『人生、一度きりよ』
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なんかよく分からないうちに、 本の出版を3冊手伝うことになってるのはナゼ? ちなみに家人とはまったく関係なしです。 もちろんギャラもなしです。
うち1冊は出版が確定、もう1冊もたぶん来年の秋あたりに出るね。 で、残りの1冊が一番古い話なんだけど、実現可能性は???な本。
面白そうだが、時間はあるのか? ああ、ゲームのシナリオも書かなきゃなのにぃ〜。 安請け合いの女王だな、俺。
2004年07月24日(土) |
伊東でゆったりたっぷりのーんびり、の予定 |
きょうは午後から伊東に行ってきます。 知り合いの別荘でお泊り会なのだー。 夜はアメリカンなバーベキューで、 ドンペリも出ちゃうらしーのだー。
うれしいなーららん。
おっとそろそろ旅行の仕度を始めなくては。
金曜日のこと。
私は家人の友人と家人と3人で飲んでいた。 家人の友人と別れ、私と家人は電車に乗って帰宅の途についた。 終電の1本前だった。 途中で1つだけ席が空き、私が座った。 酔っているせいかとても眠かった。 私はすぐに眠りに落ちた。 途中、家人が私の頭をつついた。 「降りるよ」 寝ぼけ眼で私があたりを見回すと、まだ降りる駅ではない。 勘違いしているようだ。 「ここ、まだ××だよ」 私が教えると、家人はうなずいた。 私はまた、目を閉じた。 アナウンスが聴こえる。次が降りる駅だ。 目を開き、家人を探す。いない。 立ち上がる、あたりを見回す。やはりいない。 とりあえず、電車を降りた。ホームにも見当たらない。 携帯電話に電話してみる。留守番電話になっている。 家人はどこに消えたのだろう? 席を見つけて寝入ってしまったのだろうか? でも、見える範囲に家人の姿はなかった。 他の車両に移った? でも何のために? 何度も後ろを振り返りながら、家に帰った。 やはりここにも家人の姿はない。 時間軸が捩れててしまったのだろうか。 それとも家人はもとからいなかったのだろうか? 気がおかしくなりそうだった。
10分後、家人がごきげんで帰ってきた。 「ど、どこにいたの?」 「んー? ××駅で降りてうんこしてたー」 「は?」 「降りるよ、って言ったでしょ?」 「は?」 「がまんできなくなっちゃってさー」
こうして私のSF体験は幕を閉じた。
暑いねしかし。
家人が「みたま祭り」「みたま祭り」と騒いでいるので、 明日あたり付き合ってあげようかと思います。
あんず飴、買ってもらおう。
あ〜、なんか先週はめんどくさいことが持ち上がり、 本当に顔を合わさない人付き合いは難しいと思いました。 まあ、私は当事者ではなかったのだけど、 やっぱ、顔を合わせて話をするってのは、重要だな、と思いました。
と、思ってばかりの私ですが、気晴らしにお絵描きしてみました。 でも、やっぱ手塚は挫折。あの髪の光とか眼鏡とか、当面描けるとは思えない。 なかしまさん、手塚描いてみてくでー。
うわ〜ん、先週は疲れたよ〜。 特に昨日はイタリア人が日本刀を買いに行くのに朝から晩まで付き合って すげえ疲れた。リアルなキルビルみたいな感じだったな(違うよ)。
今日はいちにちゆっくりと読書してました。 つっても漫画だけどね〜。 友達が『テニスの王子様』を1〜14巻まで貸してくれたので、それを一気読み。 しかも午前中に。いやー、これ人気があるわけが分かりましたよ。 個性あふれる美形が何十人も出演するんだもん!(そう、ホントに何十人も!!)
私は今のところ手塚部長ラヴです! うわ、模写してぇ〜、とか思ったけど、もう夜も更けたので我慢します。
午後は英語の漫画を4巻一気読み。 すごい集中力ですね、私。(漫画に関しては)
先日、前の会社の同僚と久しぶりに会った時のこと。 彼女はじっと私の胸元を凝視して、ひとこと
「あれ? そんなに胸、大きかったっけ?」
!ヌーブラがバレた! 速攻で自白しましたよ、とほほ。
したら触られちゃった。 いやん。
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