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■ティッシュ片手にドラマを見て
2003年09月28日(日)
泣いてばかりの日でした。 「盲導犬クイールの一生」と見ては泣き、 「さとうきび畑の唄」を途中からだったけど ぼろぼろ泣きながらみて泣いてました。 結構よわいですあーゆーの。
盲導犬の方は、妹が写っているイヌの写真がかわいいからと 原作の本を持っていた。 立ち読みするだけで涙ぐみそうになった代物で。 むちゃくちゃ可愛いラブラドール・レトリバーの本です。 一度新宿でお仕事中の盲導犬を見ました。 でもそれ以来見たことない…
戦争もんはいつでも泣けます。 途中から見たのでどうして主人公大阪弁なのかな? と思って最初から見ていた妹に聞いたら 大阪から駆け落ちした設定だときいて ようやく納得。 日本人が「戦争」ときいて いつも思い起こすのは、この戦争であって。 「上官の命令は天皇陛下の命令と同じ」って 誰が言い始めたんだろう?
妹の話によると ギブミーチョコレイというのは 作り話だったとの事。 中国人が日本人に虐殺されたと言う 証拠写真も偽造の疑い… 勝てば官軍だったんだろうなぁ。
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