阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
唄って踊るエクスタシー。
何回イったかわかんない。 こんなに三宅でオーガズム感じたのは初めてよ。
ワタシ、想像以上にヤー×3ってユニットが好きだったみたい。
もう、天使と薮さまと翔央と太陽は見られなくなるの?
バリボ特番もヘイ特番も見てて切なくなって、泣きたくなるばかりでね。
期間限定ユニットならいいのに、そんなこともないような新聞記事にさらに泣き そうになった夜です。
寝よう。
2007年09月23日(日) |
おつかれさんでした! |
オンリでした。 差し入れどうもでしたー。
疲れた。
この疲れは原稿のせいとかじゃなくて、履いてた靴のせいです。 靴擦れがまぁひっどいのができちゃいましたよ。
もう今日はビリーやらずに寝よう… お風呂はいるの怖い。絶対しみる。
オンリーです。
J-POP STYLEです。
スペースはJ−3。
知り合いのスペが7なので少なくともナカカメが5つあるってことなんだよ!! 驚きだよ!夏コミでは3つしかなかったのに……
とりあえず、新刊は『百日紅』(100円)が出ると思う。出すと思う。 あと、無料配布ペーパー『imagine,there is no heaven』があるはずです。
ではまた。
来月、滝ツのベストアルバムが出るんだけども。 予約どうしたらいいのか迷っています。 だってさ。 初回限定盤が2つあって、1つにはジュニア時代に歌っていた曲のアルバムがついて もう1つには、DVDがつくんだけど、内容はPVメドレーに、デビューから5年間の 軌跡らしいのね。
愛の軌跡?
迷うよ。どっち買っていいのか心底悩むよ。 アルバムも聞きたいし、愛の軌跡も見たいじゃない! どっちも買えばいいと言っちゃそれまでですが、最近PVついてても見るのはその ときだけで、そのあとはあまり見ないという事実に気づいちゃったんだよ。 やっぱ楽曲の方かなー? とりあえずアルバムの方を予約しとくか。
原稿にこもってたわけではありません。 こっち、書くのサボってただけさー。
こないだ、初恋王子との写真をゲットして、ウハウハで待ち受けにしています(アホです) 親には「あんたの子供でもおかしくないわね」と言いましたが、そんな若くして 子はこさえてたら……こさえられなくはないですが……
まぁとにかく彼がこれからドンドン右肩上がりでカッコよく成長してくのを、 努力に努力してのゆるやか〜な右肩上がりなワタシが見守っていきたいなと。
女子をやるのはなかなか楽しい。 ここんとこ、そんなことばっかだなー。
2007年09月10日(月) |
初恋気分その2/初恋気分。 |
夜遅かったから今日は眠くて大変だったよねーお母様に素敵なハンカチをいただいた から電話でもお礼をしたけれど、重ねて伝えて下さい的なメールをし。
その返事が来て。
無駄にときめいたのは内緒です(ここに書いてる時点で内緒じゃない) だってよぅ。 なんつーの、この甘酸っぱさめいたものをスッカリ忘れていたわけさ。初恋は いいねー!この空気! 何を話したらいいかな、何を食べたらいいかな、今日は楽しかったかな。 そーいう古典的少女マンガなノリ。最近の少女マンガはときめきとかそゆんじゃ ない気がしてならないが(読んでないけど)むしろ乙男のノリで行かせていただく 按配ですが、たまんねー!女子としていい意味でホルモン活性化! やっぱトキメキ的甘酸っぱさって大事だわー。 次に会うときは今よりマシになってないと!辛うじての磨きをかけてないと!と 思うよね。 女子には綺麗になるDNAが仕込まれてんだから、いい具合に使ってかないとだ。
さて、Jポプ、スペいただきました。よかった、よかった。 先着だから大丈夫とは思ったけど、不備があったらどうしようと不安だったので。 とりあえず新刊は『百日紅』。 あと、ペーパーでいずれ出したい本のさわり部分だけ書いて無料配布したいと思います。 こないだ、Yさんと飲んだときに「続き出せばいいのにー」と言われたナカカメの 高校生パラレルの大学生版。プロットまで切っちまったぜ……その前に出す予定の 本もあるだろうに、多分こっち先に書いちゃう…… だって、土曜に行ったミスチルのライブでBL魂が触発されちゃったんだもん! 本出してぇって思っちゃったんだもん! ごめんよ、さくらいさん。
しかし、さくらいかずとしという人は、幸せそうに歌を唄う人だね。 あんなに幸せそうに、いつくしむように歌を唄われたら、歌が羨ましくなって しまうよ。 『口笛』は名曲。あれ、絶対ナカカメだろ(笑)
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昨日は友達の子供の同級生のお兄ちゃんとF月さんとNOAH観戦。 何だろうな……久しぶりに初恋初デートな空気を一人で感じてウキウキしてました。 武道館周りには何も美味しいものないし、何か食べられるものを買っていこうと デパ地下を無駄にうろうろして(笑)ベーグルを買うオンナ。ははは。 待ち合わせ場所で落ち合って、何を話せばいいんだろうとワタシなんてしゃべる ことに努力なんてしたことないのに必死に努力。
何コレ、恋?
プロレス自体は正直「うーん、もっとどうにかならなかったのか…」と思うこと しきりでしたが、いい試合もあるにはあったので良かったかな。 もっと丸藤が丸藤らしいプロレスをしてるのを彼には見て欲しかったけど。
電車に彼を乗せて、彼のお母さんに電話をし。 その後F月さんとお茶をしたんですが(飲んだのはビール3缶@ファーストキッチン) 途中彼からおうちに着きましたメールが入り、それがあまりに可愛くて、うっかり保護。
コレ、恋だよね?
やーでも久々のこのウキウキ感はクセになります。 わかっているとは思いますが、本気ではないので(笑) いい男子に育ってくれるといいな。 それを心から見守りたい感じ。 んで、たまにおばちゃんと遊んで、みたいな。 またプロレス行きたいって思ってくれるかなー?
今週末はミスチルのライブにNOAH武道館。 久々に会える友達がいて、プロレスは小6男子と観戦だぜー。将来有望男子。 もう楽しみで楽しみで。F月さんも一緒ですが(笑) さすがに犯罪に手を染める気はさらさらありませんが、メアドくらいは交換しても いいよネ!?携帯持ったって言うからさ! 年齢的にそろそろ『おねえさん』というのも憚れますが、彼の前では綺麗なおねえさん でありたいと無駄にあがいてみる木曜です。って素材に難ありだな……
そんなワタクシですが、友達から天使@大冒険の写真とヤーのクリアファイルが 送られてきて至福。 もうだって、天使の挑み目線がヤバいのよー。ヤバいったらないのよー。 天使に限って言えばあと1年半我慢すれば(そういう問題か)
それにしても台風です。 風がスゴい。 夕方のうちにベランダの物干し竿とその台は降ろして倒しておいたんですが、これ からもっと強くなるんだよねぇ? ワタシのお部屋は雨戸じゃないからガラスがたがたでやだなー。
さーて、肩ごしの恋人、最終回だよ! これが終わったらビリーやるか。で、お風呂入ってー。 寝るの遅くなりそうだ。
2007年09月04日(火) |
中丸さん、誕生日おめでとう。 |
彼が生まれたことに心から感謝して。 ワタシがナカマルさんを好きになって丸2年はゆうに経つんですねぇ。 ナカカメにハマってもそんくらいよね(笑)
とにかく嬉しいので、久々に文を書きました。 まぁ多分こんな誕生日は過ごしてないだろうし、ナカマルのページに誕生日だー なエントリがあると思うので、それがどんなんか期待してます。 今のところのワタシの妄想はこんな感じってことで。
では!
撮影が押してる。 それは仕方のないこと。 『DREAM BOYS』の初日が迫っているのだ。亀梨や聖が優先の撮りに なってしまうのは無理のない話。 スタジオから廊下を歩いて一分の楽屋にこもって、中丸は携帯電話 を取り出していた。
――そういえば、もうすぐ俺、誕生日じゃねーの?
携帯電話の液晶画面を見て中丸は思い出した。九月四日は自分の 誕生日だ。デジタルな数字が時間を刻むのを見れば、その日を迎える まで、もう十分とない。
「気付いて良かったー」
誰もいない楽屋で中丸はほうと安堵しながらも、何とも言えない 空しさに襲われた。 今、ここには皆がいる。 果たして気付いてくれるのだろうか。 祝ってくれるのだろうか。 不安が、過ぎる。
――アピってみる?
そんなことを考えた。また空しくなった。誕生日をアピールして 空回りしたらどうするんだ。それこそ空しくて、穴があったらその まま埋めてくれと思ってしまうじゃないか。 どうしたもんだろう、と中丸は携帯電話を手元から遠くに置いた。 楽屋の壁には時計がかかっている。 あえてそれに背を向けてソファーに座り直す。 そして、目を瞑った。
さぁどうしよう? 二十四歳の誕生日。 大きな期待と、それよりも大きな不安とがごちゃまぜになって どうも心が落ち着かない。 誰が気付く?自分で言うのか?気付かないフリをされるのか? 俺はそれにノっちゃうのか?って何か裸の王様みたいじゃね? 中丸は開きたい目を一生懸命閉じたまま、期待を不安をひたすらに 押し込んだ。自分が気づかないくらい心の奥深くに押し込めようと した。 誕生日が来るなら来い!来たくないなら来るな! そんなことを思った。
カチャ――。
ドアノブが回った音がした。 誰か、来た? 中丸が目を開けた瞬間、扉が閉まる音がして楽屋の電気が消えた。 「え、えぇ!?何だよ、誰?!」 慌てて立ち上がると、ふいにぎゅうと中丸は抱きしめられた。 「――誕生日、おめでとう」 「あ、」 鼻先に触れた髪の毛と、耳元に感じた声音。 「カメ!」 名前を呼んだときには、自分を抱きしめていた腕は解かれて、空気 だけが中丸の腕の中に残る。 「カメ!」 暗がりで名を呼んだが、バタンと扉だけが中丸の声に返事をする。 目がだんだんと暗がりに慣れてきたけれど、中丸は腰を抜かした かのようにソファーにストンと座り込んだ。
何だか、魔法、みたいだ。
そんなことを中丸は思った。 携帯電話からメールの受信を告げる音が鳴る。幾回かその音が 繰り返される。 時計は、九月四日になったことを、告げたんだろう。 なった瞬間は、きっと。 「カメ」 急に気恥ずかしくなる。まるで密会のように、自分に言葉を告げに 来た亀梨の行為を今更身体が受けた感触で思い出したりして。 「うわー、もー何だよー」 顔が赤くなるのを中丸は感じた。 楽屋はまだ暗いまま。 そのままで暫くいようと中丸は思う。 「普通に言えばいいだろー、フツウに!」 誰にも届きやしない独り言に近い文句を中丸は呟きつつも、自分が 本当は嬉しいということに気付いている。
ちっくしょ、カメの誕生日んときは俺が同じことしてやるからなー!
携帯電話が、またメールの受信を告げた。
fin
悲しけりゃここでお泣きよ。 涙拭くハンカチもあるし。
……実際に歌っているのを見たことはないんですが。
とはいえ、そんな心境。 様々な運命を呪った週末でありました。 ワタシは女で、相手はオトコ。だけど、オトコが求めるものは。
せーつーねー。 どう頑張っても無理なんだもーん!
いいのいいの。 眼福はもらったからいいの。 リアルトーク聞けたからいいの。 そうだよねぇ。つくしんぼは切ないと思うわ、女でも。
き あ ぬ
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