今日夜飯はファミレスに食べに行った。

すんげー可愛い子が働いてた。

ショートカットで笑顔がまぶしくって若々しくって。

いや〜ホント可愛かった。

心から可愛いと思った。

いや〜よかった。


そして相変わらず惚れっぽい自分の性格を再確認しました。

今日上戸彩がミュージックステーションに出た。

どんだけ下手かいっちょ聞いてやろ、と思ったら

思ってたよりも下手じゃなかった。

変に裏切らないで欲しい。

全く。


・・・・・・・・。


今書き終わって読んでみたらこの書き方ちょっとファンみたいじゃないか、自分が。

でも否定すればするほど本当にそう思われる気がする。

文章自体どつぼだ。

夏休みは図書館に癇にさわるお子様が増えるわけで。

今日も自由研究かなんか知らないけどしゃべりながらやってて。

注意しようか否かずーっと考え。

考えすぎてたら帰りやがって。

結局何も言わない自分が歯がゆくて。

悔しくて。

嗚呼、歯がゆくって。

次は絶対神成さん（空き地の隣に住んでいるおっかないおじいさん。ボールでガラスを割られる度にのび太たちを怒っている・ドラえもんFan Club抜粋）になってみせます。

カラオケの後バイトの先輩の家に遊びに行きました。

その人は音楽やってる人で部屋で曲は作れるわマイクで録音するわですごかった。

しかもギターはめちゃくちゃ上手くてリクエスト全て可能。

いいもん見せいてもらいました。

面白かったし。

受験終わったら絶対ギターがんばろうと思いました。

だめだぁ〜・・・・

日曜日ってどうもやる気でないよ。
学校の自習質も休みだし。

何でだろう、バイトもあるからいいや、みたいな気分になっちゃうのかな。

でも本来日曜日は一週間の疲れをリフレッシュさすために
あるものじゃないか。

確か昔のどっかの宗教も日曜は働いちゃだめ、みたいな事を聞いたことあるし。

でも働いちゃだめ→「働くな」→上からの命令

みたいに思えてあんまり気持ちいいもんじゃないな、うん。

今日の昼はファーストフードでした。

ポテトのせいか肉のせいなのか

必ず毎回食べた分すべての油分が顔に出てくる一日になる。

毎回こうだ。

あぁう〜・・・

最近日記を書いてないがふと思った。

ネットで顔も知らない人に自由に情報を発信できるインターネットで

自分で勝手に制限を加えている。

というのも、もしここで僕が自分のエロチシズムについて語ったらどうなんだろ。

もちろん読んだ人が引くぐらいに生々しく。

いつのまにか世間体というボーダーラインを引いてしまっている

「フミヤングのものさし」

もっとはじても平気なんだろうか。

そんなジレンマ。

ごめん、無かったことにして下さい、お願いします、お願いします、土下座します、ほんとすいませんでした。ごめんなさい。申し訳ない、ごめんなさいごめんなさい。書き直します、ごめんなさい。


はじめまして、tarorineと申します。フミヤングに代打日記を頼まれまして、書かせて頂きます、お邪魔します。
フミヤングとは、ネット友達というよりも、むしろ生での親友です。よく遊んだりしてます。

えーと、代打日記と言っても、何を書いたらいいか、本格的にわからないので、折角だからフミヤングはどんな人かと言うのを、書きたいと思います。
もちろん、僕の目からみた、生フミヤングと言うことになりますので、本当に実際そう、とは限らないと前置きしておきます。

フミさんとは、小学校からの知り合いとなりますので、十余年のつきあいです。
小学校の時の思い出と言えば、フミはバスケ好きだったと思います。休み時間ともなれば、校庭でバスケしてました。
運動神経は、当時から良かったですねぇ、。どのくらい良かったと言うと、ドッチボールとかやると、味方からちゃんとパスを貰うくらい、ナイスな運動神経でした。

あと、妙な事が上手かったりして。お祭りで、「型抜き（かたぬき）」ってありますよね？　あの、ガビョウでちまちま削っていって、完成するとお金がもらえる、あれ。
かたぬきが、異常に上手くて、遠くのお祭りへ遠征したりしたことも、あった気がします。お金を、結構な額、稼いでました。
あと、自作のマンガ、たしかギャグマンガを、中一くらいのときに、見せて貰った気がします。絵を描くのは、得意だと思います。本人は否定するかもですけども。

一番印象に残ってるエピソードとしては、やはり、「東京から京都まで自転車で行こう計画」。
文字通り、東京から京都まで、チャリで出かけようと。フミヤングから誘われて、ほんとに行こうとしたんだけど、無理っぽいってのがわかって、「東京から茨城」にスケールダウン。
そんな、アグレッシブな青年です、はい。

プラス思考で、やるときゃちゃんとやる、今時珍しい好青年ですね。

褒めてばっかりだと、あれなので。
長所でもあり、短所、好き嫌いがはっきりしている。僕はイかしてると思いますけど。
好きな人には大変素敵に接するけど、嫌いな人にはビックリするぐらい冷たかったりします。端から見てると、時々びびります。
自分に必要がない、となると、すっぱり切り捨てます。ある意味、男前。

どっちかって言うと、さばさばしていて、切り替えが早いです。

うーん、、一言で言うと、「羽目を外さない、クール目な今時の高校生」というのが、ぴったりかな、と。

こんな感じの、人が生フミヤングだと思います。ちょいと、こんなのを頭の片隅に覚えて頂いて、これからフミヤングの日記を読むようにして頂くと、さらに楽しく読めるのではないかな、と思います。
何の面白みもなく、毒にも薬にもならないような代打日記で、ご免なさい。

それでは、お邪魔しました。

これ

慣れるまで根気よく続けましょう。

きっと面白いはずだから。