朝7時起床。6時半に目覚ましをセットしていたが、なかなか布団から出られない。それでも今日は仕事の始まりが遅いので文法75分。 帰りの新幹線でテープ60分。 さらに地下鉄でテープ15分。 帰宅は9時。今日はこれまで。
明日は友人の結婚式。勉強できるのか?
2001年08月30日(木) |
4日経過、3日坊主ならず! |
久々の雨。 7時起床。とても眠い。文法65分。 夜、英英辞典で単語110分。 資料によると300点を600点にするためには約700時間の学習時間が必要とのこと。さらに300点を730点にするためには約1000時間必要らしい。毎日2時間やって500日…。 うぅぅ。
朝6時起床。文法70分。行きの電車でテープ15分。 今日から出張。新幹線車内でテープ45分。 ホテルで単語90分。
朝6時起床。昨日買った文法参考書を勉強。1時間20分。 行きの通勤電車で英語テープを聞く。15分。 今日は大事な会議あり。その後、全員参加の懇親会。只今12時。 帰宅後の勉強、酔っぱらってできず。う〜ん・・・。
気合いを入れて、朝6時起床。でも布団からでるのに15分かかった。 英英辞典で単語の勉強。45分。 通勤電車の行き帰りでテープを聞く。15分。15分。計30分。 本屋へ寄って文法の参考書(簡単そうなやつ)を買う。 帰宅してから、モチベーション維持のためにこの日記を書くことを思いつく。 よって帰宅後は勉強できず。 まぁ最初はこのくらいから・・・。
なぜ295点しかとれなかったか?逆になぜそんな点数で、試験直後は手応えがあったのか? 思い返してみると最初の写真描写問題がいけなかったのだろうか。
不安の中で始まった試験だったが、この写真の問題、けっこ理解できたのだ。 だから、全体がなんとなくできたような気になったのだ。
あとで色々な本を読むと1番簡単なところらしい。・・・知らなかった。
よく思い起こせば、写真描写問題の他は適当だったような気が・・・、単語も知らないのがたくさんあったような・・・、文法問題は当てずっぽうだったような・・・。 要するにできていなかったのだ。
ヒアリング、単語、文法・・・。
ヒアリングはテープを聞きまくろう。 単語は英英辞典がいいとか書いてあったなぁ。 文法は基本的なのを1冊やってみよう。
ほな明日から。(大丈夫か?)
2001年08月25日(土) |
怒りの炎くすぶりはじめる |
前夜のショックが抜けない。 なぜ295点?えんぴつ転がしてもとれる・・・。
本屋に行く。TOEICコーナーはたくさんの書籍。参考書や問題集や勉強法や体験談。 350点から600点だか700点とった!とか1年で900点とか威勢の良い謳い文句が目白押し。でも「295点から550点とれる」とか「アホでもやれる700点」みたいな本はなかった。 そりゃないわな・・・。
だんだん腹がたってきた。 なぜ他人にできて私にできない。そんなハズはない。 何かはじめなくては・・・。
出張から帰ってくると、先日受けたTOEICの試験結果の封書が届いていた。
これからの時代、英語が絶対必要になってくるからとか、自身の成長のためとか、そういう殊勝の気持ちはひとつもなくて、ただただ、会社からの命令で試験を受けたのだ。
それは550点とらないと昇格させないという制度ができたからだ。 まわりの企業がそんな制度をやり始めたので、あわてて真似るアホ会社だとは思うが、文句をいってもここで働く以上仕方がない。別に出世はどうでも良いが、給料が上がらないのは困る。
そういうわけで、先月の29日に初めてTOEICなるものを受けてみたのだ。 まわりでは「1発で550点とった」とか「勉強してなくて490点だった」という声が聞こえていたので、(まぁ最初から550点とはいかなくても450点くらいとれるだろう)とたかをくくっていた。試験1ヶ月くらい前にはそれなりに勉強もしていた。そして試験もそれなりにできたと思っていた。
だから封書をあけて結果を見たときは我が目を疑った。 ・・・何度目をこすっても”295”の文字が浮かび上がる。
おそらく適当にやっても4択だから確立論で250点はとれる。295点というのはそれにちょっとラッキーが重なったくらいの点数だ。
しかたなく受けたテストとはいえ、これじゃあんまりだ。 私は馬鹿なのか?
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