−中毒心情−
2016年08月30日(火)  追い風を

きみが切り捨ててくれれば、わたしも切り捨てられる。


消したい。わたしの中から消したい。


一刻も早く。


なかったことにしたい。

リセットしたい。

出会う前に戻りたい。




「憂鬱だ」っていうから、少し気の紛れることをと思って送った言葉。

どんな顔で読んだだろう。

読んでもいないだろうか。

いつも空回りするんだよね、こういうとき。


もういいや。知ーらない。


友達でいる理由もとくにない。だって話がかみ合わない。

叶わないなら終わりにしよう。

終わりにしようよ。本気でさ。

苦しいのはもういやです。
2016年08月18日(木)  水洗

君が好きだ。

君が好きだ。

君が好きだ。


口にしたらもう戻れない。

君が好きだ。

何度でも伝えたくなる。伝えたい。一度じゃ足りない。

もっともっと君が好き。前よりもっと君が好き。


溢れた想いに押し潰されそう。


叶わない想いに押し潰されそう。


悲しいというか切ないというか、もう無茶苦茶で、苦しくて
泣きそうになっても泣けないから更に苦しい状態だったけど
今日やっとボロボロと泣けている。君嘘観て泣いてるんだけど 笑。

泣きまくって、どうにか、元気になりたいものよ。

何で好きになっちゃうかな。
何で君なんだよ。
やっと好きな人が出来たのに、なんで。
悔しい。
2016年08月12日(金)  告白のようなもの

我ながら、何が言いたかったのかわからないのだが

相手も何が言いたいのかわかってないと思うのだが




うん、全然わかんないな。


直接的な言葉を回避しようとしたために、すごいあいまいな、抽象的な、何か。



わたしの中であなたの存在が大きくなっていったんです

というのはきっと理解してもらえたな。

それで、二つある1と2の選択肢のうちどちらを選ぼうか。
どうしたらいいのか。悩んで。
わたしは1の平和な道を選びました。

という報告をしたのだ。

この「選択肢」について、1は「何も伝えない。友達のまま」。
2は「気持ちを伝える。告白する」であるが、

おい待て、なんか矛盾しちゃったよ?
「あなたに気持ちを伝えないという選択をした」という報告。
だからすなわち「あなたに気持ちがあった」と言ってしまっているのです。

バカなのかな?バカなのかな?!


まぁいいや。



その日の会話の中に、「俺はその気ありません」的ポイントがいくつか
いや、大量にあったから、これは言っちゃいけないやーつ!
と思いながらその意味不明な報告の瞬間を迎えたんだけど。

意味不明すぎて吐きそうだぜ。


でもこれで本当に!わたしの中で終わったので!
落ち込んでいる!すっごいずーーーーんとしている!

ああ!!

終わった!!

2016年08月04日(木)  とくになし

書きたい事はとくにないけれど。




あ、うん。生きてます。今日も。







聞いてほしい話があるんだ。って、言ってしまって。
仕事がひと段落ついてからならと、なり。
その仕事が終わるのを待って、連絡待ちという状況。

おかしいんだ。だって、やめたんだ。自分の中で区切りつけたんだ。
何も言わないって決めたんだ。

っていうか言いたくない。伝えたい気持ちなんてどっかに消えたのよ。

でも聞いてほしい話があると言ってしまったからには、
なにかしらを聞いてもらわねば。
どう話す?どう伝える?それを考える日々。

ただ、連絡こないかもしれないし。

むしろ来ないことを願っているのだが。



前向きに後ろ向き。


ねむい。
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