最近の猫ってみんなこうなんでしょうか。なんか変。猫って夜行性の動物だと思っていたのに家のアンディは昼間はお腹がくちければ外で過ごしていて夜になると子供のベッドで一緒に寝るんです。猫って子供を嫌うものかと思っていたのに我が家の猫達は子供が大好き。家人以外には馴れないのに子供なら大丈夫。初めての子供でもです。 メロンときたら犬のよう、かまってほしくてかまってほしくて私の後を付いてまわり、パソコンに向かっているとキーボードを横切るし液晶モニターの向こうから足をかけて顔を出したり、下から足が出てきたり(笑) 可愛いんですけどね ^^; もう、しつこくて・・・(´へ`) 意地をつつくように私の顔を見ながら机の物を前足で落としてみせたりもするんですよ。まっ、抱き上げるとすぐ逃げちゃうところは猫っぽいんですけどね、猫じゃらしおもちゃで遊んでやるまで繰り返します(苦笑) こちらも、そんなに、のんびり遊んでるわけにいかないので、おもちゃを追いかけさせてぐるぐる円運動をさせてへトヘトにさせちゃうんです。目を回して酔っ払っちゃっておかしいの(爆)動物虐待? だってメロンが遊ぼうって・・・(-。-#) (9:10am)
『ふぉと*えっせい』更新しましたぁ♪ 北海道旅行の写真をアップして以来2ヶ月ぶりでございます ^^; デジカメの中に撮りだめた写真50余枚、いっきにダウンロードしてセレクト致しました。よって支離滅裂に並んでおりまので、あしからず(笑)台風の時に増水した川を撮った写真などは、やっぱりその時にアップしなくちゃ、ニュース性は全く失われちゃうんですけどね「普段の時と比較したいな」なんて思ってしまったのが間違いの始まり、あれだけ増水した川は、そう簡単にはもとにはもどりませんでした ^^;(また雨が降っちゃったりしたしね)そのうち、急ぐ意味もなくなっちゃって 「まっ、いっか」と、なってしまったわけです。 あっ、それからメロンちゃんをネットデヴューさせました。猫好きな方、そうでない方も、よっぽど嫌いでなければ目を細めるはず! へへへ、親バカ、猫バカのホームページですから ^^; 庭の写真は昨日撮ったばかりの最新画像でございます(^^)v (10:05am)
今年の始めに作家の村上龍氏がTVの対談番組で「将来に不安があって当たり前、無い方がおかしい」と言っていた。目から鱗が落ちる思いがして何か癒された感さえした。同氏は最近、「ひきこもり」をテーマにしたホームドラマを書き下ろしている。その紹介番組では「家庭内に問題があって当たり前、無い方がおかしい」と言う発言をしていた。これは私も予てから思っていた事だったので、それほど新鮮ではなかったが改めて言われると勇気が沸いてくる。「皆一緒」と思うだけでホッとしちゃう自分は、ちょと情けない気もするが、それらの問題に打ちのめされそうになってしまう自分を叱咤するには充分な言葉達だ。なんでこんな事を言い出したかと言うと昨晩また、てっちゃんが「てんかん」の発作を起した。普段の脳波に明らかな波形が出なかったので先生はなかなか、それと断定してくれなかったが2月に初めての発作があって以来、軽いのを含めると、もう5回になる。昨日の発作は今までで一番、痙攣が強いようだった。親として子供の障害や病気との付き合い方が確定してしまえば少し楽になるのだが、それまでがちょっとしんどい。 (9:50am)
先日の話をパパに話したら、他に良いところがあるんじゃなくて、子供みたいで危なっかしくて、みんな、ほっておけないだけだと言われてしまった ^^; ねえねえ、それってやっぱり短所? ひょっとしてすっごくラッキーな性格してるって事じゃないの?(^^)v あくまでポジティブ! あれ、ひょっとして反感かってる? ^^;失礼しましたぁ〜 m(_ _)m 先日の落ち込みが嘘のような、この明るさ、私って躁鬱病の気があるのかなぁ(苦笑)まっ、生活に支障がなければ正常の範囲でしょう(笑)でもね、本当のところ反動なんですよね。例の戦争の報道から目を反らしては負けだと思って、情報は貪欲に入れるようにしてるんです。そうすると、やっぱり暗くなるんですよ(笑) 意識して、のめりこまないようにしていなと、落ち込んじゃう(苦笑) お友達のりびちゃんが前に自分のホームページで「意地でも生活を変えない」と言っているのが、とってもかっこよく聞こえたんです。もちろん彼女も目を覆うのではなく、冷静に推移を見ようとしているのがわかったしね。 (10:40am)
昨晩、ホームページ『Ken&Mie』(りんく集に入ってます)の管理人さん、みぃさんの訃報が届きました。日記では力強く卵巣がんと大腸がんと闘っている様子が綴られていましたが、春のリニューアルから、その日記もなくなってしまっていました。夏ごろまでは掲示板のレスをしていたようですが、その後はベッドでの日々を余儀なくされていたようです。 がん患者を持つ家族の気持が知りたいと私の『父との別れ』と言う文章を読んで下さいました。そういう周りを気遣う優しさに、みぃさんの人となりが表れていたような気がします。愛するご主人に看取られての安らかな最後と信じております。心よりご冥福をお祈り致します。合掌 (9:00am)
きのう、ふっくんをお友達の家に送りに行った時のこと、入る路地を間違えて行き過ぎてしまった。お友達のお母さんに、しっかり見られてて「相変わらずドジだねぇ」なんて言われてしまった(苦笑) 相変わらずかぁ・・・いえ、怒ってるわけじゃなくて(本当にドジだし ^^;) なんかねぇ、そんな言い方で冗談を言ってもらえるほど親しくなってるんだなぁなんて言う感慨(笑)こちらに来てから、しかも子供を通しての知り合いだもの。先日も別の方と話をしていて、私は相手のこと覚えていないのに、あちらが私を知ってるらしく、よく挨拶をされて笑顔で応えつつ頭の中は「誰だっけ?」なんて思っていることが多いという話で、「私って目立つらしい」と言ったら「わがままで有名なんだよね」と言われてしまった ^^; その時もそんなに悪い気がしなかった。(だから直んないのよ!) だって、私のわがままもドンくささも、全て知っていて仲良くして下さってるという事は、それを差し引いても私には他に良い面があるからに違いない、なんて思っちゃうのだ。おお、なんてポジティブ!というか脳天気!(爆) でもね、調子に乗らないで大切にしなくちゃと思う、そういう友人。 (9:00am)
姉と話をしていても幼稚園の先生と話をしていても、よく話題になるのは最近の親は子供をちゃんと見ていないという事。例えばお遊戯会でお姫様役をやらせてくれなかったからといって拗ねて転園しちゃうという話。先生がおっしゃるには本人がやる気がなかったという事らしいが親は「そんなはずはない」と言い張るのだ。まぁ、とかく親は実際の子供の能力に、ちょっと上乗せして期待を寄せるもので現実に直面して「やっぱりな」なんて思うのだ。と、私は思っていたけど・・・・ ここで気がついて頂きたいのは子供の能力を冷静に見極める事の他に、その能力以上の期待を寄せてしまう自分を意識できているかと言う事だ。自分をちゃんと見つめられない人は子供もちゃんと見つめられない。だって血の繋がった親子だもん、似てるのだ。似てしまったマイナス面なんてのは否定したいけど、紛れもない現実(苦笑) そう言う現実から目を反らさずに子供と、そして己と対峙して行くことが子育てなのだと私は思う。子育ては己育てなのだ。 (9:00am)
てっちゃんの通う音楽教室にピンクの公衆電話があるんですが、先日、小学2年生の男の子がお母さんに、「これどうやって使うの?」って訊いているんですよ。確かに公衆電話って減ってますもんねぇ。それに、ピンクの電話ってダイヤル式っていうのが味噌なんですけどね。音楽教室ではその公衆電話は父兄からの連絡用にも使われているので時々鳴るんですけど、なんとも味のあるアナログな音なんです。もう芝居とかではこういう音はかえってリアリティがなくなってしまったくらい電子音の方が耳慣れちゃいましたよね。私は社会人になった時に自分のお金で自分の部屋に電話を引いたんですよ。理由はご想像の通りです(笑) その時にカラー電話って言うのにしたんですけど、その音がまたホロホロホロンって言う感じの優しいベル音で、いい音だったんです。今でも、ふいにその音に出くわすと青春時代のほろ苦い思い出が蘇って胸がキュンとなったりします。今時は着メロの音楽とかで思い出したりするんでしょうねぇ(笑) (9:45am)
きょうは、午前中に幼稚園の動員があって朝の更新ができなかったので、こんな時間に更新です。 きのう、美容院に行ってきました。別にきょうのお出かけの為じゃないですけどね ^^; それでね、朝一番だったせいか美容師さんがなんとなく元気がない・・・・別に愛想が悪いわけじゃないんですけど、いつもの調子とちょっと違う。まぁ、人間ですからねそう言う時もあるだろうなぁとは思うんですけど、なにげに気を使っている自分が情けない。客のはずなのにって思うとね(笑)こんな気を使うくらいなら美容院を変えたいなって思うんだけど、もう十年も使っている美容院で今更変えたりすると近所だからスーパーとかで会った時に、ばつが悪いし(苦笑)たまには流行りの美容室なんてのも行ってみたいななんて思う時もあったりして・・・・ 彼女の腕が良いっていうのが救いかな(笑) (4:35pm)
私は信仰を持ちませんが知り合いの中に何人かクリスチャンの方がいらっしゃ います。先日、姉が「私、クリスチャンの人って好きよ」と話をしていて、確かに私の知り合いの方達も魅力的な方達ばかりだということに改めて気が付きました。彼らは一様に一見穏やかで、でも内なる熱いものを持っていて、芯が強い。実は昨日、その友人の誘いで教会のイベントにてっちゃんと参加してきたのですが、そこで若い女の子が「他人に委ねる強さ」(これだけじゃ、解らないかぁ ^^;)について話をしていて、その中で「そう言う強さは神様が与えてくださるような気がするんです。でもまた、そう言う弱い人がクリスチャンになるんでしょ、とか言われちゃうのかもしれないけど・・・・」なんて話をしていたんですね。世間ではそういう事になっているんでしょうか?(笑)私はそうは思わないんですよ。 彼等は強いです。信仰がそうさせていると言う考え方もあるかも知れませんが、私は、あの確固たる信仰を支えているものこそ強い自己ではないかと思うくらい。だって、神様がいつも側にいる事を意識すると言うのは、どんな自分とも対峙しなくてはならないという事でしょう。それって、かなりしんどいですよ。(9:20am)
きのうは2年生の学年行事で、てっちゃんと二人で参加。内容はというと有志のお母さん達による大きな絵本の読み聞かせと紙芝居ならぬ布芝居、それに映画でした。それがね、お母さん達だから声が小さい上にマイクを上手に使えないから何を言っているのかわからない(´へ`)体育館で使うマイクは余計な音を拾わないように特に指向性の強いものを使っているからちゃんとマイクが口に向かってないと声を拾わないんですよ。でも、朗読をしている方はマイクに対して斜に立っているから、まるで声が入らないんです。音響のスタッフをしていた頃のこんな知識と根っからのおせっかいな性格が、もう私をいてもたってもいられなくしてしまって、こそこそと役員さんのところへ行ってちょこっとアドバイス ^^;有志の方達ですからね、本当にご苦労様って感じなんですけど、ついつい「人前で話をするなら、もっとお腹から声出さんかい!」なんて思っちゃったりして、いえ、さすがに、これは口には出しませんでしたけどね、ここで言っちゃってるジャン(xx)☆\(ーー;嫌な奴ぅ〜>私 (9:25am)
先日、新宿を歩いていると、まだ10月だと言うのにマフラーをした若者が多いことにびっくり。そりゃぁ夏だって、おしゃれで巻いている人がいますけど素材が違うでしょう。先日見た若者達はみんな毛糸で編んだマフラーをぐるぐる巻きにして、まさに真冬のスタイル。だいたい春だって4月にオーバーコートを着ている人の多いのには毎年あきれちゃうんです。伊達の薄着って、おしゃれする人は「暖かさ」より「季節感」を大切にするもんだと思っていたんですけどねぇ。私の方が既成概念にとらわれた「古い人」なんでしょうか(苦笑) 私のおすすめおしゃれアイテムはレザーのジャケットと綿の大判ハンカチまたはシルクのスカーフ。本物のレザーは高いけど今は安いフェイクでもよくできますし真夏以外は季節を問わない優れものです。綿の大判ハンカチは首に巻くとそれなりに暖かいし見た目が暑苦しくない上に汗をかいても安心。ジャブジャブ洗濯できるのが主婦には嬉しかったりして(笑)シルクは見た目より保温性があるのでカーディガン一枚分ぐらいの役をするんですよ。いずれも一年中使えますからね。季節感があってこそ本当のおしゃれと信じている私の提案です(笑) (9:15am)
のこのこ・・・・・ ^^; 一週間もお休みしてると、こんな前ふりでもしないと、ちょっとテレちゃってたりして(笑)最低でも一週間はお休みすると言っているのにカウンターが回っていた事実に、ちょっと勇気づけられましたよ。ありがとうございます。 いい歳になっているのに、いまだに青臭く自分探しみたいな事をしていて、自分の理想と現実のギャップにうんざりしてみたり(苦笑)でもね、信頼をしている人達からのメッセージも、つまりは「もっと自分に自信を持って」って言う事だったような気がするし、昨日観に行った昔の仲間の芝居でも「勇気を持って生きる」と言うメッセージを受け取りました。見失っていた何かをプレゼントされた気分です。笑われちゃうかもしれませんが、そういう事に嬉しくて涙が出ちゃうくらい最近の私はめげていたんです実はね(苦笑) えっ? そうは見えなかったって? うん、そうかもしれないですね。落ち込むなんていう次元じゃないない程めげていたって事かも知れません。それに自分でもこんな深淵にいるとは気付いていなかったような気がしますよ ^^;これからも頭でっかちに生きて行くことは変わらないかも知れませんが少しだけ前に進めたような気がします。 (9:15am)
暫く、ここの更新をお休みします。連日報道されるアフガニスタンの戦況は激しさをますばかり、毎日『今日のひとり言』を考えていると、その事ばかりを考えてしまうんです。でも、一方では日常に埋没している自分もいて、そのジレンマによるストレスがちょっと辛いんです(苦笑) 得意の我儘と逃避ですから心配しないでね ^^; 一週間も休めば、気持ちを切り替えられそうな気がするし・・・・・ (9:00am)
お役所仕事を表す代表的な言葉に「前例がない」と言うのがありますが、これはお役所が典型的な男性社会であることの現れでしょうね。始めに組織ありきなんですよ。利益を追求しないからなおさら顕著に表れてしまうんでしょうね。女性は既存の組織なんてものにとらわれないで自分の価値感を優先しちゃうわけです。これが我儘だとか社会性がないとか言われるゆえんですよね。でもね、考え方を変えると、それは社会に属していないと不安な男性と、そうでない女性という構図も見えてくるわけです。男性が胡散臭い正義の為に命を粗末にできるのはその為だと私は思うんですよ。おっと、この言い方は男の方が怒るかな。でもね、日本が戦争になった時、「卑怯者」「非国民」という罵声を浴びても戦場に行くのを拒否できる人は少ないんじゃないでしょうかねぇ。たとえ愛するものを守る為であっても、あなたの愛する人はそんな事望んではいないはずですよ、きっと(笑) まっ、それほど女性の戦争を嫌う思いは男性のそれより遥かに強固だと言う話です。 (10:00am)
私は埼玉の朝霞で生まれ育った。小学校が現在の市役所のある所にあって裏庭の境のフェンスの向こう側は米軍のキャンプだった。フェンス越しに遠くに見える建物の外廊下に車椅子で移動する人の姿や白衣を着た看護婦の姿が見えたのをはっきり覚えている。あれは戦争で怪我をしたアメリカの兵士達だと聞かされた時が多分私にとって初めて「戦争」への畏れを肌で感じた瞬間だったかもしれない。航空機が頻繁に離発着していたが授業を妨げる程の騒音ではなかった。先生達は自分達の署名活動によって飛行ルートを変えて貰ったからだと誇らしげに話をしていた。 独立記念日に一度だけ中に入ったことがある。一面芝の緑の美しい広々とした土地に、いかにも外国らしいしゃれた建物が点在していた。そこは、まさに外国だった。 先日、朝霞キャンプで知り合った米軍兵士と日本人女性との間に生まれた子供が一度も会った事のない父を探すと言うTV番組をやっていた。母は多くを語りたがらず、少ない手がかりでやっと探し当てた米国人の父はその日本に残した子供の存在を認めなかった。 (9:20am)
秋の天気が変わりやすいたとえに女心と秋の空なんて言いますが、女性の行動は根拠に理屈がない事の方が多いからでしょうね。その時の気分って奴ですよ(笑)でも、それは女性の強みでもあるんですよね。例えば失恋した時でも男性はちゃんとした理屈で納得いかないと諦める事ができなくて、いつまでも引きずっちゃったりするのに対して女性は理屈なんて必要ないので(男性に比べれば)割と簡単に気持ちを切り替える事によって忘れる事ができるわけです。そして、もう一つ、どんな理屈も太刀打ちできない程、強い思いで平和を願っている事。頭のいい指導者達がどんな素晴らしい理屈で正当化しようと戦争は嫌、嫌なものは嫌。男性社会が作った今の世界がこうして戦争に明け暮れる事実をみても女性の理屈を無視した思いこそが、世界を救うのではないかと思ってしまうんです。かなりストイックに思いつめる自分がいて、あんなに忌み嫌っていた政治家への道さえも将来の視野に入れてしまいそうな自分に気が付きます。もっとも、これも女心のなせる技かもしれないですけどね(苦笑) (9:30am)
とうとう始まってしまった。それだけで充分暗い気持になるのに、その片棒を日本も担がされるのかと思うと深い憤りが熱く溢れてくる。ブッシュ大統領の演説にはなおいっそう失望する。振り上げたこぶしを下ろすことが出来きず、そのまま走ってしまった事を正当化するために「世界のたくさんの国がこの戦いを支持している」??!! 誰もジャイアンアメリカに逆らえないだけだ。しかも、殴ってから親切をおしつけて友人というか? 人を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。 先日、長野智子さんがアフガニスタンからの中継でタリバンの兵士や司令官のインタビューをレポートしていたが、その中で彼らが日本に非常に親近感を持っていて「アメリカが原爆を落としたのはテロ行為ではないのか、日本もアジアの仲間として一緒にアメリカと戦おう」と言っているというのには驚きと言うよりショックを受けた。原爆をテロととるかどうかの見解は別としても私には「世界で唯一の被爆国としていつまでもアメリカの腰ぎんちゃくではなく自立した立場で白人優位主義と戦うべきだ」と言われているような気がしてならなかった。せめて戦争にはNOと言える日本になりたい。 (2:30am)
昨日の『ひとり言』の中で「文部省」と言ってしまいましたが今は「文部科学省」が正しいんですよね。あぶないふあぶない、こんな事では若者に「昔の人」なんて言われちゃう ^^;もう十年も前の話になりますが地下鉄の飯田橋駅からJRの飯田橋駅まで行こうとして高校生に「国鉄の飯田橋駅はこちらでいいんですか?」と訊ねたら「JRのことですか?」と訊き返されて恥ずかしい思いをした事があるんです。その時に、そう言えば親の世代の人が「国電」とか言うのに違和感を感じたり、市役所を役場というのに違和感を感じたりしたけど、それとあんまり変わりないかもなんて思ったんです。役場は村役場とか町役場のなごりですよね。私達はそう言う言葉を使う人たちを「昔の人」と言ったもんです(笑) 私もこんな事では若い人達に「昔の人」扱いされてしまう(苦笑) えっと、厚生労働省に、経済産業省、そういえば財務省になったんですよねぇ、そうだ総務省なんてのもできたんだっけ、ぶつぶつぶつ・・・・ (9:05am)
休日は、やっぱり更新が遅れちゃう ^^; 今週は第一土曜なのに三連休にする為に一週繰り上げて休みになったらしい。でもね、それは学校だけだったんですよ。幼稚園はそうじゃなかったんです。寝坊しておきてパジャマのままウロウロしていたら玄関に人の気配・・・そっと顔だけ出したら、なんと幼稚園の先生! とりあえずパスには行ってもらって慌ててフックンに朝食を食べさせてパパに送ってもらいました ^^;幼稚園って学校法人ですよねぇ。文部省の管轄だから当然同じなんだと思っていたのにぃ(苦笑) それから問題は今度の土曜日なんですよねぇ。埼玉スタジアムの柿落としのレッズvsマリノス戦。パパが休みのつもりだったのに出勤なんですよぉ・・・困ったぁ(´へ`) さて、親知らずを抜いた後の腫れは完全ではないけどずいぶん引きました。さっき歯医者さんに行ったら「回復は早い方ですよ」って言われて、なんか「若いですよ」って言われているみたいで嬉しかったりして(^^) えっ? 関係ない? (12:20pm)
昨夜のサッカー日本代表の試合観ました? 私のホームページはサッカーをあまり観ない方も読んで下さっているので、あえて書きますが「日本、格下相手に完敗」なんて新聞の見出しにがっかりしないで下さいね。日本の宝、中田英寿、小野伸二といった主力が入っていなかったんですよ。他に名波も怪我で出場できなかったし、セネガルは完成していましたが、日本はまだ8ヵ月後のワールドカップに向けて進化中なんです。ええ、大丈夫です。間に合いますって!大器晩成っていうじゃないですか。 ・・・ちょっと苦しいか ^^;という事で、普段Jリーグとか見ない方も、きっとワールドカップでは日本代表を応援するでしょうから、その時に、より楽しめるように今からその進化の過程を楽しみましょう。ちなみに、次の代表の試合は日曜日の夜11:00からナイジェリアとやりますから、ちょっとだけ夜更かししてみて下さいな。今度は時差ボケも解消されて身体が切れてくるし、伸二もでるでしょう、きっと良い試合を見せてくれるはずです。トルシエ監督が大きなリスクをしょって実験的試合をしなければの話ですけどね(笑) (9:30am)
コンテンツの更新をもう一ヶ月以上してないんですねぇ ^^;『ふぉと*えっせい』の写真は何枚か撮ってあるんですけどねぇ・・・・行事も一段落したのでそろそろアップしなくちゃ。でも、昨日親知らずを抜いて、痛いし顔は宍戸錠状態だし、もう少し待って下さいね(苦笑) 8月にやってきたメロンも最近やっと、アンディやSNOWと仲よしになれて、じゃれて遊んだり、舐めあったり、癒されてます(^^)柄が違ってもからだの大きさがちょうどぴっぴと同じくらいで、とかく比べてしまうのでメロンには申訳ない思いもします。メロンだって充分かわいいんですけどね。例えば私がお風呂に入ると入り口で待っていてくれたりするですよ。かわいいでしょ? でも、ぴっぴは中に入ってきて湯船の中から見え隠れする私の指にじゃれて遊んだりしたんですよ。メロンだって私が呼べば小走りにきてくれるんですげどね、抱っこが嫌い。 ぴっびは自分から膝に載ってくれたんですよ。そんなふうに毎日比べちゃうんです。なんで死んじゃったんだろ・・・ぴっぴ・・・クヨクヨ・・・ おっと、体調が悪いとどうもネガティブになっていかん 。痛いよぉォォ(T_T) (9:30am)
私の御尻っていわゆる「和ケツ」だったんですよ。ウエストラインの下あたり、御尻の上の部分にお肉がついちゃって御尻の形が四角くなっちゃうのが「和ケツ」。産後の垂れ尻のヒップアップも深刻でしたけどね、この「和ケツ」は骨格のせいでなおらないのかと思っていたんです。ところが昨日の話の「ぶらさがり健康器」にぶら下がってヒップアップ体操を始めたら、このお肉が少しづつ減ってきたんです! いつも「四角いケツ!」とか言ってバカにしていたパパも納得の効果だったんです(^^)vお腹も脂肪もずいぶん減りましたよ。去年の夏に比べて体重は多いんですけどねGパンの履き心地で言うとあまり変わらないのは脂肪が筋肉に換わっている証拠ですね。基礎代謝が増えて肥りにくくなっている感じもします。 でもね、減らす方は努力でどうにかなっても貧弱な胸だけはどうにもなりません。御尻をバカに出来なくなったパパの攻撃は最近もっぱらこの貧弱な胸・・・(´へ`) (9:00am)
ぶらさがり健康器。懐かしくありません?(笑)実は我が家にあるんです ^^; いえいえ大昔の遺物なんかじゃありません。今年の春に買ったんです。肩が凝った時とかパパの背中に乗せてもらって身体を伸ばすのがとても気持ちが良くて「ぶらさがり健康器」にぶら下がって身体を伸ばしたらさぞかし気持ちよかろうと思ってYahooのネットショップで検索したんです。そしたら何種類も出てきましたよ。昔ながらのぶら下がるだけの単純な作りのものから、腹筋台が付いていたりして進化したものまで。単純なものでも良かったんですけどね、なんとなく作りが華奢そうで値段的にも中間の(多分使わない)別の機能も付いたものにしました。待つ事一週間、いよいよ届いてパパに組み立ててもらってぶら下がった時の感想・・・・「う〜、手が痛い」 そうなんですよ、ぶら下がっちゃうと自分の体重がもろに手だけにかかるんです。パパの背中で感じた気持ち良さとはほど遠い感覚(苦笑)で、それは諦めて、シェイプアップの道具と考える事にしたんです。ぶら下がってから足をあげて腹筋を鍛えたり、後ろに足を上げて御尻の筋肉を鍛えたり・・・・ これが思いのほか効果があったんですねぇ(^^)v 明日につづく (9:00am)
寒くなりましたねぇ。暖かくなる時は牛のような歩みなのに、寒くなるのは馬のよう(笑) ところで、スーパーなどで「減塩」と入っている食品をよく見かけますよね。でも必要のない人が減塩食を続けていると身体の中のナトリウムが不足して貧血によく似た症状が出るというのはあまり知られていないんではないでしょうか。つまりナトリウムは少なければ少ないほど良いものではなくて、ある一定の量は身体に必要だという事らしいです。私は血統的にナトリウム代謝の良い体質の上に薄味が習慣になっているので、時々、塩分が足りなくなるのか無性にしょっぱいものがほしくなります。タラコをそのまま食べちゃったり、鮭のほぐし身のふりかけをそのまま食べちゃったり ^^;それでも一度も血圧が上がった事はありません。癌にさえならなければ長寿の体質なんだそうです。う〜ん、それって幸せなな事なんでしょうかねぇ・・・・ (9:00am)