カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2002年09月30日(月) 辞めちゃうのか。 宮条カルナ「英雄ノススメ」1巻、三原ミツカズ「DOLL」6巻(完)

最近寒くなってきましたね〜。
服の按配が難しくて、今日は失敗してしまいました(汗)。
昼間は暑いけど夕方は寒っ!!
知らない間に風邪を引き、知らない間に治りかけてたんで、今はのどが痛いです。
のど飴〜!
ジャ○プの作者のコメントの所でノンシュガーのど飴を1袋舐めたら腹がゆるくなりすぎたとかいうのを発見して怖くなる(本当?)。

NARUTOで、ジャガーさんを発見する(爆笑)。
絶対そうだよアレ!笛吹いてるもん!
そのうちハマーもこっそり出てたら面白いかも。
う〜ん、例のあの人は、今回の展開からするとイタチっぽくないようなそうなような、なんとも微妙な感じっすね。
だってサスケの回想と違うことない?
つ〜か、カカシとサスケが待ち合わせって、何?!
どんな用があって・・・!!
カカシ先生、サスケ贔屓しすぎだぞ!と思った。
しかも、兄弟じゃなくても同族が近くにいる(た)のに気付かないサスケって、一体・・・。
写輪眼発動しまくってましたけど。
あと、ツナデ探しの旅ってやっぱりナルトっぽいよな、だとすれば必然的にサスケとカカシがコンビデスカ?!
で、サクラは?何か彼女が可愛そうになってきたよ・・・。

そして今日は新バイトの給料日♪
これから月に2回給料日が来ることになってるのですごく嬉しいっす。
これの為に働いてるんだし。
はぁ、これでゼノサガの設定資料集が買える(さっそく無駄遣い)!

つか、失敗続きでパートのおばさんたちに怒られてたおばさんがいきなり辞めることになるっぽくて、ちょっとびっくり。
怖いくらいに注意されてたもんな。怒ってるおばさん達は普通に注意してるのかもしれんけど傍目には異様に怖かっただす。
だからなのかな〜だったらちょっとかわいそう。
だけど怒られるような事をしていたことも確かだからなぁ・・・微妙な気持ちだ。
しかし、そのおばさんが辞めるとなるとすんごく忙しくなる予感が(マジカヨ)。



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+++漫画レビュー+++
■英雄ノススメ 1巻/宮条カルナ/エニックスガンガンウィングコミックス
これは絵、というより装丁のデザインに惹かれてかってみました。
漢字とカタカナって、かっこいいです。
実は自分の卒論、装丁だけこってやってたのを思い出す(中は小学生の感想文なみ)。
それはいいとして・・・
世はパルスという化け物が出現する世界、超能力(ESP)を持つ「英雄」が世界を守っている世界なのです。
主人公はそんな英雄にあこがれる少年でございます。
弱小ながらも能力を持つため、意気揚々とパルス退治の組織に入るのですが、配属されたところは「キラ」、雑用をまかされる、いわゆる「ショムニ」のような部署だったのです・・・。
という感じです、あらすじを言うと。
途中シスコン兄貴が出て来ます(笑)。
健気な妹に誰もがノックアウト?(チョコで鼻血出すのが初登場だけど(笑))
少年成長物語、オマケに「キラ」の建て直し物語?のような・・・。
■DOLL 6巻(完)/三原ミツカズ/祥伝社フィールコミックス
うおー!もう終わっちゃうの?っていうのと、こんな終わり方なの?っていう驚きが一緒に来ましたよ。
今まで出たエピソードの登場人物がゾクゾク登場の嬉しい話ながらも、とっても悲しい結末になってしまいちょっとショックです。
うう・・・(TT)。
余談ですが、人形は人間の形をまねたものなんだけど、人間の形をしたものは魂が宿るって話を思い出します。
DOLLは所詮人間を真似たイミテーションかもしれない、けど魂が宿ることもあっていいんじゃないかとか思えるようになりました。


2001年09月30日(日) ・・・・・・


2002年09月29日(日) 蚊の季節。 naked ape「switch」、峰倉かずや「最遊記RELOAD」1巻

最近突起さんと周期が同じらしく、只今○○でっす(笑)。

血が足りないのでうだうだと寝ていたら携帯で呼び出しくらったので、街へと遊びにいってまいりました。
正直そんな時に出かけたくなかったけど、行きたい所とかあったしな!!(失礼すぎ)
そんなワケで鼻炎、○○の状態でGO!(汗)
けど行ってみたら結構楽しくて、すぐ帰ろうと思ってたのが大幅に時間が過ぎて行きましたとさ。
とにかく街で買いたいものは全て買ったので、悔いなし!!
でも、今度は体調悪い時には呼び出さないでね♪(分かるかい!)

帰ったらまたスペシャル番組ばかりなので「アニメ感動名場面100」(?)と、そのようなタイトルのついた番組を見る。
やっぱり、何ていうか、ある種のアニメばっかりピックアプされてて何だか期待外れ〜。
って、最近のアニメを見て「おお〜!」って懐かしがったり感動する人って、少ないもんね(汗)。
エヴァとかは見事にはしょられてちょっと悲しい・・・。ま、ランキングに入ってただけ良しとするか・・・。
でも「めぞん一刻」の最終回だけは素直に感動しましたよ。あれ、最終回を見るためにすごいバタバタした覚えがあるからすごい印象深いアニメだったよ・・・。

アニメの多種多様さは嬉しいけど、そのかわり乱立気味でこれは名作!ってランキングしにくいよね最近は・・・。
10年後くらいになったら私の好きな範囲のアニメとかも「なつかしアニメ」とかって放映されてたりして、懐かしがったりするのだろうかな?
つか、私はあの「おお〜!」という歓声がいつもわざとらしく聞こえてちょっと嫌だ。

そういえば、これから乾燥の季節ですね。
手荒れ、静電気・・・これから考えてもゾッとしますよ。
涼しいのは嬉しいんですがね。



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+++漫画レビュー+++
■switch 1巻/naked ape/エニックスステンシルコミックス
これは、表紙から想像した話よりかなり現実的でした(どんなん想像してたよ?)。
麻薬取締官の話です。
麻薬によって踊らされた人間、麻薬に取り付かれてしまった人間とかを悲しく描いております。
主人公のハルは新人で、まぁ、ベテラン(?)のカイがコンビを組まされてあーだこーだと進む話ですな。
つか、絵の描き方が好みです。白いっていうか、シャープな線で影を上手く表現しているのがすごい印象的ですた。
内容が麻薬の話なんでそれもあって雰囲気がよく出ているかと。
ハルの切れかたがすごい怖いんですが、これの謎はいつ解けるんでしょうね〜?
■最遊記 RELOAD 1巻/峰倉かずや/スタジオDNAZEROSUMコミックス
ん?何で別の出版社から出てるんだ?と不思議に思いつつ手に取った今巻でしたが、謎は解けた!
この作品を連載していた出版社さんとケンカしたんだね。(そのまんまや)
な、何があったのだろう・・・出版社自体を移動するほどの喧嘩って、一体。
まぁ、それで峰倉氏がのびのびと話を描いてくれれば読み手としてはいいわけで。
ま、アニメ化やら色々あったから圧力でもかかって来たのかな?
前巻で終わりだと思ってなかったので、新しい形としてでも続きが読めたことは嬉しく思います。
つか、すごいよなぁ、新しい作品でなしにあえて「最遊記」を持ってくるとは・・・某雑誌では打ち切りってされたらそのまま風化しちゃうからな(汗)。
内容は・・・いつもの旅の続きって感じで始まってますね。
前からの結論出てない伏線とかはどうなるんだろ?
あと「最遊記外伝」とか・・・こっちで刊行するのか?しないと悲しい。
ちょっと過去の話とか入ってたけど。
あと、ちょっとシリアスな話。泣けました〜。
そして最後に偽三蔵様ご一行登場です!悟浄の言うとおり「お約束」だぁ!?


2001年09月29日(土) チョコエッグ


2002年09月28日(土) 塗り塗り。 木村太彦「アーティファクト レッド」3巻(完)

はい、今日はロジックにはまりまくり、あまつさえ巨大ロジックなんかも解き始めてしまい、日記を書く時間が大幅に遅れてしまいました(汗)。
ハマると我を忘れるんですよハイ・・・。

昨日の話題、「おいらは宇宙の炭鉱夫」のことなんですが・・・。
訂正です。
「打ち切り」じゃありませんでした。
いや、どこかで「続編を出してほしい」っていう署名運動みたいなのをやってたのを見たもので勘違いしてました。
でも内容としては「打ち切り」の雰囲気プンプンしてたからなぁ(汗)。
勘違いしてしまって申し訳ないです。

「オールスター感謝祭」やってましたな〜。
ロジックを塗り塗りしながら見て(聞いて)いたので詳しくは分からないけども、クイズだけはなかなかひねってあって面白かったりすると思う。
途中のマラソンだか○○レースだかはあんまり好きじゃないけどね〜。
その前に「クレヨンしんちゃん」もスペシャルだったから見てたけど、思わず爆笑するネタがちらほらあって、2○歳にもなってどうよ・・・とか思ってました(汗)。
あ、でもかえってひまわりやしんちゃんくらいの子供を持つ母親とかは見て面白いのかもしれない・・・憶測だけど。
普通のバラエティーよりこういうアニメの方がよっぽど面白いと思う今日この頃(苦笑)。



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何故かクイズ仕様・・・。

+++漫画レビュー+++
■アーティファクト レッド 3巻(完)/木村太彦/エニックスガンガンウィングコミックス
この話も最終回か・・・。
アーティファクトレッドが覚悟のススメのアレに似ているような似てないような(笑)。
とにかく、ナギの母親どこで出てくるのかな〜と思ったら案の定、敵として登場しましたね〜。
あとマギのライバルの人(名前忘れた)も急にかっこよく、強くなったな〜と思ったら以下同文・・・。
そして敵だったザンス(名前・・・)は実はいい人だった、と。
エンディングに色々持ってきてますなぁ木村氏。
まぁ、こういったクライマックス満点な話になったおかげで最後までハイテンションで読めました。
つか、サッチーの話が大うけでした。サッチー、何かすっごく強くなってるよ?!
どさくさにまぎれたりする展開ではあるけど基本的にサッチーが強くないと実現しないこととかあるし・・・すげーよサッチー。


2001年09月28日(金) 工事中


2002年09月27日(金) 目が合わない。 園田健一「砲神エグザクソン」5巻、新井理恵「LOVELESS」2巻(完)

今日は「おいらは宇宙の炭鉱夫」を見ました。
前からちらちらっと評判にはなってたんで見たかったんですが、意外と身近なレンタル屋で発見しましたんでいそいそと借りました。
最初は(打ち切りになるくらいだったんだから面白くないだろ)と思いながら見てたら・・・。

もうすっごく面白いんですけど?!

まぁ、萌え少女や異様にカッコイイキャラとか合体ロボとか出て来ないんですが、それを抜いてもこんなに面白い作品があるなんて!
すごい感動しました。
・・・けども、打ち切り、なんですよね。
つか、あの状況で切るってどうよ・・・(汗)。
だって、地球に主人公が住む小惑星(?)が衝突するかもしれない、って所ですよ?!
そんなところで切られたら、なんかこう(泣)。
それはそうと、この作品、見てたら「プラネテス」を思い出しましたよ。
忠実に宇宙のことを表現している作品同士、なんか雰囲気が似てるのかな?
妙にリアリティあるところとか細かく表現してあるところも似てるような・・・。
つか、立木文彦氏が歌ってる歌、すごいよな・・・そもそも立木氏があんなに歌上手いなんて知らなかったYO。

続き・・・でないかな?

ビデオの他には、またまたロジックブームが参りまして、ちまちまと塗っておりました。
ああ、でもまたマス目が合わない(汗)。



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+++漫画レビュー+++
■砲神エグザクソン 5巻/園田健一/講談社アフタヌーンKC
おおっ!とうとう砲一と茜が○○○だ!!(ヲイ)
こういう約束がちゃんと守られて話に組み込まれてるのを見るのは今回が初めてです。
やっぱり青年誌の連載作なだけあって、内容はちと恥ずい・・・。
その一方でリオファルドとの戦いは熾烈さをまし、今は情報戦とか色々やってたりしてます。
砲一も、そのままの顔では指名手配されているので顔を変化させて学校に登校、一般の人からの情報を仕入れたりしております。
つか、こっちの顔の方がいい(笑)。
キンバー先生はまたまたいぢめられてますなぁ、哀れ。
でも1生徒が味方に付いてくれたぞ!頑張れ先生!
先生、ファルディアンなのにいい人やな・・・。
■LOVELESS 2巻(完)/新井理恵/小学館フラワーコミックス
またまたハイテンションで、とうとうエンディングまで突っ込むのですね・・・。
終わろうと思えば簡単に終われる展開なだけに、こうなると早々に終わってしまうのはちと寂しい話でした。
でもな〜やっぱりコレ見て思うのは、ストーリーにすると冗長になりすぎると思うんだよね。セリフとか読むのがつらくなるくらいあるし(私は好きだが)。
何ていうか、やっぱり四コマくらいのノリのほうが私は好きでした。
でもまたこんな体当たりな話を読んでみたくもあります。


2001年09月27日(木) 自堕落日記?


2002年09月26日(木) レンタル話。 有楽彰展「東京アンダーグラウンド」9巻、田中鈴木「転校生神野紫」1巻

最近スペシャル番組が乱発しているのでレンタル愛用しております。
でも、「TRICK」がまだ・・・(号泣)。
頭の中でオープニングテーマが鳴り響いているという、一種異様な事態に(笑)。

くやしいのでアニメビデオを色々と。
「キカイダー01 THE ANIMETION」
ビジンダーが堀江さんっ?!かぁ!ちょっとびっくりした、それだけ。
まだ2巻までしか見てないのでコメントはまだまだ・・・。
声優ネタで行くと002とキカイダー01が一緒の声だとなんか笑える。
つ〜か、いつまでたっても「ヘルシング」がレンタルされたままだYO!(しかも全巻)

何か、「PAPUWA」が出てから無性にアニメパプワくんが見たくなったけども、探してみると無いね〜。
塩屋氏のアラシヤマが聞きたい!かも。
つか、微妙にスクライドキャラの声優さんが出ていて笑える。
ミヤギ=瓜核だ!(笑)
その前にシンタロー=劉鳳だし。グリーンリバーライトっっ!!
今も目に焼きついているのはOPにて無表情でシットロト踊りを踊るシンタロー、トットリ、ミヤギ(バックにイトウくん、タンノくん)のイラストだな(笑)。不本意さがよく現れている(爆笑)。



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+++漫画レビュー+++
■東京アンダーグラウンド 9巻/有楽彰展/エニックスガンガンコミックス
またもやるりが不在のまま進む物語・・・。
囚われのお姫様はまた囚われてしまっております(汗)。
何か段々風使い激闘編と化している今作ですが、新キャラもバリバリ出てきて第二部らしい出だし?
いきなりですが、「A級師兵を使う」というセリフを聞いて「スーパーホーリーかいっ?!」とツッコンでしまった私・・・。スクライドネタでごめんなさい・・・。
そいえば、アニメは大団円で最終回だったですね〜。あの後がこの話になるワケですね。思えばアニメには色々助けていただいてました(理解力ゼロ)。
はぁ脱線脱線。
今回はまた新しい能力(?)、獣化が出ましたね〜。いやもう能力だけじゃなくて全身で獣に変身してもいいくらいだと思うんですがね〜。
腕力脚力とか強くなっても人間の形のままだと獣っぽくないし・・・。(って、なんで獣についてこんなに熱く?)
■転校生・神野紫 1巻/田中鈴木/幻冬社BIRZコミックスルチルコレクション
表紙につられて買ったんですがこれ、ルチルだったのですね・・・。
ということは○○もの?でも題材が好きだったです。それに、○○ものとするには微妙な話かな?と思う。
が、この手の作品ってなんか独特のノリがあるよね・・・。
主人公を好きっぽいキャラが登場して本人謎だらけなのだけども、主人公が危機に陥っている時にはいきなり圧倒的な力を発揮して颯爽と助けにくる・・・とか。
そういうヤツは絶対すごい能力を持っていて絶大な能力があるもんだからすごい性格してたりキャラだったりするんだよね・・・。
嫌いじゃないけどオンリーワン、唯一人にのみ愛想や対応がいいなんて、なー。
そういうの、苦手です(汗)。
つか、レギュラーで出るかと思っていたキャラがあっさり消されててちょっとショックでした。いやあの、オオサンショウウオの少年なんですがね、○○だとは思わなかったもので・・・(苦笑)。


2001年09月26日(水) ゲーム開始!


2002年09月25日(水) 休んでられない状況。 やまざき貴子「ZERO」6巻、相川有「極楽丸」3巻(完)

さて、昨日のダウンっぷりから一夜明けてみれば、前日風邪薬を飲んでおいたおかげで小康状態を保っております。

つか、そもそも鼻炎の酷いのなだけで、風邪の症状じゃなかったのかも?と思えるほどに回復です。
でも薬を飲まないとたちどころに鼻水がたれるので薬を飲みつつ夢見がちで仕事に行ってまいりました。

仕事に行ってみれば果たして、夢見がちなのに仕事忙しいし(泣)。
そんなことも言ってられずちまちま働いてまいりました。
そして帰りがけに明日の仕事もちゃっかり登場(汗)。
あ・・・明日は地獄だな・・・。

「TRICK」返って来てないのでがっかりでした。
っつーか、火曜日に借りて水曜日に返す人がそうそういるかい・・・。
そいえばやとレンタル屋で1週間レンタルになった「アベノ橋魔法商店街」を見ました〜。
これからどんな世界が展開するか、わくわくするオープニングといった展開かな?
つか、これからこのアニメは何でもアリアニメになるのか?!(笑)
最後にビデオクリップみたいなのがあったけどこれからの話の画像とか使ってあったので予想してみたけど・・・予想できないなんじゃこら(汗)。
ロボットアニメ、恋愛漫画、剣と魔法、SFな展開はあるみたいだな。
続きが見たいけども続きはレンタル1週間じゃないのでまた待とう。

今日はマンキン最終回でしたね〜。
この手のアニメにお約束なラストでしたけど、まぁまとまっていたのでは・・・?
つか、ジャンヌとかがあっさり仲間になっているのは納得出来るけど腑に落ちん!!
し、しかし巨大阿弥陀丸には驚いたなぁ(笑)。まさしく元気玉的展開「皆が力を分けてくれている」?
つか、ハオの行方をぼかすのはちょっとアレだな、続くとか・・・?

あ〜あ、最近何でもクールに見すぎてなんだか面白いものもつまらなく見てしまっているようで何だかな〜。
何でこんなに冷たい見方しか出来ないんだ自分・・・。
初心を思い出すんだ!!



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+++漫画レビュー+++
■ZERO 6巻/やまざき貴子/白泉社花とゆめコミックス
う〜んと・・・段々こんがらかって参りました。
彼等はどこから来てどこへ行こうとしているのか?!
やっぱりZEROの世界に進展がないと話が進まない・・・?
今回は少年達より、その周りの大人が活躍しているような。
■極楽丸 3巻(完)/相川有/幻冬社BIRZコミックス
不思議な虫のお話も今回が最終巻。
極楽丸と行く先々で対立する図死王丸はえらい目にあったけど、二人の対決ってばもともとお互いを作った女神の対立でもあったわけね。
う〜んなんだかな〜。
何はともあれ一件落着です〜!
虫の事に妙に詳しくなれたりする不思議な漫画でしたな〜。
虫を魂にするってのはすごい面白いと思いました。


2001年09月25日(火) ウィルス


2002年09月24日(火) ダウン。 岸本斉史「NARUTO」13巻

す・・・すみませぬ・・・。

ダウンです。

急激な気候の変化に適応出来ずに風邪気味に・・・。

+++漫画レビュー+++
■NARUTO 13巻/岸本斉史/集英社ジャンプコミックス
さてはて・・・試験も佳境になったとたんに大乱闘ですよ。
「木の葉崩し」を狙った大蛇丸一味のたくらみで一気に観客が眠らされてしまいました・・・って、解呪したのってこれだけかよ?!
忍者の里なのに(汗)と思ったんですが・・・。
とりあえずナルトは撃沈、知性派のサクラは頑張ってますね。
ここで活躍出来るといいんだけど・・・!
つか思い出したように褒めるカカシ先生、本当にサクラの能力を買ってるのか不安だな・・・。とか思えてしまった。
今までサスケに付きっ切りで二人をほっぽらかしだしさ。
まだナルトは修行させてもらってたからいいけどサクラってば試験に落ちたからってちょっと寂しい気もする。


2001年09月24日(月) の〜んびり


2002年09月23日(月) 白い・・・。 米根真紀「小桧山中学校吹奏楽部」、あずまよしお「ぼ・ん・ど」4巻

ん・・・今日は睡眠の日でした。

ず〜〜〜〜〜〜っと惰眠を貪ってました。

Xファイルを見ました。

色々最後まで見たので感想UPしようとはしてますが、少々お待ち下さい(逃)。

+++漫画レビュー+++
■小桧山中学校吹奏楽部 /米根真紀/ラポートコミックス
吹奏楽部漫画です。
何ていうか、昔吹奏楽部入ってたんですがその思い出をまざまざと思い出すような感じの漫画ですね〜。
なつかしいですな〜。
この作者のキャラの作り方だとか、学校生活の描き方だとかすごい好きです。
続きを希望したいです!
■ぼ・ん・ど 4巻/あずまよしお/講談社週刊少年マガジンコミックス
さて、ここからが正念場に思えるペンギン漫画ですが・・・今回は父さんとてんちゃんメインの話が多いですね。
そしててんちゃんにいいとこ持ってかれて貧乏くじを引く父がちょっと哀愁を誘います。た、たまには父にも花を持たせてやってくれませぬかのう・・・。
イワトビペンギンのリーサルというライバルが増えてちょっとにぎやかになりましたね。


2001年09月23日(日) 友達の演劇


2002年09月22日(日) ドラマ。 吉田秋生「YASHA」(完)、宇河弘樹「朝霧の巫女」3巻

さて、今日は初めて「TRICK」を見てみました。
奇跡的にレンタルに1巻だけ残ってたんで即レンタルです。
・・・ふ〜ん本当にトリックっていうかマジックの話なんだ。
堤監督の独特なノリが炸裂してて大爆笑。笑わないところまでも大うけ(ヲイ)。
面白かったので2巻からレンタル決定です!(買えよ)

ドラマで思い出したけど、アメリカのドラマってすごい長く続くよね。
人気あると「Xファイル」なんて・・・シーズンいくつまで行ってたっけ?
今かろうじて6シーズンにたどり着いたところですが、長いなぁ(汗)。
最近深夜再放送してるけど、吹き替えが気になる。
まだ戸田さんがスカリー吹き替えてんだろか?それかビデオどおりのキャスト?
あの時間帯は録画失敗する確率高いのでもうレンタルで見るからよし。

日本のドラマってシーズンというか1クール(?)で完全終了だもんな。
続いても2ぐらい?あとはスペシャルとかでぽつぽつと。
「沙粧妙子最後の事件」(?)自分すごいヒットだったけど、内容の過激さから再放送まで拒否されてるみたいでちょっとショックでございます。
ああ!異色といわれようがそういうドラマがすごく見たい!
今そんな気持ちです。

でもそんな夢がかなうはずもなく、次シーズンのドラマも恋愛目白押しになりそうな気配ビンビンです。
色ものドラマやらないかな〜?

そいえば、ナルト声優さらに詳細になってました。
いきなりシカマル:森久保氏ってなっててビビリました。
クラスメイトで出るのか?
しかし・・・シカマルかぁ・・・想像出来ん!
いのとチョウジの立場って、一体・・・(汗)。
しかし「東京アングラ」「最遊○」の監督さんらしいけど、その二作品って、止め絵重視、説明セリフ満載なつくりだったな・・・。
ナルトでそれやると一気に雰囲気腰砕けなんですが・・・。
それなら「忍空」の監督がいいよ。
あの忍者アクションをもう一度みたいかも。
つか、前述の監督がやったらもろ「ガ○ガン系」になる恐れが・・・。
恐ろしい・・・。
そんなのイヤどぅぁぁぁぁ!!
でも密かに期待心を持ちつつ待ってます。

昼寝したら変な夢ばっか見て起きたらイヤな汗かきまくってて鼻水止まらなくておまけに発作が出てなんか午後はいつのまにか時間が経っていたという感じ。
夢見の悪さのせいかイヤな事をまた思い出しまくり鬱に入りそうになった(汗)。

そいえば、ちょっと前にやってた「遅く起きた朝に」っていうトーク番組みたいなのをいつも6時の出勤前(だから「遅く」っていうタイトルにいつも反発を覚える)に見るんだけども、そこで、「いつまでもCDを返さない人に遠まわしに返してほしい気持ちを伝えるにはどうやったらいいですか?」っていう質問があって、出演者の答えはまぁ月並みだったけど、妙に共感してしまったよ。
そうそう、分かるよ・・・。
そういう話をしても「自分だけは違う」と思って一緒に怒って見せる人までいるしね。
「おまえに向かって言ってるんだ!」って言いたいけどいえない、と。
はぁ、どうしたら言わずとも返してくれるんだろこういう人。

皆さん、借りたものはなるべく早く返しましょう。



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投票ボタンのネタがなくて、とうとう日記のネタまで侵食してます(汗)。

+++漫画レビュー+++
■YASHA 夜叉 12巻(完)/吉田秋生/小学館フラワーコミックス
とうとう最終巻。
ま、こうなることは微妙に予想できたのですが、兄弟交換で片割れ死亡、か・・・。
なんか悲しいラストですな。
つか、双子でこんなに共感能力あって死亡の痛みを覚えているならば、そのままショックで二人とも死亡になりそうな気もするけどな。
って、そうしたら誰も双子の志を継げず崩壊ですけどね(汗)。
要は凛が動けばこの話はすごい動いたっていう感じがしてますね。
凛があのオヤジに反発しさえすれば静が入り込めるし、凛との共感能力を利用すればすんなり行くし。
つか、凛の死亡シーン、なんか大きい人と壮絶な戦いをしてラストじゃなくて小物にばけもの扱いされて死亡ってのがなんか悲しいね。
そりゃぁ静もやりきれないってば。
うう・・・バナナフィッシュのラストよりはいいかもしれんがこっちも兄弟そろって生還はムリか(泣)。
■朝霧の巫女 3巻/宇河弘樹/少年画報社ヤングキングコミックス
表紙の雰囲気と同じ、悲しいというか暗い話でしたね〜。
つか、巫女委員会続けるのかな、あれの存在が無性にイヤなんですが。
巫女萌え〜とか言っている人が押し寄せそうな・・・つか、アニメ版はもろそんな雰囲気丸出しだな(汗)。
主人公さらに影薄れてる(泣)。ここらへんはアニメは放送されてないけどTVで放映しなかったらレンタルで借りて見るくらい素晴らしいアニメになっているだろうか?ちと不安れす。どうしやう!巫女萌えアニメになってたら!!!
−−−ここで脱線終わり。
ごめん途中までの恋愛ドラマすごいつらかったです(汗)。
もう柚子と忠尋くっついていいから!とか思った(失礼すぎ)。
ごめんなさい、だったら読むなですよね。
とりあえずギャグはカバー裏の四コマで決まり!鬼畜過ぎるけどな・・・。
そして途中から変な神様出てきたところからはワケが分からなかったです。
日本の歴史と古典を勉強しなおすべきでしょうか(がくり)。
忠尋をもっとメインに!女に押されまくってる彼は萎えまくりです。
片方の目の謎がまだ全然だしさ。
つか、仮面の男って何やりたいのさ?やっぱり本気で忠尋のこと○○だから目に何かをしなけりゃいけないのがまだやれてないのか・・・?
謎がまたまた増えたな。
でも最後の方でこまと忠尋のなごみ話があってちと嬉しいですな。
やっと母子団欒?なんちゃって。
つか本編以外の作者って黒いな(笑)。後記の話にすごいウケてしまいました。


2001年09月22日(土) 帰ってまいりました!


2002年09月21日(土) 怒涛のレビュー? 志水アキ「幻想水滸伝3」1巻

うう・・・最近色々と読みたいものが増えて時間が削られてゆきます・・・。

読んだ漫画はずいぶんたまり、レビューに1冊ずつじゃあ消化できなくなってきました(汗)。
ので、これからどんどこ書けるだけ感想書いてゆこうと思います。

そうそう!今日は幻想水滸伝3漫画版発売ですよ!
内容はというと、適度にオリジナルストーリーを織り交ぜつつ、結構手堅く話を進めて行っているなぁとか思いますがどうでしょう?
詳しい感想は↓に。
つか今攻略本読んでて思ったんだけど、ユーバーとペシュメルガって、容貌が同じって設定らしいけど、ペシュメルガもあんな邪悪な顔だってことになるよね・・・。
う〜んなんかショック。つか早く気づいとけ自分。
でも顔は性格が出るもんだからたとえ同じ容貌でも落ち着いてるよね?ペシュメルガ?
うわ〜ん、なんで登場しなかったんだ今回?!(泣)。
でも今回のユーバーの服装でペシュメルガでたらきっとショックだったろうからよしとするか・・・。
彼等、服装も同じだから考えたらそうなるし・・・しかも三つ編?!
想像できねぇ、三つ編のペシュメルガ!!

あとは、レンタル屋からCDシングルを大量に借りてきてコピーしてました。
最近コピー出来ないCD増えて来ましたね・・・これからも増えるのだろうか(ず〜ん)。



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最近全体的に投票数が少なくなっていると思うのだが、どうなんだろう?

+++漫画レビュー+++
■幻想水滸伝3 運命の継承者 1巻/志水アキ/メディアファクトリーMFコミックス
さてはて、とうとう出ましたコミカライズ!
不安満点で読み始めましたけども、絵はともかくストーリーは結構いいと思いますです。
これからあんなキャラやこんなキャラがどう描かれてゆくのかとっても楽しみ♪
漫画にはトリニティサイトがないので1本で3人分の話を描かなければならないのがつらいところですが、漫画家さんの手腕を見極めたいですね。
ひとまずヒューゴ主体の話にするみたいっすね。まぁ正統な継承者っぽいのがヒューゴですしね。
それはともかく、なんでルルが死んだのかっていうのは話の進行として説得力が薄れてしまったように感じました。
「鉄頭」の理由とかが分からないのも微妙ですけど・・・。
でも死んだ後のヒューゴの動きやらはゲームよりリアリティあってよかったと思います。
一番の萌えはやっぱりジョー軍曹のお・な・か!!
うわ〜ふかふかしてそう!触りたい!
と思ったらヒューゴさんが最後のシーンでジョー軍曹の胸(正確には腹)で大泣きしてました。
漫画版のジョー軍曹って、さらに渋いね!それ以上に腹が・・・!!
あとフーバーとの出会い!ありがちだけどほほえましい!
そしてあまり出てこなかったジンバのネタやらルシアのことやら結構出てきて分かりやすいかも。ジンバかっちょえー!
でもゲド隊の扱いがな・・・なんかいきなりひょっこり出現しすぎっていうか、キャラがぞんざいだわ・・・(汗)。
でもりりしいゲドと、おもろいエースが見れたからよしとしようか。
そいえば、結構大きいコマでアイラの名前が誤植してて、本当の名前なのか新キャラなのかあせりました(笑)。
そしてクリスのオリジナルストーリーには顔も見せなかったガラハド団長が!!
クリスってば父親がわりに見てたのか・・・つかあんな弱弱しいときがあったんだなとか、意外に思ったり。微妙に幼少時の話が補完されてて嬉しいですな。
そしてイヤミなリリィ登場。あれか?噂の喧嘩騒ぎは・・・でも雰囲気違うしなんかイヤミ過ぎくないかい?リリィはイヤミっていうよりワガママだし、あんなじめっとしたこと言わないし・・・。でも意味合いはアレですが小ネタもつかってくれそうな雰囲気があるってことだからこれからも・・・?
特にマイクとかどうよ?(ムリそう・・・)
つ〜かクリスの過去壮絶だな・・・あれだけのことをやってこそ銀の乙女と呼ばれるにふさわしいことになるのだな・・・と改めて認識。
ゾクゾクっとしているサロメはいいとこどりです(笑)。
そしてゲームよりクールに見えるパーシィ。あれでパーシィちゃんなのか(笑)?
そしてそして、謎の集団はなんか違う登場の仕方で興味津々です。
アプローチの仕方が違ってるけど動きはどうなってんだ?!



2002年09月20日(金) へたれ大王。 CLAMP「ちょびっツ」6巻

わ〜い!今日はアルジェントソーマをやっと最終回まで見ることが出来ました!

いやはや・・・なんともすごいアニメでした。
最初はエヴァっぽいんだけど実はエヴァとは方向性が全く異なっていたりして。
宇宙人=地球人(人間)ってのはよくあるけど、あの造作で人間と思えってのはびっくりだな。
そりゃぁびっくりして攻撃しちゃうし、終着点には何かがあるだろう、と思うよ。
いきなり人間語で語られてもな・・・。
主人公はうじうじっぷりがすさまじいのですが途中で微妙に活躍したりして活動的ではあるけどやっぱりヘタレで(笑)。
最後の方の展開は目が離せませんでしたね、違う意味で(ヲイ)。
あるお姉さんと恋に落ちた?かと思えば近くの少女とひっついてみたり、実はまだ昔の恋人のことを引きずっているのかもしれなかったり。
いやあんたはまさに、キングオブヘタレだ!ヘタレの称号を与えよう!(笑)
でも顔半分違う人相、っていうのはビジュアル的に好きだったりします。
途中から出てくるあやしい男Mr.Xなんて、すごいいい人になって大活躍しちゃうしさ。あんたってば一体・・・。リウを軍に送り込んでしかもスパイさせて黒いアレを作らせたりして、一体何者?!
実は軍のお偉いさんでした〜では済まされない行動力だよね。
最後もちゃっかり生存だしさ。いいとこ取りの裏主役ですな。ばっちり。
そして一番驚きなのはスウとダンの結婚(しかも1児あり)だよね。
そして子供が亡くなった彼女の名前だし・・・。
つか、そういう接点がどこに?!一番謎だ(笑)
ダンってあのお姉さんとくっつくと思ってたからさぁ・・・。もしくはリウ(やさい!)。
という謎を払拭するように、最終回の後のおまけストーリーでダンのプロポーズの言葉とか聞けたのでちょっと納得した・・・かな?
あれエイリアンの正体もなにもわかんない状態での話しだからエイリアンに共感するなんて話はやヴぁいだろうと思ったからEXになったのかな?
なんていうか、あの軍隊は濃い人のつぶぞろいでなかなか面白かったかも。
総合的には、面白かった。
全体に流れる雰囲気、ストーリーの流れ方、キャラの動き方とか結構好きだった。



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+++漫画レビュー+++
■ちょびっツ 6巻/CLAMP/講談社デラックスKC
さてさて、裕美ちゃんパソコン嫌い事件の顛末です。
つ〜か、女から見ても裕美ちゃんて、ちょっと勘違い大王っていうか、一人で突っ走りすぎだよね(汗)
ま、誤解も解けたことだし、めでたしめでたし〜(終了)。
ちぃはええ子や。無駄に裸体をさらしてサービスショットです(笑)。
ブラックちぃは謎ですな〜。二重人格というか、パソコンとしてのちぃの人格なのかな?そこんとこよくわかんないですが。
何かやさいくさいカップルがいるけど、こいつらもパソコンかぁ。
怪しい体勢でネットで戦うなよ・・・(汗)。だからやさいくさいって言うんだ!
国のパソコンがあんなカッコするもんか!とか思ったりもしますがそこはそれ。
つか、そこはともなくツイン○グナルのオラクル?!そのまんまな気がしますが。
あとは主人公秀樹くんがとうとうちぃへの気持ちに気付いた!?
まぁ裕美ちゃんがハマるとこにハマったんで、スライドしてこっちに目が向くようになったんでしょうな(ひでえ)。
それはいいとして・・・稔くんの家政婦パソコンさんが例のやさいカップルに攻撃されて機能不全に?!



2002年09月19日(木) 明後日への期待。 渡瀬悠宇「ありす19th」4巻

すいません、最近体がガタガタで思うように文章書けませぬ(へたり)。
疲れを理由にしたくはないけども頭は動いてるけども、なんとも体が言う事を聞きません。
はう〜いいかげんこの生活になれぬものかなこの体・・・。

というわけで、今日は1日みっちりお仕事でした。
明後日からの連休を楽しみにしつつ、頑張りました。

明後日からはダラダラ出来る(夢)。

今日は「スクライドファンディスクシルバー」を。
ゴールドのインパクトには欠けるけども、声優座談会はなかなか面白いです。
津久井氏すごい汗!!(笑)
何故か一人ダラダラ汗かいてるけど、あそこは本当に暑いのか?!
あと、イーリャンの人はキャラが全然違って本人はすごい背が高かったんですね。
劉鳳って実は・・・というドラマでは結構笑えました。
あとT・Tネタがナイス!小野坂氏熱演で大爆笑でした。
メリージェーンはやっぱり天○無用つながり?



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+++漫画レビュー+++
■ありす19th 4巻/渡瀬悠宇/小学館少コミフラワーコミックス
さて、ますます悪化した姉妹喧嘩ですな(汗)。
お姉さん、段々酷くなってゆくなぁ〜と思ったら闇の使徒にそそのかされてもう戻れないところまで行っちゃったみたいだな・・・。
家族を口車に乗せて妹をどんどこ追い詰めております(汗)。
そして片や妹は着々と男性を落としております(苦笑)。
どんなキャラでも周りの男が寄ってくる少女漫画における主人公体質!!
今回はとうとうアノ人も。(笑)
ま・・・まじかよ・・・(−−;)。
そして新キャラも登場っす。執事を連れた少年です。
執事は渡瀬漫画にはお約束になってきた濃いキャラですな。
それにしても、新米二人ってば、ローティス沢山あるのにまだ二つくらいしか覚えてないけど、これで大丈夫なのかな・・・?



2002年09月18日(水) 少しの前進? イダタツヒコ「美女で野獣」1巻

最近本を読むスピードが上がってまいりました。

読むって言ってもライトノベルばっかですが(汗)。
でも1日1冊が普通になってまいりましたよ〜。

というワケで、全然読んでなかったシリーズものをひとまず消化!

少しの前進・・・か?



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+++漫画レビュー+++
■美女で野獣 1巻/イダタツヒコ/小学館サンデーGXコミックス
「ゴルディアス」の作者の新作!っつーことで買ったのですが・・・これってただの格闘漫画かよ?!
前作のイメージから魔術だの魔法だの連想した買ったのでそれは少々がくりと来ましたが、これはこれでおもしろいです!
相変わらず顔の書き方はもちっとあってもいいかな〜と思うのですが、キャラの動き、戦闘シーンはいいと思います。
あとはノーコメント。これからを期待(偉そう)。


2001年09月18日(火) 旅行へ行く前に!


2002年09月17日(火) ファンディスク。 渡辺祥智「funfun工房」3巻

今日は休み明けで重労働だ!

と思った割には楽でした♪

良かったと思うのもつかのま、午後のバイトが結構忙しかったです。特に終盤。
仕事少ないからバイトのオバサン半分返った後にいきなり追加注文入って、2人であせあせ作ってやっと終わったっすよ(汗)。

そして購入したスクライドファンディスク見ました。

ひとまずGOLDを見ました。
SILVERでは劉鳳が、本編ではめったに見せなかった表情で!!
内容はまずOPの音楽に合わせて各キャラの名場面などをパラパラっと。
クーガーはともかく、無常の名場面って、一体(爆笑)。
クーガーかっこよい!
あとは黒田氏の脚本の声のドラマ、良かったっす。
クーガーかっこよい!(そればっか・・・)
声優座談会が、結構面白かったかな?
女性声優座談会がなかなかに笑えました。
あすか好きなみもりさんとクーガーすきなシェリスと君島好きなかなみさんでした(笑)。
誰も両思いじゃねぇ!!(笑)

そいえば、話は変わるけど、「サバイバー」は以外な人が勝者に。
はっきし言って一番行きそうにない人だったなぁ。
つか、最後に対決した人は腹の奥のことまで言いすぎたなぁ。
姐さんにまで見放されちゃってちょとかわいそうだな。
でも人の心をもてあそんだ奴は「サバイバー」とは言いたくないしな。

そいえば、「学校へ行こう」、B−RAPがあるから見てたのに、やんねぇよ!
予告だけかよ・・・(ガビーン)。

なんか・・・「天体観測」って、「愛と言う名のもとに」(うろおぼえ)っていうドラマを思い出すよ・・・。
仲間の内に死人が出てそして彼女には子供が・・・ってべたべたやん(汗)。
好きな人いたらごめんなさい。



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+++漫画レビュー+++
■funfun工房 3巻/渡辺祥智/白泉社花とゆめコミックス
とうとう魔女に体を乗っ取られたみちるだけど、何故か途中で魔女と打ち解けてしまいます(笑)。
しかも魔女は恋する乙女心でこんな事件を引き起こしたとかしないとか・・・。
まぁ従者はあんなんだからいいやとか思ってたら青司っつー人が従者の真の姿にさせられてしまったよ・・・。
うわ〜ファンタジぃ!(意味なし)
そんな青司を見た久遠が爆発!うわーある意味お約束・・・。
つーか青司ってイヤなキャラやな〜と思うけど、なぁ。
かたくななまでに久遠以外は見ないってのはどういうことか。これは過剰保護以外の何物でもなく・・・って、そんなこと言っちゃいけないんだろうけど。
この漫画、必要以上に男同士がべたーりしていて時々気色悪いんですけど。って、それが気持ち悪い人は見なきゃいいんだろうけど、本編が気になるのでやめられず・・・。(失礼すぎ)
と、とにかく今度は魔女と魔女のあこがれる猫耳の彼との話になりそうです。
あの呪文の謎は解けるのか?!


2001年09月17日(月) やった〜vv


2002年09月16日(月) 早く見たいな。 戸田泰成「スクライド」全5巻

昨日のナルトのキャスティング、本当だったんですね♪
つか、しっかりジャンプ読んだら分かったことなんだろ(汗)。
早速ジャンプファン同志の友達からメールがやってきました。
でも「井上氏って、誰?」とか言ってました。
がびーん!し、知らないの?!
あうち!
いい役結構やってるんだけどな(脇役多いけど・・・)。
友よ、キミにはみっちり教えてあげやう。ふふふ(怪)。

つーかサクラ、サスケあたりがへたれになりそうでちょっとコワいですな。
ナルトはちょっとトンガリ気味な声で頼みたいところ・・・。
まったり「だってばよ〜」とか言われても・・・。
うわ〜ゴンのイメージしか浮かばない!!

あとは「R.O.D」のOVAを見ておりました。
今回で完結っつーやつです。
ん〜一休さんや平賀源内やファーブルやらが一杯出て来たよぉ〜!
つーか一休さんがすごいアレになっててびっくりデス。
最後の功労者は結局ナンシーさんということになるのでは?(汗)

はぁ、それにしてももう休み終了か・・・とほ〜。
明日からは某電話会社のせいで大忙しの日常が待っている(泣)。



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+++漫画レビュー+++
■スクライド 全5巻/戸田泰成&黒田洋介/秋田書店少年チャンピオンコミックス
アニメが原作、というわけでもなく、パラレルな話を展開していたこの漫画版は、アニメ版と同じ脚本家が脚本を執筆する一風変わった話となっております。
つか、黒田氏の思考がダイレクトに反映されているせいか、本編のアニメとは全く違った方向へ進んでいるような(笑)。
違う意味で熱い話となっております。
つーかつっこみどころ満載!
名(迷)セリフ満点!
お色気シーン満点!
の三本でお送りしております(まじで)。
ストーリー進行が変わってきているのでエンディングもアニメとは全く違っております!
シェリスとかシェリスとかシェリスとか!!
みもりさんのいるところ、心情とかもまったく違っていたり。
私はこっちのみのりさんの方が好きなんですがね。あっさり身を引く心意気や素晴らしい!でもこっちのみのりさんはもう劉鳳と恋人同士だったことがあるらしいけどね。つかこっちではクーガーと仲良くなっても良いと思ったんだけど、こっちのクーガーさんは早々に逝ってしまわれた(泣)。
こっちの劉鳳はかなりいさぎよい漢に!「当然だ!」は名台詞だと思う。
アニメでは優柔不断ぽかったからね。
カズマはアニメと殆ど同じで殴りまくっております(笑)。
頭悪いです(ヲイ)。しかも人類の進化の元になったらしいです(すげえ)!
でも技を自分で考えて言っている当たり、アニメ版よりは頭いい?
そして最後の短編(?)は、リヴァイアス色、天地無用色とか色々混ざってすごいことになっております(笑)。
最後に。
このストーリーでは全くでなかった無常がなぜか見方勢に参加しててなんか笑えました。


2001年09月16日(日) 栗きんとん


2002年09月15日(日) 本当だといいけど。 藤田和日郎「からくりサーカス」24巻

やった〜っ!
今日は休みだ!っつーわけで、まったり何もしないことを楽しみました。

12時間以上寝てたな。

そしてほとんど寝ていたので書くことないや(爆)。

ああ!書くことあった!

そいえば、ナルトのキャスティング見たんですけど。

ナルト:竹内順子
サスケ:杉山紀彰
サクラ:中村千絵
カカシ:井上和彦
イルカ:関 俊彦

って、本当ですか?!

情報ははっきりしないところで見たんですけど、少なくとも2箇所でその情報を発見!
ナルトはゴンかぁ。あのまったりヴォイスで「だってばよ!」って、どんな風になるんだろう?まったりヴォイスでしか聞いたことないからイメージわかないってばよ。
そしてサスケ、サクラの声優はさっぱり分からない人だぁ!
どういう方なんでしょ?
そして注目はカカシ先生とイルカ先生だ!!
うわ〜!メッチャ夢のキャスティングじゃないですか!
つか、イルカ=関俊彦は忍たまそのままっぽい雰囲気(苦笑)。土井先生だろ?!
井上氏のカカシ声、かっこいいんだろな〜(^¬^)。
もしこれが本当だとしたら

NARUTO全録画します!(笑)

そこでもいっちょ田中秀幸氏声の先生をつけてくれたらもういう事なし。(ヲイ)



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+++漫画レビュー+++
■からくりサーカス 24巻/藤田和日郎/小学館少年サンデーコミックス
アンジェリーナ過去編ですな!
厳密に言えば勝のじいさんの記憶も混ざってはいるんだけどもね。
つか、勝のじいさんそんなにすごい人物だとは思わなかったな・・・意外な盲点を突かれた感じ。
しかも勝の父さんてば一体何者?!
そしてアンジェリーナの過去を見ていると、謎がどんどん解けてまいりますな〜。
エレオノール=しろがねで、父は勝のじいさんだったの?!
うわーうわー!意外なところでしたな!最初のシーンで絶対じいさんは違うと離して考えてました。
そしてギイ登場です!若い頃の彼って、結構とんがってたんだなぁ・・・。
そして何か勝が気絶している間にいいとこかっさらっております(笑)。
ママンがいないとダメなくせに〜。
そんでもって、過去ではアンジェリーナと若ギィとが対戦です。
あの、お互いの腕がもげるエピソードですね?!どうなるんでしょ?わくわく。


2001年09月15日(土) 行きつけサイト閉鎖(泣)


2002年09月14日(土) 攻略本祭り。 久保ミツロウ「3.3.7ビョーシ!!」5巻

今日は鼻炎薬が効いて激眠いです・・・。

今日は幻水3攻略本祭りでした。

本屋に行ったらまだ新刊のスペースに並べてない!
なかったので探したらまだ近くにカートに積んだまま置いてありました。
分厚い本が積んであったのでバレバレです。
てなワケで勝手に立ち読みした結果、ひとまず色々入ってそうな電撃、キャラ別コメントのある双葉、攻略情報、キャラ絵が大きいしおまけに太い新紀元の本を買ってみました。
て、3冊もかってしもたよー!?
なんか祭りの雰囲気に乗ってまんまと買ってしまったような(汗)。
あとはNTTですが、これはひとまず保留・・・ということで。
もう3冊持った時点ですごい重たかったので(汗)。
内容はどれも似たり寄ったりなのですが、これはここがいい、あれはここがいいと、なんか全部混ぜて欲しいような出来かもしれない・・・。
ひとまず攻略はよいけどおまけ要素の強い攻略本を探しているのですよ。
つか、今回製作者等インタビューないよな。それ楽しみに買ったのに。
2の時なんか、幻水大好き某少女漫画家さんと製作者という、なんともすごい座談会が展開されてたのにね。
これはキャラクターガイドに引き継がれる!とかだったらイヤだなぁ・・・。
つかキャラクターガイドまで全社が出したらどうしよう(恐)。

今日は半ドン!
というワケで、昼寝しました。
爽快爽快〜!と思いきや、なぜか鼻水がだだ漏れ状態であんまりすっきりしない目覚め。
鼻水たらしつつ犬の散歩、鼻水たらしつつ夕食の支度などをすませた後はうだうだしつつこの日記を書いておりまふ。
USOでは、なんか昔の推理小説の焼き直しのようなよくわからんストーリーが展開していて盛り下がる。イマドキそんなトリック・・・。
そして夜に鼻炎薬服用で今はすごい眠たい・・・というワケですよ。
何か涼しくなるのはいいけどイキナリ寒いもんな。
何にしてもイキナリはいやです。

つか、我慢して起きつつ日記書きながら見ていた「スマステ」、おすぎの映画レビューないじゃん!
その為にねばってたのに(涙)。



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+++漫画レビュー+++
■3.3.7ビョーシ!! 5巻/久保ミツロウ/講談社少年マガジンコミックス
今回はオカマ(?)というより美少年(?)というべき、彼がメインの話ではありません。表紙で一番大きいけども!
でも話はありますよ〜。つか、こんな少女漫画ばりの少年いねー!・・・と思う。
注目すべきなのはへたれホスト中村くんの物語。切ないよ!
イヤな人間っているもんですな〜。
そして・・・ハイドさんの過去話。ウメさん、一体何さ?!
ますます正体気になりますな・・・。
つか、友情パワーめじろおしじゃないですか今巻。
そして三角関係になっていたフク・・・なんで?(笑)
つかライバル男だYO!のぶ代ちゃん!(汗)
今回はウメさんの謎が解けたり解けなかったりの巻ということで・・・。
そいえばあの乱暴男もあの刺青だったよな。何、何?!
一介の(?)応援団長だったウメさんに一体何が?!


2001年09月14日(金) いやはや


2002年09月13日(金) やたーっ!やたっ!やったよ!

今日はちょっともんもんとしていたことがなんだかんだやってたら解決してすごい爽やかな気分です♪

いやね、なんか自作映像とかを某所でUPするのがはやってて、それは過去ログなので当初は手に入らないと思っていたワケです。
しかし今でもそのファイルをUPしてくれているサイトさんを発見してダウンロードしたのはいいのですが、今度はその映像を見るためにそれを見るためのシステムファイルとかをインストールしなきゃいけなくて、さらにそこは英語サイトでわけわかめ〜でどうしようとかパニ食ってたワケですよ。
でも根性でやってみたらやれるもんですね〜!
結局寝る予定の時間を2時間以上オーバーして成功しました!!!
やったね!!!
今まで見た人の反響を聞きながらも見ることが出来ずに悶々としていたので喜びもひとしおです(感涙)。
うう・・・よかったよ(TT)
過去ログでUPされてたファイルの何分の1も見れない状況でしたが、1個は見たいのが見れたからよしとするか♪
今感無量でその映像を何度も鑑賞してみました。
もううれしすぎる!!!

すんません、ワケわかめな文で・・・。
あんまりネットでは公表しないほうがいい話題っぽいので(自主的に)かくしております。

そんなワケで、またまたダイエットの天敵、夜更かしになってしまいました(汗)。
明日は幻水攻略本祭りだ〜!!
評判が悪いわりにたくさんの攻略本が出るそうで、色々見ながら何を買うか決めてみようと思います。
普通は3社ぐらいから出るのが限界なんだけど。
すごい謎です。
でもこんなに出れば1つはあたりだろう。きっと。



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2001年09月13日(木) 巫女さん


2002年09月12日(木) とうとう・・・。 藤崎竜「サクラテツ対話篇」

今日は・・・とうとうスクライドファンディスクを予約して来ました!!
反応を聞かずにただただしゃにむに予約してしまったので、つまんなかったらどうしよう(笑)。
まぁ、映像が付いててよかった〜と思える内容にしてくれればそれでよし(偉そう)。
本編の方はビデオも保存してないからファンディスクだけがスクライドの映像だからなぁ・・・。
名場面集とかあったらオモロイのにな。

あとは1人休み1人帰ったのでなんか閑散としている午後バイトでまったり仕事してました。
居ない人の裏側とか分かったよ。つーか残ってるおばさんたちの本音が垣間見えました(怖〜)。
このおばさんたちに嫌われたらこの場所にいられんこと決定よの。

あとは・・・やっとサイボーグ009の幻の第1話を!!

見ました!!

本来の内容とは微妙に違うものの、作りこみ満点でした。
つか、私は漫画版の展開の方がすきですが(ヲイ)、こちらはアクション重視(?)で、皆の能力を披露するのに十分な展開ですたね。
002がいきなり「どこに落ちたい?」とか言ってたのでズッコケそうになりました(笑)。
そこで言っても何が何だかだよ(汗)。
それは感動のラストシーンで言ってくだされ・・・。



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今回は藤崎氏の謎の言葉・・・。
どんな漫画なのだろう。

+++漫画レビュー+++
■サクラテツ対話篇 上下(完)/藤崎竜/集英社少年ジャンプコミックス
藤崎氏のぶっとび漫画ですな。
哲学者の名前とかが使ってあって作者のインテリジェンスが感じられまふ。
哲学のことはくわしくないながらも、人の名前はちらほら・・・。
その人の哲学やなんかも分かてるとおもしろいんかな?
でも内容は・・・なんつーかハジけてます(ボーボボーじゃないよ)。
前作で真面目に(比較的)話を展開してきたのだけど、今回は支離滅裂、カタルシスの連続で、はっきし言って読者、取り残されてる?とか思ったりもしましたが、週刊で細かく分断されているよりこうやって単行本で読んだ方が面白い気がします。
それはともかく、どんどこ変なキャラが出てくるからどんな話になるだろうかと思ったらとうとう読者登場!
なんかある意味哲学的展開!?
そして漫画神ハイデガー登場!!(ハイデガーかよ!)
漫画の世界と現実の世界が繋がったり漫画を外から見る展開になったりすごいよコレ!
とか思ったらいきなし終幕でびっくり。
これって打ち切り・・・なのかな?でも藤崎氏はやり遂げたっていう感じ(笑)。
時々現実世界へのオマージュっぽいNOと言える大統領が登場したりして(笑)。
それって、ア○リカじゃん?!日本は首相だYO!ここが一番ウケたかも・・・。


2001年09月12日(水) テロ事件


2002年09月11日(水) 今日は真面目に。

というワケで、今日は真面目に日記書きます。
それが当たり前だってばよ・・・。

しかし今日はへたれな日常なのであまし特記すべきことは・・・あっ!

昨日のB−RAP面白かった!!(昨日じゃん)

今日はハモネプだけど見なかった。そもそも見てない。
あの番組が何であんなに成長したのかわからん。
まぁ、皆で歌おうムードがいい感じなのかもしれんが・・・。

というか、昨日の疲れが取れていない内に働いたので、1日中頭がもやもやしてました。
あ〜いいかげん慣れようね自分。

そいえば、エンピツのカテゴリー別リンクの所が微妙に変更されてていつもの場所へマウス動かしたら手ごたえなくてあせった(阿呆)。

妹が最近帰りが遅く、親が慌てふためいてうるさいです。
いつもひょっこり悪びれなく帰ってくるからたちが悪いです。
携帯持ってるんだから、連絡するとか考えようね。

最近は毛抜きにハマり、ネットサーフィンを顔の毛抜きながらやってたりしてます。あの抜ける時の痛みがいい!(え?)

つか、全然真面目じゃないネタで幕だよ(汗)。



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+++漫画レビュー+++
■GLOBAL GARDEN 2巻/日渡早紀/白泉社花とゆめコミックス
何だ?今回は現在過去未来の女神の話なんすか?!某女神漫画みたくなってきた・・・。
それに不死(?)になったのって二人だけじゃ・・・なかったり?
あの何だ?涙花を女神と見間違えたキャラとかって何か怪しいし。
その前にネスとユアンって・・・ユアン・マクレガー?
ネスは某ゲームを思い出しまくるYO!(それはマイナーかも)
そしてライルって、某番組の犬に名づけられた名前だけど、それはないよな(笑)。
前のビクトールよりバレバレっぽい雰囲気。って、それが所以じゃなかったらごめんなさい。
どこかで聞いたような名前を付けられると色々なイメージが付加しすぎてどんなキャラか考えられなくなってくるよ。区別が肝心。
おっと!肝心の涙花ちゃんは、女に戻りかけたけどやっぱり母の対応やら何やらでまだまだ微妙・・・。
何か夢に逃げ込んでる母に不信感満々。それを守ろうとする涙花、もういいよ。
つか、妹真奈美まで使って涙花を落とそうとする兄って、一体・・・。
つか私は関係ないが真奈美の前歯が気になって仕方が無い(汗)。
とにかく!とにかくこれからは涙花がいかに女の子になるのか、なれるのかが重要になってくるんでしね〜。
対抗勢力みたいなんも登場して来たしさ〜。相手は孤児院の保父さん(?)、強敵だぁ!


2001年09月11日(火) カウボーイビバップ


2002年09月10日(火) 同じ過ちを繰り返すつもりか!?

すんません、そんなワケで、またまた明日(もう今日ですが)のことも考えず時間を使い切ってしまいました・・・。

鬱・・・。

いやもう、当時からハマっておいたほうが時間が無駄にならなくてよかったな・・・と。

がくり。

明日からはレビュー始めますんで・・・多分・・・。



2002年09月09日(月) がびーん!

今日はまたまた時間の無駄遣いをしてしまったので、日記を書く時間がありません!(自爆)。

というわけで、今日のびっくりしたこと!!

今日のジャ○プで知ったのだが・・・「ナルト」で月光ハヤテは死亡確定?!
「月光ハヤテは生きている同盟」入ってたのに・・・生きてて解散だったら嬉しいけど、これは・・・最悪だ〜!
でも信じられなくてもあれは墓標だしな・・・うわ〜ん!!
でも墓標に話しかけてた人だれ?誰?月光家の親戚とか?お姉さんとか?!
あといの、シカマル、チョウジの親登場!!
カコイイ!!
シカマルオヤジ最高です!!
いの父もいいな〜!

というわけで今日はジャンプを読んでからはそればっかり頭のなかでぐ〜るぐ〜るしてました。

今日はこれにて!!(脱兎)


2001年09月09日(日) 修行が足りん!


2002年09月08日(日) 浸る。

ふふふっ・・・読んで読んで読みまくりました!!!
湧き上がる達成感!!
すっきりしました!

いや何かといわれれば・・・まぁ前日までの日記を読んで推理してみて下さい(苦笑)。

いやはや、1日空いたのは久しぶりなんで、とことん自堕落な生活をしてやりましたよ!
て、やり終えた今は明日のことを考えて鬱入りそうなんですが、まぁそれはそれ。
いつもウルルンのエンディングを見て「明日は月曜なんだ」と実感するんですよね。

その前にも鬱になりそうな出来事があってすでに鬱なんですが・・・。
堂々と言うことじゃありませんが。

つか、鬱って、なんでなるんだろう、謎。

・・・すっかりテンションが下がってしまったワケですが、今まで読んでいたのがまた面白いところで!
読むのに2〜3時間は軽〜くかかりますが、読みがいがあるし、読むとスッキリするっすよ〜。
活字中毒の血が騒ぎまっす!
つか皆さん、よく色々想像(妄想?)出来ると思ってすごい感心しております。
絶対作家になれるって!



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2001年09月08日(土) LINK部屋完成!


2002年09月07日(土) 新漫画発掘。 八神健「ななか6/17」1〜7巻

今日は今まで色んな所へ流れ流れてスクライド関係の情報をかきあつめてまいりました。
つか、昨日言及したファンディスク、すでに発売してました。
オレがスロ〜リィ?な気分(ヲイ)。
でもちらっと内容見るだけだと買う気薄だけど、全話ビデオに録って無い身としては、名場面集とか未収録サントラとか、声優座談会とか気になるし〜。(ほとんど気になってるじゃん)
リヴァでも買わなかったこのディスク・・・どうしやうね。

さて、あとは見つけたスクライドサイトのネタやSSを読みながら補完してました。
つか、何かきづいたら何時間も読んでて自分でびっくりしたけど、某掲示板は50近いスレッドが立っているのでいつになったら読み終えるのやら〜。
まだ16くらいしか読んでないYO!
でもまだ沢山あると思うとわくわくしてます。
ありがとう(今も頑張っている)スクライドサイト様々!

そして今日は半ドンだったので午後は気侭に(?)漫画喫茶へ。
こういうところは気になるけども買えないというか、迷っている漫画とかを試し読み出来るのでいつもそういう意味で使ってはおりますが・・・。
気になる漫画その1「ななか6/17」を読んでみました。
あとはその2「焼きたて!じゃぱん」(?)とかも気になりますが、それは時間切れで読めませんでした。
また読みに行きたいけど、一人で行くと何時間も没頭してて我を忘れるので、今度は誰かと一緒に行こう。
つか突起さん今度行きません?(ここで誘うなよ)



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+++漫画レビュー+++
■ななか6/17 1〜7巻/八神健/秋田書店少年チャンピオンコミックス

面白いよコレ!

あんまり大きいヒットではないにしても、ホンワカしたストーリーと終わり方の気になる展開とが気になって目が離せない!
作者の漫画はジャンプの頃から読んでましたが、今回一番面白いかも・・・と思いました。
なんだっけ?「ふわふら」「きりん」を描いた人だったよね?
あんまり印象というか内容忘れたけども、毎回欠かさず読んではいたかな。
つか、この方の話の描き方、とことんじらす、という手法は全く変わってませんな。
7巻になっても殆ど平行線ですよ。
キャラは延々と増えて行っているのに、ななかと稔二の関係はまったくの平行線。
つか、こういうジャンルの漫画がチャン○オンで連載されてるのって、ある意味驚異的なんでは?!
偏見に見えたらごめんなさいだけど、スクライドも連載している濃い雑誌として記憶しているので、こんなにさっぱりした絵とか見ると驚いてしまいまふ。
内容について言及すると・・・なんかすごい話です。
主人公のななかがある日、頭を打ってしまいそのショックで6歳児の精神になってしまうのです。
ただそれだけ。
そしてその原因を作ったようなもののおさななじみの(ここポイント)稔二は、責任感もあってななかを見守って行くことになるのです。
まぁぶっちゃけ、主人公の記憶が戻ればさっぱり終わる話ではあるんですが、そこはそれ、小出しにして上手く伸ばしております(ヲイ)。
そして6歳児ななかと暮らしてゆくうちに稔二は6歳ななかを好きになってゆくのでした。ロリコン(ぼそ)。
上の一行は気になさらず・・・(そそくさと逃げる)。
まぁ想像するに、6歳ななかと17歳ななかの精神が上手い具合に交じり合い、今までの経験も詰め込んだうえでとってもいいこになって戻ってくるというあんばいなんでしょう(実も蓋も無い・・・)。
つか、私からするともちっと稔二にアクション起こしてほしいな〜。
いつもななかに振り回されてるばっかだし。ちょっと男らしくななかに・・・こう何か・・・ない?!
とか思ってしまうのは少年誌を読みすぎだからだと自分でも思います(汗)。
つか精神年齢は6歳なのでそれにせまる稔二はある意味変態ですがね・・・。(言っちゃったよコイツ)。
ま、まぁ、色々考えちゃう話ではありますね。
つか、これじゃあライバルの女の子かわいそうすぎかもね・・・。
表紙を見て「魔女っ子」ものとか思ってたんだけど、違ってよかった・・・。
魔法はかけらも出ない世界でした。ある意味救いは無いものの、人間のほんわかさが出ているかと・・・。
あと、素朴な疑問なのだが・・・ななかは作中でよく頭を打つが、二重人格以上に脳に損傷を起こしてもっとひどいことになるのでは?


2001年09月07日(金) ちょっと空虚感


2002年09月06日(金) 時代遅れ。

今日もへたれです。

やっぱり一週間のうちの金曜日ともなるとちとキツイものが・・・。
ってしつこく言っておりますが、まだ慣れてない模様なので許してやって下さい。
もうしばらくすれば、なれるのか?!

ス○ライド小説読めました。
何だか内容薄かったです。
しかも最終回ラストシーン前のちょっとした話だったらしいです。
最終回のその後だと思っててちょっとショック。
細かい設定やなんかが語られてたのは有難かったが、リュミエールたちはなんか出るだけ損な登場だったような。
呉羽は、なんていうか良くあるどんでん返しのパターンでしたな・・・。
しかも呉羽のアルターよく分からん。
ていうか、リュミって、カズマと同じように体全体覆うアルターなのにガチンコじゃないのね・・・。
もうこうなったらスク○イドアニメブック見て補完するしかない!
という出来でした(言いすぎ)。
でも、文章の読みやすさは評価出来まふ。
あっという間に読めました。
そいえば、風の噂でファンディスク出るって聞いたんですが、どんな内容なんでせうね?
リヴァの時は買わなかったのでさっぱりでしたし・・・ドラマCDみたいなノリなんだったら気になるけど、最終回その後の話だったら買うかも?!
つか、絵の濃さでひいていた漫画版もすごい読みたくなったので買ってみよう。
でも古本屋で1巻しか見なかったからなぁ、定価で買うのか?

最近すっかりスクラ○ドブームな私です(汗)。

思い出したけど、リヴァ小説版の続きってどうなってるんでしょう?黒○さん。



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ビデオで録画しといて溜めるのはやめたほうがいいですね。
ハマった時には熱が冷めてる(泣)。


2001年09月06日(木) アイコンマニア


2002年09月05日(木) 刻んだぜ!

昨日スカスカの日記を書いてしまいましたが、今日も眠たくて今落ちそうです(汗)。

そいえば「スク○イド」全部見ました。
最初から最後まで二人は戦っておりました。
拳で語り合うってのもそこまでやるとやりすぎっぽいような・・・自分は女だからわかんない感覚なのか・・・?
つか、女として、いつ帰るか分からない男を待つ女っていう構図はとっても悲しいもんがあるんですが、本当に「いつか」は帰ってくるのでしょうか・・・心配になってきた。
それに段々体がボロボロになってゆく二人ですが、いきなりぽっくり逝きそうです。
つか、そんなラストイヤだ・・・。
そんなんなら、あっさり劉鳳と水守が結婚して子供ボコボコ産んでくれたほうが面白い。てか、それは色々すっとばし過ぎてはいるんだけども、面白そうじゃん?
で、かなみはやっぱりカズマと・・・?!うわ〜犯罪だ!!(ひでえ)
そしてカズマの背後霊でクーガーが早口言葉をかましながら登場、君島も便乗して登場・・・と。
て、いくらなんでも実現不可能すぎ・・・。
すんません、ラストのショックが尾を引いているようです。
でも、色んな名セリフが満々でちょっとテンション上がりますねこのアニメ。
元気を出したい時に見るべし?

ということで、小説版を読んでおります。
な、なんかくだものな展開!?
そしてかなみちゃんが囚われの身に!
つか、カズマと劉鳳はあいかわらずだな(笑)。
まだ読み終えてないけど、結局アニメのラストシーンと同じ終わり方になりそうな予感。
まぁ、監督があの終わり方でよしとしたのだから、他の展開になることはありえないんだろうけどね・・・。

今更だが、一番驚いたのは白鳥氏演じる無常だな。
リヴァで情けなさ大爆発だったのに、スクラ○ドではコワレまくりだったし。
究極の悪をみごと演じてて、すごい笑えました(ヲイ)。
つか、こっちの役の方が上手い。




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今回は○クライドの某彼のセリフ。
私にはブ○ード加賀にしか見えない(苦笑)
けど、彼は結構好きです。



2002年09月04日(水) 夜更かし。

今日は午前バイト休みで午後バイト有りでした〜。

そんなに働いてないので少々楽になったかな。

というわけで、今日はスクライドサイトを探して巡っておりました。
もうあんましないや(汗)。

そして始まるネットサーフィンで夜更かし。
明日起きれるかな・・・。

今日は突如として一部フォントの文字化けが治りなんだか不思議な気分。
何にもしてないんですけど?何があったのだろう。



2002年09月03日(火) へこたれますん。 青山剛昌「名探偵コナン」38巻

うぃ〜!やっとのことで火曜日だぁ!
とかテンション上げておりますが、心のテンション下がりっぱなし!(涙)
つか、心から来てる疲れなのか体の疲れが心に移ったのかはよく分からない。

サバイバー見ました。
結構人間関係のドロドロがキてます。
情報戦術、体力、生きてゆく能力がフルに必要となってくるこの戦場。
なんか人間ドラマの縮図みたいな感じになってます。
恋愛の裏ではすさまじく正反対の仲が悪い二人が情報戦術とかで対決してるし。
つか、こんな中で恋愛出来る彼らはすごいよ。
最後には一番イヤな人がまたのさばっており、ちょっとむかつきまくり。
対決してる人は落とされてしまいました(泣)。
こっちの方が正攻法で戦おうとしてたから応援してたのですが。
たしかに汚いだろうが何だろうがなりふりかまわずに行こうが、勝つのが重要なんであるわけだろうけどね・・・。

でもなんかこの番組は気になるんですよね。ふふふ。(怪しい)

しかし、1日ぶっつづけで働いてて何か他にやる時間がなくなるこの状況、このままでいいんだろか?
ひとまず金が溜まるまで、色々言える立場になるまでは辞めることは出来ないだろうけど、このままじゃ何も考えないうちに時間が過ぎていってしまうよな。
とか色々考えてたり。
やっぱり半日くらいは空けとかないと、職の事もろくに考えられないし(考えてるのかよ)。
つか、2〜3時間も自分の時間が持てないのって、普通じゃないよな・・・。
昔の工場でバイトしてた時を思い出したよ。
しばらくやって金溜まったらすぐ辞めよ・・・。
こらえ性がないのかな自分。



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+++漫画レビュー+++
■名探偵コナン 38巻/青山剛昌/小学館少年サンデーコミックス
全巻に続いて謎が解けるか?と思いきや、いい所で邪魔が入り、結局のところ完璧にとはいきませんでした。しょぼーん。
つか、こんどはなんか帽子かぶった顔色悪い兄さんがちらほら出るようになったんですけど?!何?FBIなの?本当に。
まぁ、あとは歩ちゃんの可愛い恋とかね(笑)。
ちょっとほほえましいところでほんわかしましたよ。
そして今度はこのカップルのお出まし!
服部と和葉!
出だしからちょっとやらしいぞ(笑)!
まぁそれはいいとして、何であんなおばはんに捕まってるのかよく分からん。
分からんがまぁコナンとの仲がツーカーだということは分かった(ヲイ)。


2001年09月03日(月) LINK部屋作り2


2002年09月02日(月) べたべた。 佐藤マコト「サトラレ」3巻

ああ・・・眠い・・・。

まだまだバイト二足のわらじが身に付いてないので、疲れて異様に眠いです。
つか、二足のわらじで仕事量二倍で、普通の人より働いてるっていう計算になったことが分かった時点でちょっと脱力気味・・・。

やっぱ無茶だったのかも。

とにかく眠い(くどい!)。

でも小説にはまって夜中まで読んでしまったよ・・・。
こういう時に限ってやりたくなる破滅的行動(汗)。
どうにかしたいと思いつつもページをめくる手が止まりませんでした。
つか、こうやって本を読むのもひさしぶりなんだよな〜。
だからついに禁断症状が出たのかも?

バイトのかけもちやってる人をすごく尊敬しつつ。

今日は郵便局で防犯ビデオを見せてもらったけど、ある人がある罪を犯すっていう経緯をドラマであらわしているものでした。
いやもう、べたべたです。
実直で真面目な局員がギャンブル等にハマり、サラ金に手を出し借金で首が回らなくなった時に局の金を横領してしまう・・・みたいな。
それがバレて、つかまった末に二人の子供は見事にグレ、奥さんは水商売で家計をきりもりし、本人は出所した後職が見つからずかけまわるんです。
べたべたです。
一緒にそれを見ていた人と微妙な意見を交わしあいましたとさ。



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+++漫画レビュー+++
■サトラレ 3巻/佐藤マコト/講談社イブニングKC
この単行本が出たあたりからアレですかね、ドラマが始まったんですね。
ドラマはあまし好きな人出てないし、サトラレ役があんまりはまってると思わなかったので見ておりませぬ。
この原作のノリがうまく表現出来てないような気がするんだけどな。
人だけじゃなくて脚本もなんかおもしろおかしくコミカルに表現しすぎてなんだかサトラレって、別に悲壮な人種じゃないように見えてしまうよ。
いや、悲壮に見たいワケではないんだが、いかにも軽過ぎのような・・・。
ま、それは置いておいて・・・。
今回は「重い」話が多かったような気がしました。って、サトラレの問題を考えたら重くなるのがあたりまえなんですが。
アンチサトラレの医師がすごい怖いこと考えててなんか、サトラレ顔負けの思考で驚きました。
ここでどうすれば自分の有利な状況に持ってこられるかというのを、人間の感情をも利用したりする冷徹さで編み出したりしてたね。
つか、人間と思ってないもんな。実験生物なみに見てるもんな。
だからあんなに冷たい目が出来るんだね。
あとは「自分はサトラレなのかもしれない」と思ってしまう勘違いくん登場ですね。
確かにそういう精神病あるもんね。人に自分の心理が知れているかもしれないとか・・・。
しかし、これからどうなってゆくのか一番気になるのは例のカップルですな。
子供もサトラレだった場合は父子で仲良く出来ない恐れがあるんだってね。
代理子供や代理父なんて、なんか悲しい過ぎるのでやめて欲しいですけどね。
たとえ思考が筒抜けでもなんとか出来・・・ないかな?とか思ってみたり・・・。(ムリ過ぎ)


2001年09月02日(日) LINK部屋作り


2002年09月01日(日) 予想以上の面白さ?

今日は友達と映画を見に行ってまいりました。
1日は1000円デーというのを狙って、最初の上映時間に間に合うように行ったんですが・・・。

もう映画館満杯でした(大汗)。

1日狙ってこんなに人来るものなのか・・・日曜日しかも夏休み最終日というのも影響しているのか、なんか異様に人が多い!
チケットを買う列の最後尾に並び「違う映画館にしようか」とか言ってたら、もう当初見る予定だったスターウォーズはすでに上映していて、さらにあせる二人。
しかし列はのんびり進んでいたのでその次の上映時間に見ようとしたら、なんと4時間以上も空きが・・・。
というワケで(?)丁度上映時間が近くて友達の見たいと言っていた「バイオハザード」も見てみました♪
というわけで、今日は2本立てで映画を見てボリューム満点な映画鑑賞となりました。

☆バイオハザード
まぁ、コレは同名のゲームの映画化作品なのですが、日本のゲームをアメリカが解釈するとこうなるっていう感じなのか?
私はバイハザ1はクリアできずに放置し、2は裏表やったけど、それ以降はやってないというへなちょこですが、なんか面白いほど話がミックスされててミックスしたおかげで全然別物に変貌しているようなしてないような・・・。
色々違う意味でつっこみ所満載だと思います。
実際バイハザバリバリやってる友達もなんか色々つっこみたかったそうです(笑)。
しかし主人公のミラさんはすごいアクションかっこよくて、ストーリーに関係しそうもないキャラでありながらすごい迫力を感じました。
そしてその周りを囲むすばらしい仲間たちもそれぞれ印象深かったり深くなかったりして面白かったです。
実は隊長が一番印象なかったりして・・・。
そして思ったより印象深かったのは三白眼の彼女でした。救いなさすぎ・・・。
救いで思い出したけど、これは全く救いのないラストで終わってしまいます。
続きはゲームで、ってことだったら・・・どうでしょうね・・・。

☆スターウォーズ2
これは前にもちょっと感想書きましたが、もうそろそろ上映終わりなんでねたばれしてもいいですよね?
とか言ってもねたバレ文章書くのか自分?
最初の英語のあらすじの流れる字幕見てちょっと安心しました。
吹き替え版って、コレが日本語なので興ざめなのです。
声優さんが喋ったほうが理解しやすい時もあるのですが、やっぱり字幕で出してもらった方が、文字として理解出来るので理解度は高いと思います。
とくに活字中毒女のこの私は。
吹き替え版では誤変換のまま頭のなかに入れてしまった事項も多かったらしく、2回目のこの映画で初めて発見したことが少々ありました(汗)。
とにかくヨーダが大活躍でヨーダをエサ(ヲイ)に無理やりこの映画鑑賞にさそった友達も喜んでくれて一安心(笑)。
映画館の同じ部屋で皆さん息を呑みましたもん・・・。(多分)
挑戦的な顔でアクロバティックに戦うヨーダ素敵☆
だからエピ5であんなに老け込んでしまったのだろうか?
とか色々談義を友達とかましておりました。
3では帝国が成長&ルークとレイアの誕生とか色々予想は出来るのだが、どうなるのだろう?
なんかすごいわくわくします。
というか、過去の話なのにCGバリバリなこの話を見ていると過去の話なのか未来の話なのか分からなくなってしまいますな。
でもやっぱヨーダはCGでこそあのアクロバットが可能になったワケで・・・CGバンザイ!(意味不明)
そして友達に中間管理職なオビ=ワン説を聞いて妙に納得してしまいました。
曲者ぞろいの評議会と無鉄砲→ダークサイド行きそうな弟子の間に挟まれるマスター・・・。
この映画でもオビ=ワンが汗水たらして情報を収集している間、アナキンはアミダラとラブラブだもんな〜。
そりゃちょっとかわいそう過ぎでせう。つか、3でも、弟子をダークサイドに落としてしまったことになるんであろうから、さらにかわいそうになりそうな予感・・・。
だから4では人間不信のへんくつおやじになってたのかな。
とか、色々考えてしまいました・・・。
ユアンがやってるのにね(関係なし)。



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2001年09月01日(土) リンクについて。

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海雪さん [MAIL]

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