お客様に電話しました。
商品が入荷したので。
お得意様です。
とても楽しい方なので、好き好き♪
こんにちわ〜、○○です。
と、お電話したら
「ハイ〜♪こんにちわ！お声が、すぐにわかったわよ！」
だって（笑）
生地が入荷しましたよ〜
クッションも頑張って探して取り寄せましたよ〜♪
と言ったら、
「４日か５日はいらっしゃる？」
と、聞かれました。
４日はお休みですけれども、５日は居ります。
とお答えしたら
「じゃ、５日に伺うわ！
どうせだったら、お顔見たいもの」
私もお会いしたいです〜♪
お待ちしてますよ〜♪
「あなたのお顔見るとね、
なぁ〜んだか元気になるのよ（笑）」
･････････。
じ〜〜〜〜〜ん…(T.T)
これは、真剣に嬉しいお言葉でした。
ありがとうございます…。
この職業、嫌なこともたくさんあるけれど、
嫌な人もたくさん居るけれど(中にも外にも（笑））
こういう事もあるから、やめられません…。
異動です。
私じゃありません。
私もそろそろだとは思いますが。
今回、異動するのはゴージャスです。
店長が言ってた悪いニュースはこれだったみたいです。
昨日、本人から聞いちゃった…
…戦力的にも痛いけれども
職場で仲の良かった人が居なくなるのは
かなりの痛手です。
もともと、私の方が異動してきて
ホームの方を二人でやるようにと言われて
一体、どんな相棒なのかしら…
って、不安に思い、
昔取った杵柄で復活してきた人だと聞いていたから
あぁ、きっと、古いことを振りかざして
やりにくいような人に違いないわっ！
などと、思っていましたが
実際、はじめまして〜、で会ってみたら
すっごぉくいい人で。
すごく気も合って（よくも悪くも（笑））
お気楽極楽な、７番チームなどと呼ばれ（笑）
↑性格判断テストの結果が一緒だった
異動したてだった私が、
すぐに楽しくお仕事できたのも
彼女のおかげでした。
もう歳も一回り以上上だったし、
○○ちゃん○○ちゃんって可愛がってもらって。
でも、全然年上なのも忘れちゃうくらい、
すっごく感覚がフレッシュな人で…。
あぁ〜…今後の仕事が、
公私共に（仕事の私って何よ（笑））
かなり…つらいですわ。
| 2004年02月22日(日) |
午後からだったのに長い一日 |
今日は、深大寺の門前にできた鬼太郎茶屋にトライしてみました。
とりあえず、行くまでが大変！
超久し振りに（すごい久し振り〜）バスなるものに乗ってみました！
深大寺行きだから、乗ってればいいのよねっ
深大寺に着く…。
･･････････あれ。降車ドアが開かない。
運転手さんに、恐る恐る聞いてみた。
「あ、あのぅ〜…すいません…ここで降りたいんですけれど…」
「へっ？？？？？？？」←運転手さん、目をパチクリ
「？？？？？？？？？？？？？」←負けずにパチクリ
「降りたいんだったら、ブザー押してくれないと…」
････････？
ぶざぁ？？？
そうよ！バスから降りるには、
ブザーとかいうものを押すんだったわっ！
（どこのお嬢だよ（笑）まったく…）
さて、鬼太郎茶屋に着く。
http://www.youkai.co.jp/chaya.html
屋根の上の下駄とか、ちょっとしたところはツボだけど
なんか、期待していた程のものではなかったです…
２階は有料（100円だけど）になっていて
ギャラリーと、「癒しのデッキ」なるものがあります。
癒しのデッキは、コ馬鹿にしていたわりには…
けっこう癒されるじゃないの（笑）
今日は暖かかったので、外の空気が気持ちよくて
ちゃぶ台もあったことだし、
何故か、手持ちのオヤツ（笑）を広げてくつろいでいたら
･････怒られました。飲食禁止だって。
ちぇっ、だってちゃぶ台置いてあるのに…
気を取り直して、下の茶屋へ。（ここもちゃぶ台）
目玉のオヤジ栗ぜんざいなるものを注文。
さじの上に目玉のオヤジが居るのが見えますか？
…そしてよくみると、茶屋の中には
「ぬりかべ」のパーテーションがあったりする（笑）
外には、妖怪の人形が居るんだけど、これまたシケてるわぁ〜
「妖怪をいじめないでね」とか書いてあっちゃってるし。
う〜む、不完全燃焼。でもぜんざいは美味かったです。
さて、もう一度バスに乗って三鷹駅に向かい
次は、東京大丸でやっている淳一展に行ってきました。
展示総数も多くて、すっごい満足！
あぁ、やっぱり淳一の絵はいいですね…
スタイル画も数多く展示されていて、人形の展示もあり
大変充実した展覧会でした。
しかし、これだけしかしていないのに、凄く疲れた！
東京駅から、とりあえず地元駅まで帰り、←爆睡
最近新しくオープンしたピザ屋さんに行ってみました。
つるっぱげ坊主な店員さんが（笑）
本日のオススメメニューを書いたミニ黒板を置いていきました。
前菜、リゾット、パスタにピッツァね…
「････あれ、ブルーベリーリゾットって読んじゃった（笑）」←類友ちゃん
アハハ〜何ソレ〜〜〜…って
私にも「ブルーベリーリゾット」としか読めないのだけれど。
ぶるぅべりぃ〜？？？ってあのブルーベリィ？
ついでにもう一つ見つけちゃったんですけれども。
「魚介ばかピッツァ？」
････ばかって馬鹿？
それとも「魚介ばかりのピッツァ」を書き損じたのかしら？
はげ坊主さんに聞いてみる。
「あの…ブルーベリーってぶるーべりぃですか？」
「ハイ、ブルーベリーのリゾットです」
「り、リゾットなんですか？それともデザート？？」
「いえ、リゾットです。甘くはないです」
「･･･」←反応不可
「イチゴの場合もあります」←たたみ掛けっ
そ、想像もつかん…
「じゃ、この『魚介』は、ば…か…？？」
「ハイ、魚介が馬鹿みたいに乗ってます」
「･･････････」←やっぱり反応は無理
「『アサリばか』の場合もあります」←駄目押しっ
ブルーベリーリゾットを頼んでみました。
そうしたら、真紫のリゾットが出てきました！
どっひゃ〜〜〜〜！
照明が暗くて、色が出なかったのが悔しいのですが
真ん中にブルーベリーがゴロゴロ乗ってるのがみえますでしょうか？
そして、リゾットの部分が見事に紫色だと想像してみてください。
しかし。驚く無かれでございます。
これが、意外に美味い！！！
たまねぎのみじん切りに、チーズとガーリックが効いていて
だけど、ブルーベリーなんです（笑）
ピッツァもモチモチしていてとっても美味しかったので
調子に乗ってデザートも頼んでみました。
私はティラミス、類友ちゃんはチョコラータ。
すると、小さなフルーツと盛り合わせで、素敵なのが出てきました。
…すると、そのフルーツの中に、またまた不思議なものを発見。
皮に包まれた状態なので、明らかにこれが完全体なんです。
カットされた状態ではないのです。
直径1.5�僂�らいなんです。緑なんです。
食べると味はキウイなんです。
緑の中に小さい黒い種状のモノもあります。
でも、外の皮に毛は生えてないし、
だって直径1.5�僂任垢茲叩�！
半分食べたところ
グリーンなのわかるかしら〜？中の黒い種、見えるかなぁ…
あぁ〜、ヤングコーンみたいな。ヤングキウイ？？
って、でも、キウイって熟れる前はすごく固くてすっぱいですよね？
これが、毛が生える前のベイビィのキウイだとすると、
こんなに甘いわけがない…
いや、そもそも、
子供のキウイに毛が生えてるか生えてないか
そこが問題よ…。
毛が生えたらオトナなのは、人間だけかもしれないしっ？！
数々の疑問を残し、なかなか満足な夕食でございました。
次は、是非、イチゴのリゾットを食べてみたいものです。
最近目に余る、誤字。
私より一つ下の新人Ｔ。
客注を受けたら、必ずノートに必要事項を書きます。
倉庫からあるのか、他店から取り寄せるのか。
他店ならどこから来るのか、何日に入荷したのか。
そして、入荷したら、電話が要るのか、
もしくは、してはいけない場合もありますから。
そんな客注ノートに発見。
「入荷次第、電話連結」
…何両編成にしたいのかしらね？
私より三つ下の自称「元」新人Ｋ。
カーテンのオーダーをどうしても手放さないので
仕方なく、教えながらやる。
「ここに『腰高』って書いて」
「ハイ」
『こしだか』
･･･腰が書けないのか？
「こっちは、『掃き出し』」
「ハイッ」
『はきだし』
･････掃くが書けないのかな。
「タッセルは『舟形』」
まさか…。
『ふながた』
･･･････２０万以上の契約書にそりゃないだろう。
（ちなみに、『ふながた』は小舟の形してるでしょ？
だから「フネ」なんだよ、と言ったら
『船形』と、書きました。…そんな大型船に見えるか…？）
先日、商品台帳が無くなってしまいました。
う〜ん、困った！！
困ってます！！と、ゴージャスがデカデカとノートに書きました。
私も担当として困るので、控えめに（笑）
その後に続いて「ます。。。。。」と付け加えておきました。
すると、なにやらその下横にコチャコチャ書いたヤツが。
「２/１４の夕方まではありました。使いました。」
…名前書けよ。
ってゆーか、頼まれもしないのに使っていたのは確か…←自称「元」新人Ｋ
おそらく、疑われているのを察しているのでしょう。
「私も、固ってます」
･･････。
わたしも、かたまってます？
ついに石像出現か。
最近は、パソコンだのワープロだので
あまり漢字を書かないからねぇ〜…
なんて言い訳はききません。
だって…この二人、パソコン使えないんだから。
| 2004年02月15日(日) |
Ｂｕｉｌｄ−Ａ−Ｂｅａｒ |
限りなく新橋に近いところに
「ビルド・ア・ベアー・ワークショップ 銀座店」
というものが出来ました。2/14にオープンです。
好みの毛皮を選んで
好みの固さに綿を詰めてもらって
中に願いを込めてハートのチップを入れて、閉じます。
それから、お名前を付けて、出生登録をします。
お洋服を選んで、着せてあげます。
あなただけのぬいぐるみの出来上がり♪
というわけです。
さっそくやってみました。
折りしも、ちょうど類友ちゃんのお誕生日が近いので
プレゼントにしよう〜っと♪
まず、皮選びです。そんなに種類は多くないけれども…
ふつーのクマちゃんじゃつまらない。
皮は2000〜3000円ぐらいです。
色々考えて、ピンクのブタちゃんにしました。
甲羅を取り外して衣装を着せるタートルにも惹かれましたが…。
ブタちゃん、尻尾がクルンとキュートだったんですもの。
次は、音声パーツを入れます。
好きなところに、笑い声とか、
ハーピーバースデーだの、あいらぶゆーだの
そんなのが入れられます。
たいてい、手足に入れるらしいですが。
「頭に入れてください」←え、と言われたけど（笑）
おでこを押すと「ヒャヒャヒャヒャ〜」
と笑うブタちゃんにしてもらいました。
ハートのチップを選んで、
「いつまでも仲良しさんね♪」と願いを込め
中に縫いこんでもらいます。
↑けっこうマジ（笑）オトメだわぁ〜
だが、そんなオトメちゃんを上回るのがスタッフのお姉さん。
「ハイ、それでは〜、アナタだだけのぉブタちゃんが誕生しました」
↑幼稚園の先生口調
「ブタちゃん、毛並みが乱れていたりします。
お風呂に入りたいと言っています。あちらにバスタブがありますので〜
お風呂に入れてあげてください〜」
↑コクコクと聞いている、ミソジーナ手前の女、それが私（笑）
バスタブに行くと、ブラシがあって
ペダルを踏むと、エアシャワーが出てくるので、
それを当てながら、縫い目をキレイにブラッシング。
お手々も足もおなかもプクプクと、つやつやにします。
それが出来たら、二階に行きます。
お衣装を着せるのです！！
いろんな衣装がありますよ〜。
ウエディングから、チアガール。何故か手術衣とか、
黒燕尾だの、バレリーナだの。普通のセーターとスカートとかもあります。
小物もいっぱいあります。ティアラだとか、天使の羽だとか。
さて、ゴテゴテに仕上げるわよ！（笑）
ピンクのブタちゃんなので、真っ白なフェアリードレスを選び、
（綿をいっぱい詰めたため、ややきつかった…さすがブタちゃん）
頭にティアラを載せ、手に魔法のステッキ（笑）を持たせ。
お姉さんのアドバイスで、ドレスをゴムの付いたリボンでキュッと持ち上げ
サテンのパンツをはかせて、チラリと見えるようにしました。
そして、最後に、後ろに天使の羽を背負わせ
おぉ〜〜ベリキュートに、ごぉじゃすに出来上がったじゃないの♪
通りすがりの子供に「うぉっすご…」と言われる（笑）
よしよし。
アタクシが、類友ちゃんのために作るブタちゃんは、
お前らのおもちゃとは違うのよ。
さて、次は、お名前を決めなきゃ。
データを登録して、出生届けを作るのです。
本当は〜…「ワタル」って付けたいところなんだけれども
こんなドレス着せちゃったし（笑）ワタルはちょっとねぇ〜
というわけで、檀ちゃんからもらって
「渡辺アムネリス３世」というお名前を付けました。
大変満足したのもつかの間。
レジにて「はい、渡辺アムネリスちゃんで〜す」と呼ばれる…
こっぱずかしい（笑）
お友達にあげる場合は、お友達のおうちの登録もできます。
え、住所？？
そこまでは控えてない…電話して聞いてみよう。
「あのさ、突然電話して付かぬことを伺いますが…。住所教えて」
「え？えぇ？？な、何？？」←そりゃびっくりだろう
「まぁまぁ、いいから」
「…イタズラに使わないでよ〜（笑）」
････ある意味、新しいイタズラですケド。フフッ
プリントアウトして、出生証明書の出来上がり〜♪
データは、お店に登録されて
「どこかで無くしちゃってもちゃんと帰ってこれるようになってます」
だ、そうだ。（笑）
「ＨＯＭＥ」って書いた箱に入れてもらってつれて帰ります。
あちこちで、うわぁ〜すごい〜、と言われながら
渡辺アムネリス３世、無事、箱に収まりました！
後は、渡すのを待つだけです（笑）
ホホホ〜♪楽しみだわっ♪
↓ちなみに、お店のＵＲＬです。是非一度いってみてください。
http://www.buildabear.jp/
今度は、自分のベアがほしい〜♪
仕事のことでお悩みです。
自分の能力的にとか、そういう事ではなくて。
細かく言い出したらキリがないけれども
なんか納得できない事とか、
いや、それって私の心が狭いだけなのかっ？！
いやいや、でもやっぱり変だろう…とか
ぐるぐる考えているうちに、
新宿から中央線に乗って
東小金井に迎えの車を呼んだのに、
武蔵小金井まで行ってしまいました（笑）
↑戻った…（笑）
さらに、それとは別に（いや、最終的には繋がってるけど）
小人が耳に住んでた元？新人
↑本人が「元」だと思ってるらしいから
これがまた、かなりタチが悪い…感じの真似をするのがねぇ…
う〜ん…そーゆーのってイヤ。
すごく仲のいい人と、アイツのあんなトコがやだよね
って喋ってるのと
自分の上司に対して、あの人はあーですよね、こーですよね
こ〜んな事してます、この辺があ〜なんです。
って言うのって、やっぱり違いますよね…
もちろん、店長だって、１００％それを信じるわけがないのはわかってますが
話半分で流しっぱなしにするわけにもいかない、
と思ってるのも、分かってる。
結果。いちおー、聞いてみる。（私にとっては聞かれてみる）
というわけで、はぁ？？？何言っちゃってんの？
という、非常に気分の悪いことになるわけです。
今、自分の進路にとっても悩んでます。
当分今の会社には居るだろうけれども、
うちの会社、とても特殊なので、
その中でもまったく違う方向があるんです。
一つは、今のまま、店舗に居たまま上を目指す方向。
もう一つは･････
もう一つは、一人でやって、
全ての責任も全ての功績も自分次第になる方向。
もともと、この会社に入ったのは、そのためでした。
でも、店舗から始めてみて、人と一緒に何かをする
つまり、仲間と一緒に何かを目指すという仕事の形態もいいな、
って思い始めたんです。
でもねぇ…こんなことがあるんじゃぁ･･････････
一人の方が楽かな。
やっぱり、初心に戻るべき？とか････
でもそれって、単に逃げてるだけのような気もするし
でもそもそも、店舗に居たいっていう考え自体が
一人で責任を負う怖さから逃げてるんじゃないの？とか思ったりして。
もうそろそろ悩んでいる場合じゃない気もしますけれども。
タイトルまとめてみました（笑）
えっと。８日、こォんの寒いのにディズニーランド行ってきました（笑）
シンデレラブレーション：ライツ・オブ・ロマンスを見るためです！
今や、世の中プリンセスブーム！
遅れちゃならん、とばかりに行ってきました。
（最近のプリンセスブームの特徴はねぇ…「王子不在」なんだってさ（笑））
シンデレラブレーション：ライツ・オブ・ロマンスの目玉が
プリンセスのトップ・オブ・トップ（笑）シンデレラの戴冠式です。
これはとりあえず見ておかないと。
プリンセス語るべからず。
プリンセス騙るべからず。
…まぁ、そんなウソと冗談と本気は置いといて。
ライトアップがす〜〜〜〜〜〜〜〜っごく綺麗です！
シンデレラ城を真ん中に、ブルー、赤、緑、白と色を変える
光のアーチが広がっていて、なんともロマンチック！
王子不在でも十分です。楽しいです（笑）
で、戴冠式。これが、中央エリアで座って見られるのは
「抽選で当たった人だけ」
抽選！まぁ〜なんて嫌な響きでしょう！
クジも引いちゃいないのに
「残念ながら…あしからずご了承くださいませ」
という声が聞こえてきそうじゃありませんか！←聞き慣れすぎ
という心配もございましたが、なんとかチケをゲット（笑）
これでもかと着込み（夜だから寒いのようぅ〜）観てまいりました。
余談だけれども。
あの、ディズニーのプリンスチャーミング。ダメ！ダメダメよぅ〜
もう、気品が足りないっ！歩き方が美しくないっ！
（所詮王子は主役じゃないからいいのだろうけれども）
いかに、宝塚の王子が、夢の王子に近いか、実感しますわよ〜…
そんな事もしていましたが。お仕事もしていました。
お仕事もしていましたが。そんな合間を縫って。
うちの百貨店のスィ〜ツパラダイス♪なる催事にもちょこっと行ってみました。
おいしそ〜なのがいっぱい有る〜〜♪♪
キャイキャイ♪どれにしよかなぁ〜…
あ、自由が丘のロールケーキは知ってるよ。
あ、この和風のってこの前のプランタンのスィーツにも出てたわ。
こ、この…巨大なキノコは･･･
↑でかいキノコケースに、小さなキノコ型チョコがいっぱいいっぱい入ってる
お値段、15000円なり！（すごいマニアかウケ狙いじゃないと買えない！）
ウロウロすること一時間。←狭い催事場なのに（笑）
チラシで見て食べてみたかったチョコヌガーを発見。
…ち、ちっちゃい…。でも「一個\５００」って書いてある…。
「一個ってイッコ？」
（隣に箱が置いてあったので、これが一個かな〜？とか思ってみたりして（笑））
聞いてみた。「はい、お一つはお一つです」
…あそ。ふ〜ん。
後には引けない。一つは一つ、でも一つくださいとは言えない〜〜〜〜〜っっ
「三つ、頂戴」←見栄っ張り（笑）
三つ合わせて手の平サイズよりちっこいのに1500円だよ…
おうちに帰って、ディズニーのお菓子と一緒に
プティスイーツパラダイス気分を味わおうと思ってたのに！
おうちに帰って、冷蔵庫を開けて絶句。
スゥイ〜〜ツパラダイスより先に
お魚天国が展開されていました…←福井より（笑）
というわけで、一個500円のチョコを２個、おやつに持って。（１個食べたの）
ようやく、昨日、月組の「薔薇の封印」を観てきました！！
ミュ〜ジカル・ゴシック…だったのよね？←しつこい
でも、コメディなんでしょ？…とは聞いていたけれども。
思ったよりも、砕け散ったコメディじゃなくって、正直ホっ！
「どこかで…？」というデ・ジャ・ヴもありつつ（笑）
小池先生、そーゆーの好きねぇ…とか思いつつ。
でも、まぁ楽しめました。うん。
フィナーレ、ＪＵＮ ＳＨＩＢＵＫＩの電飾をみたとたん。
自分でもびっくりするくらい、ドカンッっと爆弾破裂です。
あれは〜〜〜〜…反則ですっっっぅ〜〜うぅ〜(T.T)
終わっちゃうんだね…。
地井 武男さんが再婚なされるのですってね。
３年ぐらい前に奥様を癌で亡くされてるそうで。
…人それぞれでしょうけれども。
そりゃ人の勝手でしょうけれども。
３年って…早いよ…
あっという間だよ…
オリンピックさえ回ってこないよ？
でももう再婚してしまうの？？
個人的に、なんか…イヤと思ってしまいました。
今となっては母の遺言
「もしお母様が先に死んじゃったら
お父様が再婚しないように見張っててね」
↑その時は冗談交じりの話だったんだけどな…
（でも本気だった（笑））
いちお、見張ってますが。
今のところ心配はなさそうです。
（それより、娘の初婚を気にしてください…母よ…）
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