| 河村隆一活動日記...せい |
Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 中野サンプラザ - 2006年04月28日(金)
｢もう一度君に｣の前半を生声でやった時、｢あ、もう今日でビヨン辞めるんだ、きっと｣と漠然と感じましてですね、その後、ハイパーからは｢最後なんだから楽しもう｣と思い込んで勝手に楽しんでいた訳です。
何故かというと、よく解んないけど、この五日間の河村の調子から考えて、もしかしたらもうこういう音の中で歌うこと自体がこの人は無理なんじゃないか、それが解ったから今日できっと終わるんだ、それがあの生声の答えなんだ、と勝手に考えてしまったのです。
そう思ったら、この五日間の声の出なさも唄えてなさも何もかも諦めがついてきて、怒ったり悲しんだり悔しく思ったりする力も無くなりました。
結局は全部思い過ごしだったんですけどね。あはは。
まあもうこの五日間で最高にうざかったよドラム。初日に感じた以上にシャンシャン煩く感じた。最終日だからサービスだったのかしら。人時ちゃんのベースも、多分最初から人時ちゃんなら気にならなかったと思うんだけど、とっきーの後だからかものっそい気になってしまって鬱。やっぱ弦の曲をピックでやっちゃいかんよ…。人時ちゃんが悪い訳ではない。こんなスケジュールを組んだのが悪い。
陛下は今日も御機嫌さん。陛下と人時ちゃんが向かい合った瞬間は何か時代を超えたものが(ry
葉山っちもすっかりいじられキャラでかわゆす。アンコールの曲が葉山っち作というのは少し意外でした。やはり葉山っちは何かを解っている様な気がする。HEAVEN然り。
最後に恒例のスクリーン告知。夏にシングルが出るらしい。六月十日からサイトにて詳細発表らしい。…また着メロとか??(笑)しかし夏にシングル、って言ってもまたプロモーションが出来ないのでは…また何もやらないのかしら。
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Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 中野サンプラザ - 2006年04月27日(木)
陛下が(ずっとなんだが)ものっそい御機嫌さんで、とっても笑顔が麗しくて拝みまくった箇所がちらほら。何度言っても足りないほどに男前過ぎてもう死ぬ。アンコール後に出てくるとこも毎回一番にダッシュで何かやらかしてくださるし。今日はピアノに座って、｢ド、ドミソ(和音)｣かなんかを弾いていたような…(忘却)。
fightの時は葉山っちのところに左から行って、キーボードとかの機材の下から潜って、葉山っちは後ろのキーボードを弾いていたのでそれに気づいていなくて、ふっと後ろを振り返ったら陛下がいたのですっごいびっくりしていた。それが可愛かった(萌)。
今日でとっきーがラストなのが残念だ。ドラムもようやくましになってきたのに。
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Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 東京厚生年金会館 - 2006年04月21日(金)
何かもう無理しなくなったのね、と思うしかなかった。
[唄えない]んじゃなくて[唄わない]んだもん。
Lost itとかユカリさんのコーラスなかったらどうなってんの??って感じだし。
まあ[もう一度君に]で変なとこで客にマイク向けなかったのだけは褒めて差し上げます。
しかし眠りの森は毎度毎度手に汗握る展開で(ry
今日は花道の横のブロックだったのです。もうfightで花道に陛下が来たとにゃアンタ!!(誰)もう死ぬもう死ぬ否いっそ殺してくれと思ってしまいました(震)。本当男前過ぎて膝ガクブルです。
その間にいつの間にやらユカリさんが葉山っちの隣にお出でになっていてそれはそれでびっくりした。初めてではないですか。
陛下は今日は葉山っちのとこに行くことが多くて、ピアノの向こうに潜り込んで、二人でなにやら話をしていた(様に見えた)り、ピアノの下に潜り込もうとしてみたり、かわゆかったです。
そういや妙にハイテンションでしたね、彼。アンコール明けにはドラムセットに座ってバスドラ三回ほどとシンバルをシャーンと叩いて終わりでしたが。
ドラムは何となくましになってきたような。演奏もまとまりが出てきて、ようやく馴染んできた感じです。でもここまで来て後一回なのか。人時ちゃんがどう絡んでくるのか、楽しみではあるけれど、その一方で残念でもある。
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Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 東京厚生年金会館 - 2006年04月20日(木)
[河村最悪やな!!]と思ってしまったライヴでした。
何なんだろ、あの唄えてなさ過ぎ具合。
歌詞ぐだぐだはいつものことだと大目にみてもよい(でも新曲�△硫了豐袷瓦飽貳屬汎麋崙韻犬留瓦辰討�)。
今日の[もう一度君に]とかありえんやろー!!とか思って、もう途中で笑えて来ましたね。あはは。
て言うか、本日のハイライトは眠りの森でしたね。河村落ち着け、とまるで練習不足を解っていて発表会を見させられている気分でした。リズムが取れなくてぐでんぐでんでした。
かげろうじゃなくてReplicaだったのも何だか…。
ドラムはやはりうざかった。本当勘弁して。替えられるなら替えて下さい。
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Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 人見記念講堂 - 2006年04月14日(金)
正直、ここにはソロで来て欲しかったですな。
音がいいはずのホールでこんなに音割れするってありえない。
OVERTUREはインストの新曲でした。画面が横に三つあって、それも雰囲気を醸し出していて、音が増えていく感じが心地よかった。
でもまさかそのままHEAVENとは。ありえん。河村声出てない。
二曲目は新曲二曲目。[Sunny day,Cloudy day,Rainy day...]とか何とか、何このグラマラススカ(ry
その他新曲は三曲。スレイヴ受けしそうな激しい系のと、陛下作[selfish]([INORANがまたいい曲を書いてくれました]か何か言ってた)と、歌詞が印象的なアンコール曲と。
既存曲は少しアレンジしてあったりしたけど、それもこれも改悪ぽ。
かげろうなんてもう(ry あれはシンプルに少人数で、がいいんだってば。
後、[もう一度君に]は何が変わってんのか解らんかった。最初の方のピアノだけでよかったのかしら。
杞憂も声歪ませすぎだし。
水と〜も胡弓の音はサックスで表現しても駄目だと思う。
自分が本当にいくの嫌になってたのもあるけど、何だか乗り切れないライヴでした。きっとHEAVENが最初なのが悪い…。
演奏もぐだぐだ感が。と言うか、ドラム…。ハイハットうるさすぎだ。気に障って仕方ない。
リハの時間ちゃんと足りたのかしら、と言う感じでした。
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