『人生、一度きりよ』
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いま再読で1/3くらいまで読みました。
がっ、なーんでしょう、このすばーらしい伏線の数々! この作品は1度目を読み終わったら直ちに再読を開始してください。
ちなみに、こんかいの私の読み方は、
1.訳者あとがきと解説を読む 2.本編を読む 3.作者のあとがき(のようなもの)を読む 4.注釈だけ読む 5.訳者あとがきと解説を読む(2回目) 6.本編を読む(2回目)←いまここの途中 7.作者のあとがきを読む(2回目) 8.注釈だけ読む(2回目) 9.たぶん訳者あとがきと解説を読む(3回目)
7以降は予定ですが。
2006年11月27日(月) |
若島正先生、ありがとう! |
先生の新訳のおかげで こんな私でも『ロリータ』を読むことができました!
クラスメイトの名簿辺りで挫折したのが高校生のときだから、 あらいやん、あれから早×十年。 (×には0〜∞の好きな数字を入れて楽しんでください)
あのときはエロを求めていたから挫折した、ということもあったが。 そしてその穴を埋めたのは『カリギュラ』だったが。 (そしてそれは別のお話)
『ロリータ』こんがらがったややこしい話なので 再読するが吉。ですよねえ。
再読はあんまりしないんだけど、この作品は 再読しようかなあ。
知り合いのブログを読んでいると、 その友人らしき男性からのコメントが ストーカーのように毎日ついています。
そしてそれがいつもネガティブなコメントなので、 知り合いはいつかこの男性にキレるんじゃないかと わくわくしながら見ています。ええ、毎日。
趣味悪いですか?(誰にも訊いていない)
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