**裏ねこ雑記** DiaryINDEX|past|will
夏休みにはいりましたね。
こんち! |
2002年09月11日(水) | 君がココニイルコト |
「何があった?」
って言葉が引き金だった?
いろんな事を思い出した?
何がどうあったって今君がココニイルコトが総てなんだよ。
いろんな回り道をしてこれたことに感謝だね。
総ての経験を糧にして此処にいる君が私達の誇り。
演技以外では泣かない君が思わず流した涙は
素直に自分を表現できる感情の豊かな人間に成長している証拠だよ。
若い時の君は感情を表すのが苦手だったよね。
いっつも怒ったような顔をしていたのは、
心の中にある悲しみとか悔しさとかを
悟られないようにしていたんだね。
その緊張していた目が、それはそれでとても好きだったけど
いつの間にか君の目は優しい光をたたえて私達を包んでくれている。
君は私達の予想を遙か超えた優(ひと)になる。
ただ不安なのはあまりにも澄んだ優(ひと)だから君の姿が儚く見える。
私達が見ているのは現実の君だよね。君は確かに存在するよね。
君のその背に翼はないよね。
誰よりも多くの輝きを君にもたらした
「人にいえない辛い過去」がどんなものか私達には
計りきしれないけど、
その思いを光に変えてこれからも私達に放ち続けてね。
よかったね、嬉しかったね、5人でいることが・・・
2002年09月05日(木) | スマコン 母の思い |
今日は真面目に帰ってきてお風呂に入って落ち着いたところです。
双眼鏡などいらない席でした。
もう10メートルもないところに剛君がいて
「え、え、こんなに近くていいのぉ〜〜」って友人と腰砕けになってしまった。
細くて白くて顔なんてなんていうのかうーん、
確かにニキビのあとが痛々しいけど
ホントに白くて「僕いっぱいいっぱい働いてますっ」て物語ってたよ。
ダンスは最高。
中居君が手抜きのダレダレだけど彼はちゃんとビシッて上げるし
つま先までちゃんと上げるし手を抜かない。
意外だったのは吾郎ちゃんが凄く綺麗だったこと。
あんな綺麗な男の子(人)見たことない。
キムタクはまんまだったけど困ったことに瞼に焼き付いているのは
キムタクの腰なのよ。
とろんとろんの生地のスパンコールの付いたスカートを腰に巻きつけて
それがもう目の前にあったもんだから焼きついてんのさ。
フェロモン放出だぜぇ!
中居君も慎吾もマンマでした。
剛くんを思い出そうとしてもキムタクのあの腰のスカートが出てくるのよ。
もう、どうしてくれるよ!!
生着替えのコーナーがあるんだけど
そこで中居君の提案でゲームをすることになったの。
生着替えで速さが一番になった人はびりの人のパートも歌えるの。
その結果一番は剛くんでした。
見てても早かったもん。
客席にはカーテンの影で分かるようになっているの。
見ていても剛君が早いのが分かった。
二番はキムタクでした。
びりは中居君。
それも靴かたいっぽ履いてなかったんだよ。
中居君のパートまで歌えるようになった剛君は困っていて
僕はまだ襟のボタンをかけてないからキムタクが一番だよっていってました。
でも皆認めなくって「じゃあどうして一番になったんだ」って
「ゲームには燃えるから」って剛君。
最終的には「俺も男だ!」って腹を決めて歌いました。
まったくもう母はドキドキするぞ!
明日といっても今日ですが剛君は東京に戻って「いいとも」です。
そして又夜は名古屋です。
あの子達は本当によく働くよね。
働きゃなきゃ不安なのか!って程働く!
特に慎吾と剛君。
年収5億は伊達じゃないってか?
キムタク&中居くんは10億くらいなのかなぁ〜〜
うーん、とにかく疲れた。
アリーナって疲れる。
物凄く暑かった。暑いなんて思ったのは初めてです。
あの子達はもっと暑いんだろうね。
すごい汗だった。
キムタクの胸に流れる汗、みたよ〜〜〜〜
剛君の裸の背中も見ました。
あぁ、幸せでした。
結果報告まで〜〜〜〜
2002年09月04日(水) | 腐ってはいません |
今日も今日とてどうしてこんなに暑いのでしょう。
じとって湿気が身体に絡みついてきます、
気分の悪さと言ったらないですよね。
ところで話は変わりますが・・・
冷蔵庫にスイカと黄瓜が入ったままになってます。
誰もが気が付いているが、誰もがこれはどうするとは言わない。
(沈黙)
うう、腐ってはいませんよ、もちろん腐ってはいません。
大丈夫です、皮さえむけば絶対に食べられます。断言できます。
スイカの切り方なんてアイユーさんのページで見た「伊東家の食卓」の切り方をしてみたいのに
その機会がありません。??なんのこっちゃ!
前回のスイカは私が試すより先に次男に切られて食べられちゃいましたよ。
だったら自分でさっさと切ってみりゃいいじゃないかって?
その通りですけどね、でもぉ、私って果物苦手なんです。
嫌いじゃないです、決して嫌いではないですけど食べようって気にならないんです。
もちろん、皮をむいたりすればお味見で一口二口は食べます。
「うん、美味しい」って感想もでます。でも、じゃあもっと食べようって気にはならないのです。
どんなに美味しいって思っても身体がもう必要としないのですね。
これって変ですよね。
ビールだったらあまり美味しくない銘柄って思っても身体がくれくれって煩いですけどぉ(~_~;)
うーん、今決心しました。
とりあえず、黄瓜を食べるぞ!
だって嫌いじゃないもん。嫌いじゃないのにどうして決心しなくちゃ食べれないのでしょう?
オヤビンどうしてぇ???
と、今日はこの辺でね と・マンナプシダ〜〜です。
2002年09月01日(日) | 虫だぜぇい! |
畑ではなぜか気が違ったように十六ササゲが出来ているという。
まったくもう、どうしちゃったのってくらいらしいんです。
いままでササゲも作っていたけどこんなに採れた年はないみたい。
その代わりキュウリはダメだったけどね。
毎日々ササゲの束が台所にやってきます。濃い緑の長い紐の束。
ま、いつもみたいに生姜醤油でいいだろうって事で湯がいたんですけどね、
そこに見てしまいました。白くて小さい奴。目があります。
ササゲの穴から身体半分出していて、あぁ、もう思い出したくない。
最後の断末魔が聞こえてきそうで怖いとかっていうより物悲しくなってしまいました。
まだ一匹だけならいいけど他にも発見してしまって私の食欲どうしてくれるの!って感じ。
自分だけこんな目に合うのは嫌なので次男にも見せてやったの。
案の定、「僕、絶対に食べん!」
やっぱりね。
それから、白い豆が虫さんに見えて大変でした。
ドキドキしながら鞘が破れていないか確かめるんです。
破れたところから虫さんが顔を出して事切れているような気がして・・・・・
でも、諦めましたよ。動物性のたんぱく質まで取ってしまったら運が悪かったことにしてしまおう。
火を通してあるからお腹を壊すことはないでしょうってね。
食べましたよ、もちろん。必死になって食べました。
ササゲ10本くらいは一人で食べたんじゃあないでしょうか。
ケロブの分は30本くらいあるんですけどね。もちろん、虫がいたことは内緒です。
今日は家庭菜園に関わる雑記になってよかったです?!
ほんと、下手すりゃ「つよち畑」になっちまいそうですから・・・・・
夕方になったら畑に行ってみます。靴下はいて虫除けつけて・・・ね。
と・マンナプシダ〜〜