ココロの所在
愛する人の声の中に。
今夜　あなたに身を委ね
すべてを

溺れる私を救うは　あなた
あなたの強いちからで
私を悦ばせるは　あなた
あなたの　手と声で

私の存在を認めるために
すべてを無限に感じるために

今夜　強く抱きしめてください

今　混然としているけれど
教室で　たくさん話したかった。
望むことは無理なんだと思う。
というよりは私が無理なことを望んでるだけかも。
きっと誰が聞いても無理だし、下らないことだと言うと思う。
それに気付いて、自己嫌悪になっていただけです。
いつも気分を害させてごめんなさい。

最後に質問。
あのとき手を放さなかったら　あなたはどうしていたの？

こんな私でごめんね

光敬。


私を　ひとりにしないで。



嫌よ。

ずっと　考えないようにしてたけど
無理です。
頭のなかで
ぐるぐると　まわります。

私は　人が嫌がることを言うのが　好きなのかな。

無意識にしているんだったら　どうしよう。
光敬を　やっぱり傷つけているかもしれないよ。

他の人も　私に傷つけられた人がいるんだって。

私はキツイこと言う時あるから。

光敬。
怖いよ。
私は本当にあなたを傷つけていませんか？
ひとりで泣くのも疲れたよ。
考えるのも疲れた。
でも考えないと誰かを傷つける。
怖い。助けて。
光敬．．

やってきました週末が。

ていうかさ。
このニッキは光敬への手紙状態になっていない？（笑

月曜日　早く来てほしいです。

国音　頑張ってね。
舞台の袖で　聴きたいと思います。

でも　国音が来てほしくないなと
思ったりしてしまうのです。


だって。

しんどいのは　わかるけど
一人での帰宅電車に　段々慣れなくなってきて
途中で　光敬が降りること
それが　一番嫌なこと。

光敬のなかに

私はどれくらい存在している？
私は　大好きだよ。
好きになるのは　怖いけど。