| ま お の 日 記...まお |
更新のお知らせ。 - 2007年01月14日(日)
１月９日の日記をアップしました〜！
ゼェゼェ…。←息切れ。
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生きてる生きてる。 - 2007年01月12日(金)
生きてます。
…すっげ忙しくて、なかなか日記が書けないので、ブログのほうを少し更新しました。
でも、ブログってあくまでも「表」だからさ（笑）。
裏まおをご存じのみなさまがたにお知らせしたいこととか、愚痴とか、たくさんあるのですけれども書けないでいます。
とりあえず、ご心配に及ばないほど元気です。
ことりも元気です。
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心の準備してないときに来るのねー（泣）。 - 2007年01月09日(火)
実はこれを書いているのは、１月１４日。おいおい。
４日は仕事始めだったのに事務所に行かないで、すぐに室蘭という街のお客様先に行ってしまった。
５日は事務所に行ったけど、１９時から新年会だったので残業しないで撤収。その新年会後、激しく酔っぱらったＹ崎さんにヘッドロックされて南に三丁、西へ三丁引きずられるという大惨事が起こる。←マフラー一部損壊。
そんな感じだったので、仕事は何となく「今日」からってカンジ。
室蘭のお客様はとても良い方で、そのひとたちのための仕事なので、珍しくヤル気に満ちた仕事ぶりです（笑）。あと、更にレアケースなことに、この仕事は大将の絡みが一切ないのですｖｖやりやすーい！！♪、たーのしー♪
午後、リュウ部長と話す、やたら腹から声が出ているひとがいました。ふと見ると、テレシコワさんでした。
なんでこのひとは急に来るかな！！
…かろうじて化粧はしていたが、何となく心の準備が全くできていなかったので、話しかけて欲しいのか欲しくないのか微妙な心持ちで仕事をじーっと続けます…。
下に詳しく書きますが、最近、テレシコワさんに対するモチベーションが下がっていて、このまま「スキ」とかいう価値観を彼に対して持てなくなるのではないかと自分で思っていたのだけど、急に現れてたテレシコワさんに動悸がしたので、まだ「スキ」は消滅していないようだ。
ま、それも時間の問題な気はするけどね。
「ことほぎさん」
にっこりな営業スマイルなテレシコワさん。
テレシコワさんの笑顔を見る度、何かを思い出しそうになっていたのだけど、その何かがわかりました。
…りす。
笑ったときの口角の上がり方が、小動物っぽいのだな、このヒト。笑い顔が小動物な謎の武闘派営業。
そして、隣にいた若い社員を私に引き合わせた。
「僕の下に来た新人さんです」
ほほーう。
君がテレシコワさんの雑務を倍にしてるんだなー？
――別に彼が悪いのではなくて、下に新人さんが入ると新人教育の義務を負うので、新人さんの報告書に目を通したり、逆に「こういうふうに新人教育してます」という書類をつくらなきゃならないから大変なのさ。
「よろしくお願いします」
と言って、私に名刺をくれた新人さんは線の細い男の子でした。
「…垢抜けた名前ですねぇ」
と思わず言ってしまったのは、彼がメガブルーと同じ名前だったからです。実在する人間でこの名前のヒト、初めて出会いました！
それから少しお話して別れて、また２時間くらい後に来て「じゃあ帰ります。来週の北見は私たちも行きますので」という言葉を残して、テレシコワさんは帰ってしまいました。
前なら、また会えると思って俄然無意味に嬉しかったのだけど、あーそうですか、みたいな。空虚な気持ちになってしまった。
今日は姐さんが事務所に来ていたので、そのまま拉致されて、まーさんのご飯を久しぶりに食べました。
ホワイトカレー。
白い…。
さて。
去年の終わりに、去年の総括をしようと思っていたのだけどできなかったので、とりあえず今日時点の状況をいろいろと書いていこうかしらん。
まずテレシコワさんのこと。
私に相当の忍耐が必要であるらしい。占い師の彼女は「精神力」という言葉を使って
「この恋は、あなたの精神力だけが勝負の決め手になるわね」
と言いました。
しかし、その精神力も途切れがち。
理由は簡単で、私自身が忙しくなってきて、恋愛に頭が回らなくなってきたことと、どんなに頑張ってもごほうびがないとわかっていることだ。
実は５日にも電話したんだけど、
「すみません、年末に申し上げたことは仕切り直しってことでお願いします（←要するに断られている）」
と言われた。
年末に
１．年末テレシコワさんに時間があったら、飲みましょう。
２．年末がムリであれば、１／５からは時間があるのでそれ以降で約束しましょう。
…という約束をしていたのです。
しかも、１．に関しては、私は
「どんなに遅い時間でも、短い時間でも良いです」
って超・譲歩（いや、ワガママか？）と言ったのに。
何故って。
年末に告白しようとしていたから。
年末に告白すれば、失敗しても正月休みを挟むから、年明け、何でもないカオでまた仕事できるかなぁ、と思ったんだよね。
そんな健気さも水泡に帰しましたけれどもね。
っていうかさ。
今このあたりの文章を書いていて、ムショーに頭に来つつあるんだけど、ここまで言われて何とも感じてなさそうな男ってどうなんだ？
もう見切るべき？
それとも「男は口に出さないと気づかないからなぁ、あはは」と笑って、今後も努力を続けるべき？
あ゛ー！！！
宇多田ヒカルの曲みたいに「ごほーうびー、ほーしーいーの♪」って。じゃないと頑張れない。
昨日会った叔父に
「淡々と、相手からの見返りを期待しないで生きることにした」
という決意を述べられて、少しばかり今日の私は考え方が変わっているけど、やはり、ごほうびが欲しいのは変わりがない。
うーん、そうだね…。
別に、相手がテレシコワさんじゃないかも知れないけど、今年の目標は結婚にします。
イヤ、こういうのはさ、言霊が宿るから、若干ムリっぽくても言っていかないとね。
だから、どんどん言っていくよ〜？
年内に、挙式まではいかなくとも、結婚の約束を誰かとします。←もう「できるように頑張る」とか言ってないのが我ながらアブナイひとみたい（笑）。
文筆ごっこのこと。
…実は、１１月に占い師に、テレシコワさんのこと↑をみてもらったとき（あ〜、そう言えばこの話もまだ日記に書けてないんだなぁ）、一緒に、私の文筆活動についても尋ねてしまったさ。
――会社を辞めるつもりはないが、何かカタチにできればと思っている。できるかどうか？――
できるってさ。
そう言ってくれたのは単純に嬉しかったです。
売れっ子になれるか、とか、そんな欲張りなことは聞かなかったのですが「収入に繋がるようになる」と言われました。
しかも
「あなた、何よりも文章書くことが楽しくって仕方ないでしょう？」
と、Ｎｏ Ｗｒｉｔｉｎｇ，Ｎｏ Ｌｉｆｅであることもバレる…。←一番びっくりした。
タロット占いって、紙のカードを混ぜたり切ったりするだけなのに、どうしてこういうことがわかるんだろうね。
いや、やるよ？、マジで。
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