新月の夜に約束しよう
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大雪の日は6:30に起きて雪かきをした。 到底太刀打ちできる量ではない。 エントランスから駐車場へのアクセス。 駐車場内で、自分の車の周り。 そして、車に載った雪。 2時間かけて作業をしている間、誰も出てこなかった。 雪は朝から雨に変わっていて、時間の経過とともに雪は重くなった。
独りきりの、こんな作業は好きだ。 雪の感覚も好き。 雨がレインウェアを叩く音も好き。
そのあとはずっと巣にこもった休日。 横になって、本を読んでいた。 夕方、借りていた映画を返しに行く。
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おつかれさま、と突き刺さるそれらを跳ね除けていくのも大人げない。
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