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1977年06月30日(木) a

真・真光問答

質問 1
救い主様は、昭和48年9月19日にローマ法王パウロ六世と会見されて「あなたと私が、こうして手を握ることは。重い意味がありますよ」と仰られておりますが、これは法王が救い主様と教団を認められたということではないのですか?

ちなみに、オウム真理教の麻原も当時のローマ法王と会見し、またチベットの宗教指導者ダライ・ラマとも会見しています。当時の教団機関誌にも似たようなコメントが記載されていました。私が入手したオウムの布教用小冊子にはビートたけしと麻原が対談し、たけしが「麻原さんはすごい人だ」とコメントしています。

彼らは「日本から来た宗教指導者である」といって多額の寄付をすれば一応会ってもらえますし、その時にどの様な話をしたか第三者が取材した訳ではわけではありませんので、写真さえあれば教団の広報はいかようにも書くことが出来るでしょう。この記事をバチカンに問い合わせればにべもなく否定される事でしょう。

近年でも、阿含宗の桐山靖雄がローマ法王を自分の本「愛のために智恵を智恵のために愛を」の中で法王が特別謁見を許可したとか、合同法要を行ったとか言いたい放題を書いて宣伝に使い、内容についてローマ法王庁大使館に確認したら全て否定されたという事件がありました。「新興宗教教祖のウラの裏が解る本」早川和廣 ぴいぷる社 1988.11.25

実は、敬虔なカトリック教徒なら知っていることなのですが、カトリックは他宗教に寛容ではありません。邪教にたいし異端審問をやったり魔女裁判をやったり、イスラム教に対し十字軍を派遣。徹底的に異教徒を排撃し殲滅しています。また、昔から「自由、平等、博愛」を掲げ他宗教に寛容なフリーメーソンを否定、現法王も「フリーメーソン禁止令」を出しており、カトリックがメーソンになることは認められていません。

従って、ローマ法王が他宗教に対しその存在を積極的に認める発言をすることは絶対にありません。小イエスと称して手をかざし、法王の権威を利用しようとする不審の輩はまさに「偽預言者」であり、「悪魔の使い」であると見なされ、中世なら「火あぶり」にされます。


1977年06月29日(水) a

真光による被害

崇教真光は危険です Follow: 4760 / No: 4758 [返信][削除]

投稿者:主婦A 03/02/14 Fri 17:15:37
崇教真光を辞めた者です。
私の真光時代の友人は癌で亡くなりました。
癌がわかっても、これは前世からの自分の罪穢だから、濁毒がでてきたのだから、神鍛えのご守護だから、禊がれてありがたい等々と言って、どんなに病院に行くよう進めても、なかなか病院に足をむけませんでした。
上層部の指導も、癌は前世からの強い霊障がほとんどだから、病院に行っても治らないことが多い、手かざしの施受光で清まるしかないねと言っていました。
体調が悪くなっても必死に手かざしに励み、御奉納もできる限り繰り返し、本山参拝も何度もして、結局動けなくなってから病院にかつぎこまれたのでした。
医学と十字に組むという教えもあったでしょ!と言っても、根源的には霊障だからという解釈では確かに医学には救う力は無いとおもわざるを得ませんよね。
組み手さんのお見舞いは、勝手に行ってはいけないと規制され、亡くなったことも知らされない組み手さんも大勢います。組み手が動揺するから他の班の組み手には教える必要は無いとのことでした。
お葬式の時は、「病気治しじゃないんだから、しかたがないのよね」と平然と言ってる上層部が何人もいて唖然としました。
しかも、その後、○○(上層部)さんに浮霊して、幽界で救い主様のもとで人救いに励んでいると言っている、とまことしやかに何度も其の話を広めています。
「・・さん、出たのよ〜!聞いた?」とだれかれかまわず言い回っています。
残された子供達を何かにつけ目にする私は、本当に真光のやり方に腹がたちます。
友人は真光に殺されたようなものだと思っています。

この板は、真光の真実を書き込む板なのでしょ?
タブーや被害を書いて、被害者を少しでも減らそうとする板なのでしょ?

知識がありそうに装いながら、その裏づけが変な教えやトンデモ本の受け売りだったり、自分が信じているからと言って、不幸や被害にあっている人の存在や出来事の事実を否定しようとするような、長々としたわけのわからないポイントのズレた書き込みなど、そうは思いたくはないけれど、本当に誤魔化そうとする計算づくの書き込みなのかしらと思ってしまいます。
だとしたら、真光って本当に怖い、嫌な人間を作りだすところなのですね。
ここを読むことのある、入信前の皆さん、あるいは入っても迷っている皆さん。
慎重に考えて判断してくださいね。
入る前や入ったばかりの頃は、所長さんはじめ皆さんとても親切で優しかったのですが、疑問をむけたり、意見を言うようになったり、お導きをしなくなると、とたんに警戒して、所長さんは私を見ないフリをし、他の人達にも私にはかかわらないようにという指導をするような、くだらない集団でしたよ。
私と同じように辞めた友人も、まったく同じような扱いだったといっていました。
辞めて大正解の毎日です。
関わりをもちたいのでは・・・というmさんのとんでもない勘違いカキコがありましたが、あなた方と関わりたいのではありません。(鳥肌!どこからこんな自意識過剰な言葉が出るのでしょう!?)
真光は危ない、おかしい集団だと世間の人に少しでも訴えたいと思い書いているのです。

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Re: 崇教真光は危険です Follow: 4803 / Prev: 4758 / No: 4795 [返信][削除]

投稿者:夕夏 03/02/16 Sun 20:25:59

> しかも、その後、○○(上層部)さんに浮霊して、幽界で救い主様のもとで人救いに励んでいると
私も、元組み手でした。↑の部分、何でかな?私の所属していた道場で、熱心な組み手だった女性が、癌で亡くなったときも、こんな言い回しの体験談を、道場の月並祭で聞きましたよ!
その女性(1993年頃18歳)が、癌で亡くなり数ヵ月後の月並祭の体験談によると、彼女は、お額のお淨め中の彼女の母に、浮霊して「私は、今、救い主様のもとで神様のお手伝いをしているのよ」と言ったと聞きました。生前の彼女を知る組み手の涙を誘っていましたが、このサイトにきてみて、熱心な組み手が亡くなると、このように体験談のネタにするんだなあと思い、真光が極めて嘘まみれの悪い宗教と感じました。
これは、詐欺行為だ!


真光って・・・。 Follow: 2083 / No: 2078 [返信][削除]

投稿者:月夜 02/11/06 Wed 23:14:36
このサイトを知るまで、真光を批判するのが、すごく怖かった。元組み手でした。
真光で、いっぱい怖い教えを叩き込まれ、母が真光狂いになり、私が道場などに行かなくても、母がしつこくご教示を聞かせてきたため生きているのも怖くなり、神経症・恐怖症などの精神病で今、すごく辛いです。
なんとか、崇教真光から離れたけど、母からのバッシングがきつく、マイコンから逃れたくても逃れられない現状です・・・。私の他にも真光が原因で精神に異常を感じるようになった方いますか?
また、以前私のような経験をして克服した方、克服方法をアドバイスお願いします。

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アドバイスありがとうございます。 No: 2090 [返信][削除]

投稿者:月夜 02/11/07 Thu 09:45:18
丹頂鶴さん、光玉の勲章はインチキ勲章さんありがとうございました。
私は、3年前結婚して家を出ました。でも、結婚しても決して幸せとは言い難いです。結婚後、婚家で別居中の舅と姑にひどく干渉され、あげく主人が私が独身時代に貯めてきた貯金額を舅・姑に話した為、100万円近い金額をとられました。それ以前に「結婚後私たちが二人が住む家を建ててやる。」と、金も無い舅が住宅を私たちの為にと住宅を契約し、建設が始まった時点で、私の実家に「金が無かった」と暴露したため、700万円ほどのお金を出さされました。あげくに婚家では「働いて金を稼げ、金を稼ぐまで子供を産むな。」と言い続けられて、今も子供はいません。夫も親の言いなりで、「私の味方だ。」と言いながら具体的に何かしてくれる様子もありません。こんな状態をやむを得ず実家に相談すると、未組み手で体裁ばかり気にする、父と祖母は逃げや離婚を許してくれるはずなく、組み手の母は、「おまえが悪い。おまえが前世から積んできた曇りが今の結果だ。」と言うばかり。それどころか「夫を入信させろ。」と言い、せっかく離れたのに、私たちの家の近くの組み手の家(お世話役とか班長)の家に私たちの断り無しに新居の住所や電話番号を教えたために、以前は電話で「一緒に道場参拝に行きましょう。」「今月の霊線保持御礼を払ってください。」「み祭りに行きましょう。」などと、その方から電話の勧誘が凄かった為、電話のベルを聞く度恐怖感に苛まれていました。(舅・姑からの過度な干渉も避けたかったのですが。)真光の恐怖から逃れる為、電話の線を抜いていたほどです。もちろん、そのお世話役の方にも断りました。でも聞く耳を持って貰えず、それどころか会ったことも無いのに勝手に家を調べられて、家まで来る始末。幸い、居留守を使って回避しましたが、ポストの中には陽光ライフが入っていました。どんな辛い事があっても「前世の曇りだ。」と片付けられ、その上容赦ない宗教からのバッシング。実家の母は、私が二度と首に下げまいとしているおみたまに今も霊線保持御礼を払い続けています。今は実家におみたまも置いてきてありますが、年に2回ほど里帰りをすると「おみたまをお掛けしてきな。そうすれば、幸せになるから。」と言ってきます。もう何を言ってもムダなので、黙っておみたまを掛けずに帰って来ています。
こんなことの繰り返しで自分を責める日々が続き、今は精神薬を飲みながら生活しています。しかし最近、お医者さんは、「あなたがいくら薬を飲んでもダメ、周りがあなたに恐怖心を与えないようにしてくれるまで、治りません。」と言うようになりました。
今は、たった一人だけですが、私が以前ムリヤリ信仰させられいてそれが原因で心の病気になったと話せて、それを聞いてくれる友達が出来ました。それが、唯一の救いですがやっぱり、大切な友達にそんな話しを聞かせてばかりじゃ・・・ね。
丹頂鶴さんと光玉の勲章はインチキ勲章さんのアドバイスを参考にマイコンを解けるよう生きていきたいです。
*ちなみに、私の夫とその家族は未組み手です。

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Follow: 2286 / No: 2285 [返信][削除]

投稿者:月夜 02/11/13 Wed 08:21:31
私の祖父は、末期がんで亡くなりました。死に際の祖父は、全身管だらけで、薬がたまった身体で病院のベッドの上でした。未組み手の祖父は、最後まで母の真光信仰に反対でした。そんな祖父が気に食わなかったのか、母は、実の父に当たる祖父に対して、「ガンになったのは前世からのカルマと、ご先祖様の誡告だ。」と言い続けていました。そして、「手かざしと食餌療法でガンを治す」と祖父に、好きなものを一切食べさせず、真光で聞いてきた、玄米や薄味の野菜の煮付けばかりを食べさせていました。私が、祖父へと買ってきたケーキは、「そんなもの食べさせたらガンが進行する」と言われ、捨てられました。確かに、実の親がじきに亡くなってしまうという立場であった母の動揺する気持ちもわからない訳じゃなかった。しかし、母はまひかりによって「心を壊されていた」のかもしれません。
なぜなら、祖父がなくなった翌日、母が私に言った言葉は「おまえが信仰を冬眠したから、死んじゃったじゃないか!」でした。その日から、私は、胸が痛かった。私が祖父を殺した?そんな思いが胸を駆けずり回った。それとともに、私は真光をにくみました。
それから、数年後今度は母が、甲状腺疾患にかかりました。
母は、真光の幹部に「それは、前世でいじめた、猫の霊が災いを起こしている。」などと言われてきました。母は、更に真光にのめり込み、医者が薦める手術も受けず2年半ほど、食餌療法と、手かざしをしていましたが、悪化してガンの疑いすら出てきました。結局、医師の強引な説得で手術をして助かりましたが?・・・。
それでも、母は「神様のおかげで手術が成功した。」といってますます、真光にのめり込みました。
私は、真光による被害者をあからさまに見てきた思いです。
もう、真光はこりごりです。

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Follow: 2286 / No: 2285 [返信][削除]

投稿者:月夜 02/11/14 Thu 11:17:21
真光は末期癌患者へも、容赦なく医者へ行くなと言う。
私は、未組み手ではあるが、信仰熱心な母に、真光的なガン治療を施され、この世を去った祖父がいました。そして、母は、信仰熱心故に、末期の甲状腺疾患で、手術を余儀なくされました。
私は、これ以外にもさまざまな、真光の教えに忠実だった為、命を落としてしまった方や不幸な思いをした方を見ています。
一人は、私が組み手だった頃、拠点などでよく見かけていた、おじいさん。
足に出来たガンを、「手かざしで良くなる。」と言われ、病院にも行かず末期を迎えました。毎日、熱心に拠点に通っていたのに・・・。
二人目は、同じ拠点に所属の、真光冬眠中のおばあさん。
ある日、彼女は、トラックの死角に巻き込まれ命を落としました。
真光は、組み手である彼女の親族と共に、彼女のおみたまをさがし、あってはならない場所からご無礼状態で見つかった為、「霊障で亡くなった」「禊ぎでなくなった」等と言っていました。そして、損害賠償金を払うと言ったトラック会社には「これは、神様が彼女に与えたクリーニングだから・・・。」などと言った理由で損害賠償金を受け取らない移行を示したそうだ。やはり、真光は、人の命に対しての意識が薄いようだ。
命を尊い物と教えるはずの宗教が、命を粗末にしているとしか思えないのです。
前世で積んできた「カルマ」にとらわれていると、今を生きている実感がなくなるようです。私は、信仰に疑問をもった頃から、このような思いを抱えています。

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Re: Re:シーちゃんさんへ Prev: 2271 / No: 2288 [返信][削除]

投稿者:月夜 02/11/14 Thu 14:15:29
>引用省略
シーちゃんさんの奥様も、真光にかなりの念を持っていらっしゃるようですね。私の母も、ある意味、気違い的な信者です。私は、結婚をきっかっけに、おみたまを実家においてきました。でも、母がそのおみたまに、いまだ「霊線保持お礼を」あげているため、「真光にもどってこい」「旦那を入信させろ」と迫り、あげくに病気や困難に遭えば「神様にご無礼をするからだ。」と言ってきます。だから、実家から車で2時間程、離れた場所に住んでいても、なかなか恐怖はぬぐい去れないものです。
でも、やめてから気付いたのですが、よく、他の真光批判サイトでも目にした脱会者の意見と同じく「真光をやめたら・おみたまを外したら良い事が、訪れるようになった。」のです。
私の、夫は、未組み手ですが、いわゆる霊感体質の母に育てられ、自己中な父親の思惑通りに育てられたひとです。夫の母は未組み手ですが何かに付けて「あんたに霊が憑いている」と言って気分を害するようなことを言う人です。夫の家庭は、無宗教でありながら、いわば宗教と似たような部分を持っていたのです。だから、結婚前には、気付きませんでしたが、夫も真光の信者に劣らず、他を批判するような性格の持ち主でした。そして、とても冷たい人でした。
夫と出会ったのは、おみたまを着けていたころです。結婚する頃まで、母から与えられる恐怖でおみたまを着けていました。だから、もしかして、おみたまが災いしていたのかな?と思える事すらあります。
この他にも、真光信仰中は、中学生で酷いいじめに遭い、高校生の頃も人間関係が訳も無くこじれたり、その後も、人に利用されて、金銭を取られたりと、嫌なこと続きでした。道場ではその現象を「あなたが前世で犯した罪を神様が、クリーニングしてくださっている。」といわれるだけでした。そして、いつもトラブルが起きるたび「全て、私が悪い」と責任をとってばかりいました。お陰で自我は無くなりり、いいなりの人間になっていました。誰に対しても下でに出て、言いなりでいる事が良いのだと思い込んでいたのです。
そして、さまざまな与えられる恐怖の中で、私は2年前精神病を発病しました。
はじめは、おみたまを外した、罰だ。と自責していましたが、時が経ち、怖いながらも、真光を批判できるようになってから、今まで利用目的に私と遊んでいたような、友達が離れ、霊の恐怖を煽る夫の両親の干渉も減り始めました。また、冷い性格の夫も最近「お前と別れたい」と言ってきます。
そのかわり、職場でもそこそこの人間関係に恵まれ、良い友達も出来始めました。
実家の母は、相変わらずで今の私の環境を面白くないらしく、随分と批判しますが・・・。「霊障だの。」「神にそむいた生活だ」とか言って。
もしかして、真光で振り回された人生より、これからが私の本当の人生かな?と思える事すらあります。
シーちゃんさんも、奥様のことで大変です。私も、まだこれから、母からのバッシングに耐えなければなりません。
あと、私には子供がいません。夫の事を愛せないのも理由ですが、夫の両親も一癖ありますし、なんと言っても、実家の母が「生まれた子供の世話はしてあげるから、早く産め」と言っているからです。母に育てられたら、また私の人生の二の舞を踏むだけだから、今、すごく悩んでいます。真光は、人の人生や価値観までも食い物にして、潰してしまう恐ろしい宗教です。



1977年06月28日(火) a

サンプル No: 318 [返信][削除]

投稿者:シーちゃん 02/07/21 Sun 22:51:53
時々、私的な崇教真光による家庭の現状を記載させて頂いておりますが、その後の経過を少し記載しますので、参考例として下さい。
早いもので妻と子供が家を出て半年以上となります。

子供も小学生の高学年と精神的にも最も安定を求められる時期ですので、粘り強く対応して参りましたが、詰まるところ一点、子供に研修を受けさせることが妻の条件です。
この間色々と教団の現状を話しますが、全く受け付けず仕方が無いので「暴かれた真光」のコピーなど手渡しておりますが難しい状況です、フランス、ベルギーでのカルト指定など申しますが、頭から信用せず仮にそうだとしても、子供に研修を受けさせ無ければ私の気が済まないと、全く見えない状態です。

対外的に丸く収める為には、私が合意すれば万事は解決する事となります。
きっと、他に涙を飲んで合意された方は多数おられる事と思います。
しかし、親として、子供の将来に対する責任が有ります、現状の教団への入信はどうしてもOKは出せません、子供には私が入信に合意することは、貴方を教団に売って、家庭の平和を手に入れることになり、その様な父親と一緒に住んでも尊敬出来ないだろうと言っております。

最近は離婚率が非常に高くなっております、しかし子供の立場になれば当然片親は望まない筈です、出来る限りその様に努力はしていくつもりですが、難しい状況に成って来ていることも事実です。
(子供が大きく成り自分で価値観の判断がつくようになれば、その時子供に判断させるようにようにと、再三申しておりますが、今でないとだめと譲りません。)

これが教団による被害と言えるものか、一家庭の問題と言ってしまえば其れまでですが、しかし、崇教真光の独特の考えが濃厚に反映しており、其れが家庭の破壊を招こうとしていることもまた事実です。
時々経過を参考例として記載していきます、何かのお役に立てれば幸いです。
又、機会が有りましたら20年以上の入信歴がある妻との結婚生活を通じて垣間見た真光と言うものを記載したいと思います


被害の実例を書いてみようか。 Follow: 106 / No: 104 [返信][削除]

投稿者:匿名 02/07/06 Sat 03:00:50

トンボ氏が所望する実例を書いてみるテスト。
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ある男が、崇教真光に入信した。持病を医師に見放されたと感じていた時、知らずに手かざしをされ、何かを感じたからである。

時は流れ、彼は所帯を持ち、息子と娘をもうけた。妻、息子、娘をお導きした。
彼は熱心な組手で、上級研修まで終了し、一家総神向も実現した。

そんな、教団からみて理想的な構成員である(もちろん御奉納は積極的だった)彼が、あろうことかガンに冒されたのだ!
家族は彼の望むように、教団の言う通り御神行に励んだ。
彼は最初、入院も拒んだが、家族の必死の説得により、文句を言いながらも入院した。
病院には連日組み手が訪れ、手かざしを行った。
ちなみにガン細胞は壊れやすいため、むやみに押すなどしてはいけないようだが、そんなことを知っている組み手は皆無、急所を探るために散々患部を圧迫していた。
入院はしたものの医師が驚くほどの急速な悪化ぶりで、手術すらできなかった。
チューブだらけになりつつ、妻と、成人もしていない息子と娘を遺し死亡した。

それが私の父親です。
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さて、これを「被害」であると考えるかどうかは、人によるでしょう。
ある人にすれば、ただ単にがん患者の家族の記録の一つに過ぎないかもしれない。

では、何故私がこれを「被害」だと思うのか。
それは、信仰により病変の発見が遅れ、手遅れになったからだと思うからです。
彼は教義の「薬毒論」「医学の無力さ」を真に受けて、医師を舐めていました。
人間ドックを受けていても結果を無視し、無視できない自覚症状が出るまで受診しませんでした。
普通の人なら、検査を受け、再受診が必要であると通知されれば、出来る限り精密検査を受けようとするでしょう。
しかし教義をまともに捉えていると、医学そのものを軽視し、安易に自己判断してしまうようになるのです。

ここでトンボ氏に問いたい。

こ れ を 客 観 的 に 被 害 で あ る と 実 証 で き ま す か ?

教義のせいで、医師嫌い・医学軽視になったとどうやって証明しますか?
故人の心の中をどう証明したらいいのか教えてもらえますか?

さらに問う。
トンボ氏曰く、
> 余りに酷いので、どのような被害に会われたのですか?もし本当に被害に会ったのなら、その事実を訴え出なさい。と言い続けたのです。
> 昔と違って、現在では、市役所などが主催で、市民無料相談会等も有ります。今では、簡単に、法的手段に出る事が出来ると言っているのです。その方が、すばやく的確に、問題解決になるではありませんか。

お 前 様 は そ ん な に 遺 族 を 苦 し め た い の で す か ?

訴訟には多くの費用と時間がかかります。費用も期間も少なくて済む小額訴訟もありますが、これはそんな簡単な問題で済まされますか?
多大な心労と経済的損失を被っている者に対して、「文句があるなら訴えろ」と切り捨てるのですか?
被害者と感じている側が大きなリスクを伴う行為であるというのに・・・


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苦情の坩堝より



1977年06月27日(月) a

真・体験談

Follow: 5755 / No: 5750 [返信][削除]

投稿者: 03/04/09 Wed 19:46:28
母親or祖母が嵩教にはまって18年ほどになりますが
客観的に見て幸せと思ったことがないです。
1週間2〜3回は当番を1年1回は高山に行ってたりします。
しかし家は貧乏のままだし祖母の家が火事になるわ
その借金返済ですべての田んぼを無くすわ
祖父はずっと病院で寝たきりだわ。おまけに親父まで最近調子悪い・・・。
「こんな時こそがんばらねば!」とか言ってますます真光にはまってたりします。
そんな信者ですら
母親は子宮ガンの疑いで病院に行ってたり
祖母はずっと足を痛めたままです
正直、真光のせいにするつもりはないですけど。
こんな嵩教で幸せは来ないです。災いは来るかもしれんけど。

ほかにも母親の知人で「18歳年下の嫁がもらえた奇跡だ」とか言ってる
アフォな信者が居ます。 
ついでにその信者は全然積極的に活動されて無かったり(当番等その他もろもろの行事ほとんど顔出さず)


ス神の正体

425 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/05/02 23:56

俺、ある霊能者に相談したことがある。
ついでに真光についても聞いてみた。正確には真光にどっぷりつかってるある知人のことを聞いてみたんだ。
すると霊能者は「頭がいたい。この人、キツネにつかれている」と言った。
俺が「この人、手かざしにはまってます」と言ったら
「手かざしはよくない。キツネ宗教です。
 やってる人にぼうっとした人やおかしい人が多いでしょう?
 みんな短気で落ち着きがなくなるでしょ? それとつまらない奇跡ばっかり
 起こるでしょ? 典型的なキツネ宗教です。」とのこと。

その知人は真光を何十年もやってるが頭部の病気がひどくなってかなり危ない状況なんだ。(なのに医者にいかない・・可愛そうな人)
真光やめてキツネを祓わないと救われないかもね。

真光の論理だと霊能者こそ動物霊に取りつかれてるということになるんだろうけど、俺は霊能者の方を信じるね。救いのある指導してくれたらからね。

俺は先祖に守られているそうだ。先祖は俺を真光のキツネから守ってくれたんだね。ありがたい。ご先祖様に感謝、感謝。

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57 :名無しさん@3周年 :03/01/31 18:39

私の友達は霊感すごい強いんですけど私がオミタマ見せたら
気持ち悪いな〜それ何?と言われてこうゆう宗教に親が入っててさぁ・・・
と説明したらその友達にその宗教の神様って動物霊臭いなぁと言われました。
その友達は私の家に入るのも抵抗があるらしく最近全然家に遊びに来てくれないのでなんでかな?と思い聞いてみたら私の家にはでっかい黒蛇がいるらしくその黒蛇はどうやら真光から送られてきたらしいんです。友達が正体見破ったから警戒して来てるらしいのです。友達が嘘をついてるとも思えないし。もう宗教も気持ち悪くなってしまいました。

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60 :名無しさん@3周年 :03/01/31 20:54

信じる信じないは別としてガイシュツだけどその友達霊感が強すぎて某霊山で修行してました。修行してたからのかもしれないけどある程度の霊なら払えるらしく又真光についてもこんなことを言ってました。
「大抵の宗教の神様って狐とか狸に化かされた人が開いてるけどここのもそうゆう動物霊の巨大な塊とゆーかもう邪気の塊がバックについていてここの宗教を信じる人が多ければ多いほどその力も増していくんだよねぇ。とにかく表向きはいいこと言っていい神様に化けて見せてるけどしょせん裏を返せば低レベルな動物霊だね。」と言ってました。低レベルな動物霊でも数を増せばかなり強力な力(邪気)を持つらしくまたその力の根源は真光を純粋に信じている人間の信仰心らしいのです。
神様が狸とか狐なら金粉とか化かしの現象みたいなものでなんか納得いくし・・・・
そうゆう奇跡的なことを見せれば人は簡単に信じてしまうし。まぁ神が本当にいるなら
ばそうやすやすと奇跡を起こすようなものではないと思いますがね。
最後に言っておきますが私の友人は怪しい霊能者でもなんでもありません。学生やってる普通の人です。


4891さんへ Follow: 5173 / No: 5169 [返信][削除]

投稿者:主婦A 03/03/01 Sat 02:12:55
お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。

(しかし、ここの板の進み具合はすごい速さですね)

私が崇教に疑問を感じ初めてから辞めるまでの期間はおおよそ1年半ぐらい
かかりました。
疑問を抱いても、その疑問は信者にとっては信じたくない仮説として、できる限り
批判的な解釈をしようと試みますからね。なかなか受け入れ難いことなのです。
でも、設立の経緯の隠し事の意味、強制ではないと言いながらの奉納金の吊り上げ、金ぴかの品の無い建物、必要以上の霊的な脅し、現代医学と十字に組むと言いながらもほとんどの不幸現象が霊的であると言う矛盾、そのための治療の遅れによる不幸な結果、偏った人間関係、家族の葛藤、幼児への不安の植付け、いつまで経っても刈り取る事のできない罪穢と、刈り取る術も力もなく幸せになってる人がほとんどいないのに在り難いと言い合う人たち、人向きではなく神向きと言いながらも現実は完全な人向きなど、あげればキリのないない矛盾や不信の種は多くあり、本当の真理に至りたいという元々の欲求があれば、あるいはそれに気付けば、形としては組み手であっても、新しい道に向かう歩みは始めていけると思います。
それに気付かせるツールとして、「暴かれた真光」は良いテキストになるとおもいますし、このようなネットの情報も大切だと思います。

参考になるかどうかわかりませんが、私は
ジェームス・レッドフィールドの「聖なる予言」や「聖なるヴィジョン」、
トニー・オーッセンの「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」「シルバーバーチの霊訓」
ブライアン・Lワイスの「前世療法」
大木幸介・監修「「気」を科学するー心のパワーの秘密がよくわかる本」
河合隼雄「生きる言葉・あなたへ」「心と人生」
瀬戸内寂聴「寂聴あおぞら説法」 小室直樹「日本人のための宗教原論」
など他にも似たようなものを斜め読みですが目を通してみました。
世界救世教・立正佼成会・創価学会・他手に入る他宗教の参考本も目を通してみました。これらの本が正しいというのではなく、あくまでそのエッセンスを自分なりに判断して、とらえなおす作業が必要なのはいうまでもありませんが。
それで、やっと、この教団にいる必要はどこにもないと感じた次第です。
今は、霊的な世界や神の存在は素直に信じられるのですが、あくまでも神様と自分との関係は個人的な繋がりが基本であると思っています。
団体を作った時から神様との繋がりは歪むのではないでしょうか。
まあ、こんな私の個人的感想はこの板では主旨とは離れますが・・・。スミマセン。
信じていた情報にウソがあり、信じ続け、従い続けても、現実の人間集団があまりにも理想に遠く、禊がれて良かったと延々と言いつづける人生のどこが現実の幸せなのか、はやく気付いて欲しいと思います。
20世紀の終わりごろには火の洗礼で日本は大部分が海の底になり、箱根の山の上の方だけが残って、そこから釣りができるようになると聞かされておりました。(笑)
難しい宗教の本質や理論は私にはわかりませんが、真光が善良な老若男女をそそのかし、手かざしと霊的な恐怖を煽って集金活動に励む怪しげな団体らしいというのはわかりました。
ここを読む機会がある未組み手(未信者)さん、よく考え、慎重に判断してくださいね。


崇教真光は危ない Follow: 4810 / No: 4808 [返信][削除]

投稿者:主婦A 03/02/17 Mon 03:15:22
物事のほとんどは根本に霊的なものがあり、そこを清めることによって本当の幸せが得られる。
医者に見放された病気が手かざしで治る。信じられないような奇跡がおきている。
本当の健・和・富が得られる為の道である。等と宣伝しながら勧誘し、不幸や病気や事故が起こっても、あるいは事態がいっこうに改善しなくても、
神様の禊を頂いて良かったね。曇りを消していただいているのよ。前世の罪穢は深いのよ。病気治しじゃないのよ。などと、いくら御神業に励んでも、いつまでたっても幸せにはなれなくても、逃げ道はいっぱい用意している。不幸現象が起きて「良かったね」「ありがたいね」「感謝だね」といつも言われ続けるとそんな気がしてしまう暗示なのですね。だから、入信しても幸せにならなくても、おかしいと思わなくなるのです。
おまけに、ここから離れたら何がおきるかわからないと脅しのおまけまで用意して、信者をつなぎ止めておく。
手かざしなんて、いつでも何処でも誰でもできるものなのに、お御霊がないとできないとウソをつく。
結局、健康も人の和も富も何にも得られない、なんの力もない所なのに、詐欺でお金を集めているだけの集団なのに、どうしてそんなことに気がつかず何年も入っていたのかと、自分のバカさ加減にあきれます。
神様は個人の心の中で、共にあれば良いのだと思うまでの勉強をさせてもらったと思えば私個人は自分の弱さや愚かさの反省と共に納得するのですが、納得のできない被害にあわれている人達も多数いるのです。
こんなバカげた集団(教団)とは関わりをもたないで済むよう、ここを見ている皆さんはご注意下さい。
それから、真光を信じて幸せだと感じている方。
あなたは真光などにいなくても、もっと十分に幸せになれると思いますよ。
世の中には多くの、人生や生き方を教えてくれる貴重な本も人も沢山あります。
教団のくだらない金ぴかの建物や施設運営費や、ろくに世間も知らないような導師のお給料や、意味もないお玉串や御礼の奉納や御清め御礼などに毎月お金を出し続ける人生よりは、家族や自分のためにこそ有効に使った方がよいのではありませんか。
お金に執着してはいけないと指導して出させる教団の方が、お金に執着しているのです。お金を要求する神様なんて、やっぱりおかしいでしょう。
あの世のことは死んでみないと誰もわかりませんが、わからないことをいいことにして、恐怖心を煽るやりかたは、やはりエゲツナイやりかたですよね。
いつまでたっても無くなることのない罪穢とやらに振り回される人生はもう止めましょう。罪穢や戒告などを恐れるからではなく、純粋にご先祖様を偲ぶ気持ちで心に思ったほうが、ご先祖様も喜ばれるのではありませんか。
読みにくい文章を長々とごめんなさい。
読んでくれた貴方に感謝致します。


真光はマジ危険だ! No: 4796 [返信][削除]

投稿者:美麗 03/02/16 Sun 20:53:43
青春時代の大半を、真光で過ごした。
心の傷は、大きく今精神病を患っている。

一家に、反真光がいると起こりうる、一家離散の危機の中での青春。

本当は、学びたい事があったが、「県外の学校に通うと、当然一人暮らしをするだろう、そしたら気が緩んで真光から離れてしまうから。」と真光抱擁派の母に言われ、行きたい学校にも行けず、恋をすれば「真光の業がおろそかになるから、そんなことにうつつを抜かすな。」と気持ちをコントロールされ、旅行に行こうものなら「今、大変な世の中なのに、ろくに御神業をしていない、アンタがそんな事をしたら、神様から禊がれるよ。」と脅され、化粧をすれば「そんなモノ付けたら体に薬毒を積む。」等とオシャレも楽しめず・・・。

道場から、帰宅すれば、反対派の父に罵声を浴びせられ、殴られ。
でも、そんな時母は、自分は無関係と言わんばかりに、父と一緒になって「こんな時間までどこ、ほっつき歩いていた。」と私を怒鳴る。
その後、散々怒鳴った父がその場を去って、二人きりになると「アンタが、こんな遅くに帰ってくると、真光のイメージが悪くなる。」と更に、冷たい言葉を浴びせられる。私は門限までに帰宅したかったのに、道場の方が、なかなか帰してくれなかったんだ。

こんな生活、5年くらいしてから、真光が信じれなくなった。
安心出来るはずの家庭も、針のムシロってやつだった。

真光入信させられたお陰で、青春時代を取り上げられ、心の病にかかり、今も後遺症が苦しい。
まさに、北朝鮮の拉致事件と同じだ。

真光が人救いの、宗教なんて真っ赤な嘘だよ。
被害に遭ったみんなが、体験談を声にして、潰してしまいたい。





1977年06月26日(日) a

真光って・・・ No: 3233 [返信][削除]

投稿者:(*_*) 02/12/17 Tue 19:52:50
 今晩は、私は中部地方の初級組み手です
やっぱり宗教団体ってとっても不透明で怪しいというか疑問だらけですね

1.初めて高山の美術館に行ったとき感想は
  「宗教の教祖が こんな黄金の部屋にキンピカの銅像なんて普通作るか??
   経歴見ても調子いい事だけ書いてるし あやしいー」
  たぶん何百億という建造物と思うが 客の少なさにビックリだったし
  あたしだって一回行けばもう結構と思ったね。

2.同日本山にも初めて行きましたが、異様な建築物にこれまたビックリ
  中の雰囲気は暗いし、やたら階段は多く足腰悪い人には大変では、
  ホント弱者に冷たい設計だねー
  そうそう道場も8階に神前あるのに7階までしかエレがないしね

3.どうして会計報告しないの?
  信者の金集めていったい何に使っているかサッパリ解からないなんて
  ゼネコンから政治家に流れているんじゃ??
  道場のおばちゃんたちに質問しても、ここの幹部というか上層部の人が
  そんなことするはず無いと言って相手にされません
  小山、村上の事どう思うか聞いても、教団を利用した人は神様が許さないから  全然気にしていないという感じですね
  ちなみにこの道場は大で、組み手が多いからなのか解かりませんが幹部の人に相談、助けとほしいなどとお願いしても世話係に頼みなさいと言われるらしいです。
  新しい組み手から見たら道場長、導師、幹部って、いったいなにしているのか、さっぱりわかりません。階段などですれ違ったら挨拶するだけで口聞いた事じぇじぇんありましぇん。

4.2代目はいったい何者でどういう経歴で教え主になったのかさっぱりわからなかったので、こういう掲示板を見るようになり、
  少しだけでも疑問が解けてありがたいです。だって養女って、じゃあ妻子は?
  道場の組み手は古い人が多いのに(10年から30年、中には救い主存命中の信者もいます)
  皆知らないのか、口つぐんでるんかわからないが返事が無い。
  私が「養女という愛人じゃないの、よくあるパターンじゃん」と言ってヒンシュク買った事あります。
  が、しかし、ネットで私の説が正しいとわかり納得、早速 さそってくれた友人や、道場で親しくなった人にネットの事をいろいろ報告しても、あまり信じてないというか、真実だとしても過去は過去、それを乗り越え御神行され 今の真光がある・・他もろもろ言われ、んーーーなんだかなあー

5.所属道場の雰囲気はですねー 暗いは、冷たいは、人相悪い人が多いは(眉間に立皺有りすぎ)、自己中なババアばっかです。神様以前に一般常識なさすぎ。
平日は9割は女性、月次祭も8割は女性ですね嘘だと思うなら10日も通い詰めればわかるよーん。
毎日来ている主婦の方(幅広い年代層に分かれてますが)まっ、カルチャーセンターに来るような感じですね、
古い人は自分の親しい人としかお浄め交換しないし、新しい組み手は当然急所などわからないから下手じゃん、だから交換相手にいろいろ苦労します。
神前の受付も、古い人には気を使い 新しい人には対応が割と冷たい
それに大きな道場ですので、人もたくさん来ますが、けっこう奇人変人や頭がおかしいのも多いので、(道場より病院行けよ)
本当なら古い人や幹部がそういう人を暖かい気持ちでお浄めするのが当然と思うが、
まず見た事無いですーー。ここはほんとに人救いする気あるの??
古いババアたちに、わたしもいろいろどなられましたーー。

誘ってくれた友人が、とって明るく親切でおだやかでこんな素敵な人の宗教ならばと思って入りましたが、友人は例外中の例外でした、今も、もちろん変わらず素敵な人です。
道場内で親しくなったのは同じ地区の人だけです。もちろん同じ地区でも嫌な奴はおりますが、
 あそこにたとえ10年通っても親しくなる人は少ないでしょう
思うに新しい組み手は嫌な思いすることが多々あるから来なくなっちゃうんですねーー。結局いつも同じ顔ぶれです
お浄めはほしいだけで手かざしする時間ありませんという人も結構多いし、
(マッサージのつもりか?)
カイコウに燃えているグループの人たちは、怖いですー
会社で言うならバリバリの営業マン、お口が達者で迫力ありすぎで近づきがたいですー

ひょっとしてどこの道場かバレバレかもしれないが事実だから平気だがね

他にも疑問は山と有りますが長くなるので、また機会があれば書き込みします。
 
あっ、それから道場で教理?の勉強会したことないので、御聖言は持っているが全然読んでません。あんなの日本語であって日本語じゃない。難しくてサッパリです
神様なら老若男女、誰にでも分かる言葉で書けよと言いたい。

なのでこの掲示板でムー大陸、竹内文書・・ますます初心者は真光から引くね

でも道場の人たちから あんなに大勢いるのに一度もマニアックな事聞いた事有りません なぜだろう


忘れたい No: 3923 [返信][削除]

投稿者:みぃ 03/01/07 Tue 19:51:12
いたいけな高校時代、行きつけの美容師の薦めで真光の組み手となった。
よくわからないまま、大勢で霊障が強いだのなんだのと言われ、世間知らずな私は、家庭不和に悩む母親と入信。しかし…お導き=信者を増やすをしなければ、お前は最低だとか救われない等の脅しを受け、泣く泣く友人や親戚を道場に連れて行った。しかし、理屈の通らない非科学的な勧誘話に彼らはのらず、私は皆から変な人扱い。。。危険人物として扱われ、あらゆる友人知人たちは私の周りから去っていきました。組み手達からは、私の罪穢が深いと罵られ。。。。私は精神的に参ってしまい、引きこもり状態に。そして、過食症で体重も20キロも増え。。。益々人前に出るのが億劫になり、大学もあわや休学というところまでいったのですが、無理やり母親に引っ張られ授業に出てなんとか卒業。。。。。でも醜くなった私を皆、あざ笑い。。。。生き恥さらしました。就職もそんな感じでうまくいくはずもなく。。。。いまだあのトラウマから抜け出せません。勧誘した美容師達を憎み続けながら、心療内科に通う日々です。憎し真光。私のこんな状態も悪霊のせい。私の前世からの罪が深いなどど一蹴するんだろう。恐ろしい教団だよ。オウムより偽善的ゆえに危険度が高い。


月夜 <> 3 Nov 2002 16:21:45

私が中一の時、母が崇教真光に入信しました。そして私の生活は一転しました。ただでさえ、暴力的な父が母を宗教から引き離す為に毎晩のように暴れ、母に包丁を向けることもありました。私は、家庭が崩壊していく様をあからさまに見せ付けられ泣きながら両者の間に入りましたが両者から罵声と暴力を浴びせられました。同居の祖父母も一旦は注意してくれましたが、両者とも引かないことを知ると見て見ぬふりをし、一人っ子の私は他に助けを求められず、ただただ恐怖の中で生きていたようなきがします。だから今でも、真光と聞くと嫌悪だけが胸をよぎります。

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月夜 <> 3 Nov 2002 16:36:47

その後、母から「父親が暴力を振るうのはおまえが入信しないからだ!」と散々責められ、入信を余儀なくされました。私が入信したのは中二の夏だった。私が入信したことで母は少し機嫌が良くなったが、父は面白くなかったらしく罵声と暴力はさらにひどくなった。まともに教えを鵜呑みにしていた私は「私が御神業をがんばらないからだ。」と自分を責め、時間さえあれば拠点に通い母とのお浄め交換もかかさなかった。しかし、家庭内は円満になるどころか冷え切るばかりであった。母は「おまえの努力が足りない」と叱咤され続けながら中学生活を送っていました。

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月夜 <> 3 Nov 2002 16:59:47

中三の初夏だった。私は部活動の関係で聴力が落ちている事に気付き母に「医者に連れて行ってくれ」と頼んだが「医者では薬を出される。体内に薬毒を積むことになるから、手かざししかない。」と言われ放置された。手かざしでも一向に良くならない難聴に母と真光の拠点のみ役者は、真剣に御神業に励まないから神様が試練をお与えになっている。神様とご先祖様に詫びなさい」と言い、私は拠点通いをし、奉納をしない日が続くと目ざとく指摘する信者もおりわずかな小遣いも奉納で消える事が多かった。その後、学校の検診で難聴が判り学校からの診断書を持って医者にかかった時は手遅れで、薬も出して貰えない程でした。

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月夜 <> 3 Nov 2002 17:29:59

高一の夏、父の真光嫌いは変わらず、母は私に学校の傍ら真光を信仰させていた。私は母の叱咤と何かにつけて「おまえが真面目に信仰しないからだ。」と責め立て私の中には{神様から目をそらすと良からぬ事が起きる}と恐怖心が芽生え、おみたまを肌身離さず身に付け学校にも付けて行ってた。そして、母親の機嫌を伺うか?のように真光隊に志願した。志願直後は幹部の方や隊長も父が真光を反対している事を考慮して「出来る範囲でいいから」と言って下さったが、いざ準隊員の訓練期間(半年位)が始まると強制的に行事に参加させられるようになり、泊まりの訓練会には、家族の目を盗み、自室の窓や裏口からコソコソと家をでていた。その為体裁を重んじる祖父母にも、ののしられる事態になっていきました。家庭内で唯一の信者で私の理解者であっていいはずの母も私の留守に家族から私の事を聞かれて小言を言われる事で苛々がつのり、修練会の帰宅後は、父の罵声暴力と母のイヤミが待っている。母に「こんな事ならやめたい」と言おうものなら「おまえは神様を見くびっている。罰があたる」と威され、自我を奪われて行くのでした。






1977年06月25日(土) a

真光信仰は邪霊を呼ぶと思います。 No: 2434 [返信][削除]

投稿者:少し霊感がある♀の子 02/11/19 Tue 11:59:15
私の、お母さんは、崇教真光の信者。でも、なんか信仰始めてから性格変わりました。母は、もともと、自己中で言葉尻がキツイ人でした。でも、信仰前は、もう少し理解のある人でしたが、信仰と同時にその理解の心も薄れ、なんに付けても「信仰しないからだ。」「神様を見くびったからだ!」などと言うようになりました。

しかし、変なんです。
母が信仰するようになってから、居間の空気が常に湿り気を帯び夏でも冬でも寒いのです。家族もそれに気付きはじめ、居間に集まるものはいなくなりました。

原因は、おそらく、母が道場や拠点に通い霊を集めて連れてきている事にあると思います。以前、聞いた事がありますが、宗教などの御神体やご本尊様には、救いを求めてくる霊が多いと・・・。事故・病気・殺人など不慮な形で命を落とした霊が。ここからは、私の推測ですが、「真光は神を信仰する」と言っていますが、実際は霊媒信仰だと思います。だから、救いを求めてくる人、欲にかられて参拝に訪れる方に霊がかかるのではないか?と。母は、「真光の拠点や道場は神様の光に満ちていて霊などいない。」などと言っています。それはそうかもしれない。だって、道場にすがってくる霊たちは、もれなく波長のあった、
信仰者の家に連れて帰ってもらえるのですから・・・。

だから、おみたまは神社のお守りよりも価値の無いただの鉄くずではなかろうか?と思います。


昔の事 No: 2408 [返信][削除]

投稿者: 02/11/19 Tue 02:17:22
もう何十年前になりますか、母が信じ始めた真光で、当時10才になるや研修
を受けておみたまをいただいた者です。
あの頃はいろんな奇跡を見せてもらいました。
まず私の喘息が突然治りました。
なにか大きなお祭りに母が行き、そこで私の回復を祈ってくれたのです。
家で発作に苦しんでいた私は丁度その時刻あたりに急に発作が止まり、長年苦しんだ発作がそれから2〜3年全く起こらなかったのです。
喘息持ちの方ならわかると思いますが、喘息は急に治りません。
徐々に何日かかけて発作が収まっていくのです。
私は本当に信じていましたし、実際なんら自分として変化が無いのに急に学校の成績が異様に上がったり、いじめられっこだったのが平気になったり、他にもいろいろ良い変化が続きました。私は神様が大好きでした。が、

道場が大嫌いでした。
行くと常連とやらのオバサンらがいて名簿を確認し、「あーら全然来てないのね」フンッ、あんた達不信人者なんか、という感じでニコリともせず無視状態です。
神様の前で、どうしてこんな嫌な人が居るんだろう、そんなに沢山通っているのがえらいのだろうか?世界中の人が仲良くするために真光はあるのじゃないの?
こんな小さい道場の中でさえ人は仲良く出来ない。子供の私は憂鬱でした。

よく道場の人は子供をしかるとき「そういうことをすると地獄へ落ちるよ。」と言いました。ではもし地獄へ落ちなかったらやってもいいのか?
天国へ行けるから良い事をするのであって、もし良い事をしても天国へ行けなければしないのか?子供ながらにすごーく悩んだ記憶があります。
今思えばそれらは自分が天国へ行きたい、という我欲で信仰がにごっていた証拠だったのでしょうね。

そのうち母が言いました。
「今日道場に行ったら神様が出てきて『もうココへはこなくていいよ。信仰は家でできるよ。』と言ったのでもう行かない。」
私も出来れば道場は行きたくなかったので喜んでいかなくなりました。
おみたまは取ってありますがもうつけていません。
それも母は「つけて無くても手かざしは出来るんだよ。」と、自分で手かざしをして包丁で恐ろしく深く指を切ったときも5日くらいでキレイに治すのです。
(因みに母はそういうことで一切信者を集めたりお金を取っていないのであし
からず。)

「あの宗教は教えは本物だったけど、寄ってくる人達が曇っている。アレじゃどんなに手かざししても浄霊なんて出来ないよ。ああいう人達がおみたまを付けても霊位が低いのにピカピカする物持ってその辺の霊を呼んじゃうから危険なだけだよ。」
それで同じおみたまをつけていてもなんか光を感じない人がいるのかと思いました。
「それに、神様を信仰するのに「建物」を作ると良くない。「建物」が出来ると必ず維持するためにお金が動く、信者同士でどっちが上か下かと争うようになる。」と母はいっていました。

「我こそは真光の被害者ナリ」と主張する人達の中にも、ただ熱心に通ってお布施をすれば救われると、我欲にかられてただ自分の欲望だけを求めた結果、本当の光が届かず痛い目を見、あんなのはインチキだとヒステリックに逆切れて騒ぐ方も一部居るのではないでしょうか。それもまた自業自得で、大上段に被害者面して出てくるのも厚顔無恥と感じます。とても恥ずかしい事です。

今も神は信じています。自分だけで信仰しています。
真光でのことは自分としては良い社会勉強をしたと思いました。
あれからずいぶん経ちましたが、分裂したりしているようで、きっともう
欲にかられた人で一杯であの頃感じた祭壇の光はもう全然ないのだろうなあと
すこしだけ残念です。

専門的な話題の途中このような個人的感想長々書き込んですいませんでした。


Follow: 542 / No: 540 [返信][削除]

投稿者: 02/08/02 Fri 10:41:09
統一BBSの管理人の体験だそうです。
暴かれた真光を読んでぐらついてる信者を引き止めるために
こんな話を聞かせてます。いつものお約束のようなお話です。

−−−−−−−−−−−
先日、20年ぶりにある組み手さんと再会しました。
その組み手さんは、胃がんのステージ5・・・つまり末期のガンが完治するという奇跡を戴いていました。
−−−−−−−−−−−

こんな話は時々聞きますね。真光誌にもこんな話がたまに載りますね。
でもね、僕の周りでは1−2年に1人ぐらいのペースで
年配組み手がガンで死んでいきましたよ。

それが何年も続きましたから,小さい拠点なのに10年のうちに何人もが
死にました。

僕の周りでは、ガンが完治したなんていう話はありませんでしたね。全然。
逆に体の調子が多少悪いくらいでは病院に行かずに道場へ通い詰めた結果,
上のように命を落としたり、ひどいことになった人が多かったですね。

ごくごくたまに奇跡的に直るようなことは、あっても不思議ではありません。
わずかな可能性で自然治癒もありうるだろうし、医者の誤診で最初から
たいしたことなかった可能性も大きいですね。誤診は非常に多いですね。
良性か悪性かを見誤るとかね。

ごくまれに起こる奇跡、あるいは奇跡のようなものの陰で、それを信じて
病院へ行かずにたくさんの人間が死んでいっている事実を、上の管理人
は知らないんですかね。まあ、そういうことは平組み手には話が伝わり
ませんね。み役者内部だけでそういう話は外にはなかなかもれませんな。

その奇跡的治癒とやらも,突き詰めて調べれば,奇跡かどうかなどわかりゃ
しませんよ。ほぼすべてがそうです。奇跡とは断定は断定できないような
ものばかりです。

切り落とした腕が生えてきたとかいうんなら、奇跡とみとめますけどね。(笑)
そういうはっきりした奇跡なんぞ、一つもないな。

あやしげな奇跡話はもう聞き飽きました。
それに長年やってる組み手の話は信用できません。
お導きのために話を大げさにして、吹聴しますからね。

自分に奇跡が起こったと言って、ヒーロー気分でしょうね。
自尊心をくすぐる体験ですよ。一種のステータスシンボルを
得たようなよい気分でしょうな。

自分に奇跡が起こって欲しい,そうすれば自慢できる、という心理的欲求が
あるから話を膨らましてしまうんですよね。

どうせ確証などない、あやしい話ですよ。奇跡話は。
こんな話にだまされちゃいけませんね。





1977年06月24日(金) a

霊動 No: 124 [返信][削除]

投稿者:匿名 02/07/07 Sun 00:38:10

真光で直せないもの:感染症ではなく、伝染性の感染症に訂正。
どうせ道場に連れて来られたら、その道場に伝染病が蔓延。
保健所の立ち入り調査、ひいてはマスコミ沙汰になるから、それを嫌って予防線を張ったのでしょうが。

さて、霊動について。
2世組み手だった私は、長期間手かざしを受けていながら全く霊動を体験していなかった。しかし、先に書いた事態に逢い、初めて霊動を体験した。
霊動に驚き、教団へ帰依する人が多いようだが、私には全くその様なことは考えられなかった。

幼い頃より、真光誌等を読んで知っていた、霊動により過去世の罪穢が分かり、不幸現象が全て解決!おかげで皆ハッピーさ!という幾度となく登場しているストーリーを渇望し、またそれまでに体験したことの無い強烈なストレス、疲労から早く開放されたい、と願う気持ちが「霊動」を起こさせたのだと思っている。

異常事態に直面し、疲れ果てた心と体。絶対に助からないという絶望感。
既に手遅れという、後悔にも似た思い。そしてまさに藁にもすがる気持ち。
また、受光歴の長さに反して、霊動をはじめとする神秘体験・霊的体験を全くしたことが無かったことへの、ある種の劣等感。

このような条件が重なり、「霊動」が発動したと思っている。
なぜそう思うのか。

霊動では、様々なことを喋っていたが、それらのセリフは全て、霊動として喋る直前に私が予想、あるいは希望したものだったのである。

病状について考えれば病状について語り、歴史について考えれば(霊=過去の人間と考えるから)、年代が無茶苦茶な歴史話を語った(そのとき私は、年代は無視して歴史を妄想した)。

それらの行動は、ストレス下で抑圧された心身を解き解す為に、
自分が想起したことを意思とは関係なく喋り、
意思とは関係なく体を動かしていたとしか考えられなかった。
まさしく保健体育の教科書にも載っている、ストレスに晒された精神が見せる防衛機制そのものだと感じたのである。

以上により、源伸氏と違って、私は「霊動体験」には信仰(神向き)上の重要性・必然性を全く見出すことは出来なかった。


■■■ 真光関係者集合!!(7)■■■
528 :光玉の勲章はインチキ勲章 :02/06/23 11:22
ちなみに、ここまで光玉をボロクソに書いても神も先祖も戒告一つ無いぞ(藁
勿論首チョンパもなしだ。それどころか、おみ霊をぶら下げていたときの方が変な事故にあったり、暴漢に襲われたりしてた。その度ごとに神様にお詫びをしに行って幹部から「大難が小難になったのです、良かったですね」と言われるだけ。
ご守護御礼を巻き上げられるだけ。

おみ霊がない方が平穏な日常を送れるんだよ。最近は全くといっていいほど様々な変な事件や事故に巻き込まれなくなった。やっぱりおみ霊付けているとキツネがいたずらしたり邪霊が寄ってきたりするんだと思う。鏡を見て自分の表情がはっきりと明るく元気に前向きななってる事がわかる。神向きやめて良かったつくづく思うよ。
530 :名無しさん@1周年 :02/06/23 12:10
>>528
>それどころか、おみ霊をぶら下げていたときの方が変な
事故にあったり、暴漢に襲われたりしてた。

これありましたね。
すごく、ありました(汗)。
同じこと感じてる人がいたんだ〜(安堵)。
当時なんで気が付かなかったのかと思いますよ。
だいたい、、内部にいる人との関わりだって、じゅうぶんすぎるくらい「危険」でした(笑)。
でもそれだけではなくて、、、たしかに妙なことが起こりましたよ、入信していた時のほうが。

ちなみにやめて一年以上経過してます。
「平穏」だし(笑)、、、昔はなんて「狭くてガチガチな世界」にいたんだろう、とつくづく思います
■■■ 真光関係者集合!!(6)■■■

872 :名無しさん@1周年 :02/06/04 20:31
御み霊を不燃ゴミとして捨ててから半年経つけど、俺に悪いことは何一つ起こらない。
臨時収入が入ったり、彼女が出来たりと良いことばかりだよ。
神様なんていなかったんだね〜
お世話係りはうるさいので着信拒否。お導き親とは絶交したよ。
今まで無駄に費やした時間とお金を返せ>崇教真光
874 :元真光準隊員 :02/06/04 22:13
ご神書とか火にくべました。




1977年06月23日(木) a

さらば真光!〜目覚めた組み手達〜

Follow: 5762 / No: 5761 [返信][削除]

投稿者:hh 03/04/10 Thu 01:49:01
カルト宗教信者は正に独裁政権に操られてる国民と同じです。
教祖の批判やお御霊を落としたとなるとその家族が当たり前のように道場で暴露する。
手かざしを拒否しても「邪霊に操られてるからだ」「罪穢が深いから御光を嫌がる」などと実の親兄弟からも見放され中には虐待に近い仕打ちを受けたりする。
教団に対する批判否定や拒否は反逆者(邪霊)扱いを受け教団に従うように矯正される。
奉納額に対しても同じ事が言える。
高額奉納者に対する扱いは道場長を始め幹部一同の対応が全く違う。
逆に奉納額が低い組み手に対する対応は取り合えずの作り笑い程度で済ませる。
話を聞くと多くの組み手達がその差を実感しているとの事です。
この事により内部では上下関係が出来上がり高額奉納者に対して道場長や幹部が代弁で「大変清まって来た証拠ですね」などの無責任極まりない発言をする。
この発言を受け他の組み手達は錯覚を起こす。
心理戦とでも言おうか巧みに人の心をコントロールするシステムのようである。
ホステスやホスト教育にある客を離さない為の方法に良く似ている。
手かざし効果と併せこれが今の崇教真光を教線拡大に導いたと言っても過言ではない。
高額を奉納出来ずに劣等感を抱く組み手も居る程だ。
現在の教団内部でも通常の生活下に置いては不信感を抱かなくては間違いを起こしそうな場面に出会しても組み手に言い聞かせ自主性に持って行かせる。
幹部達はそれらが「神の意志」と付け加え躊躇させる隙さえ与えない。
更には北朝鮮で言うところの「喜び組」のような行事を含めてその異常さに組み手達は
洗脳の元に気付けず日々無駄な時間を過ごしているのが現実として見られる。
私が入信後見て来た崇教真光と言う教団は独裁政権と重なる部分が多々ある事への危機感を何度となく見せられて来ました。
興味本位で入信しましたが私は勿論脱会しました。
霊障と言う教団の作り物への恐怖感よりも崇教真光の信者と言う独裁的かつ反社会的な集団に入信し更には入金(支援)までしていると言う罪を感じたからです。
イラクのフセイン政権が崩壊したと伝えられる中で崇教真光のようなカルト集団が解散する事を一途に望みます。
教団上層幹部をはじめ教祖の容姿や教団所有の建造物などを見る度に信じて夢を語る組み手達が哀れに思えてなりません。
明日の我が身を崇教真光に託して不況の最中時間と収入の一部を削りながらの信仰を強いられている一般組み手とは対照的に左うちわに無駄な建物と物品の購入に走る教団には怒りさえ感じられます。
最後に洗脳から逃れられここで書き込みをして居られる方達は幸運だと思います。
意を決して暴露に踏み切った海外サイトの元組み手の方をはじめその努力が実りいつの日か崇教真光が崩壊する日が訪れる事を願いたいと思います。


130 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2003/03/09(日) 04:12
真光に拘ってた頃は、何とか問題だらけの真光が良くなるように
まずは一人一人が気をつけていこう、とか考えていたが。
土台である教義が腐ってて、それを伝える人も嘘を付いていて。
方便とは言わさんよ?絶対嘘があってはならない筈の
「教義」周りが「う・そ」なんだから…
そんなわけで見限ったが、そうすると、今まで無理して自分に納得させてた、
あるいは思考停止させていた部分に考えが行くようになった。
止まっていた時が動き出したんだよ。
と同時に、神向きしながらもずっと感じていた気持ちの悪さの理由が何となくわかった。
主に疑問を感じることが「悪」だとされる部分かな。
それから、他人にガンガン入信を勧めるよう求められるのに、何か躊躇われた理由。
この教団・教義について、自分は何も考えず、調べず、知りもしていなかった。
そんなものを他人に勧めるなんて、無責任もいいとこだよ。
最後まで残ってた良心が、そのことでブレーキをかけていてくれたわけだ。


病気にする真光 Follow: 4214 / No: 4213 [返信][削除]

投稿者:美麗 03/01/22 Wed 17:13:36
恐怖の崇教真光に拘束されて、16年目。
途中で、ヤバイって思ってやめたけどさ。
今、精神分裂症?って奴で、苦しんでいます。
真光にぶち込まれるまでは、こんなことなかったのに。
パニック障害やら高所恐怖症あらゆる、病気の末、精神分裂症だって。

真光で、散々恐怖をうえつけられたから?
真光の行事を、休んで旅行に行こうものなら、
「あなたが乗ったバス事故に遭うかも?しっかり神様にお願いしてから行きなさい。」とか言われて、生きるのが怖くなった。

真光って、人を心の病に導く邪悪な宗教。みんなでやめよう!


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Re: 病気にする真光 Prev: 4217 / No: 4225 [返信][削除]

投稿者:美麗 03/01/22 Wed 22:32:00
> > 恐怖の崇教真光に拘束されて、16年目。
> > 途中で、ヤバイって思ってやめたけどさ。
> > 今、精神分裂症?って奴で、苦しんでいます。
> ☆
> 本当に精神分裂症の人には自覚が無いのですが? 不自然な文章ですね。
>
源信の屁理屈!ウザウザ。
だから、真光は嫌われるんじゃ!思いやりの糞もかけらもない。
私は、体調を崩して、医者にかかって、神経的な病と診断されたんです。
いちいち、人の上げ足ばっかとるな!


元信者の一人は、次のように語る。

「本部へお詣りに行くと、寄付金を出せとかいろいろ強要され、結局、信者の方にもなじめませんでした。他にも、いろいろ裁判沙汰があって、教団が醜く、分裂していく有り様など見て、尽々嫌になりました。
 この教団は金儲けに必死になって、恐ろしいほどお金を集めております。そして心の悩みを解決するために入信しても、私の場合、時間の浪費とお金の無駄遣いで、余計に苦しむことが多くなり、深入りすれぱするほど大変なことになりました。
 それでも奇跡の宗教といわれ、金粉が出たとか、難病が治ったりするので、たくさんの信者が集まってくるのですが、そうした奇跡の陰では、邪神にやられたという大勢の人たちが悪霊に憑かれ、狂っていっているのです。そうした例を見て、恐くなってやめました」

新興宗教の正体 P56 早川 和廣 1987.02.02 あっぷる出版社


しつこい崇教 Follow: 3811 / No: 3810 [返信][削除]

投稿者:ト 03/01/02 Thu 17:32:56
新年が明けておめでたいと言いたかったのですがしつこい崇教真光隊から年賀状が届きました。
インチキがここまで出ているのに縋り付くバカらしさを理由に行くのを止めましたが「お御霊を持ってる限り組み手だ」と言われてました。
「正式に辞めるならお御霊を返してからしてろ」などと隊長が偉そうに説教しましたが事実上辞めました。
しかし年賀状で「電話でも良いですから連絡を・・・」と言う内容です。
これっていったい何なんだよ。
お前も騙されてるんだぞ!
ソイツは真光隊同士で結婚してるから抜けられないだけ。
今でも教団が組み手達を騙してるのは事実なんだよね。
人を平気で騙して「罪穢ですね」「霊障ですね」これはねぇーだろ!
教えにしても仏教、キリスト教、救世教のごちゃまぜだし。
まー教え云々は元になってるもんがあるんだからイイとしても全然オリジナルじゃないのにすっと惚けるてるんだよなソイツもさ。
真光隊同士で結婚してるから「崇教の教義を少しでも否定する事」=「夫婦間の亀裂」に直結してるらしい。
女房の方の両親は完全な盲信者だから尚更そうなるみたいだ。
俺はお導きを6人もしてしまってその罪の意識に悩んだ時もある。
少なからずウソ大げさが入っていたからだ。
光玉の経歴から立教時の経緯。
恵珠との関係から裁判の結果等々・・・知ってる範囲でお導きの為に説明して来た。
でも殆どがウソと分かった時き正直ショックだった。
極近い友人や知り合いを騙してしまったと・・・
その事も伝えたけど腐った言い訳が返って来るだけで自分達の方針を少しも変えようとしない。
ここでは教えがどうした神示がどうしたと書いてる人が殆どですが正直言ってそんなもんは二の次なんですよ。
いくら教えが素晴らしいと感じるものでもそれを伝える側が偽りで固められていれば許されないでしょ!
その中の一員として活動する事は出来ないと判断したんですよ。
それでもしがみついて平気で居られるヤツは自分だけの信仰なんだよ。
利他愛に欠けた白状なヤツラ。
だから平気で年賀状なんかで誤魔化そうとする。
人数が減る事がいちばんの問題。
自分達が騙し誤魔化して連れて来た今の組み手達に申し訳ないと言う気持ちの欠片もないんだよ。
活動に参加しなければ容赦なく脅しに近い言葉を浴びせる。
そんな状況を見ている組み手達も共犯者になる。
良い事をしていると言う錯覚を教え続けられているうちに現実社会と隔離されてしまう。
人を騙して連れて来て何の根拠も無しに霊障と煽られ科学も医学も閉鎖された中で教団に洗脳させられる。
気付いて始めて分かるカルト教団。
ヤツも本当は薄々気付いているんだと思う。
だけど真光隊同士で結婚してしまったからどうしようもないんだと思う。
インターネットは見てる人が結構増えているので崇教真光の事実もある程度知ってると思う。
だけど辞められない。
分からないでも無いんだけどもう俺には構わないでくれ。
多分この掲示板も見ていると思う。
目を覚ましてくれ。
お前ら教団と同じように人を騙してるんだぞ。
そんなヤツラには教えを説く権利なんかこれっぽっちもないんだよ!




1977年06月22日(水) a

るりか <> 25 Dec 2002 17:57:53

おい!ス神=天地創造の神=トップじゃねーのか?(爆)そんでもって崇教真光のスの神は、存在しない。そう、はなっからそんな者は居ない。それは、皆知っていた。じゃーナゼ皆信者になったのか、答えは一つ騙されたんだよ!ある精神病患者が言っていた。「手かがしでガンが治るならアタイの病気も治ると思うんですー」看護婦「あれはただの宗教だからそんなものに騙されたらダメだよ、そーやって言って騙して信者増やしてるんだからもっと自分をしっかり持ちなさい。あんな宗教信じてダメになった人たくさんいるのよ、お金もいっぱい取られてホームレスになった人も居るしねー人生滅茶苦茶にされた人もたくさんいるのよ。宗教の信者はね、人を騙して脅して一生宗教から出られなくして一生その中で働かせるのよ!だから宗教真光なんて信じちゃだめよ!」精神病者「で、、でもーーアタイ治りたいんですー。」以下省略。このような会話が1時間もの間繰り返されていた。そして夜イベントが起こった。ある精神病者が薬をトイレで嘔吐していている所を看護婦(師)発見された。すぐに別の部屋に抱えていかれたが!その精神病者はすでに心臓が停止していた。すぐに心臓マッサージ医師も駆けつけた。一時心拍が戻ったがすぐに停止。医師も諦めず電機ショックを続けたがそのかいもなく死亡。医師「8時25分06秒ご中臨終」心臓マッサージの途中看護師が「もうえぇんちゃうか?3分たっとるし、あんなにねばらんでも。ご臨終でえぇーとおもうで」以下略。イベントが行われている途中、ある精神病者歳は大体50ぐらい(女)、がその光景をジーっと見ていてとてもやりきれない顔で泣いていた。言葉では、言い表せないほどの目で。まるで少女のようだった。るりかはただぼーぜんと少女のような人を見てた。一方ほかの精神病者はへーぜんと何時ものように薬を待っていた。終わり。「おまけ!」精神病者(女)「なぁーOO看護師さんと肉体関係もっていいー!」にこにこと笑いながら言う。看護師「それは決めた人にいい」精神病者「いや!私OO看護師にきめとる!」さらにまんべんない笑顔で。精神病者(女)56歳推定。と看護師(男)27歳、推定。の会話。以上!。



【11】導士=人生の後悔
※ X5−452 *

元導士です。
教団名は控えさせていただきます。

私は今、懺悔の気持ちでいっぱいだ。
なぜなら、教団の利益だけを追求してドップリと二十年近く過ごしてしまったからだ。お導きと称して多くの方々の家庭・交友関係等々を崩壊させ、ある限りの財産をご奉納させ、真の自由をことごとく奪ってきた。

私自身も入信したての頃には、導士にだまされての幹部志願だった。右も左もわからない時期を狙うタイミングといい、「火の洗礼が来るから種人にならないといけない」という極め言葉といい、当時のノストラダムスブーム(五島勉;こいつも絶対許せない!)とリンクさせた目の覚めるような洗脳テクニックだった。若かった私はこれに引っかかった。
当時の私は官庁に勤務し、プライベートも全て順風満帆だった。
それがどうした事か不本意な場所に迷い込んで洗脳されて全てをなげうって教団幹部になってしまった。地位や職だけでなく青春も恋人も友達も夢もすべてである。

教団幹部なんていうのは蛸部屋みたいなもので、全てを教団に握られている。幹部辞めた人間は何のキャリアもないからみんな経済的に困窮するようになっている。年金を掛けないようにマインドコントロールされていたから、永くいた私も家族も老後に苦しみを余儀なくされるだろう。
それでも、今まで教団奉仕で犯してきた悪行を思えば自業自得とも言える。

が、しかし、洗脳され悪事をさせられてきた私自身の気持ちは絶対におさまらない。罪の意識も無く、ぬくぬくとこれからも生き続ける蛭のような教団の存在がある限り。
いつか教団が法の下に裁かれ、教え主初め中枢幹部が全ての組み手、そして世間に詫びる日が来る事を祈りたい。そしてその根っこから完全に滅びる事を願っている。
今までの導士としての人生を省みると、過去に入信し辞めていった組み手の方々の多くが、私と同じ気持ちであることを確信している。

BBS等を通じて、真実を知ろうとされる方々の一助になれればと思い投稿しました。


++ 2002/12/02/(Mon) 13:55 ++


794 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2002/11/10(日) 10:51
>>767
冗談でなく21世紀になったのが大きかったですよ。人類は2割くらいに減るはずだったのに (光玉氏は日本人は1割しか残して貰えないだろうともいっていた)さしたる天地異もなく (20世紀末の地震等の被災者のみなさんすみません)新年の御教示もそのことには触れなか ったのでどういうことかと。その後道場ではどこからともなく大天変地異は2020年という 噂が聞こえてきた。聞いてもすっきりしなかった。これでまた20年間天変地異に備えながら 御神業をするのか? それでもしもまた今回のように終わったら・・。このままその繰り返し で一生が過ぎていったら私の人生はどうなるのかと真剣に考え始めた。もしかしたら教団は間 違っているかもしれないとようやく考え始め、また認めたくないが騙されていたのかもしれな いとも考え始めた。

というか、すでに数年前から少しずつおかしいという思いが積み重なっていた。光玉氏は「2 1世紀になる直前に大天変地異が一気にくるのではなく、それよりもある程度前から災害が頻 発し、いずれ頂点に達するだろう。だから私たちに残された時間はそう多くない」という意味 のことをいっていた。ならば早ければ1990年代のはじめ遅くても中ごろから大災害が続く と見ておくべきだ。しかし世界を見ていると地震、洪水等は確かに起こっているが人類の1割 2割が霊界(あの世)にもっていかれるほどのものが続いているわけではなかった。(被災者 の方々に重ねて詫び)教え主様が命がけで神様にお詫びされているから、この程度ですんでい るということだったが、光玉氏の予告と現実の違いは大きすぎた。おかしいと疑問が溜まって いった。

21世紀になって、このまま中途半端な気持ちのままで流されていくのかと思っていたら、冬 眠しようかと思うような事が起こった。道場を離れて一人で神様と向かい合っていようか、そ れで曇り消しが足りなくていつか消されることになるかもしれないがそれでもいいという気に もなり捨て身になった。そして、もう一歩ふみこんでカルトやマインドコントロールについて 調べたら目がさめました。







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