『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2006年11月28日(火) 再読最高!

いま再読で1/3くらいまで読みました。

がっ、なーんでしょう、このすばーらしい伏線の数々!
この作品は1度目を読み終わったら直ちに再読を開始してください。

ちなみに、こんかいの私の読み方は、

1.訳者あとがきと解説を読む
2.本編を読む
3.作者のあとがき(のようなもの)を読む
4.注釈だけ読む
5.訳者あとがきと解説を読む(2回目)
6.本編を読む(2回目)←いまここの途中
7.作者のあとがきを読む(2回目)
8.注釈だけ読む(2回目)
9.たぶん訳者あとがきと解説を読む(3回目)

7以降は予定ですが。


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2006年11月27日(月) 若島正先生、ありがとう!

先生の新訳のおかげで
こんな私でも『ロリータ』を読むことができました!

クラスメイトの名簿辺りで挫折したのが高校生のときだから、
あらいやん、あれから早×十年。
(×には0〜∞の好きな数字を入れて楽しんでください)

あのときはエロを求めていたから挫折した、ということもあったが。
そしてその穴を埋めたのは『カリギュラ』だったが。
(そしてそれは別のお話)

『ロリータ』こんがらがったややこしい話なので
再読するが吉。ですよねえ。

再読はあんまりしないんだけど、この作品は
再読しようかなあ。


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2006年11月15日(水) さいきんの楽しみ

知り合いのブログを読んでいると、
その友人らしき男性からのコメントが
ストーカーのように毎日ついています。

そしてそれがいつもネガティブなコメントなので、
知り合いはいつかこの男性にキレるんじゃないかと
わくわくしながら見ています。ええ、毎日。

趣味悪いですか?(誰にも訊いていない)


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