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顔色　一つ　伺って
呼吸を　一つ　覗き見る

体の動きを　一つ　伺って
声を　一つ　聞き分ける

どれにも　いずれにも
その人を　窺い知る為の
何か　ヒントは　無いものかと　

ジッと　五、六感を　澄ましてみる

ああ　ねぇ　どうか
あたしに　今一度　一つ　確証を下さいな

困り果てた　あの人に
ほんの少しの　助けを　与えたいの

困り果てる　哀れな　あたしに
確証を　お一つ　下さいな

言葉の　其の　一つ　一つに
何かが　籠められているのではないかと

行動の　此れ　一つ　一つに
何かの　意味があるのではないかと

ああ　ねぇ　どうか
あたしに　今一度　一つ　確証を下さいな
あたしに　今一度　一つ　チャンスを下さいな

ねぇ　困り果てた　アナタ
あたしは　少し　助けを　与えたいだけ

それとなく　気付かれないように
プライドの高い　アナタへ

ああ　ねぇ　どうか
あたしに　今一度　一つ　確証を下さいな

果てしなく　答えに近し　と思われる

其の　素晴らしい
確証を　お一つ　下さいな

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買っちゃったーｖ
ジムノペディのにゅーアルバム〜ｖＶ

にしゃしゃしゃ！！

「髪を切りたい」と思った。

けど、此れだけの長さを切るのは、少し惜しい。
だからマンネリ気味のスタイルを変えるために、色々一人で結ってみる。

あ、こんなのもアリだ。
ていうか、これだけの長さがあるのに、遊ばなかった自分。

もったいない。
そんなこんなで、切らない事にした。

単純だねー。

けど、雑誌を見ながら、

こんな髪形もイイなとか、久しぶりのショートもイイなとか
こんな色もいいじゃない、なんて

思ってみたりなんかしたりして。

気に入ったスタイルに、丸をつけておく。
いつかこんな風なのもいいかもね、って。


行きたいところがある。

そこは遠かったり、意外に近くだったり。
行ける筈のところだったり。

色々面白そうなところがいっぱいの、場所。

何で行かなかったんだろう？なんて思う。
なんでだろう？なんでだろう？

その時その時ごとに、たぶん理由があったんだ。
これから先、そうなるみたいに。

その時やりたい、と思ったことをしてたんだろうってだけ。
多分、そんな感じ。
忙しいってだけを、理由にしたくない。

行きたいところを、軽くメモしてみる。
いつか行こう、必ず、って。


欲しいものもある。

そりゃあ、もうたくさん。
でも、絞れ、と言われたら、どんどん小さくなるかもしれない。

中にはもちろん、どうしたって潰せも絞れもしないモノだってある。
色んな形をした、もの。

お金で買える？
そういうのもあるけど、そうでもないかも。

それ自体はお金で買えても、
そこから得られるモノや自分に吸収したいと思うモノは、買えないからね。

欲しいものを、リストに書き出してみる。
いつか手に入れよう、いつか叶えよう、って。


そんな感じ。
時間て長いようで短い。

小さい頃は、凄く長いと思ってた５分も、
今じゃあ「あっ」と言う間。

そう思ったら。

やっぱり、１日を自由に楽しく元気よく生きよう
なぁんて、思ってみたりするわけ。

やりたい事もあるし、欲しいものもある。
見てみたいものもあるし、聞いてみたいものもある。
触れたいものもあるし、食べたいものもある。
行きたいところもあるし、逢いたい人もいる。

こんな、欲張りな自分なら
とりあえず、大切に過ごしていかなきゃだなーと、改めて思う。

そんな、単純な考えでも。
例えば、明日死ぬ事になっても、後悔しないように。

道は、見えるものばかりでもないしね。
もちろん一つでもないわけで。

最期に楽しく笑って生きる事が幸せなら
それも親孝行。自分マットウ。笑

そんな感じ。

面白いなー。

そんな感じ。

ふは〜。

いい天気だと、やっぱり気分が良いね。
空も青くて、日もイイカンジに照ってる、気持ちのいい毎日。

で、また最近懐かしい風の匂いが漂ってきたり。


何が胸の中でざわめいてるんだろう。

これから起こる事も、過去に起きた事も、
全てはあたしの中に帰着するんだ。

酷く安心してるのに、どこか不安。
酷く穏やかなのに、どこか焦ってる。

今、仮に笑顔が浮かんでたとしても、
その笑顔は何処からどう来た笑顔なのか。

ねぇ？

あたしは自由なんだろうね？
本当の自由じゃあなくっても、きっとこの身はすごく軽い。

好きなところへ行ける。

じゃあ、自由に行ってみてごらん。

束縛の中の心地よさを知ってる君が、
果たして何処まで行けるかな。

リスクも、今までの比じゃない世界で、
何処まで生きていけるか、
試してごらんょ。


さーあね。
そんなんしらねぇよ。

楽しく、自分の望むように生きようとしてるだけ。
それだけっすよ。

自分の選んだ道程だもの。
何があったって。

全てはあたしの中に帰着するんだ。