神様のなさる事には、絶対意味がある。
私は、別にクリスチャンではありませんが
（母はそうでしたけどね）
自分が苦しい時、辛い時には、自分にそう言い聞かせてきました。
絶対に、今、この辛い事が幸せに関係してくるんだって。
今、辛い状態にあるのには、絶対絶対意味があるんだって。

「神様は居ました」
チャーリーは復活記者会見でそう言っていましたね
でも、出てきたチャーリーを見て
私は「それってホントにっ？！」って思ってしまいました。
だって、どうみてもあれは「復活」には程遠い…
細い衣装の下ですら泳ぐ細い細い足、おぼつかない足取り
大粒の汗、むくんだ顔
それら全てが総合して「痛々しい」
こんな状態でしか舞台に立てなくてもっ？
それでも神様って居るって言えるのっ？！
でも、帰ってきて、いろいろ考えて
やっぱり神様って居るのかなって思いました。
たぶん、チャーリーにはいつもより
何倍にも、何十倍にも、組子の気持ちや、ファンの気持ちが嬉しく感じられると思う
肉体的な苦痛という犠牲を払った分以上の
精神的な喜び、感謝、幸せ…
そういうものを今、チャーリーは手にしているのだろうな。
たった１作のトップ生活の中の、さらに短いたった「１週間」
その中に、どれだけの濃い気持ちがこめられているか。

だから、神様のなさることにはいつも絶対意味がある
やっぱりその考えは捨てずにいようと思いました。

一度たがが外れると、
もう一つも二つも三つも四つも同じわけで(笑)
行って参りました、アサコ茶。
仕事を早々に切り上げ、行きましたとも♪
人数的には1000人は軽く越えていてちょっとびっくり。
けっこう始まるまで時間が長かったんですけれども
ビデオが流れちゃったりして、
このビデオがまたツボなビデオで
会場中、アサコちゃんが来ないのに、
聞き分けよろしくおとなしいったら(笑)
８時過ぎぐらいに？ようやくアサコちゃん到着。御登場･･･
きゃぁ〜っ！いや〜〜〜〜･･･ちょっとぉ？
アサコちゃん･･･
オフでも、なんてオトコマエな格好してるの？
真っ黒なシャツに、ブラックジーンズに
ラインストーンののベルトにシャラシャラな飾りを付けていて、
首にでっかいシルバーの羽根の形のチョーカー。
どこから見ても「にーちゃん」でございますわ･･･
気前よくばっさり切った短い黒髪が、シャツの色とよく似合って
素顔でもバリバリ男前にくらくら(;^_^A
う〜ん･･･見た目だけでもおいしい(笑)
のに、トークがこれまたっ！
なんておもしろいんだ･･･
さすが突っ込み強化中？いや、強化はもう終わったのか？
もう実践編になっているのか？
お客様？の桐生そのかちゃんと、ガン飛ばし合う
「おルァぁ？なんだぁ？コルァ？」な、あの顔が最高(笑)
左眉がピョコピョコ上がるの
そうそう、カクテルにちなんで、ミニバー用意して
バーテンさんまでご用意されていました。
最初はバーテンさんが
「パッション・グリーン・セナ」という
グリーンの、綺麗なカクテルをアサコちゃんにつくってくれました。
東京プリンスの1階のバーでナカザワさんを指名すれば
作ってもらえるんだよ♪←だが飲めない人(;^_^A
それから、アサコちゃんがシェーカーを振って
オリジナルなカクテルを作ったんだけれども･･･････
ブルーのお酒と、赤いお酒を混ぜたら････
なんとまぁ奇妙な色のカクテルが出来上がった事！！
一言で言うと「ゲッ･･･汚い色」（汗)
グ、グレーっていうかさ･･･鈍いグラファイトというか･･･
あれ、飲み物の色か？(笑)
だがこれも、ナカザワさんを指名すると
再現してもらえるそうですよ････味は美味いらしいですが。
なんてかんじで、企画もトークも
なかなかに面白いお茶会でございました。
それからね、握手の時にね、
アサコちゃんは1人ずつに「ありがと」って言ってくれるの
これがまた、ハスキーな囁くような声で、背筋がゾクゾク(笑)
･･･それが脳内エンドレスに回り始めちゃ
もう眠れなくってどうしましょう？？
↑お茶会前日1時間睡眠、お茶会当日の夜３時間睡眠、
　もちろん仕事有り･･･死ぬな(笑)
最後にね「明日からチャーリーさん復帰ですっ！」
って、すごく嬉しそうでした。よかったね♪
代役だの、お稽古だのってイロイロ有って疲れているだろうに、
終始ゴキゲンでオレ様で♪
元気な様子のアサコちゃんでした。
う〜ん…しかしアサコちゃんも元気だけど、私も元気だよ･･･(笑)

そしてね、あぁっ！そんな突っ込みはやめてください
「日記じゃないじゃん」
「日記の癖に長すぎる」
わかってるけどさぁ〜わかってるよぅ〜
でも、お茶会王国建てるのはさすがに気が引けたの(笑)

暑いですね〜
暑くなりましたよ
料理するのが嫌な季節になりました
ところで
カエルって何年ぐらい
　　　生きるものなんですか？←唐突過ぎ

うちの庭に、カエルちゃん、住んでるんです。
何ガエルか知りませんが、
体長１０センチほどの茶色いカエルちゃんです
夏になると姿を見せます。
水を撒くと出てくるんです。
「うひょ〜来た来た♪まってたぞいっ」
ってかんじで(笑)ノサッノサッっとね。
カエルねぇ〜･･･好きじゃありませんよ。
両生類はどれもあまりお好みではございません。
でもね、このカエルちゃん母がなぜか気に入ってたんです。
「うちの庭にねぇ〜こぉんなカエルちゃんが住んでるのよ♪
　水を撒くと嬉しそうに出てくるのよ〜♪」
と、いつも嬉しそうに話していましたから････
そうなんです。このカエル、かれこれ５、６年は姿を見てるんです。
･･････ずっと同じカエル？
それとも代替わりしている？
でも、うちにはおたまじゃくしが育つような池はない
･･････じゃ、同じカエル？カエルの寿命って？
ひょっとして、どこかの池で生まれたおたまじゃくしが
親の代、子の代と、うちの庭を目指してサケの遡上状態？
･･･････謎なんです。
昨日も会っちゃいました。
夜中に、外にゴミを出そうと思って出たら
「真夜中になったら俺の庭〜♪」状態で
庭のど真ん中をホッケホッケ歩いてたんです。
ドアが開いた瞬間
「･･････ヤベッ」という顔で←見えてないって
ピョンタコピョンタコ端っこに逃げていきましたが。
･･･で、君は一体何歳なんだ？
それとも、何代目なのか？

夕飯をね、作ろうかと思って
何にしようかな〜〜･･･
冷蔵庫をのぞいたら、スナックエンドウが
冷凍庫をのぞいたら、イカちゃんが
スナックエンドウ･･･なんて頼んだっけ？？
あんまり覚えがないけど････
でも、確かにこの物体は昨日の納品に有ったわ
じゃ、オイスターソースで炒めるか
スナックエンドウのスジを取りながら
文句ブツブツです

なんか、ずいぶんとカサカサしたスナックエンドウだわ
やだな〜、これなんか向こうが透けて見えそう
サヤの表面もなんかボコボコしてるのが混じってるし
これはちょっと文句の一つでも言ってやらねば
ブツブツブツ･････

ざっと、スナックエンドウを一度茹でてから
まず、イカちゃんを炒めて、その中にスナックエンドウを
なんか炒めているうちに、サヤの中からお豆がポロポロ･･･
やだぁ〜中味出てきちゃったじゃないの
オイスターソースをざっと掛けて、ざっと混ぜると
サヤがパックリ割れて、中にお豆がポコポコポコ
あら〜こんなスナックエンドウ見た事ないわ･･････
･･････････････････。

突如蘇る、先週の発注の記憶
「あ、グリーンピースが出てる♪
　　これ頼んで、来週お豆ご飯しよう〜っと♪」
･････････これ、スナックエンドウじゃないじゃんっ
グリーーンピーーーーースじゃん〜〜〜〜〜〜〜っ
サヤがカサコソして当たり前
食べるもんじゃない
お豆が中から出てきて当たり前
お豆ちゃん食べるものじゃん
ひえぇ〜〜〜〜〜〜〜(@_@;)
だ、ダメかな？←ダメだって
サヤ、固いよね？←だからダメだって
ちょ、ちょっと食べてみよう･･･
だって見た目同じだし←だから違っただろう
･････マズッ、かたいっ←言わんこっちゃない
そんな自分で自分にツッコミ入れてる場合じゃありません
ど、ど〜〜〜〜〜しよ〜〜かな〜〜〜･･･
ってか、殻取らなきゃダメよね(笑)

せっせと殻を取り除き、寂しくなったボリュームに
人参さんを加えて････なんとか出来あがりました。
･･･････････これ、ナニ？(笑)

サヨウナラ、お豆ご飯･････クスン

なんてことはないけど
日常的ツッコミ･････

友達のママが、絵本のウサギを見てネコだと言い張る
友ママ：「え〜〜〜っ！だってウサギは白でしょ！
　　　　　　これ、ピンクじゃない！」
友：「ウサギだってば。ほら、これもピンクじゃん」
　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　私のあげたウサギのぬいぐるみ
友ママ：「あらそう〜････じゃぁウサギなのねぇ････
　　　　　　ウサギは白だと思ってたわぁ〜」
チョット待って
じゃぁネコはピンクなの？

どこぞの女性週刊誌の車内吊り
「カリスマベビーシッター一挙公開！」
････なんでもかんでも
　　　　カリスマつけりゃぁいいってもんじゃない
という、顕著な典型ですね。
自分の子供にとって
　　自分がＮＯ１ベビーシッターじゃなくてどうするのよ！
と、そんなところにもツッコミ入れたくなりますね。

副店長さんの接客してたお客が
すんごいムカツクんだよ、というお話を聞きました。
進物にタオルが欲しかったらしい
で、棚に出ているのを指して
「これ、汚いでしょ、綺麗なの出してちょうだい」
汚いってアンタ･･･店の商品つかまえて･･･
･･････汚くないよ。汚れてないじゃん←副店長心の声
せめて新しいのありますか？とか聞き様があるだろう
････(-_-#)
「ストックから2つ出してやって
　　　『じゃぁどっちがいいですか？』って聞いてやったわよ」
そうね、ムカツクわね。
「そうしたら、『あなたわかるでしょ、
　　　　　　　　　綺麗な方ちょうだい』だって」
どっちも同じだって････ついでに棚に出ている商品も。
ようするに、あんたにもどれも同じに見えたって事でしょ
「だよね〜〜〜〜、すんごいムカついたんだ〜
　　で、そのお客さんがあとで、これ、取りに来ますから」
は〜〜〜〜〜い･････えっ？！
な、なにっ？！
その、いやらしいでっかいリボンはっ？！
※うちは、通常プレゼントは、小さなリボンシールを付けます
「な、なんですか〜っ！これっ！！
　　　　　気持ち悪いっ！センスわるっ！」
あぁ、思わず本音が。
「それもさぁ〜でっかいの付けろって言うんだもん」
はぁ･････手に負えないね。
ま、そんな客は「ハイハイ」といっておくのが一番無難です。
あきれたところに、ナイスタイミングでその客が････
客が････客？？？？お客･････かっ？！
なんと、百貨店の制服着てるじゃないですか。
ねぇ〜！あれ、百貨店の社員じゃない！
それが、そういうワガママ言っていいわけ？
しかも制服着て。
挙句の果てに
「おリボン、赤じゃないの？」
･････何のプレゼントかしらないけど
うちの包装紙に、赤のリボンなんてやめてくれ〜〜〜
二度と来るな。