And now for something completely different.
データ移行中 昔の画像見れません、、、
INDEX/ PAST/ WILL
昨夜の興奮も覚めやらぬまま (なんて、ぐっすり寝たけど) 昼に起きてバイト。
今展示してる人の展示が今日で終わり。 作業スペースの背後にあった B2くらいの巨大な絵がなくなってしまって 寂しい。
大きな絵って描いていても気持ちよさそうですねって 話したらめっささわやかに「そうなんですよー」 と返された。ほんと気持ちよさそう。 彼の絵は初めWEBで見て、 その後実物を見た時の感動ったら! その思いを伝えられたのでこっちも気持ちよくなった。
7月にアノ!アノ!アニマトリックスや AKIRAでお馴染みの某氏がウチの店で展示、を! ギャ!
名刺作っとこーっと。
バイト終わってから ワギカップル(音楽夫婦)と3人で吉祥寺で飲む。 あーホントいいキャラのカップルだ。 二人してディスクユニオンの袋に レコードとCDいっぱい。
ムーグに千円借りた(否、借りている)男、、。伝説だ。
面白かったー。また飲もう。 お茶のパックは干してないけど 部屋が綺麗になったら是非泊まりに。 そしてMP3交換会をウヒヒ。
2人がよく口走っていた 「ポッケ」が何を指してるのか 未だわからないままだよそういえば。
で、今現在orbitalのオフィシャルにある videoを見つつ日記書いてるんだけど すっごーーーーーーーくあがる。 やばいなこりゃ。 wire熱アップアップで溺れそう。
ハルシオンのPV、綺麗だけど怖い 皿洗えなくなりそう。
徹夜明けの卓球。 先生が入院してしまったので ほぼ自習状態、、。 自分の事をヒゲサップと名乗る あの陽気さの裏に入院しなければならない程の 病魔が、、と思うと切なくなる。 ぐんにゃり。
家帰って夕方迄ぐっすり。 あー、、。昼に寝るの クセにならない様にしなきゃなー。
夜、クラブに行きたい気分になる。 昨日、バイト先でWIREのHPを見たからかも知らん。 WIREが最後のプレイらしいorbital、、見たい聴きたい!!! ハルシオンを生で聞けたら狂喜乱舞。
で、イソイソと準備して六本木へ。 安田大サーカスの人みたいな丸っこくて一見いかつめの SPがいるエントランスを通り辿り着いたはGOLDFINGER@SPIRAL。
kAYOさんキレー。REGINAさんカッコエー。 MIHOさんセクシー。MEIMYさんオモロー。 1人名前分からなかったBONDがいた、、誰だろう。 ロンゲでスレンダーでその人がポールダンスしてると チップの嵐、、。 ポールダンスがあまりにセクシー過ぎで 自分、たまに踊りが止まっちゃう。で、凝視。 チガさんが物凄く素敵だった。姿勢ピシッとしてて オーガナイザー自らフードサーヴィス、、。格好いいなー。
サトウタマオをこざっぱりさせた感じのお姉さんと話し、 共に行動。 昼は代々木公園のジャマイカフェスティバルで 踊ってたらしい。タフだー。 そのお姉さんと一緒に来てた人は 女王に激似。
JURIさんのDJ、ラストはmondo grossoのLIFE! こういう有名所がラストにかかると ぎゃ〜ってなる。 で、あの歌は何度聴いても オッパイって言ってるように聴こえる。
クラブに入ったのが1時過ぎだったので あっという間に朝。
3人で帰りながらフライヤを見る。 CHINAさんオーガナイズのDRAGSTARのフライヤを見る、と Show Time:YAMAO(フルート奏者)の文字。
えええええーこれは!! 姫!!??
そう、それは私が高校の時。 知り合いが通う武蔵野音大の大学祭に アヤちゃんと一緒に行き そこで会った超イケメンがYAMAO君だった。 喋ってみると意外、、って訳でも無いんだけど オネエで、、 その甘い風貌とキャラから、 私たちは彼のことを"姫"と呼んでいたのだ。
ワーびっくり。DRAGSTAR行こうかなー。
帰ったら、今日見た格好良い人々の絵を描いておこうと 思ったんだけど速攻寝てしまった。
Kは銀座に、私は日本橋に用事があった為 共に行動。わーい。 有楽町から歩いて銀座へ。 まずはKお目当てのガーディアンガーデンへ。 Kが用事を済ませてる間、 展示中の細谷巖展を見る。 キューピーマヨネーズの広告は素敵だ。 ナスの広告なんて最高。シンプルなのに遊び心満載。
その後はしばし銀ブラ。 先月も行った源吉兆庵のギャラリーを見る。 先月は上村松園展。今月は武者小路実篤展。
確か中川一政が実篤に贈った書がモノスゴク 印象的だった。 さっきからその文章を検索して探してるんだけど 完璧なのが見つからない。
実篤の自画像は実物よりかちょっと目がパチクリしてた。
記名帳とのとなりに置いてある感想ノートを見る。 これを見るのは、ここでの展示の もう一つの密かな楽しみである。 どれもこれも達筆で思い思いの言葉が綴られているノートを 最初のページからパラパラめくり、 一番最近に書かれた記事を読む、と、 そこには筆ペンで書かれた可愛いさくらんぼの絵と 絵の下に小さく、控えめに書かれた名字。 最近、こういうのにキュンキュンしてしまう。
顔も知らない文通相手の顔を 自分の理想交ぜまくりで想像してしまう 純粋な少年少女のように 私はそのさくらんぼの絵から サイズ小さめ白髪のおばあちゃんが あれこれ悩んだ末に さくらんぼを描いている姿を想像してしまう。
ギャラリーを出てからはアップルストア行って、、 その後、またまた歩いて日本橋へ。 今度は私のお目当ての米倉斉加年展。 原画と版画ってやっぱり色が違うな、、。 版画でも充分素敵なんだけど 原画を横にすると違いが歴然。 版画は紙質のせいか、 下から見たりすると色が妙に変化する。そして濃い。
非常に狭いギャラリーは、 先日の徹子の部屋効果か、 オバチャンで一杯。 で、そのオバチャンに 絵の解説をする店員数名。 若人には長い事見ててもだーれも話しかけてくれない。 それを、ちょっとばかし不満げにKに言ってみたら 「コレに繋がらないからねー」と お金のジェスチャーをされた。チェ。どうせ。 いいもん。
うっとり見つめ続け 目に、脳裏に、焼きつけた。
帰りは東京駅から帰る。よく歩いた。フー。
この道より我を生かす道なし、この道を歩く。 (武者小路実篤
がんばるぞ。
久々にゆっくりとKと過ごす。 いいなあ、、。
夕方からはバイト。 flashでweb試聴用のswfファイルを作る。 ROMZから出てるCDは自分好みのものが多い。 COM.Aにメロメロ。
バイトの行き帰りのお供はKに借りたpaperback。
2001年に出た本なんだけど これが滅茶滅茶ツボに入る内容。 砂原義徳と山本ムーグと 小山田圭吾と柚木隆一郎と 二見裕志の対談なんて載っている!!!熱い!
例えば、立花ハジメは程々に聴くけど プラスチックスは実のところ一曲しか聴いた事がない と、いうのがいい例で、 音楽に対して変なかじり方をしている私は 山本ムーグがバッファロードーターの ターンテーブルの方だという事を この本で初めて知りました。
こういう人たちの話すアナログの必然性はおもしろい。 それと浜崎あゆみが音楽界においての悪役かどうかを 話していたのもおもしろいと思った。
で、他にも中原昌也の映画日記とか ニューヨークに魅せられて住み着いた写真家の話しとか それはもう目眩がする程の内容の濃さ。
そのなかでもベストで良かった記事が 「世界で初めて2枚のレコードを回した男」の話。 一曲終わったら次の曲をかける、という 60's往来のやり方を変えた男、フランシス・グラッソ。 凄い、、! で、知ってるようで知らなかった ゲイカルチャーとクラブの 密接な繋がりの歴史も明らかにされていた。 サンクチュアリのレジデンスとなったグラッソ。 オーナーがドラァグになった時、そこは ゲイクラブと化し、ゲイはクラブに入る事が できなかった当時のクラブシーンに革命を起こした、、と。 これ読んでウァー、、と唸ってしまった。 MEN ONLY やWOMEN ONLYのイベント等あるわけだけど それってこれらの名残なのかなと思った。 クラブシーン含め音楽の歴史って背景が物凄くダークだったり 重いものだったりするわけだけど それらのカルチャーの生まれた所以を遡って考えれば 納得の事実なのだと思った。
で、ドラッグ、ドラァグ、NY、クラブの キーワードが揃えば思い浮かぶのは 先月公開のカルキン主演の映画、「パーティモンスター」で もしや、、もしやと電車の中でウズウズしながら 帰ってgoogleで検索。 うわーービンゴ。 パーティモンスターオフィシャルHPのMUSICページには 正にpaperbackで読んだばかりの サンクチュアリやライムライトを初めとする アンダーグラウンドなクラブカルチャーの話しが! 鳥肌立っちまった。
この本、自分用に欲しい。見つけたら買おう。
「おれ以前におれのような奴はいなかったね」 フランシス・グラッソ
昨日抜いた親知らずの消毒をしに 午前中に歯医者へ。 デザイン経営論、、出たかった、、。
あまり喋らないように、と言われてしまった。 そりゃそうだよなー。 一応3針縫ってるわけで。 縫ったばかりの口を動かす事は 盲腸手術後の腹踊りに近い物があるんじゃないか なんて。
昨日は痛くて御飯が食べれないというよりも 怖くて食べれなかった。 少しは和らいで来たものの この痛みからすると当分お粥かな、、と睨んで 歯医者の帰りにお粥の材料物色。 で、今日はその材料使っておかゆ尽くし。
朝:白粥に昆布と茸の佃煮 昼:干し海老と木耳の中華粥 夜:チーズリゾット
鍋にコンソメスープと米入れて暫くグツグツ。 擦りおろした人参を入れて ほっこりオレンジ色になった米に おろし金でチーズを振り掛ける。 削りたてのチーズはいい香りだ。 人参の甘さもいい。久々のヒット料理。
見事に和洋中。 しばらくお粥でも全然構わんな。 生野菜バリバリ食べれないのがツライけど。
夜、やなせたかしとなだいなだが対談してた。 言ってる事が面白かったので ビデオ撮ったら10分ぐらいで番組終了。 一時間番組かと思ったら30分番組だった、、。 番組名は"福祉ネットワーク" 「老いて生き生き(2)」 コメンテーターに 「やなせさんは60才くらいまで売れなかったんですね」 と突っ込まれてもイキイキ。
昨日バイトが終わってから実家に帰って一泊。 JCOMの工事の為夕方まで家にいて、 その後、オカンとバスで吉祥寺へ。 途中、乗客専用のバス亭があるのだが そこでブザーを押したおばあちゃんがいた。 そこで運転手は一言
「ここ、乗客専用なんだよねー。 さっき(のバス亭で)言ったでしょー。」
・・・ブルルルル。
ええええー。 その一言にポカーンとしてる間にバスは発車。 唖然呆然。結局おばあちゃんは 次のバス亭で降りて行った。 そして来た路を戻るおばあちゃん、、、。 何も言えなかった自分も自分だけど どうなのホントこれ。 こんな融通聞かない人久々に見た。 せめて「次から気を付けてねー」の一言でも言って 降ろせばいいじゃないか。 イライラ。
イライラしてる間に吉祥寺に着く。 目当ての店を幾つか見て、 夕飯。モスバーガーがプロデュースしている店、 MOS's Cに行く。 ビレバンダイナーがもうちょっと落ち着いた感じ。 酒も美味しいし、ハンバーガーは上手いし 空いてるし。いい店。 山芋を粗塩で焼いて アンチョビバターを付けて食べる、、等 素材を活かしたモスらしいメニュー。 オリエンタルサラダも上手かった。 でもパクチーは苦手。 先日、国立にいった時 キッチンモスが普通のモスになってたことに えらくショックを受けたんだけど これがあるならいいかな。
下宿先に帰宅し、テレビを見ていると 同性愛婚のニュースがやっていた。 結婚するしないかは個人の判断として置いといて、 結婚するしないを自分の意志で 選択出来るようになった事が素晴らしいと思った。 ブラウン管に映る、満面の笑みのカップル達を見てたら 泣けて来た。yahooの同ニュース見てても同じ。
グラフィックデザイナー、ラルフ・ホッジドンさん(69)は、 旅行案内業、ポール・マクマホンさん(71)と 一緒に暮らして49年になるという。 「きょうは人生で最もエキサイティングな日。 友達の結婚式に出て感動したことは何十回とあるが、 自分自身が結婚できるなんて思ってもみなかった」 と顔を上気させた。 (yahooニュースより
参考リンク>>すこたん企画 ケンブリッジの市町さん、イカスことするなあ。
学校が終わってから 立川へ行く。 バスだと一本で行けるのだけど なんとなく気分がいいので 自転車で。 風が強くて気持ちいい。 何故かピチカートの Twiggy Twiggy Twiggyが頭の中を流れ回る。 自転車こぐリズムとあの曲のリピートさ加減が しっくりきちゃったんだろう。
立川の、ある錆びれたデパートで 音楽CD・ビデオ掘り出し市がやっていた。 レディヘやらPATTISMITHやJACKSON5など 意外にも目止まるもの多し。
往復で約8キロ。 帰り、スーパーで買い物して重いし、フラツついてもうた。
オクラ、山芋、カボチャを天婦羅にして食べた。 山芋は厚めのほうが美味しい。
別に、ビタミンが豊富だとか そういう事を気にして 玄米にしたわけじゃなく 単に食べたかっただけなんだけど おかん曰く、 「近所のお米屋さんに聞いたんだけどね、 玄米だと農薬が落ち切れてないから ビタミン取りたいなら 白米に(お米用の)ビタミン剤入れた方がいいって。」 だそうだ。 米屋が言うなら確かなんだろうなあ、、 ちょっと玄米、割とお気に入りだったからションボリ。
おかんに頼まれていた指輪完成。
歯医者へ。 大学の健康診断では歯科検診がないので、 歯を晒すのは久々。 親不知以外の歯もいろいろつっこまれてしまった。 あーあ。初めて行く歯医者なんだけど、 よく喋るおじいちゃん先生だった。 大学では何を専攻してるのか聞かれ、 美術だ、と答えると 「そぉかぁ、歯科医はね、 歯のデッサンさせられるんだよ。 一本一本。見ないでも描けるよ。 君も恋人の顔は見ないでも描けるでしょ? ま、歯は恋人みたいなもんだ。」とマシンガントーク。 「恋人いっぱいいるんですねー」とか 気のきいた相槌でも入れたいんだけど、 この時すでに大口開けて治療中でなんも言えん。 そうこうしてるうちに治療も済む。 近いうちに歯抜かなきゃならん、、あー嫌だ。
ウシミツドキに Macのアピアランスを変えたくて KaleidoScopeをダウンロード。 めっさ使いにくいのとかに設定したり、 シンプルなスキームをダウンロードしては reseditやD studioでリソースいじくって遊ぶ。 この、リソースいじれる ソフトっていうのが便利かつ恐怖。 システムいじれるわけだから 下手にカスタマイズするとシステム破壊につながる。 パソコン丸ごと一台、これで遊びたい。 アップルのマークを変えたり 警告メッセージをとんでもないものにしたい。
そんなことをしてる間に朝になってた。
母の日に親不知が酷く痛みだしたのは 何かの因果だろうか。 奥歯付近の歯肉が腫れ、顎の付け根の間接を 圧迫しているので、 大口開けると顎がガクゴキ言う。 前々からジワジワ痛むことはあったが 今回のは比べものにならん。
とりあえずもずくスープ(意外にも凄く旨い)を飲んでバイトへ。
まだ午前中の表参道でディバインみたいなおばさんを見た。 まぁあそこまで激しくないけど、 立派にディバイン級ではある。 あの年でああいう、 いい意味でのセンスの悪さを持ってる人はレアだ。
バイト中、田名網敬一のTシャツを着たお客さんが来る。 スーパーカーのツアーTシャツらしい。 うわーいいないいな。誰か行かないかな。 どうやらその人は一昨日ライブに行ったばかりらしく ライブの様子を聞かせてもらう。 田名網さんのイラストを宇川さんがVJしてて、 それはそれは素晴らしいものだったらしい。 豪華やなー。楽しそう。
今日は実家に帰るので帰りに花を買おうと思い立ち、 パソコンでこの辺りの花屋を検索。 しかしバイト終了時間に閉店する花屋ばかり。 バイトも終わり、花は親と待ち合わせてる池袋で買うか、、 と駅までの道を歩いていると、 まだ開いてる花屋発見! ガラスのドアにはpm8:00closeの文字があるんだけど 同じく仕事帰りらしい人で賑わっていて 閉めるに閉めれない感じ。 そんな店員さんに悪いなーと思いつつも 花束作ってもらった。 カーネーションはあまり好きでないので他の花で。
そうして私は紫のバラの人になった。
大学一年の時、 確か心理学の授業だったと思うんだけど 凄く目を惹く子がいた。 華奢な身体に坊主に近い短髪、 強めに入れたほお紅、 長い睫。 私の坊主願望はかなり前からあって でもそれを現実にするには 坊主が似合うくらい痩せて、 世界観のある人間(尼っぽくもパンクっぽくもならずに 坊主頭をこなせるような)になって、、っていうのがあって それ以前に勇気の問題もあるわけだけど 結局の所自分にとって坊主の似合う女性っていうのは もう、なりたくてもなれない自分として 定着し、崇めている。 その彼女が今日、体育にいた。 坊主じゃなくなってたけど眉間のピアスが 凄く似合っていて素敵だった。
、、なんて書くとやまじえびねのLOVE MY LIFE みたいなんだけどこれは恋じゃない。
夕方、ふと、いつぞやに来た 劇団たまてばこのDMのことを思い出す。 たしか五月に公演だったはず。 ホームページで公演日程確認すると なんとまあ昨日今日明日。
明日はバイトだし 観るチャンスは今日の七時半からのソワレオンリー。 どうせなら高校の友達誘おうと電話するも予定つかず残念。
さやかちゃんは一見純情そうだけど その実、結婚詐欺師で、立場的に例えるならば 戦隊ものの紅一点、、 というかドロンジョというか、そんな役所。 じろっちょはまだ飲み物しか作れない新人ウェイトレスで 飲み物以外の注文があると 「作れないので得意料理でいいですか」と 稲荷寿司を客に出す天然少女役。
2人ともキラキラしていたな。 自分の好きなものをやり遂げている人を見ると 安心して、それとは別の所でちょっと焦って いい刺激。
小学校の友達が今回の舞台の衣装を担当していて でも今日は会場来てなくって残念。 次の舞台も楽しみだな。
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