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2007年10月30日(火)  握り締めて、いつか
また久しぶりな日記になってしまいました、すみません。
はー、やっぱり一度サボり癖をつけるとダメだなぁと思います。。

まあそんなこんなで書かなかった間にいろいろありましたね〜。
大学野球も秋季リーグは全日程が終わって、残すは入れ替え戦と神宮大会と、その神宮大会への出場をかけてのトーナメントくらいでしょうか。
関東もその大会の真っ最中で明日の準決勝で出場2チーム、明後日の決勝戦で順位も確定。

神宮大会といえば、高校の部もありますが、今のところ出場が決まっているのは駒大岩見沢・東北・関東一くらいですか。
まあ他の地区もそろそろセンバツ出場ほぼ確定校が出揃いつつありますね。
とりあえず東海は準決勝が常葉の兄弟校対決と、楽しみなようなもったいないような気もしつつ、どちらかはほぼ確実にセンバツに出場できるからいいかなぁと。
でも2校出場できれば最高に嬉しいんだけど、決勝で対戦という形じゃないとかなり無理だしね・・・いくら来春は記念大会で北陸・東海で出場枠が5になるとはいえ、地域性を考慮すると可能性は低いわけで。うーん。
いや、センバツに縁の薄かった静岡県勢としては出られるだけで喜ぶべきか?
あと神奈川も今日横高と慶応が勝って、センバツ出場をほぼ確実にしたし、来年の春も楽しみが増えるわ。

話は再び大学野球に戻って東都の入れ替え戦が今週末から行われます。
今季1番驚いたのは3部の最下位が順大になったことでしょうかねー。
学習院の2位にもビックリだけど、順大は春2位だっただけにホント意外です。
3部は大学が野球に力を入れているのがそんなに多くないので、その差がけっこう出るイメージがあったんだけど、もはやそうでもないのかなぁ。
まあその中でも大正大は力を入れているだけのことはありますが。
うん、とりあえずは1部、2部の入れ替え戦が楽しみです。

最後に日本選手権の組み合わせも決まった社会人野球。
うーん、まあ見所やら注目するところはいろいろあるけど、マスコミ的にはやっぱり茨城GGなんでしょうね。
試合の日もあえて土日だし、あまり動員力のない選手権にどれくらいの人を集めることが出来るのか、いろんな意味で楽しみです。
初戦のカードは都市対抗でもあった対戦がありますね。
リベンジなるのか、それとも返り討ちとなるのか、あああワクワクする〜。
東京ガスと大和高田クラブのガス会社対決とかもね、って今大会はガス会社が揃い踏みなんだっけ。
うん、行けるかどうかはまったくもって未定ですが楽しみです。
JR大会は結局天候の関係もあってJR四国とJR九州が両方優勝だったのかー。
来月の千葉市長杯も関東最後の公式戦だし楽しみです。
というか、この大会は今季で部を退く選手にとっては最後の出場機会になるかもしれないので、寂しさもあったりするんですが。

10年間読んできた連載が終わって、最後のコミックスを読んだらもう新作は読めないんだと切なくなった。
同じく長いこと読んでいた「紅茶○子」「花ざ○りの君たちへ」とは違って、かなりジーンときた。
まあ12年間連載してきたら、当然それなりにマンネリするんだけど、これは最後まで読み続けてよかったと思えた。
そうだよね、やっぱりあんまり絵が変わりすぎるのは嫌だなー・・・山田○平は絵が変わりすぎ(略)。
そんなわけでこれで買い揃えるコミックスは終わりかな、バッテリーもめんどくて最新刊買ってないし。
まだまだ読書の秋、さっさと「一瞬の風になって」と「女王国の城」を読まねば。
女王国の城は500ページという分厚さ、さらに文章が二段組なのにびびった。さすがこのシリーズの前作が16年近く前に出たきりだっただけのことはあるな・・・。

2007年10月19日(金)  その胸の中に眠って
うう、寒いです。いろいろと。
なんで最寄のドンキにはワクワクケトルが置いてないんだろ。。
あるのは超定番のティファールばっかし。

東都1部は東洋が初の連覇で幕を閉じました。
いやー、1週早いとあっという間に終わった気がしないでもないね。
ちゃんと書こうかと思ったのに、もう今更という感が漂いつつあるので手短に。
東洋は先週の青学戦で打線が勢いをつけたのか、清田くんを中心に当たってましたね。
リードを広げて楽になったところで大場くんを投入、やっぱり優勝の瞬間にマウンドにいるのは大場くんであってほしかったのでよかったよかった。
この調子で神宮大会も頑張ってほしい。
優勝を逃して3位に終わった駒大は10月全敗・・・投打ともに調子を落としていたのが痛かった。
9月が良すぎたというのもあるかもしれないけど。
亜大は4年生の竹内くんが9回に勝ち越しのタイムリーを放って、そのまま逃げ切り連勝で2位に浮上。
5位と低迷した青学は来年大丈夫かなと心配になってしまう内容・・・まあ最下位回避したことで安心してしまったのかもしれないけども、玉峰くんが踏ん張っていただけにもったいなかった。
というわけで、東洋・国学以外はお疲れ様でした。

で、リーグ戦日程を終え、プロ志望を表明した選手も何人かいたようですねー。
清田くんはちょっと意外かなぁ。
名前が挙がっている中で大場くんが確実に指名されるだろうけど、他の選手はどうなんだろう。
2部も篠田くんとか村田くんあたりがドラフト候補なんだっけか。
今年から大学生もプロ志望届を出すことになったから、これまでよりもプロ待ちかそうでないかはわかりやすくなる、って高校生のように一般に公表するのか知らないので何ともかんとも。。

社会人の今年最後の大会、日本選手権の出場チームが出揃いました。
最後の1枠は沖縄電力に決定。
沖縄電力の全国大会出場は珍しいことなので、おお!って感じですかね。
やー、でもこうしてラークスが1位になったりと九州の激戦区っぷりを改めて感じます。
その九州を1枠増加させてくれたJR九州も夏の悔しさをぶつけてほしいですね。

2007年10月16日(火)  冷めた振りをすることで
運動不足のため、ちょっと体を動かすと筋肉痛になってヤバイ気がする今日この頃。
いやー、天気が良くないのもあって寒いですね。
まあ10月中旬ということを考えれば、こんなものかもしれないけど。

東都は1部が今週でラストなわけですが、優勝争いは東洋が先勝で王手をかけました。
やっぱり大場くんはさすがだけど、駒大の打線も湿りまくりですねー。
東洋は4番に座った九十浦くんが2本塁打と大当たり。
勝ち点をあげたほうが優勝となるが、はたしてこのまま東洋の連覇なるか、それとも駒大が雪辱できるか、明日も注目の試合となります。
もはや消化試合となった青学−亜大は亜大が先勝。
何気に亜大の4番打者の岩本くんが登板してるのが笑えるというか、見たかった!!
前にも野手の松石くん(現・明治安田生命)が登板したことがあったけど、あのときは控えからだったからねぇ。しかもあのときは投手事情が本当に苦しいときだったような・・・。
しかも146キロを記録したとかって、左腕でそれだけ出せるってスゴイなー。
もちろん野手としても魅力があるわけで、やっぱり野球のセンスがあるんだろうねぇ。
いよいよ明日で今季のリーグ戦も終わるかもしれないわけで、4年生には学生野球最後の試合を精一杯プレーしてほしいと思う。
もちろん神宮大会・入れ替え戦出場校はまだ試合が残っていますが。

で、その入れ替え戦出場校。2部は日大が優勝を決めました。
開幕直後はあまり調子が良くなさそうだった日大だけど、まあ何だかんだで1部で長いこと揉まれていただけのことはあるんだろうねぇ。
そんなわけで1部最下位の国学と11月3,4日に対戦します。
2部最下位回避を目指す拓大は今日敗れて1勝1敗。うーん。

選手権予選、九州も2代表が名乗りを上げました。
熊本ゴールデンラークスと日産九州、そして残りの1枠はこれから敗者復活戦が行われます。
ラークスと日産九州もまだ試合が残ってるけども、順位を決めるのは選手権の大会自体には直接関係ないのかな。
ま、それはともかく32番目に本大会出場を決めるのはどこなのか、九州も激戦区なだけに楽しみです。

2007年10月15日(月)  朝の眩しさに消えてしまう
また日記をサボってしまった。。
というのも、最近すぐに眠くなってしまうんですよねー。
そんなわけで今回の日記は結果を羅列するだけでもかなり長くなるかな。

まずは日本選手権の予選がそろそろ終わりつつある社会人野球から。
関東はJFE東日本・富士重・三菱重工横浜・東京ガスが本大会出場を決めました。
昨年度優勝した富士重工は連続出場を決めました。
三菱重工横浜は14年ぶりの本大会出場、ここ何年もあと一歩というところで2大大会出場を逃していたので、これは本当に喜ばしいです。
東京ガスも選手の裏金問題で公式戦出場自粛などいろいろあっただけによかったなと。
関西予選は最初に決まったチームは順当、敗者復活組はけっこう波乱ぽいですね。
なんというか兵庫県勢はちょっと情けないかもと思わないでもないけど、勝った側を褒めるべきか。
今日予選が終わった中国地区は倉敷オーシャンズと三菱重工広島の出場が決定。
中国予選は予選リーグがけっこう意外な展開で驚いたなぁ。
四国は夏に続いて四国銀行が出場。
唯一大会が終わっていない九州もなかなか面白い展開が繰り広げられている模様。
今年から出場チームが増えた日本選手権、出場チームが出揃うのが楽しみです。

そして東都。
最下位決定カードとなった国学−立正は1勝1敗から9回にサヨナラ暴投で立正が辛勝で最下位回避。
国学は1部残留をかけて、2部優勝校と入れ替え戦で対戦する。
その2部優勝は中大−日大の勝ち点を取ったほうとなる。
まずは日大が先勝、優勝に王手をかけた。
2部の最下位争いも激しく、最下位のかかっている拓大は国士に先勝。
入れ替え戦のカードがどうなるのか楽しみなような、こわいような。
明日は1部の最終週、東洋−駒大で勝ち点をあげたほうが優勝する。
4校のうち3校はこのカードで今年の公式戦は終わりとなる。
楽しみなようでとっても寂しいカードですね。

というわけで結果の羅列でお送りしました。
もう一度寝ます、おやすみなさい。
久々に書く日記が手抜きですみません。

2007年10月09日(火)  取り出したメモリーは
普段PCでmp3を聴くときはRealPlayerを使ってるのですが、なぜかある曲名だと読み込んでくれません。
その曲名を変更するとちゃんと聴けるけど、何だかなーもうと思ってWMPにしてみた。
WMPだと普通に聴けるし、まあこれでいっかぁ。
しかし何で「ポリリズム」はダメなんだ、RealPlayerよ。でも「ポリリズム」よりも「チョコレイト・ディスコ」のが好き。
そしてなぜiTunesがインストールできないんだろうと、このPCに対する苛立ちがちょっぴり。

東都は雨天により1部も2部も1試合目のみ行われました。
青学は今日勝ったことによって、最下位回避が確定。
東洋はついに大場くんの連勝記録がストップ。
これでこのカードは両校ともに消化試合になりました。
青学にとっては来季へとつなげるための試合、そして4年生にとっては残り少ない学生野球の試合。
東洋は来る駒大戦へと弾みをつけるための試合としたいところでしょうか。
そんなわけで最下位は国学−立正、勝ち点を落としたほうになる。
はたして入れ替え戦を回避できるのはどちらか、ドキドキですねー。
そして2部は中大が延長戦を制して先勝。
こちらも優勝争い、最下位回避で熱戦が繰り広げられていますね。
明日こそはちゃんと2試合できるのかな。

選手権予選、今日は北信越と東海の代表が決定。
北信越はバイタルネットが久しぶりの出場を決めました。
まだ見たことがないチームなので、全然よくわからないんだけど公式サイトの選手紹介を見るとちらほら名前を知ってる選手もいますね。
東海最後の1枠は東邦ガスに。
移籍してきた藤江くんがエースとして活躍しているみたいでよかったよかった。
関東予選も今日から開幕するはずが、残念ながら雨天順延。
今年は地方大会で関東のチームがけっこう優勝したおかげで、例年よりもチャンスの多い年だし、夏に結果を残せなかったチームとか頑張ってほしいですね。

あっと、国体は今治西が優勝して終わりましたね。
広陵は選手権も国体も準優勝というのがまたシルバーコレクターっぽくて笑った。
まあ国体は3年生にとって最後の大会だし、楽しんでプレーできればそれが1番だよね。
これで今のメンバーとプレーするのも最後、これからは新たな道を歩んでいくのです。
さみしくもありつつ、新たな舞台で活躍する姿を想像するのはそれはそれで楽しい。

2007年10月07日(日)  いくつも飛ばした
えー、10月ということで読書の秋です。
今読んでるのは「愛がなんだ」角田光代著と「インシテミル」米澤穂信著です。
なんか面白い本ないですかねぇ。
あ、読みたいのあった。TDKの都市対抗優勝の軌跡を追った本。
図書館で入れてくれないかな・・・ってにかほ市の図書館とかじゃないと無理か。
八重山商工のは予約なしでも借りられるかなー。と思って検索したら3冊くらい出てるんだ。すごいな。

選手権予選は東海地区がもう終盤を迎えています。
王子製紙、三菱重工名古屋が代表権を勝ち取り、残り1枠を敗者復活戦で勝ちあがったヤマハ・東邦ガス・東海理化・西濃運輸で争うわけです。
三菱重工名古屋はここ最近全国大会出場を逃していただけに、よかったなと思ってしまった。
そして今年をもって廃部となる一光は東海理化に敗れました。
これが最後の試合になるのかな、11月上旬の愛知県大会は出ないのかな。
一光を全国大会で見ることはできなかったのが本当に残念でならない。
こうした休廃部は毎年のようにあるけど、やっぱりそのたびに寂しくなりますね。
大半の選手の移籍先が決まっていることがせめてもの救いになるのだろうか。
うう、これまでお疲れ様でした。

そうそう、国体も始まりましたね。
準決勝は今治西−佐賀北、常葉菊川−広陵とどこかで見たことのある組み合わせ。
夏のリベンジとなるか、返り討ちとなるか、そして決勝戦もまた再戦になる可能性もあったりで面白い。
常葉菊川は控え・ベンチ入りできなかった3年生がけっこう活躍できたみたいでよかった。
残念ながら天気予報がイマイチみたいだけど、どうなるのかなぁ。
国体は期間を延長しないで消化できない試合を打ち切ってしまうから、何とか天気がもってほしいのだけど。
まだ秋季大会を残しているチームもあるし、日程が苦しくて大変ですな。

2007年10月03日(水)  漂い疲れた朝
昨日、巨人戦の中継がなくて視聴者から抗議があったようですが、私も日テレに抗議したくなりましたね。
優勝決定後の10分間を中継したのを知らなくて、ドラマを見ようとしたら原監督がどーんと映ってるじゃないですか。
これはいったい何分やるんだと日テレの公式サイトを見ても、何も情報が出てなくてそのドラマが放送中になっているだけ。
なんかムカついたのでドラマは眺める程度で終わり・・・いや、そこまでして見る必要はなかったというか。
まあ最近は視聴率の低下で野球中継自体も減り、放送時間の延長もほとんどないからまだマシだけど、小中学生のときは野球中継は心底ムカついていたものです。。
野球ファンになってからは、地上波で中継のあることの素晴らしさを感じつつも、やっぱりそれ以降の番組の放送時間繰り下げは嫌だなと思ったり。
まあもはや地上波でプロ野球を見る時代ではないんでしょうね。
そしてどの試合も試合開始から終了まで放送してくれる有料放送があることがすごいとも思いますが。

と、久々にプロ野球の話題をしてみました。
今日のドラフトの結果、なかなか面白い結果になりましたね〜。
佐藤くんがヤクルト、中田くんが日ハム、唐川くんはロッテ。
予想通りのところもあれば、意外なところもあったりで面白かった。
それにしても田中くんは「外れでもいいから1巡目、12球団どこでもいいけどできれば横浜」という願いが見事に叶ってよかったですね。
こう、外れ外れ1巡目でってあたりが常葉菊川の粘りに通じるものがあるような、ないような(笑)。
今日めでたく指名された選手も、残念ながら指名漏れした選手も新たな舞台に向けて頑張ってほしい。
その前に国体ももう少しだし楽しみー。行きませんけどね。

さて今日の東都は亜大・立正ともに連勝で勝ち点をあげました。
立正はこれが今季初の勝ち点、最下位回避に向けてチームも上向きになってきたのかな。
今日の結果で最下位になった国学、今季最後のカードは最下位と入れ替わった立正との対戦。
来週勝ち点をとれば最下位回避、勝ち点を落とした時点で最下位が確定します。
ちなみに最下位の可能性があるのは青学・立正・国学の3校。
青学は残りの2カードで勝ち点を落としても1つでも勝てれば最下位は回避、ただし全敗すると立正が国学に1勝2敗で勝ち点を落としたときに並んで最下位決定プレーオフに回ることになるはず、たぶん。
うーん、来週はかなり熱い対戦になりそうだ。
そして亜大はこれで最下位回避は確定、このメンバーでは次の青学戦が最後のカードとなります。
連敗した駒大も残すは東洋との1カード、最後の直接対決で優勝が決まる。
あああ、あと残り2週かと思うと何だか焦ってきます。。

2部は日大が国士に勝って、勝ち点をあげました。
うーん、1部よりも2部のほうが展開が読めないかも。
来週も優勝争いを左右しそうなカードですねぇ。

2007年10月02日(火)  もうおそいよ
あ、うっかりしてサーバの料金を払うの忘れてた!!
というか、もはや有料サーバを使う必要ってあるのかなぁと考えていたのもあるし無料のレンタルサーバでいこうと思います。まあ払い込みに行くのめんどいしね(苦笑)。
なので、今後サイトは http://impression.client.jp/に統一させます。
こんなギリギリになってから言うのはどうかと思いますが、よろしくお願いします。
とりあえずブログのほうのログを移行させないといけないけど、いつごろ消えるんだろう。
ログはともかく、画像の移行がめんどいなー。

まず選手権の予選真っ最中の社会人野球。
東北は夏に悔しい思いをしたJR東北が代表権を獲得。
あと東海予選は雨天で日程がずれまくっていますねー。
今秋で廃部となる一光は初戦で敗れて、これがラストチャンスとなる敗者復活戦へ。
そういえば選手の移籍先はけっこう決まってるみたいですね。
心配していただけにちょっと安心しました。
新しく入る選手がいれば、その分移転先のチームでやめなければならない選手もでるわけで、喜んでいいのかちょっと複雑ですが。それでチームが強くなれば喜ぶべきことですけどね。

さて今日の東都は立正と亜大が先勝。
今だ勝ち点のない立正はここで勝ち点をあげないとけっこう厳しい。
そして亜大も国学も最下位を避けようと必死です。
今日立正に負けた駒大は優勝を狙うにはどうしても勝ち点をあげたい。
まあ優勝争いをしている東洋の勝率がよくないので、結果的に勝ち点さえ落とさなければ何とかなるかな。
明日の試合も面白くなりそうです。
2部は東農大が連勝で勝ち点をあげ、国士が日大に雪辱して3回戦へ。
拓大は開幕直後の勢いが徐々になくなってきているのかな。
とはいえ、今日は1点差を争う惜敗だったようなので、何ともいけないけども。

そして明日はいよいよ高校生のドラフト会議。
プロ志望届を提出している選手、その関係者にとっては運命の1日ですねー。
今回は佐藤・中田・唐川の3人は抽選が行われそうですが、その外れ1位になる選手が誰なのかも楽しみ。
まあ田中くんがその外れ候補の1人だからなんだけども。
自分のことではないけども、何人もの選手の野球人生が左右される1日なだけにドキドキしてしまいます。
うーん、胃が痛くなってきた・・・っていうかおなかがすいてるだけだけど。。



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