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◆◇◆きのうのひとり言◆◇◆
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それから、私の手違いでこの日記は「成人向け」というカテゴリーに登録されてしまいました。
つまり、その手の内容はほとんどありません (^^;) 期待された方ごめなさいm(_ _)m
でも、基本的に大人の方を相手に話をしたいので、あえてそのままにしてあります。
…っていうか、いくら登録しなおしても直んないのであきらめました(^^;)
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2004年01月31日(土)
I am sailinng
裏山の
梅の花が開花しました
もうすぐ
春ですね
と
思ってから
本当に暖かくなるまでが
長いんだなこれが
(苦笑)
ん?
TVから聞いた事のある
メロディーが・・・
I am sailing.
I am sailing.
・・・
ああ
『We are Diamonds』だ
山田太一のドラマの
BGMになってるんだわ
偶然でしょうけど
明日は
レッズフェスタ
(ファン感謝イベント)
です
このイベントがあると
いよいよシーズンが
始まるって感じがします
ギド船長の
レッズ号が出帆します
あれ
「胎動を始める」って表現を
使うつもりだったのに
ドラマのBGMのおかげで
出帆になっちゃったよ
ああ
でもやっぱり
試合がみたいな
リーグの開幕が
待ちどうしい
(11:20pm)
2004年01月29日(木)
新宿
昨日は
新宿に行ってきました
田舎ものゆえ
新宿に行っただけで
私にとっては
大仕事です
何回行っても
新宿の地下通路から
地上に出る時は
くじを引く思いで
階段を上って
アルタの建物が見えると
ビンゴ!
と叫びたくなります
アルタさえ見つければ
タカノと紀伊国屋と伊勢丹は
大丈夫
昔の仲間が
よく伊勢丹の更に奥にある
アリスという小屋で
公演をするのですが
人に訊かずに行けたためしが
ありません
一度など
気がついたら
西新宿を歩いていた事が
ありました
今考えてみると
どうやったら
そこまで行けるんだという
話なのですが
あの時は
きっと地下からの出口で
既に間違って
いたんでしょうね
(^^;)
今回は伊勢丹の
ビーズマーケット展というのに
行ったので
一人で行動している分には
問題なしです
問題はその後
幼馴染と会う約束です
伊勢丹で待ち合わせのつもりが
約束の時間になったら
電話で三越の2階に
変更して欲しいと
言ってきたのですよ
見栄をはって
「うん、いいよ」
なんて
調子よく言った後
うろ覚えながら
「三越って伊勢丹のすぐ前だよね」
と言うと
幼馴染「う〜ん、ななめ前だね」
私「あっ、そうだっけ」
なんて・・・・
この時私の頭の中では
三越の場所のイメージを
伊勢丹真向かいから
左斜め前に
修正してたんですねぇ
伊勢丹を出て
左前を見ても
三越なんてありゃしません
それでも私もバカじゃないので
右斜め前も見るわけです
ところが
三越の看板は目に入りません
あれ?
新宿通り沿いと思っていた
私の認識は根本から
間違っていた?
ドキドキ!
ここで人に聞くのは
恥ずかしい・・・
私の脳裏に
その昔
渋谷のパルコの前で
パルコの場所を訊いて
大恥をかいた記憶が
蘇ります
とりあえず右に
歩き始めた私の勘も
捨てたもんじゃありません
(たまたまだろう・・・)
すぐに私の目に
MITUKOSHI
のロゴが飛び込んできました
ひとりでできた!
(ジーコ風)
実は帰りも問題で
かつて
山手線に乗るつもりで
歩いていたら
西武新宿に
辿り着いてしまった
経験のある私なのです
昨日も
西武新宿線→
の
看板を目にした私は
思わず
警備員風のおじさんに
「ここはJRと西武とどちらに
行ったほうが近いんですか?」
と微妙な聞き方を
してみたのですが
「JRはすぐそこだよ」
と
カウンターパンチを
くらったのは秘密です
(3:50pm)
2004年01月26日(月)
ターボセル その後
そうだ
そろそろ
ターボセル
の効果を
報告する時期かな
参照→
こちら
実は
何人かの方から
結果の報告を
リクエストされて
いたんですよ
女性にとっては
痩身ってのは
永遠のテーマですからね
(笑)
結論から言いますと
サイズダウンの事実は
ありました
ただ
同時にやっていた
5分程度の体操とか
にがり水とか
ゴーヤー茶の
効果とかも
無視できないと
思うんですよ
はいはい
私を
美容おたく
と
呼んでくださって
結構です
(^^;)
それでも
それらの効果は
頭打ちの傾向に
あったのも事実で
ターボセルの効果も
あったように思います
相乗効果
って感じですかね
要するに
温めるのが良い
みたいですら
もう少し安い
「あったかパンツ」
みたいのでも良いような
気はしますけどね
(苦笑)
(11:30am)
2004年01月23日(金)
子を授かると言う事
向井亜紀さんの
代理母出産の
ドキュメントをみました
代理母出産についての
賛否は
私はわかりません
でも
場面場面が
自分の出産経験と
だぶって
感動した瞬間を思い出して
涙が溢れました
妊娠の兆候があり
検診に行って帰ると
パパはガレージの前で
待っていて
私が車から降りて
妊娠した事を告げると
その場で抱きしめて
くれた事
初めて
超音波画像の赤ちゃんを
見た時の事
内側から
お腹を蹴る
赤ちゃんの足の感触
生まれたばかりの
胎脂がまだ残る
赤ちゃんとの対面
今思い出しても
涙が溢れてくる
幸福な瞬間たちです
忘れかけていた
何かを思い出した気がして
改めて
子供達をいとおしく思うのでした
(11:50pm)
2004年01月22日(木)
アリバイ的優しさ
ぐえっ
声が出ない・・・・
昨日の朝から
声がおかしいと
思っていたら
夜には完全に声が出なく
なってしまいました
生理の時は
イライラして
子供への小言も
5割増しになりますが
この声では
どうにもなりませぬ
子供達は
しめしめと
思ってるんでしょうか
(苦笑)
声が出なくなる風邪というのは
黙っている限り
本人は
あまり辛くない割りに
(今回は生理とかさなったので
多少しんどいのだけど)
他人からみると
苦しそうで
同情を引きやすいもんです
今回も
パパがひょっこり
仕事の合間に
家に帰ってきてくれる
なんて
珍しい事をしてくれました
パパ曰く
「電話しようかと思ったけど
声が出ないのに電話なんかかけてきて」
と怒られそうだったから」
まったく
この人の優しさは
本当に私の事を思って
というより
あとから
私に文句を言われない為の
アリバイのようです
それでも
それさえしない
男性の方が
多いのでしょうから
とりあえず
「帰ってきてくれて
ありがとう」
と言っておきました
そして
慌しく昼食をとって
また出かけて行くパパに
「珍しい事した日に限って
事故ったとかいう事にならないでね」
と念をおしておきました
(笑)
(2:45pm)
2004年01月20日(火)
小春日和
外はとても天気が
良くて
空を見上げて
ボーっといろんな事を
考えます
主婦は気楽なもんです
(苦笑)
冬のこんな日に
決まって思い出すのは
母に連れられて
母の叔母の家に行った事
新河岸という駅から
いつも歩きました
20分位の距離で
日差しは暖かだったけど
風は冷たくて
私は
タクシーを使わない母を
少し恨みながら
歩いていました
でも
母はとても楽しそうで
そんな母を見ているうちに
いつの間にか
私も歩く事を
楽しんでいたような
気がします
偶然か必然か
10年以上経った後
その街に
一人暮のアパートをみつけ
前の職場を辞めて
フリーターをしていた
私に
友達が紹介してくれた
職場も
その街にありました
そして
そこでパパと
知り合いました
パパの運転するソアラで
母と歩いた道を通る事が
ありましたが
風景はすっかり変わり
断片的に覚えている
心象風景を
確認する事は
できませんでした
なにげに
文章が暗いのは
生理前鬱のせい・・・?
(苦笑)
(0:15pm)
2004年01月17日(土)
雪の日
何日も前から
土曜日は雪だと
言われていましたが
皆さんのお住まいのあたりの
雪の加減は
如何なものでしょうか
我が家のあたりも
先ほどから
粉雪が舞い始めました
朝、TVでみた
奈良や名古屋の映像のように
このあたりも
夜には銀世界に
なるのでしょうか
それにしても
センター試験
(私らの頃は共通一次といいましたが)
の日って
物凄い確立で
雪になりますよね
特異日という言葉が
ありますが
あれは日にちに対して
言うもので
(例えば11月3日が晴れの特異日とか)
センター試験の日が
雪の特異日とは
言わないんでしょうね
(笑)
ところで
雪が降る直前に
冷え込みが緩むと
感じた事ありませんか?
私は
中学生の頃から
そう感じていたのですが
人に話すと
「雪が降る時は冷え込むものだ」
と一蹴されていました
そんな私に
「そういう事はあるかもしれないな
湿度が上がって体感的に
冷え込みが緩む感じが
するのかもな」
と
初めて肯定的な意見を
言ってくれたのが
パパでした
私は
空気の感触と言うのに
とても敏感で
季節の移り変わりを
風景より
空気の感触で感じます
その変化が
気温より
湿度の変化によるものだと
教えてくれたのも
パパでした
特に
少しずつ乾燥が弛む
4月の春の空気とか
少しずつ乾燥し始めた
肌にひんやりする
10月頃の秋の空気とか
そういう空気を
その年に初めて感じる朝は
過去のそれを感じた瞬間の
思い出が
たくさん蘇ってきます
胸がキュンとなる
瞬間だったりします
さて
午後には
てっちゃんの言語訓練で
秩父に行かなくちゃなりません
ここより雪が多い事は確実なので
少し早めに
出発しましょう
(11:15am)
2004年01月15日(木)
門外漢
日本の
プロサッカーリーグの
審判のレベルが低い事を
嘆くのは
あまり珍しい事じゃないんですが
先日の
マー君達の正月大会に
招聘された
J2の審判っていうのも
呆れてしまいました
正直な話
プロの試合を見慣れていた
私にとって
初めて少年サッカーの
試合を見たいときには
その審判の甘さに
びっくりしました
プロならファールに
なるところも半分ぐらいは
見逃されます
カードなんて
審判が持っているのか
疑ってしまう程
出すところを
見た事がありません
子供達は
ファールに当たる行為を
わざとやる事はありません
だいたいが
勢い余っての結果です
それでも子供達は
おそらく
身体が柔らかいのと
まだそれ程
力が強くないのとで
大きな怪我をすることは
ありません
指導者達は
経験的にそれを知っていて
ルールでプレイを縛るより
自由にやらせる事の方が
子供達を伸ばすと
信じて
審判を甘く
しているんでしょうね
ところがですよ
今回の大会にやってきた
J2で笛を吹いているという
K氏
プロと同じ基準で
笛を吹くわけですよ
少年サッカーで
初めて
イエローカードが出るのを
しかも
何回も見ましたよ
(苦笑)
流石にレッドカードは
出ませんでしたが
それでも
「この次はレッドにするからね」
と脅かされたと
青い顔をしていたK君
ちなみに
K君は福田のサッカー教室で
ガッツがある事を
大将に褒められた少年です
いつもと違う基準に
戸惑う子供達
観ている父兄も納得いきません
線審の判断を無視して
反対の判断だって
しちゃうんですから
(線審は各チームの指導者が
持ち回りでやってました)
なんだかねぇ
プロで笛を吹いている事を
ひけらかしているようにしか
見えないわけですよ
頼まれて
半分はボランティアで
やっているのかも
しれませんが
公式戦の審判をやる以上
いつもと違うカテゴリーで
やる時は
少し勉強してほしかったなぁと
思ったのでした
っていうか
子供の大会なんかに
顔出していないで
Jリーグの為の
審判技術を磨いてくれ
ってのが本音かな
(苦笑)
(0:20pm)
2004年01月12日(月)
制覇ならず
高校サッカーは
国見が優勝ですか
強豪健在ってとこですね
マー君たちも
強豪チームに敗れ
正月大会制覇ならず
準決勝で
(最終的に)優勝したチームに
敗れ
三位決定戦に勝って
三位
殆どの子が怪我を抱え
痛みを我慢しての
試合だったのに
勝ちたい気持ちが
全面に出た
いい試合でした
O君が言うには
今日の大会で
決勝に残ったチームは
国見と市船みたいな
もんらしい
「じゃあ、うちのチームは?」
と訊いてみると
ちょっと考えてから
「四日市中央かな」
いちょまえの事を
言うもんです
(笑)
( 8:30pm)
2004年01月09日(金)
満足してたのにぃ!
先日
まつ毛パーマ
を初体験
お風呂上りでも
朝目覚めた瞬間から
まつ毛は上向きクルリンで
満足度200%
ところがパパは
「まつ毛が上に向いているかどうか
なんて極近くに行かなくちゃ
見えないぜ」
なんていうの
「だからぁ、そんな事は見えなくても
まつ毛が上に向いていると
目が少し大きく見えるわけよ」
って私が言うと
「そおかぁ?いつもと変わん
ないぜ」
「・・・・・・」
「まっ、本人がそう思ってるなら
それでいいんじゃないっすか」
おい!
そう思うなら
もう少し言い様があるだろう
まったくデリカシーが
ないんだからぁ!
(○`ε´○)
プンプン
(2:30pm)
2004年01月07日(水)
始業式前日
やっと冬休みが終わるぅ〜
休み中遊びほけた
子供達は
きょうになって
書初めやらドリルやら
慌ててやってました
(笑)
明日は半日で
帰ってきちゃうから
私のビーズ細工の
仕事始めは
あさってかなぁ
そうだ
明朝は
通学路に旗を持って立つ
当番だぁ
これ
レッズサポ的には
ぐっとくること
言ってくれてます
マリノスの奥選手の
奥さん
の日記です
サカダイの
福ちゃん・暢久・坪井君の
三者会談も読みました
暢久の試合前の
ゲームとか
けしからんと思う人
多いんでしょうかねぇ
私は
さすが暢久!
って感じですけどね
(笑)
年長者になったからって
急にリーダーシップなんて
身に着くもんじゃないです
暢久は暢久らしいから暢久なんですよ
意味不明?
余計な事に気を使わないで
マイペースを保って欲しいな
彼は特別でいいんです
なんてね
こういうのって
レッズっていうチームを
第一に考える発言じゃ
ないのかなぁ
でもね
暢久のキャラって
好きなんですよ私
だから
へんに大人になって欲しくない
って思っちゃうんです
(笑)
(10:30pm)
2004年01月05日(月)
アジアの壁と言われた男を送る
井原引退試合
行って来ました
夜
スカパーの録画中継をみながら
行って良かったなぁ
と
つくづく思いました
引退試合の
独特の雰囲気にしても
TVでは完全には
伝えきれないもんです
もっとも
好みもあるでしょうけどね
私はあの
ほのぼのとした
雰囲気が好きですから
それにしても
セルジオさん
少しボケてきた?
「福田もここで引退試合したと
思うんですけど」
って福田の引退試合は
埼スタですよ
それから
ゴンが自分のユニの下に
カズのユニを着て共に戦ったのは
国立じゃないし
(苦笑)
ただでさえ
たどたどしい日本語が
イライラするのに
事実誤認発言をするなら
もういい加減
解説業はやめたほうが・・・・
坪井君が
井原を乗せたオープンカーの
運転をするのを見て
マー君が
「是非僕にやらせてくださいって
いったのかなぁ」と
言ったのですが
私は
「いや、井原が頼んだんだと思うな
だって坪井は後継者だもん」って
言ったんですが
理由はともかく
本当に井原が頼んだみたいですね
年齢的にも
頼み易かったのかも
前日
坪井君が
ここ
に寄せた
メッセージの中で
井原を呼び捨てに
しているのに
びっくりしたけど
きょうみたら
訂正してましたね
(笑)
あっ
それから
デカ旗に関して
物議をかもしているようですが
私は
レッズの為に戦ってくれた
選手を
ああやって
精一杯の真心で
送り出すレッズサポを
誇りに思ってます
私は
旗の下に入るのを覚悟したら
ギリギリわきの下の辺りで
下に入らずに済んだんですけどね
端っこを持てた事を
光栄に思ってます
(3:50pm)
2004年01月02日(金)
サッカーで始まる1年
一年の計は元旦にあり
と言いますが
テレ埼の
レッズ討論会で
新年を向かえ
どっしり厚い
元旦の新聞の中から
まずはスポーツ欄を
見つけ出し
(岡野復帰の記事に小躍りして)
午後は
天皇杯の決勝を見ている
自分を
どう客観的に見積もっても
今年も私は
・・・・
のようです
(^^;)
でもって
暮れのうち
天皇杯の
他チームの試合を
TVで観るにつけ
「このくそ寒いのにご苦労なこった」
と
しらけていた私ですが
(負け惜しみか?)
だんだん
その
くそ寒さ
に耐えながらの
観戦が
無性に懐かしくなってきて
(生観戦禁断症状ともいう)
4日の
井原引退試合が
思いのほか楽しみだったりする
私です
正月は出かけづらい
本家の嫁なんですが
今年は
上手に調整を致しまして
4日は出かけます
はい
絶対行きます!
(5:40pm)
2004年01月01日(木)
新年に思うこと
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
どんな年になるんでしょうね
何より先に望む事は
大切な人達が
つつがなく健康に
過ごしてくれる事かな
こんな事を
しみじみ思うのって
歳をとった
証拠なんだろうな
(苦笑)
別に
欲が無くなった
ってわけでも
無いんですよ
レッズのリーグ優勝
とかね
(^^;)
近いところでいえば
11日にある
少年サッカーの
正月大会で
マー君達のチームが
優勝する事かな
去年まで
殆ど勝てなかったのに
6年生になって
頭角を現し
春の市内の大会で3位
先月は小さな大会だったけど
初優勝
正月大会制覇は
春から言っていた
目標だったし
がんばれ!
マー君
(6:30am)
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