すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2004年08月29日(日) はい

いきなり挫折したみるくさんです。いや、分かる人は分かってくれるとおもいますが。いやー・・・やっぱ普段から画力の筋トレしてないとだめだね。うん。学生時代からやれてないからなにおかいわんですけど。あーあ・・・。はい、そんなわけでなんかしらんけどごめんなさい。はい。ごめんなさい。



2004年08月15日(日) 発狂、感動

とりあえず、ジャウジ様です。・・・うーん・・・なんかこのトップどっかでみた覚えがあるんですが・・・。この人・・・他人とは思えません。

えーそんなわけでなんかアテナイでオリンピックがあるらしくてうるさいったらないですね。いや、本当に興味ないんですけど。つーか、うるさくってうるさくって。

それでこーなるとNHKがまた「感動」とかいう単語を連発するわけですよ。・・・感動ってなに?いや、前々からわけわかんないとおもってたんですが、改めてかんがえてもヤッパリよくわかりませんな。

・・・冷静に現況での感動の使われ方(とくにスポーツ方面)を考えると、たんなる島国根性的ナショナリズムの発露にしか思えないのですが。自分達に近い人種が頑張って世界一番になることへの優越感とその偶像への無責任なる一体化・・・・うーん・・・・感動か?これって・・・。もしかしたら非常に素朴なカタチで噴出するナショナリズムのようなものの臭さにフタをするために「感動」という言葉が多様されてるのかもしれませんな。

まあ、いってみればオリンピックとかW杯中は国民全員がプチ右翼になると。んで、右翼は80パーセントキチガイですから、いってみれば感動=発狂であるわけですな。だったら最初から発狂にしとけばいいのに。てなわけでやってみますか。

「発狂ありがとう!!」

「痛みに耐えてよく頑張った!!発狂した!!」

「昨日の日本人選手の二つの金メダルに皆さんも深夜テレビに釘付けで
発狂したこととおもいますが。」


・・うーん・・・あながち間違ってないよーな・・・。すくなくとも「感動」はTVのスポーツ見てするほど軽いものじゃないよな・・・絶対に。





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2004年08月06日(金)

営業同行で飛騨高山までレッツラゴー。夜叉猿あたりと戦ってきたというのは嘘ですが。ストリップみに東京行ったり、営業で四日市行ったりのみるくさん。今日は東に明日は西。ヤッターマンや日本ブレイク工業もビックリです。

しかし、飛騨高山までの道はすごいっすね。まさに山ばっかりですわ。分け入ってもわけいっても青い山とはよくいったもんですな。つーか開発してもしょうがないところには人間様は絶対手をつけないわけですか。はい。

いやあ、しっかし大自然のなかにいると、自然環境保護論なんて逆にどうでもよくなりますな。つーかアレはやっぱ都会にるヒマ人のたわごとだわ。結局人間ができることなんて知れてますわ。はい。レッツ廃棄京都議定書・・・とまではいわないけど。

つーかあれっすよ。温暖化とかナ二とか公害問題とかありますけど、アレはあくまでも人間が程々に住むには困らない程度の環境を維持しようってだけの話ですからね。結局人間基準からはなれられないわけです。だもんで人間以外の肩をもって暴走する皆さんはやはり少しアタマがおかしいんじゃないかと。まあ東方のおっさんは確かに人間じゃないとおもいますが。

しっかし東方不敗の環境保護運動・・・あきらかにスタッフのでっち上げというか思いつきのネタだよなあ。なにも考えずにいろんな要素ポンポン入れて風船ふくらませていって無理やりまとまりつけたとおもったら妙にしっくり嵌ってしまったというGガンの妙なパワーは今考えてもやはりすごいですな。いいよなあああいうわかりやすいの。


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