| 河村隆一活動日記...せい |
ポップジャム(NHK)/愛の勝ち組恋の負け組��(CX系) - 2001年10月27日(土)
ポップジャム＞唄とラクリマの紹介の所しか見てません(爆)。ええと、唄。唄い方が違ってて、こうも変わるもんかねえと思った。サビとか伸ばさないヴァージョン。クールな目をした…の所の仕草とか、何となく今日のはRYUICHIっぽいなあっつうか、何となくRYUが残ってる97年の神永智也っぽいと思ったの(笑)。服の所為もあるのかな。それと、体調が万全でないのかどうなのか解らないけど、その辺のもどかしさ、と言うのもあったのかも。唄は良かった。ラクリーさんは久々に見た…。肺活量はまだ観てない。
アイカチ＞今日のゲスト→大竹しのぶ。今日の服装→何か、ベロア???っぽい生地のミニマムなグレー系のジャケットの中にFUNで着てた[8-12-'80]のTシャツ。TAKA(ラクリマの)もPJで着てたけど…流行り???下は黒だったかな。で、男に幻滅する時は???の話で、虫を怖がった時という選択肢があって。「うちは虫出ますよー。蜘蛛とか。凄い歩くの速い」次に「愛してる」って言って???って彼女に言われた時の反応の話。照れも無く「愛してる」と言う、っていう選択肢に飯島直子が「(隆が)すごい言いそうだよね」って。それか、「何も言わずにキスをする(選択肢)って言うキャラだ」と言われて、「いや、おやすみ、チュッ位はしますけどね｣…へえー…(苦笑)。「照れ隠しで[大嫌い]って言うのは言っちゃう」(真に受けるという飯島直子に)「それは表情で解ってもらわないと」「部屋の中で目とか合って、潤んでたりするのがいいけど、渇いてると「あれ???｣と思う｣。次に恋愛ニュースのコーナー。彼は格好いいけどいつもシャツをズボンの中に入れているのがどうしても気になる、というカキコに、｢ファッションとか香水とかめちゃくちゃ詳しい男の人とかいるじゃないですか。ああいう人は女の子の服とか褒められるけど、僕は詳しく無いからそういうのが出来ないですね｣「可愛い、って言うのは言えるけど、そういう時は下心が・・・。｣。後、フェラーリに乗っているけど、霊柩車を観ると親指を隠す、と言うカキコは飯島直子が｢これって隆一君(河村君だったかな)でしょ???書いたでしょ???」って相当信じてた(笑)。「僕じゃないですよっ!!書き込みしてないです!!」「フェラーリには基本的に女の子は乗せない。スピード中心の車だから｣次に[同棲した途端外出しなくなった彼と付き合っている彼女]は勝ち組か負け組か、と言う設問。「2人で部屋にいるって言うのはその時点で、2人の秘密基地で、常にFACE TO FACEなんですよ。」(笑)「男ってのは2人だけの時間を作りたい為にレストランを予約したりするから、部屋に2人で居るならそれで作られてる」とか。でも、女性陣に押し切られて負け判定。[いつも浮気する男性と付き合ってしまう彼女]に関しては、「言っていいのかなあ…男の8割9割は浮気願望がある、浮気してます。(キッパリ)」「偶然すれ違って、可愛いなあと思って、偶然呑む席で一緒になって、帰りたくないのーなんてこういう風に(しなだれかかる)されると…」女性陣に「それは我慢が足りない｣｢理性の問題｣とか責められてた(笑)。結局は負け判定。ラスト、[遠距離恋愛をしていて、毎日手紙を出すのに彼からは月1しか返事を貰えない彼女]について。「ある意味ちょっと怖い」(飯島)手紙は書くのが好きな人とか色々居るし…ってな話になって、隆は第1回でもあった様に書く方だと。そこで大竹さんが「手紙は返事を貰うために書いてるのじゃなくて、想いを綴るもの｣だって言って、「でも、メイルだと自分のいい風に受け取っちゃうね｣っていう話になって。「ハートマーク付け過ぎって言われた事ある」(大竹)「そうそう!!ハートマーク、その気が無いなら付けないで下さい」ってカメラに向かってお願いしてた(笑)。これは勝ち判定でした。何か、段々解れてきたっちゅうか、楽しげだなあ…。飯島直子も赤裸々でいい感じだ(笑)。
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愛の勝ち組恋の負け組��(CX系) - 2001年10月20日(土)
何つうか…この番組って、ゲストにも寄るけど、大半が隆が要らん事を言って本性がばれて行く番組の様な気がしてならない(Friends視点)(爆笑)。でも、注目しちゃうのは飯島直子なんだよ!!!(笑)今回は特に飯島直子が一番まともに見えた(苦笑)。今回のゲストは郷ひろみ。そうそう、隆が目指しているという世代の方ですね。男性に愛情表現されるならどれが嬉しい???と言う問題で、選択肢には「公園のベンチでハンカチを敷く」「椅子を引いてエスコート」「何処でも別れのキスをする」「彼女が乗ったバスを追いかける」等等があり、郷さんと隆は2人だけの世界だからキスでもハグでも何でも人前で平気らしい。バス追いかけるって言ってた(苦)。「日本人って釣った魚には餌はあげないタイプ。外国人の様に釣った後でも大切に」後、恋愛にはレベルがあって、レベル3とか5とか7とかそういうのによって対応が違う、とも。(此処で飯島直子が引いた(笑)。)郷さんが「結婚までいける恋愛なのか、そうでないのかって事でしょ」と、フォローを入れたので何とか収まった(苦)。次に、1週間彼女から連絡が来ない。失恋した時どんな対応をするかって問題。「携帯のメモリーを消して諦める」「家を外から覗く」「友達に聞く」「待ち伏せして話す」云々があって(どうでもいいけど、VTRが大袈裟すぎてこれにまず爆笑する)、郷さんは「携帯のメモリーを消して諦める」。1週間も連絡が無いってのはその時点で何らかの意思表示だから諦めるしかない、と。隆はー…此処で凄い話をしたぞ(笑)。彼女と喧嘩した時に、「自分なんて死んじゃえばいいんだ」って彼女に電話で言って、その後にそう言った事が凄く悲しくて、一晩中(だったかな)泣いてしまったんだってよ…。その話を聞いて、郷さんは「正統派のナルシストだよ。僕以上だ」って言った(笑)。その前に飯島直子が「郷さんと河村君は似てる」っちゅう話をしてて。「っていうか、目指してますから」って隆は言ってた。後は勝ち組か負け組かを判定するコーナーで、相手を自分に合わせるんじゃなくて、自分が相手によって変わってゆく、と言う話になった時、郷さんが話しているのを隆は物凄く真剣に聞いてた。音楽に関しても、昔と今は歌ってる事が変わってきてるし、変わる事を怖がっては駄目とか、そういう話をしてたんだけど、何となく隆が言ってる事と同じな気がした。
本日の隆の服装は茶系ジャケットに黒(?)タートルセーター、茶系縦ストライプパンツ、茶系ブーツでした。飯島直子の衣装が凄かった…(笑)。胸に視線集中しちゃうよ!!!(笑)1回、飯島直子と隆がぴったりとくっついた場面があったんだけど、よく視線がそっちに行かなかったなあと、ちょっと感心した(笑)。まあ、でも、大人ですからなあ(?)。
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おはスタ（テレビ東京系） - 2001年10月16日(火)
やっとの事でこの番組に出ている隆を見られました(苦)。おはガールの歌唱指導とかやってた。喋った事は、「おはガールが歌いたいって言ってくれた事は嬉しいけど、ちゃんと歌えるかどうか不安なので、一度遊び来て歌を聞かせて下さい。」って他の日に流れたらしいコメントが出て、おはガールが実際にスタジオに行って歌唱指導してもらう。隆はピアノを弾いていて、おはガールが「おっはー」ってやったら、隆は「お、は」って｢スタッカートで｣(笑)返してた。で、一人ずつ歌唱指導してくんだが、これが結構真剣そのもので。その結果、見事に許可が出て、10月31日におはガールVer.の[君の前でピアノを弾こう]が出る事に。隆の格好は…あの、あれって、私服、なんでしょうか…(汗)。何か、茶系のハーフ丈ジャケットに、茶系のパンツ、ジャケットの下はマオカラー(?)のガーゼか何かのブラウスみたいだった。謎…。来週はとうとう生出演、か…。
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HEY!HEY!HEY!ツムジカゼのバトルスペシャル(CX系) - 2001年10月15日(月)
…とは言え関西地方はお約束通り1時間番組だったので、3分の1程度の放送だった様で。10分くらいだったかな。でも、そんなにはしょられてる、と言う感じではなかった。BBSなどを見て検討した結果、賞品や隆の湿布の話とか、点数の話が削られてたみたい。後は実際のゲームの様子かな。とにかく隆が下手くそだと思い込んでいたら、全くの正反対でびっくり。隆、上手いじゃん!!!投げ方ちょっと変だけど(苦笑)。あ、衣装は、赤のボーリングシャツの下に黒の長Tシャツ。ボーリングシャツの背中には[河村]の文字が。下はジーンズだったかな。松ちゃんしっかりしてくれよ(笑)。いや、それよりも、小室がボーリング上手かったって事の方が一大事な気が…(笑)。隆は2回ストライクを出した。後は1投目は8本とか倒すんだけど、2投目の松ちゃんがスペア取れないとか。逆に1投目松ちゃんの時は2投目の隆はきっちりスペア取ってた。余程練習したんだろうね(苦)。でも、これで対決は2連敗かあ…。今度は何をやるの???(笑)
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愛の勝ち組恋の負け組��(CX系) - 2001年10月13日(土)
最初に司会の2人が出てくる。セットが…何つうか、部屋の様で部屋でなくて開放的な広い感じ(意味不明)。飯島直子ってこんなに背が低かったっけ???隆がでかく見えるー!!(失敬な)隆の服装は白シャツにチャコールグレー(?)のジャケット、下は細身のジーンズ。白っぽい靴だった。いきなり「私は主役よ!!みたいな感じですか」などと飯島直子に暴言を吐く(笑)。後から判明したのだが隆は「直ちゃん」で飯島直子は「隆一くん」呼ばわりなのね…。
それはさておき、番組の内容は、ゲストを呼んで、そのゲストと、番組のHPにある様々なコンテンツに寄せられた体験談などを元にトークを繰り広げるといったもの。例えば、「彼と初めてのドライヴ。許せるのは次の5つの内でどれ???」みたいに出されて、ゲストと司会の2人がああでもないこうでもない、と言う感じ。初回のゲストは小泉今日子!!キョンキョン可愛いよー!!!30過ぎてるとは思えない!!!しかし他局ドラマの宣伝になりはしないか(笑)(TBS)。何か、結構司会の2人も喋るのね。飯島直子にはびっくりした(笑)。反応の仕方が可愛くておもしろかった。隆は隆で初回から男の本音爆裂トーク炸裂してた(笑)。「コンパに行って女の子を選ぶのは用途によって様々。一晩のお供も必要だし、お嫁さんになる人も必要だし。不細工だったとしても、カラダが良かったんじゃあ」とかね。ドライヴの話では、選択肢に「ごめんね、を繰り返しつつその辺の人に道を聞く」というのがあって、これは微妙ってキョンキョンが言って。「何回も言われると蹴りを入れたくなる」って。で、2人から隆がそういうタイプでしょ、と言われていた(笑)。「謝った事はある。皆が居る前でいきなりキスをしたりしたら(そう言う事やったことあるの!?(飯島))っていうか(笑)気まずい雰囲気になることってあるじゃないですか。そういう時に謝る。｣…この辺辺りで、隆は圧され気味になるな、と感じた(笑)。あとは部屋に何があるかをチェックするとかの話で、本棚を良く見るって言うのがキョンキョン。今の旦那さんとのきっかけも漫画からだったんだって。本棚を置いている人が居ないって言うのが飯島直子。隆は｢資料とかで本は買う。運命的に。インスピレーションとイマジネーションを刺激してくれる本に巡り合う事もある｣と。「別に作者の人は隆一君に書いた訳じゃないでしょ(笑)。｣(飯島)「われわれは後に残るものを作ってるんですよ!!(笑)」
次はHPに寄せられたエピソードを元にした話を、勝ち組か負け組か決めるというコーナー。「彼女に時計をプレゼントして、前の彼から貰った時計を捨てさせた」って言うのは3人揃って負け組の判定。隆は「時計に気づいても、その話を出した時点で駄目」らしい。「気づかない振りをしていた方がいい事もある」ってさ。「時計とかそういうのは捨て方が解らないから段々いらわない様な所へと押しやる感じ。手紙とかは捨てるけど。」(キョンキョン)。「手紙とかくれる彼氏って凄くないですか!?｣(飯島)。「手紙書きそう!!｣って言われて隆は「書きますよ。」と平然と(笑)。次の「真夜中に彼から電話で呼び出されても駆けつける」は意見が分かれて飯島直子は負け組、キョンキョンと隆は勝ち組の判定。キョンキョンと隆は恋愛観が結構似ているみたいで、番組中に何回も話があってることが多かった。これに関しても、「いつもクールな人が自分の前でだけ『逢いたいから来て』って可愛くされると弱い」みたいなところがあるらしい。最後の方は、掲示板に書き込まれた恋愛事件をピックアップして紹介していって、それについてのトーク。
んーと、30分番組と言う事もあり、全体的にスッキリしてて、見易くはあった。ゲストによりそう(笑)。あ、｢提供は松下電工です｣って言うのも2人で言ってるんだよ。あと、エンディングテーマが隆の曲だった。題名も何も出なかったけど。来月のはこれなのかな。ええと、毎週これ書くかは微妙なので一応題名に番号は振ってありますが、飛ぶかもしれません(苦笑)。
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ピカレスク制作発表記者会見。(めざまし他) - 2001年10月04日(木)
祝言の収録現場での制作発表記者会見。撮影中は隆は紋付き袴でちょっとオ−ルバック気味の髪型。会見の時は紺色っぽい着物に黒のコ−トを羽織っていた。ピンの写真も撮ったなら使えよ!!スポ−ツ紙!!(笑)髪はさっきよりもちょっとさばけてる(?)感じ。太宰の髪型に似せてる様で、同時に流された映画のシ−ンも同じ様な感じだった。流されたシ−ンは女優さんとのシ−ンとか、学ランで煙草(!!)吸ってるのとか、喫茶店のカウンタ−でうつぶせになってたり、家でお酒をラッパ呑みしてたり、横に寝そべって涙流してたり…もうこれ観ただけでも早く映画観に行きた
くなった(呆笑)。ちょっとセリフ喋ったのも流れたけど、それを聴く限り、声の出し方が違う感じを受けた。
会見は、太宰は人間失格とか読み直してみると似てると思う所がある、とか、(女性にモテる所が似てる??)僕ですか??それはないですよ、フラれる事の方が多いんで、とか、(ナルシストな所が似てる??)はい、ナルシストです、1000％!!とか、そんな感じ。見た限り流れた所は同じ様だった。
そういえば、めざまし7時台ではいい加減な事を言われてたな(苦笑)。スポーツ紙に載ってたのを使ったらしいが、河村隆一と太宰治の比較とかっつって、身長から始まり趣味とか親友とか師匠とか…いつから隆の親友はTAKUROで師匠はYOSHIKIになったんじゃい、とか思っちまった…。
スポーツ新聞には結構詳しく書かれていた。4つの映画の出演依頼の内、4月に来たのがこのピカレスク。色々な切り口から太宰を見ているのが面白く思ったのが選んだ理由らしい。ただただ弱いだけではなく、自殺未遂も生きようとする強さの内で、それを表現できると思ったから河村隆一を起用したとか。自分と太宰が似ていると思う所は「『本当』の愛情、友情なんてないとあきらめているくせに、それを追い求めている点」。
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