ま お の 日 記...まお

 

 

ツイてるね、ノッてるね。 - 2007年11月22日(木)

 …「ノッてる」かどうかは別にして。
 今年は、新参者のくせに、はむに関してはすごいツイてた。
 ホーム最終戦は買えたし、クライマックスと日本シリーズは譲ってもらえたし。

 今日、すごい苦労して常呂町から帰宅(まあ、帰宅の前に、空港から家までにひと仕事舞い込んだのだが、それは明日の日記で語るとして)すると、はむのパレード実行委員会からハガキ来てました。

 どうやら、パレード出発前に行われる、オープニングセレモニーの入場に当選したみたいです。

 今調べると、応募総数3415通。当選は600名。実は一枚のハガキにふたりまで名前が書けるので、倍率は5倍以上なのかな。
 でも、3415通のうち、15通は私が出したからね(笑)。
 当選しちゃった今、こんなこと言うと「またまた〜」みたいに思われるかも知れないけど、募集要項見たとき、

「あ、これは出せば当たるな、私」

と思ったんだよね。はずれること頭になかった。過去にポンデライオンがクジで当たったときもこの感覚を味わったことがあるんだ(現金とか宝くじでは、残念ながら感じたことがないなあ…)。
 家に郵便番号五桁時代のハガキが30枚くらいあって、それら15枚にプリンタで両面印刷して投函しました(笑)。――12日の締め切り日に投函したの。当日消印有効だから。



 24日は、ケンスケと鶴岡に絶叫してきます!
 それにしても、600人しか入れない場所に入れるなんてステキ。シークレットライブみたいなもんですよ。

 今回の犠牲者はちびっこ。可哀想に。
 こういうのに彼氏がいるひとは誘わないのだけど、GAMIさんは今週は実家に帰るとのことでどうしても都合がつかず。ベイスターズ狂をつれていくことになってしまいました…。ごめんなさい。
 ちびっこに電話して、ついてきてくれと頼んだとき
「あ、いいよー。ところで、行くにあたって、何か変装したほうが良いの?」
と尋ねてきたのには笑いました。「ウチ、ベイスターズのユニしか持ってないんだけどー」
 …ちびっこ…(笑)。
 こういうところがとてつもなくカワイイです。


...

ゲイ? - 2007年11月19日(月)

 昨日、せっかく羽毛のダウンコートを買ったのに、今日はトレンチで出社してしまい凍死しそうになったまおでございます…。
 どうしちゃったの、北海道?
 ほんとに寒い!!
 もう冬だから仕方ない、とかじゃなくて、寒気のせいで1月の気温なんだって(泣)。

 24日に、はむの優勝パレードがあるのですが、残念ながら雪だそうです。
 まあ、小説のネタには、それくらいのほうが良いのだけどね(笑)。←他人事
 賢介は去年、ヒジの手術を受けたとかでパレードに出ていないから、初パレードが吹雪になったら可哀想だなぁ。


 そうそう。
 今日は社会人・大学生ドラフトでした。大将が結果を読み上げてくれたので(モチ業務中です。マジでバカでしょ?)結果は会社でもう知っていたのだけど、はむがハズレ一位で指名した羽田野クンがゲイ疑惑のある子だとは、さっき知りました。←それで「ぜひ、これは日記に書かねば!!」と思い、今書いてるのね。

 真相はわからないけど、在学してた立教大学んとき、同性愛者向けビデオに出てしまったらしい。
 入りの良いバイト感覚だったんだろうけど、自分が今後有名人になる可能性がある(いわゆる松坂世代で、学生んとき20勝もしてる)のに、よくやったな〜、というのが私の感想。あまりにも無防備で考えなし過ぎ。
 ナゼか私の中ではケンスケ総受なので(笑)、お手柔らかに〜、って感じでしょうかね。←イヤイヤ、違うだろっ!!
 しかし、こういうのって、どうして自分が最も愛を感じるひとを虐めたくなってしまうんでしょうね。不思議。



 さておき。
 先週の金曜日にジョジョを読んでから、すっかり先祖返りしてます。
 というのも、私が北見で定宿にしているホテルに、マンガが大量においてあってね。
 23時から0時まで働いた後、4:30まで時間が空くので、そこはホテルに帰って仮眠するんですが、うっかりそのマンガコーナーから「うしおととら」の最初と最後と、コンビニで売ってるペーパーバック版「真島クンすっとばす!」を借りてきて読んでしまった。結果的に仮眠ナシです。

 「うしおととら」はねー。
 事情あって、うしおのお母さんが歳とらないのね(別に波紋を使っている訳ではない…)。で、イイ歳になっちゃったお父さんが、最終決戦で彼女の危機に駆けつけるシーンでナゼか号泣。
「あなた…」
って、可愛らしい顔で、ひとりで中年になっちゃった夫に呼びかけるんですが、もうもうもうもうっ(泣)。

 「真島クン」。BYにわのまこと。
 実は真島クンはどうでもいいんだ(笑)。特別収録されていた「ザ・モモタロウvs真島」というのが読みたかったの。
 モモタロウ〜♪
 私、格闘技マンガで一番好きでした。今もランキングはそのまま。ウラシマ・まりんという、ムー帝国の王子(←説明しようとすればするほど、訳わかんなくなってくるなあ)が好きだった。
 ウラシマには、3人の侍女がいて、イカ子ヒラメ子タイ子っていうんだけど、イカ子が確かウラシマとくっついたような気がするんだが、違ったかな。

 で。
 昨日までネットでいろいろ調べてみた。
 「モモタロウvs真島」で、どうも三郎太くんとタイ子さんがイイ感じだったので、その経緯が知りたくて。
 …結局わからずじまい。
 だけどね、モモタロウが連載されていた頃、モモタロウっていうレスラーが実在したらしい。獣神ライガーみたいに。
 ここからが驚きだったんだけど、当時モモタロウのマスクを被ってたのが、今のスペルデルフィン。
 すごいでしょ?


 今日の日記は、ほんと、ついてこられるひとだけついてきてってカンジになってしまいました。しかも途中から、タイトルからも外れてるし。
 申し訳ない。
 でも、モモタロウの話は、どうしても誰かにしたかったんだよー。でも、表でついてこられるのって、ちびっこだけだからさぁ(先日彼女と平成維新軍と闘魂三銃士について語り合いました)。


...

ひとり筋肉番付。 - 2007年11月17日(土)

 どうも。
 体力年齢52歳のまおでございます。
 実は、今月の8日に、ジムに入会しました。会社とかで言っていないので、敢えて裏日記でこうして、コア読者サマにお知らせしているのですが。
 でね、今日、インストラクターさんにプログラムを組んでもらったのだけど、事前準備として火曜日に体力診断を受けた訳です。

 そしたらさ。
 体力年齢52歳だってよ〜。
 テスト自体は自転車を12分漕ぐだけだったんだけど、心拍数が150をしばしば越えてしまって、機械のほうから「診断テストを中止して休んでください」ってメッセージを出される始末。←でもここでやめるとまたテスト受けなきゃいけなくなるので、意地でやり続けた。
 もう笑えませんでした…(泣)。
 予想はしてたけど、せいぜい40歳代で収まってるかと思ってたんですよ。
 しかし、50代ってアンタ…。


...




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