このベタナギな世界で

　まとめて、やらなくちゃいけないことやろうとしたら出来なかった。数日前に微熱っぽかったのでやばいかと思ったが、乗り切ったっぽいぞ。助かったかもしれないけれど、今は最悪な状態だ。寝てる暇がない。どうしよう時間が足りなくて…。間に合わない。どうしよう。後で、まとめて休もう。２〜３週間くらい休もう。


　そして、悪意に触れたよ、信じられない。それで疲れが増す。なんていうことなんだ。そんな素振りも見せずに平気な顔をして近寄ってくるんだ。突然にそんな事が起きるのはあたりまえのことなんだ。知らなかった。

　友だちは遠くへ行ってしまった。向こうは向こうで頑張っているから、こっちも頑張りたいけど誰もいないのは淋しい。もう誰もいない。こちらが本当の事を言ってるのだから、それでいいじゃないかなんて、そんなの意味ない。そんな真実なんて関係ない。この圧倒的に不利な状況をどう覆すか…そこが問題でもあるが、そこが面白いのかもしれない。とにかくもう時間がないのは確かなことなんだ。

　なんだそりゃ。はいそうです、今はどちらかと言えば。冷たい風という方へ時は流れてますね。それはそうと、会議会議、議だよ蟻じゃなくて。これから悪い人にならなければなりません。悪の炎に火をつけます。

　ともが旅立とうとしています。とても悲しい。それで電話で話した。何も聞けないよ、何も聞かないよ。これからが悪い未来ってわけでもないので、そんなのでいいのかもしれない。でも年内に決まったのは本当に急だったし、考えてもいなかったから、少し戸惑ったな。というか自分に置き換えて考えちゃったしな。しかも遠いよ、遠過ぎ。

　今日はなかなか、よい仕事をしたと思えるので嬉しい。作っているものが出来上がってくるのは嬉しいし、楽しいのでサクサク進められる。うわっ、何言ってるんだか。しかし、いつしかそれが退屈になり面白みもなくなったりしてしまう事もあるんだよなぁ。悲しいかな。こう、はじめた頃の気持ちは、忘れるとまずいよね。

　とある友人とやってた、とある掲示板、今月の頭くらいまで更新されていたけど、わけあって閉めた。それで何故かまた、後処理を頼まれた。それをさっきやった。それがなんとも悲しい作業なのよ。なんつうか、みんなの言葉が跡形もなく消えてくわけですよ。数年の月日の集大成みたいなもんですよ。それをまぁ、いつもは見てないんだけど。消すとなると眺めてしまいました。あぁ、そんなことあったな〜なんて。けして後ろ向きな閉鎖でもないわけだから、むしろ喜ぶべきことなんだけどさ。さっ、新しいの作るぞ！というわけなんで、これからも、おつき合いは続いてくので、こちらとしては、あまり変化はない。だからいいか。

　今、そんな状況。いや、煙はホントにでないけどさ。心境ではそう。もう心の眼で見たら、たぶん出てるな。いつも書いてるけど、一度に来るんだよね、忙しさってさ。平らにならしたら、それほどでもないような事が、まとめてやってくる。不思議だよなぁ。なんだか、忙しさが、また別の忙しさを呼んでいるみたいな現象だ。前日までは連休で余裕あったのに。これはどうするか？誰かが見てるな、たぶん。今、それがためされてるのだ！ああああぁ。コレを乗り越えれば、きっと御褒美が！そうだな、たぶんそう。さてやろうか。

　すでにきかい。つまりは機械。マシーン。ボクは見ないで通れない。だからマシーンになりました。でももうやめさ。新しい世界に羽ばたくんだ。もうすぐそこさ。今は新しいことに力をいれないと壊れてしまう。そういったら、あの人がそれは優しい事だよっていったんだ。ボクに少しの時間を下さい、そしたらそれをうまく説明してみる。上手くやってみせるから。

　今日の夜、友人から、サイトを閉じる連絡を受けた。あらら、残念。なかなか楽しくやらせてもらったの。前任者のを引き継いで、それから自由にやらせてもらって、かなり手伝ったところだったから、自分のところのような気持ちでもあったな。それで、いろいろもらうことになった。というか引き継ぐことになったのだけど、今、自分も忙しいし、どうなるか心配だ。人もかなりいたのだけれど、なんだかもったいないね。偶然だけど、これから年末にかけて自分の関係したところが、あと２つ無くなる。急に少なくなってしまったな。それもなぜ、今なんだろうね、今まで何年も普通に存在してたのに、急にそろってなんて不思議なものだ。これは専念しろとのお告げなのか？

にしても、遊びに行くところが急に減ってしまった。

　そんな展開が待っているとは思いもしなかった。そうなんだ、いつものように良いコにしてたから、まらまたまたまたラッキー復活ってわけなのか？そうなのかそうなのか？とにかく難問だと思っていた問題が解けた。これも短期間かもしれないが、とりあえず突破口は開いた。

　あぁ、いろいろまとめて書きたい事があるが、こりゃ当分時間をつくれそうにないな…。どうしよう、どうしよう。とにかくまだまだ先に行く。

　自分の勉強を怠ったように思う。今月はそんなことがないようにしよう。大きなプレゼントは渡したよ。ここれから、それはもうボクのものではないよ、好きなようにしてほしい。これからいつもの亡霊に遇うんだ。コレから先の事はもう決まっているからやさしい気持ちで待つだけなのさ。