某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2020年06月21日(日) アベノマスク。











・・・普通に来たよ?

10万円も普通に来たし。

書類をキレイに届出して、あとは待つ。

「書類をキレイに届出して」ね。





あ〜、また特別給付金、やらないかな〜。

その時が来たらまた「普通に書類を揃えて」ね。

ヾ(・д・)ノ゙また風が吹いたら。アデュー!





2020年06月19日(金) はぴねすくらぶ。











某突起名はたまに食材の通販をする。

その中にある企業が、はぴねすくらぶだ。

粗相も多いが、売っている食材が結構、

魅力的なものが多いので、つい、多めに買ってしまう。

あ。今回ウナギ買うの忘れた。



こんな感じで、結構食に関しては貪欲なのだが、

テルミさんはもっと貪欲で、某突起名が買った食べ物の

半分は自分のモノだと思い込んでいて、

「蛸の唐揚げ食べて良いよね!?」

とか、軽く了承を得るともう自分の好きなだけ

食べて良いと解釈するので、某突起名がイヤ〜〜〜な顔をすると、

2時間でも3時間でも不貞腐れてストライキを起こす。



・・・高校時代の誰かさんを思い出すね。

ちょっと某突起名が美味しそうなものを持っていると

「あ〜ん!あ〜!あ〜!」とか言って口を開けて

近寄って来て、「あげないよ」と応じると、

「や〜ん、ひと口くらい、いいや〜ん」と、媚びる。

あ〜、ヤダヤダ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



( ゚д゚)ハッ!話が某突起名の過去の話に!

今はテルミさんの話でしたね。

テルミさんは言うなれば、トド。

食事の時だけ布団から出てきて、

食べるとまた布団で寝る。

その姿を見ていると、なんかもうトドにしか見えない。

抗うつ剤のおかげで元気になったので、

もうちょっと色々やってはくれるんだけど、

「前はこの作業は○○ちゃんが

 やってくれてたことなんだけどな〜。」

・・・とか。テルミさんの鬱はひどいと思ったので某突起名が一生懸命、

無理してこなしていた家事を、スイスイやれるパワーを得たのに

家事は無理矢理某突起名にやらせようとする。



( ゚д゚)ハッ!また話が脱線しました!

で、その食料が今日届くわけです。

自分でも覚えていられないくらい沢山買ったので、

楽しみにしています。

・・・私って若年性アルツハイマーかしら。





まあ、テルミさんに何を言われても、今回からは

はぴねすくらぶの品物は、某突起名に頭を下げてから

食べてもらうことにします。





2020年06月10日(水) テルミさん。











某突起名の母なのだが。

この歳で今更「ママ。」でもないし、

養われていた頃は「お母さん」だったが、

逆に母の収入が自分の稼ぎより下になると「母さん」だった。



やがて、某突起名の「うつ」が安定して、母も「うつ」だと

気がついてS浦先生のところに一緒に通う頃になると「あなた」

・・・で、某突起名が居ないと暮らしていけない状態になって

いつの間にか母親の呼称は「テルミさん」になっていた。

・・・「ラパンさん」と同格か。それもなんだかだけれど、

なんかしっくりするんだよな、「テルミさん」が。



朝はふたりとも「いたたたたたた!」と、腰を労わりつつ起床。

「・・・テルミさんも腰なの?」

「私の腰痛なんて20年以上前からやて。」

「私は今の布団になってからかなぁ。」

「アンタも歳になったってコトやて。」

「うわー!アラフォーになると腰痛がはじまるのか!」

「アンタも見た目に反して立派なオバサンなんやて。」

「うっわ!テルミさんと同格ってすごいイヤ!」

「どうでも良いけど、トゥルースリーパーの布団タイプ、

 買うなら早く決めなさいよ。販売終了するよ。」

「うぐぐ・・・でも今月は髪を切るって決めてるしなぁ。」

「散髪なんて毎月行くのが常識人。

 行かん口実、長く続く髪形、探すのがオバハン。」

「じゃあ、テルミさんみたいに何ヶ月も行かないのは?」

「何言っとるの!私には孫がおるやろ!『オバアサン』やて!」

「え〜、テルミさんが私を生んだのが24歳で、

 オネエサン共を生んだのが21歳?だっけ?」

「ご名答。」

「じゃあ、私がテルミさんだとしたら、今頃は・・・。」

「早けりゃ娘か息子が子供を産んで預けに来とるんじゃない?」

「もしかしたらオバアチャンか・・・。」

「孫は金がかかるで〜。」

「あばばばばばヾ(゚д゚)ノ゛(←動揺している。)」

「それより○○ちゃん、トースト焼いてよ。」

「テルミさん、たまには自分で焼け!」

「焦がしていいなr「焼きます!焼かせてください!」



「こんなメモ書きでメルカリOKなの?」

「大丈夫なはず!わからなかったらメルカリ見ればいいよ!」

「テルミさん・・・(←憐みの目)」

「はい、そこで手を止めると明日の郵便局に間に合わんよ!」

「へ〜い。(←雲霧仁左衛門の手下風に。)」

「大体アンタの荷物やでね!全部!」

「へ〜い。(←やっぱり手下風に。)」

メルカリってもっと余裕を持って挑むものだと思ったのに。



そして某突起名が供した餃子を食べてすぐ寝るテルミさん。

見る角度を選ぶと、トド?

まあ、いいか。明日はテルミさんより早く起きて、

メモ書きに修正を加えれば。



詐欺まがいの会社の青汁に引っ掛かったので、

それもメルカリに出してしまおう。

だってコールセンターのオニイチャンは、

「こちらから送った時点でお客様の所有物なので!」って

はっきり言い切ったもんね。

それなら高い代金払い切った今なら、尚更、私のモノでしょ。

誰にも何にも言われないはずだもんね。



あ〜、明日は郵便局で狭い待合室で、メルカリの手続きを

約10品もやらなきゃなんだな〜。郵便局の人の心境を思うだに心苦しい。

それでも、「今日は10品も仕事があるんだ!儲かった!と

 思うのが本当の郵便局員さんじゃないの!?」と、

言い放ってしまうテルミさん。その神経の図太さが

強みになる時がたまにあるんだよね。

それがメルカリの売り物を郵便局に預ける明日。



明日は天気が少しは晴れると良いな。






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