわけで最近はこんなサイトに入り浸っているみるくさんです。

うーん、おっきい子も好きなんだけど。

必死で背伸びしている少しミニマムな子になんともいえない切実さを感じて萌えてしまうわけです。

こうしてみると包茎もちょっとかわいいですね。

この子の在り方(カタチ)には

一種の精神の力すら感じてしまいます。

・・・あれ?みんな引いてる?
引くな!!お前らついてこい!!

どうせここを読んでる連中なんて2次元のフタナリとか平気でオカズにしてるやつらばっかりだろ!!それなら3次元だって大丈夫だよな!!俺大丈夫だよね!!俺大丈夫だよね!!



・・・・・・生きていてごめんなさい。



2007年02月16日(金) 小林麻耶

TBSの小林麻耶アナウンサーがかわいい。

・・・かわいいと思う。

超かわいい。

・・・死語か。

とにかく可愛さに隙がないのだ。妹さんの方もたしかに美人だけど、少しキレイすぎる。それにくらべると美人だけど、可愛いという印象の方が強くなる麻耶姉さんの方が印象が強くなる。

仕草とかもいちいち可愛い。つーか明らかに自分が可愛いということを自覚したうえにキャラを作っている。しかもそれが現在のところ違和感なくはまっているからすごい。から騒ぎ出身という経歴もあいまって、タレントと女子アナの境界線で独特のポジションを作り上げている。限りなくバラドルに近い女子アナだと思う。

当然、同姓からは嫌われる。なんで嫌われるかといえば、基本的に女の子は自分より可愛い女の子は大嫌いなわけで。そんな可愛いマヤヤがテレビに映るだけでイラつくのは当たり前といってもいいでしょう。

ただし小林麻耶の場合はそれだけではおさまらない。なんでかっていえば彼女がここ5年ぐらいの日本の大多数の女の子の理想像を体現しているからだ。プラトンのイデア論的に言えば、多くの女の子たちがこんな感じになれたらいいなあと思っていた姿が、小林麻耶という名前をもってテレビの中で活躍しているのだ。心中おだやかなわけがない。

例えば、これが中川翔子とかだったら、確かにルックス的にはかわいいけど、言動とかおかしいし、ヲタクだし、空気よんでないしってことで、正直うらやましいとは思わないだろう。

その点、マヤヤはちがう。おいらの場合初めてテレビで見かけたとき第一印象で「可愛いっ!!」っておもった後に、「ああ、○○さんとか、××さんとか、△△さんってこうなりたかったんだなあ。」ってガチでおもっちゃったもんなあ。小林麻耶の存在の影にああいう風になりたくって失敗していった一千万女子たちの死屍累々なイメージがすぐに浮かんじゃったもんなあ。

おまけに経歴もすごいもんなあ。恋のからさわぎに出演して、TBSにアナウンサーとして入るなんてうらやましがる女の子が大量にいそうなんですけど。もうね、ここまできたら挫折なんてしないままガンガンいってほしいですね。そんでもって最後に



人生ってちょろいです!!

とかほざいてくれたら最高におもしろいよなあ。うん。影でしている努力なんて湿っぽいからださないでほしいなあ。「とっても可愛くって、限りなく芸能人なのにステータスのたかい女子アナの女の子はここまで幸せな人生を送れるんだぞ☆」というライフスタイルをブスどもの嫉妬の視線を全身に受けながらつらぬいていってほしいと個人的には思ったりするのである。


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