やたら素晴らしいことを思いついたとしても、じつはそれほどたいしたアイデアじゃなかったり、あまりにも非現実的で使えないアイデアだったりするなんてことは非常によくあることですね。だからどんなアイデアも夜おもいついたら朝までまったり（大抵それで発表する気はなくなりますが）率直に意見を聞ける人にはなして、ある程度の客観性を持てるようにするべきなんです。やっぱ人の意見に耳を傾けることは大事ですね。




・・・んで何が言いたいかって・・・






誰かとめなかったんかい！！




・・・えー・・・どこから突っ込んでいいのかわかりませんが・・・ええ。
果たしてこれが大ヒットするとかおもってたんでしょうか？なんつーか中途半端にしっかり作りこんでいるところが非常にイタイのですが。うーむ・・・ココイチのレジでこれをみつけたときにはどうしたものかとおもいましたよ。はい。浅はかなことをする企業は数あれど、ここまでわけのわからんことをしてくださると逆に尊敬してしまいます。はい。

あーでもムダに豪華なキャンペーンはすばらしいですな。「ハワイへいってココイチを食べよう！！」っておいおい。つーかお食事券五万円がかなり魅力です。うーむ・・・このためだけに買ってもいいかも。





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松屋で唐揚げ飯廃止されちまったよ。予想通りに。うーむ・・・息の短いメニューだったなあ。まあ、メインの唐揚げからしてあんまりおいしゅうございませんでしたから、いたし方ないといえばいたし方ないのでございますけれども。

はい、そんなわけで多忙にてろくに更新もできてないみるくさんです。土日は帰省して実家でＭＸやっていました。そんなわけでプレステを引き上げてきたんですが・・・電源ケーブルと接続コード忘れてきちまった・・・。鬱。そんなわけで出来ません。

まあ、この状況で今からアレをはじめたらアレの方がアレしてしまうこと必定なのである意味神の思し召しといえないこともないのですが・・・。うーむ・・・やれないとつらいね、やっぱ。

とはいえ、電童だせたんであんま悔いはないんですが。エリスかわいいし。んでもやっぱあんま強くないのね。ＦＡ使い勝手悪そうだし。

でも今回序盤はダイザーが強いんだよなあ。なんかしらんけど。まあ、よくわからんけどダブルハーケンってことで。



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前回のネタの引っ張りから。ラムネ。ぐぐるといっちゃん上に出てきます。・・・なんでラムネはこんなんばっかなんだよ。

えー・・・そんなわけで日曜日見てきました。キューティーハニー。感想としては、最終的には面白かったということで。

いや、途中で庵野さんの一番よくないところが出てきてしまって、ヤバ・・・とおもったんですが、マジンガー直伝の抱え込みブレストファイヤーかましたときからぐんとおもしろくなってきまして、最終的には非常にうまくまとまった良作になってしまいましたのこころですのよ。タルイつもりでみていたらいつの間にか引っ張り込まれてしまうという非常に油断ならない作品となっています。後半はバリバリの庵野節だし。

とはいっても、やっぱワカってますな。ダイナミックな肝を。ちゃんとＯＰテーマはアレだし、アニメも初代の味をうまく取りこんでるし。もちろん「夜霧のハニー」もちゃんとリミックスしてかけてるし。ゼロ距離ハニーブーメランとかに萌え萌えしてしまう僕は異常ですか？

難点としては、変身がワンパターンになっちゃったのと、殺陣がなっちゃなかったとこでしょうかね。役者がわるいのか監督が悪いのか知りませんが、普通の殺陣の切れ味がとことん悪かった・・・。ハニーなんだからよー・・・もう少しアクションきめてくれよ・・・。事実上最後のアクションであるミッチーとのアクションがダルダルだったのはかなりきついです。（いや、バードスの杖持ってたのは評価するけどさ。）

ちなみに「世界の中心で・・・」のほうには恐ろしい行列ができてました。行定監督だからなあ・・・。信頼はしてるんですが、バカップルどもに詰め掛けられるのははなはだ心外です。・・・え、みっともないこと言ってるって？うん、俺も自分でもチンケなこといってるとおもうよ。うん。



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上のタイトルを見て、営業としてトップをとってやるという私の決心のことかとおもった人はここを見てる人のなかにはまさかいないとおもいますが・・・。はい、勿論違います。もちろんこっちです。つーかイメージ検索してイチバン最初に出てくるのがこれってのもどうかとおもうぞ、うん。

そんなわけで、最近ラムネにはまっております。つってもアニメでも飲料でもなく、菓子なのですが。そんなわけで、駄菓子屋さんでラムネ菓子を大人買いしております。いやあ、あの酸味と甘みのコントラストがたまらんね、うん。ちなみに現状一番のお気に入りは、クッピーラムネのちょっと大きめのヤツです。ちょうどいい味わいとたくさんたべれるという快感がたまりません。あべっこのくだものラムネは、最初はお気に入りでしたが、最近はちょっと酸味が強すぎるような気がします。シェアナンバーワンとおもわれる森永ラムネは正直、硬すぎるのと味が好みでないのとあまり・・・でも近所のコンビニで売ってるために頻繁に買っているのですが。

ちなみにラムネにはまるきっかけになったのは、研修中に会社の人にクラブに連れてかれたときです。つーかクラブってのはネーちゃんと酒がメインですからね。ツマミには平気でアラレとか駄菓子がおいてあるのでございますよ。そんでもってそんな場所は基本的に苦手なオイラは、偶然久しぶりにたべたラムネのおいしさに気付き、薄いウイスキーをちびちびやりつつひたすらラムネを貪っていたわけですな。うーん・・・怪しい絵だなあ・・・、客観的にみると。

つーかね、昔からクエン酸が大好きだったみたいですね、僕は。クイッククエンチ大好きだったし。・・・なんでなくなっちゃったんだよ・・・クイッククエンチ。そのうちおじさん向けネタになっちゃうのかなあ。

まあでも最近はクエン酸にも健康効果のスポットが当ってきたようで。しかしそうかんがえると、クエン酸と糖分でできたラムネってある意味健康食品なのかもしれませんな。１０リットルの水と４キロのラムネで滅びかけた肉体が復活したりして。うーむ・・・ラムネもあなどれませんな。

まあ、そんなの関係なく私はクッピーラムネが大好きなわけです。まさに「ミルクちゃんはラムネ（ス）が大好き！！」というわけで（しつこい）。ラムネを貪る夜はおわらないのです。

覚書　オヤジから電話があったりした。




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エヴァンゲリオンの微妙なブーム再燃焼のクライマックスとして、小学生による「最後のシ者」のリアルな再演がおこなわれたわけですが。まあ、リアル版の方は弐号機の方が勝ったみたいですね。

「サトミ、ゴメン！！」

なははんちって。

しかし、あれですな。殺されたとたんにおトイレちゃんが、急に「いい子」にでっちあげられているのが非常に問題ですな。はっきり言えば、この件ではおトイレちゃんにも十分非があるわけで。つーか、むしろ、あのクソガ機は書いたら殺されても仕方がないことを平気で掲示板に何回も書き込んでいるわけで。確かに加害者もわるいでしょうが、この事態になった要因の一つにはおトイレちゃん自体の性格の悪さも大きな要因
（つーか殆ど原因）になっているわけです。よく考えれば、加害者の方が、自殺して、おトイレちゃんに批難が向けられる自態も十分想定されるわけで。そうかんがえれば、こんどは加害者の方を美化するんでしょうな。

んでそんなおトイレちゃんの性格の悪さは、掲示板とかバトルロワイアルなんじかに責任転嫁されるわけです。勘弁してくれ。だから小学生でも性格捻じ曲がってるヤツはいるって。掲示板悪用したのはほかでもないおトイレちゃんだってばよ。ああいうヤツは成長してもロクな人間にならないから殺されてよかったんだって。まあ、加害者含めダメ人間予備軍が二人社会的に抹殺されたんだからヨシにしまようか。うむうむ。

つーか、あえて極論をいわせてもらえば、ああいう生きてるだけで人を平気で傷つけるヤツは生きていてもなにもいいことないから小学生のうちに死んでくれて本当によかったわけです。これは、本気で思います。ぶっちゃけ小学生のときの性格が変わるなんてことはめったにないわけですし。ねえ。

しっかし、なにも日本中がデンパオヤジの現実逃避に付き合ってあげる必要はないのに・・・。好きなのねえ、皆さん。



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いやあ・・・クボ塚君はやっぱ天才ですな。そんな２５Mのところから転落して、（普通即死）意識があって、そんでもって「イタイ、イタイ」と呻いていたって・・・面白すぎです。ギャグマンガじゃなかったら死んでるって場面をリアルでやってくれるなんてねえ。もうたまりません。

もうここまで突っ走ってくれたなら、もうそろそろ皆思ってくれるでしょう。「こいつならなにをやらせてもいいな。」って。もう少しすれば、勝新になれるかもよん。

うーん・・・とにかく最強のコメディアンとしてがんばっちゃって欲しいなあ。暴走ほっとくからさ。



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レーガン元大統領がお亡くなりになったそうで。まあ、９３歳なんだから大往生といえば大往生なんですが。うーん・・・すこし寂しいなあ。

いや、レーガン大統領の何を評価してるということもなく、業績等についてもはなはだ不勉強なんですがレーガンさんには実は微妙に思いいれがあります。なんでかというと、私が物心ついたときに大統領だったからですが。私の意識のなかにはいまだに日本の首相といえば中曽根、アメリカの大統領といえばレーガンというイメージがこびりついてます。多分一生ぬぐえないだろうなあこの印象。あれですよ。いまだに団長といえば天人さんというのと同じですよ。ファーストインパクトってじゅうようですな。やっぱり。

しっかし、レーガンが映画俳優だったってのは大人になってからしったのですがビックリした記憶があります。・・・あらためてよく考えてみてもすごいよなあ・・・。それでかなりの功績をのこしたようだから驚きであります。

だけどよく考えれば大統領に一番必要なのは、専門的な知識よりもイメージなのかなあ。アメリカの大統領ってシンボルという側面もつよいしなあ。「理想のアメリカ大統領」という世界一難しい役柄を演じきった名俳優・・・うん、案外しっくりくるな。アメリカ大統領ときいて真っ先にこのイメージがくるのは案外おおいのかもなあ。

しかし中曽根がボケジジイ扱いでレーガンが死んじゃいましたか。自分の小さいときに大きかったひとがどんどん消えていくのをみていくのは案外さびしいもんですなあ。

・・・しっかし去っていく人の背中ってどうしてあんなに大きくみえるんだろ。



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します。いやあ・・・さすがに維持できんわ。
これからは、この日記と２号のみに力を集中します。

そんなわけでリンクしている方にはまた
後日挨拶します。

小説家する日常から来てる方でまだこの日記を読みたがる酔狂な方はお気に入りをココにかえてください。

仕事の愚痴はまた今度。