私に報告したいことって何?【書きかけ】 - 2011年09月30日(金) 22時過ぎ…っていうか23時近くに、O山師匠とAくんから電話来て。ふたりはもちろん酔っぱらってるんですが。 「何かねAが『まおさんには報告しなきゃいけないことがある』って言ってるから今度飲み会企画してやってね!!」 って、酔っぱらいに特有の大声で言いました。 …えっ。 そこで私が思いついたのは。 1.Aくん会社辞める 2.去年12月結婚したけど、もう、離婚する そしてO山師匠から電話を渡されたAが私に言ったのは 「必ずまおさんには報告しますけど、良いことではないです」 …。 私、すごい2.だと思うんだけど…。 この後、ふたりは焼肉に行きました(笑)。 私も、頭痛がしてなきゃタクシーにでも乗って行ったんだけど。――だいたい酔っぱらいからのお誘いは断ってるんですが、今回は事情から異なるので、心持ちはかなり行く方向で迷ってました。 ああ、何なのさA!! ... テスト。 - 2011年09月28日(水) スマホで日記書けるかテスト。 ... あなたも駅に。←ひさしぶりだ☆ - 2011年09月23日(金) 三連休の初日です。 昼間、会社に姐さんカーとツーショットしに行ったのは表にも書きました。 あの子は姐さんの車だけど、私が相当死にそうなときに姐さんがいろいろ連れまわしてくれたときの車でもあり、持ち主ほどではないにせよ思い入れがあるのです。 だから何だ、私自身のけじめも勝手にあり。写真撮りに行きました。 夜、うっかりサイト更新しましたのでその言い訳などしたいと思います。 今日は、向井くんの映画に行こうかとぼんやり思っていたんだけど(とーりくんも出てるし)ぽつぽつ書いてるうちにすごくノッてきたので、午後の外出やめました。 月島さん。 初めて月島目線で書いた部分。 お題消化のときも思ったのですが、彼はもっと邪な欲望を隠してる気がするんだ(笑)。独占欲とか狂気も。 ただ今回は完全に延び延びになっているとは言え、開業日というめでたい日の出来事なので、そこには触れませんでした。 プロットからUP前の校正まではキスシーンが(笑)あったのですが、お題でそれをやって満足しちゃったので今回は最終的にカットして。本当に全年齢向けに相応しい流れ(笑)。 いつか嫉妬に狂うとか書いてみたいかな。 両国さん。 実は月島編よりも両国編のほうが早くから書き始めていたのですよ。 だいたい、このネタを書いたのは誕生日とは全く関係なくて、両国・未来の再会をものすごく甘く書こうというコンセプトでした。←去年の12月頃の日記に、すごく格闘していた記述を確認しました だから今回UPした未来さんの登場シーンは一番最初に出来上がっていた。…ほんとに、ここまで振り返っただけでも何をどこで間違えたんだろうという気分になってる(泣) 今回ここまで更新が延びたのは、両国さんが観ている落語の「そば清」の要約部分に3カ月かかったからです(実話)。 自分はハナシを知っているけど、知らないひとが読んで、落語の内容が理解できるように書けたのか。その加減がよくわからなくて、ほんと何度も書き直しました。…すみません、ほんとです。 ちなみに、両国さんは江戸っ子ですが落語が好きという設定はありません。 そば清は、私が初めて、きちんと落語という文化を意識した作品です。出会いは、教育番組か「ぎみあぶれいく」の落語アニメだったと思うけど。 このおはなしに出そうと思った当初、何故か「そば政談」というタイトルで記憶しており、まーまーまー、検索でヒットしなくてしなくて大変な思いをしました(泣)。 単純な再会話がどうしてこんなになったー?? …うーん? …。 全部、エスコートボイスCDで両国さんが「俺は生きているのかな?」ってつぶやいたのが悪いんだ、そうだ、そうに違いない。 今更、ランキングと、検索サーチに参加させていただきました。 登録ついでに、どういうレベルだったら登録して良いものか、ちょっとリサーチしたり。 NLを探すのが難しいジャンルなのね、やっぱり。そして両国総受が多い(笑)。 あと、前にも同じようなことを書いたかも知れませんが、たぶん同人活動なんてもっと気楽にやればいいんだろうなぁ…。 でも私そういうことできない。 ある程度中身あるもの書かないと見せちゃいけないなどと、未だに自分を縛ってます。大したもの書けない割にね。 ... ことの顛末。 - 2011年09月02日(金) 携帯を変えるきっかけになった後輩との云々ですが。 これから保健室登校のごとく、私と彼は隔離される方向となりました。 私が数日前に、上司に相談したからです。 一応、悩んだんだよね。 私は出世するつもり全くないから、サラリーマンとしての経歴にキズがつこうがどうしようが構わないんですが、彼は男だからそんなこともないだろうなぁ、困るだろうなぁ、とか。 一番悩んだのは、私が彼のことを心から憎んでいる訳ではないということです。むしろ、好きで仕事の上では信用できる後輩だと思っていた。 飲みの席では――というか、彼の機嫌の良いときは、別にいい子なので――楽しかった。 ずっと一緒に仕事してた頃のこととか、いろいろ楽しかった思い出もあります。 もし私が上に相談してしまった瞬間に、そういう楽しかったことが再度巡ってくる機会は永遠に失われるんだろうなと思って。 ただ、そういう良いことが失われるのを惜しむより、少しでも心身ともに健康に生きていたいという気持ちが勝りました。大袈裟じゃなく、ね。 相談することで、私のほうが全然関係ない部署に飛ばされる可能性もあると思いました(一応覚悟した)が、お給料が今まで通りもらえるならいいや、って感じ。 今日は遠地出張で上司と一緒だったので、仕事終わってから飲みつつそのことを話したりしましたが。 まあ、悪いようにはならなさそうです。←楽観? 上司も、上司の上司も、みんなその後輩のことスキみたいだから、彼のことも守ってくれるんだろうなぁ、と思わせてくれました。 …そういうキッカケで機種変更せざるを得ずゲットしたスマートフォンですが、それ自体は楽しんでいます(笑)。 ↑ぽちっとすると、スマホとの戦いの記録へ飛びます。良かったらどうぞ。 ...
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