2012年12月29日(土) |
2012年12月29日 PlasticTree 年末公演「ゆくプラきたプラ〜東京編〜」Tokyo Dome City Hall |
(SE) Only Shallow
眠れる森 ムーンライト GEKKO OVERHEAD 絶望の丘 不純物 静脈 くちづけ 冬の海は遊泳禁止で 雪蛍 ナショナルキッド サイコガーデン デュエット Thirteenth Friday 梟 メランコリック リセット
〜幕間映像「土曜プラトゥリ劇場 眠れる湖の美女」
シオン スピカ
puppet talk
(順番合ってるといいなぁ…)
セットは昨日と同じく。 お衣装はインクのアー写と同じ→アンコールで明智Tに。
MCなどを。 竜:今日の天気はどうでしたか〜 (くもりくらいでしたが「雨!!!」とか それは昨日だよ!的コール混じりつつ・爆) 正:えー嘘だね〜っ!!晴れてたもん! …晴れてたけど段々曇ってきて実は今日も天気を心配 していたんですけど…まぁなんとか持って良かった(苦笑) 最近はあんまりライブで雨が降らない事が続いてたから 俺の魔力も落ちたもんだぜ…とか思ってたんだけど、 昨日は降っちゃいましたねぇ…。 というか、俺もライブで雨降らせてる場合じゃないよ! その分の魔力を他に回さないといけないんだっっ!
正:だからね、昨日の雨はロジックじゃないよ! …ロジックってなんだよっ!美味しいのかなっ? (高い声でセルフツッコミ) ホントロジックってなんなんでしょう… 自分でもわかんないや(笑)
竜:じゃあこっから俺が決めるとこなんで(笑) 寂しかった事は全部〜(リセットー!) 忘れちゃいたいことは全部〜(リセットー!) 嫌な事は全部〜??(リセットー!)
(アンコール出てきていきなり吼える有村さん) 竜:じゃあアンコール(二回目)なんでみんなに 今年を振り返ってもらいましょう
正:2012年を叩き斬る!みたいなやつかい? 竜:2012年…? 正:ぶった斬り! 竜:叩ききって貰いましょう(笑)
正:2012年は15周年ということで ついこの間、その締めくくりとしてアルバム「インク」が出て、 これは俺たち的にもかなり自信作でして、 いろんなプラの要素がいっぱいつまった 俺たちの音楽を代表するような いいアルバムが作れたな〜と思ってます。
ケ:今年はですねー。今年初めのほうでオイは 大きい出来事があってツアーを休まないといけなくて、 武道館で帰ってこれた時はホントに嬉しかった。 あの時の、プラスティックトゥリーのドラマーとして 一生をかけて恩返ししていこうって気持ちは変わってません。 …あっ!あと!武道館の時にオイが泣いてたね(笑)って いろんな人から言われたんですけど オイはぜんっぜん泣いてませんからね(すまし顔でw) 今年はあんまライブやってない気がしますね。 レコーディングばっかしてましたね〜。
ケ:インクの発売日…。 12年12月12日…あっ、121212って数字が並ぶ日は もう皆が生きてる間には無いらしいですよ! …みんなと運命を共にしましたね!
明:ミュージシャンがやることなんてたかがしれていて、 3つぐらいしかなくて、 曲を書いてCD出してそれを皆さんの前で演奏するくらいだけど、 そんな決まりきった事を15年間もやり続けて来られたのは 本当にここにいる君達のおかげですありがとう。
明:ホント、三度の飯もロクに食えないような我々が15年間も 音楽を続けてこられたのはあなた達、愛すべき薄らバカ共!の おかげですよ。ありがとうございます。 ……あ、三度の飯もロクに食えないってのは生活が不規則って 意味ですからね(笑)食うのに困ってるとかじゃ全然ないですよ!
明:以上でーす(おどけ口調) 竜:ほんとにいいの?じゃあ忘年会らしい一言を ナカちゃんからいただきたいと思います。
明:これから忘年会を!…え?これって今 始まりなの?それとも終わりかけなの?
正:本当だったらさっきのでおしまいなんだけど忘年会だからね…。 日本には昔から伝わる格言がありまして「今年の汚れ今年のうちに」 だから今年のうちに暴れ収めておかないといけないわけですよ…。 そんじゃここからは竜ちゃんにシメてもらおう…。
竜:…えーとなんだっけ「今年の汚れ今年のうちに」だっけ(下手見ながら) そういう言い伝えがあって… でもさー、リセットで今年締めくくっちゃったじゃん? シオンでンー(胸に手を当ててジーンってするポーズ)ってなったじゃん?
明:え?今いよいよ佳境って感じじゃないの? 忘年会はじめますた!(原文ママ)みたいな(笑) 三次会だぜ酔っ払いファン共!
竜:酔っ払い弁護士だー(笑)来年あれやんの?
明:俺はやりたくねぇなぁ…。 あの演技をするにはどんだけ 飲めばいいんだよ…相当酔ってるぞ!
竜:やって欲しかったら手紙とかアンケートとかで 沢山書いて下さいねー。そしたら考えます(笑)
竜:冬ツアーありま〜す。アルバムまだ聴いてない人は ツアーまでにインクを聴いて(両耳指差す) 「フーンこの曲は2曲目のアレね(したり顔のジェスチャー面白かった)」 みたいな顔でライブ来てください。
竜:来年は1月からツアーがあって、 今回は地方とか全国を細かく回る感じで 全部2Daysでライブたくさんやるんで、 来年も僕たちプラと一緒にいっぱい遊んでください。 来年も皆さんのところに たくさん会いに行く事を約束します。 竜:関東だと、横須賀の芸術劇場と 東京キネマ倶楽部7日間やります。 …横須賀はなぜか偶然俺の誕生日ですね。 べっ、別に誕生日だからどうこうって 合わせたわけじゃないんですからね!(ツンデレわろた)
竜:じゃあここからは来年に向けて暴れちゃって下さい!(→puppet talk)
土曜プラトゥリ劇場「眠れる森(にバッテン)湖の美女」
時計ばかり盗んでは「私は時計を盗むのではなく時を盗んでいる」と 嘯く世紀の大怪盗アリムーラ・リュウパン (シルクハットにマントにブルーの瞳・有村氏2役)が 日本に現れたというニュースが流れる。 明智先生は海外出張中。浪越警部もいない。 警察からやって来た尾奈宮サキ(オナンさん) ケンケンくんが行方不明に。 長谷川君とナカヤマ君が夜の森へ探しに行くシーン。 「長谷川くん僕怖い」 森の中で倒れているケンケン君。 暗闇から謎のマントを着た男が登場。 リュウパンが振り子を揺らすと催眠術にかかる少年達。
日本に帰ってきた明智先生。 少年達が行方不明に!と警察から聞かされるもののあわてない。 「うちの少年探偵団達がつけている探偵団バッジには GPSが付いていて居場所がわかるんですよ。」 犯人がいる島を突き止める明智先生。 上陸して物陰からアジトを覗くシーンで めっちゃ触ってくる尾奈宮さん(笑) リュウパンのアジトに行こうとすると建物の中から リュウパンの催眠術に操られている少年達が現れて竹刀を持って 襲い掛かってくる。 ケンケンくん(胴)→ナカヤマくん(頭ドーン)と倒して 長谷川君との勝負になんとか勝利(後ろからケンケンくんが 不意打ちかけようとするところを立ち回って二人同時に倒す) (正さんと竜太朗さんの竹刀の構え方がマジ剣道経験者のソレでした) リュウパンとの交渉シーン。 博物館の時計を盗もうとしているリュウパン (通訳の人に「〜アルよ!」みたいな日本語で通訳される) 「私は催眠術が使えるんアルよ!少年達は私の僕になったアルよ」 「ははは。私は名探偵の中の名探偵。 私だって催眠術くらい使えますよ。見ててごらんなさい」 (時計を揺らしだす) フラフラくらくらしはじめる少年達。 「それじゃあケンケンくん君はニワトリ」「コケッ!コケッ」 「それじゃあ長谷川くん君はヒヨコ」「ピヨッ!ピヨッ!」 「…ナカヤマくん…君は大泉洋」「水曜どうでしょう!水曜どうでしょう!」 尾奈宮「先生もう可哀想だからやめましょうよ…」 321で元の少年達に戻る。 「はっ!僕たちは一体何を…。先生〜!」 (先生に駆け寄る少年探偵団の少年達。 全員をよしよしと肩叩く明智先生の広い背中よ…)
湖を逃げるリュウパン。スワンボートで追う明智先生。 ボートの席に時限爆弾が! いつものアレ「明智竜太朗爆死!」の新聞記事 これはリュウパンに惚れている警察の尾奈宮さんが 仕組んだ事だった。 部屋中に響き渡る明智の声。見渡すが姿は見えない。 部屋のかけ時計のふたが開いて明智先生の顔が出てくる。 かけ時計が明智先生に早変わり。 「あなた生きてたのね…!」 リュウパンを裏切って懐中時計を明智に投げる尾奈宮さん。 自分で胸を打って自殺する。 「明智先生の方がいい男だわ!」(ここらへんロマンスな) 尾奈宮さんの死体を全員でかかえ、ボートに乗せて湖に流す。 ここで終了。
ここからがある意味本編…。 ・CM グッズの紹介で脚本家二次元大介(太朗さん)が 手帳にメモを書いている 脚本家○○違いの分かる男。アイディアをメモに書き記す。 ♪ダバダーダバダー(太朗氏のすげー低い鼻歌) アクション指導アルマジロウ(腕立て伏せ) 違いの分かる男。お洒落もばっちり。 (ジャージの前を開けてループタイを見せる) ♪ダバダー(ケンケン氏の鼻歌)
(大阪行った知人が大阪では 長谷川さんバージョンとナカヤマさんバージョンの ダバダーだったそうでそっち版も見たかった・涙) ・予告(嘘) 酔っ払い弁護士・十文字五郎! (ネクタイを頭に巻いて千鳥足のサラリーマン衣装のアキラさん) 家政婦は見た!真面目学生ケンケンの危ない趣味! (オナンさんが家政婦さん役。 学ラン姿で勉学に励むケンケンさん。 ところが家政婦さんが部屋を覗くと中では ピンクのヅラに青?紫?っぽいフリフリシャツとスカートで 頭にはお花が付いた女装姿の真面目学生君が…・お花付いてるの可愛かったです笑)
冬の海とかメランコリックとかで正さんのジャンプ! 冬の海の明コーラスはいいものだ。
puppetで最後にカウントダウンしてジャンプ!で締め…ると見せかけて 正さんがケンケンさんに駆け寄り耳打ちでプチ作戦会議 アキラさんとアイコンタクト取って 楽器隊全員共犯(笑)でジャムりはじめるのがかっこよかった。
2012年12月28日(金) |
2012年12月28日 PlasticTree メジャーデビュー15周年樹念「Hide and Seek」-追懐公演- Tokyo Dome City Hall |
ツアーグッズのチェキは一体いつ行けば 買えたのか…そして何枚あったんや…(汗)
ステージセットはインクのアー写にあったような 神殿っぽい大理石の柱と窓が背後にあって、 ステージの前後の上手下手中央に Hide and SeekのRebuildジャケ写みたいな 黒い布を被ったマネキンが鎮座している。
今回スタンディングですんごい下手の端にいたので 衣装がよく見えてないのですが 竜太朗さん→黒いブラウスにスキニー 正さん→カーキ色のボンテージシャツに黒ネクタイ 青いチェックのスカート?にレザーレギンス (ハイパー余談だが正さんの靴下がドクロ柄?だった) ケンケンさん→黒いTシャツに黒スキニー(よく見えず) アキラさん→黒いパーカーにインナーカットソー、 下は黒いスキニー アンコール後は明智T…と思いきや Flowers of Romanceの唇Tでした。 (改めて見たけど襟ぐり超開いてんな!とか思って 鎖骨をガン見してしまい申し訳ない・・・)
(SE) Hide and Seek #3
第一部
痛い青 エーテルノート 割れた窓 クローゼットチャイルド スノーフラワー トランスオレンジ まひるの月 水葬。 ねじまきノイローゼ Hide and Seek#4
第二部
Sink ロケット トレモロ 讃美歌 ツメタイヒカリ 真っ赤な糸 鳴り響く、鐘。 Ghost
セットリストは第一部と第二部に分かれていて 第一部はアルバムを曲順通りに。 Hide and Seek(以下HaSと略させてくれ)は 私が知らない頃のプラなんだけども、 第二部が、まさに私がちょうど十代前半の多感な時期を 共に過ごした曲達だったので個人的には 第二部が思わぬリアル追懐体験でして、 ずっと泣きっぱなしでして あまり近寄りたくない感じのばんぎゃるに なっていました。うぉぉん。
HaS#4はトリプルギターで大変エモかった! 最近のプラのアルバムは最後にインスト曲が 入っている事が多いけど、 15年前に出たファーストアルバムの時点で 今やってるインスト曲の片鱗のようなものは見えていて、 「当時は曲でやりたい事があっても どうやったらいいか分からなかった」と インタビューか何かで見た気がするけど、 15年前のプラお兄さんたちに見せてあげたいくらい 素敵な空間でした。 プラの場合は、 昔の曲でもお蔵入りせず今の曲と織り交ぜつつ 普通にライブでたまにポッとやったりするので、 (さすがにアルバム曲となると滅多にやらない曲も出てくるが) どの曲も記憶の奥底に封印された曲という感じしなくて、 ライブで演奏していくたびに どんどん曲が進化していってるイメージよ。
クローゼットチャイルドの時に太朗さんが 「洋服ダンスの奥の照明に照らされている 髪の無い少女たち」の歌詞に合わせて ステージセットのマネキンの 黒い布を手当たり次第にめくって 探してるっぽいジェスチャーをしてかくれんぼしてるのが いたずらっこみたいでおもしろく。 あと、同曲で最近よく使う手持ちの赤い照明で 客席を照らしたり自分の頭を照らしておどけてみたり。
第一部と共にマネキンさんたちが たいへん速やかに撤収されていく光景がいとシュールでした。
SEのHaS #3の背後の映像が 落ち葉の森をずかずかカメラぶれながら進んでく感じで サスペンスの追われるシーンめいていてコワカッタ!(汗)
あと最近の曲では竜太朗さんもギターボーカル的に 普通にギター弾きながら歌う曲が多いけど、 この頃の曲はあんまりギター持ってない曲が多いんだなあって 改めて気付く。最近の曲だとシャウトしてたり 低い声で歌ったり男らしい歌い方もするようになったけど、 昔の曲を歌うと昔っぽい歌い方に 戻るのが面白い。
あとはMCなどを。 (ゆくきたとごっちゃになってたらスミマセン!)
竜:HaS追懐という事でメンバーそれぞれに HaSの思い出を聞いていこうと思います。 じゃぁ誰から行く?(アキラー!との声) …じゃあケンケン!(最近コールのガン無視を覚えだしたゾw)
ケ:15周年…15年って偉大ですよね… 15年ってすごかですよね…ウン… 15周年のこの瞬間にオイが今、ここにいられる事が 嬉しいです。15年って長いですよね… でもオイもこれから、15年を埋めていけるように(超えられるように?とかだったかも) プラのドラマーとして頑張っていきたいと思います!
正:HaSのジャケットのお人形のマネキンも 15年でこんなに成長してねぇ…(しみじみ)
正:HaSは当時やりたかった事を全部詰め込んだので 今聴くとまとまりのないアルバムだな〜って我ながら 思うんだけど、自分たちがやりたい事を全部やって それが初めて一枚のアルバムになったって事がなんか、 確かな手ごたえを感じて自信に繋がったんですよね。 自信がなければ今音楽続けられてないと思うので、 こうして再構築の機会を与えて全曲丸ごと演奏する機会を 与えてもらったことに感謝しています。ありがとう。
竜:Rebuildのレコーディングしながら HaSのレコーディングし終わった日の事思い出してて、 あの時、朝正くんと総武線に乗って帰ったんだけど、 二人で感極まってウォォォってなってた 竜:みんな15年間かくれ続けてくれてありがとう。 隠れている子は出ておいでー。 もういいかい?もういいよ…。 …みーつけた。クローゼットチャイルド。
竜:それではMr.ハイドアンドシーク!(笑) Mr.ハイドアンドシークのナカヤマさんに 当時の思い出を聞いてみましょう!
明:追懐と言う事で当時を再現して演奏してみたんですが、 この緊張感を保つの大変なんだよー! 昔はこうやって下向いて一歩も動かず弾いてたんだけど 一時期、ニッコニコしながら弾いてみた時期もあったんですよ? でもそしたらプラのキャラに合わない!やめろやめろッ!って怒られて… …あーそうかい!だったら完全なるアートギターやったるわい!って事で 今の動かないスタイルに。
明:オラに元気を分けてくれー!!! (客席:アキラー!!!) オラに元気を分けてくれー!!!ポイッ!(なんか投げるポーズ) こうして地球は守られたんだよ…。
竜:HaSは昇天しました…サヨーナラー。当時のメンバーも… (客席:えー!) 正:じゃあ今ステージの上に見えてる俺らは残像ってことだ? それとも幻影かな??
竜:今頃はお空の彼方に… (客席からブーイング・笑)
竜:嘘です嘘。君が一番美しいよ… (メンバー指差しつつ&自分の発言に豪快に噴き出しながら)
竜:(客席から巻き起こるフゥー!↑↑みたいなノリ) はいっ(会場全員の手拍子パンパパパンを操るボーカル) こ、こんなグダグダなノリで15周年を 締めくくると思うとゾッとしますね…(笑) 嘘ですよ…嬉しいですよ! ホントこんな行き当たりばったりグダグダな喋りで よく15年もやってこれたと思います(汗)
竜:言って、聴いて、考えて、想像して、 そしてこれからも僕たちと一緒に 時計の針をまわしていって下さい。トレモロ。
竜:明日もライブやりまーす。 これすごくない?今日ライブするでしょー? 家帰るでしょー?一晩寝るでしょー? またここに来るでしょー?ライブするでしょー? あっ、俺も明日行きますよ〜!!!(ドヤ顔) (客席に流れる当たり前だろ!的な空気) 当たり前ですよね…貴方は正しい!貴方は美しい! (自分で言って自分に豪快に噴出す漢らしさよ)
明:お前、自分で言った事に笑うんじゃないよ! お前のタイミングで喋る事まとまってから喋れよ!(笑)
竜:明日も、プラスティックトゥリーのこと いっぱいいっぱい食べて楽しんで下さい… …ってアレ? 俺良い事言おうとしてちっともいい事言えてない感じ?(笑)
年末のチケットをやっとこ引き換えてきました。 バルコニーはまずまずでしたが アリーナだったほうは見事な逆最前レベル番号でした…のだけれど 思い返してみれば「今日は整番よくないから後ろで のんびり見るわー(地獄のミサワ先生風の寄った顔で)」などと 言っておきながら毎回気付けば前に前に行ってるので (後ろだとお友達同士でお喋りしてる人も多いから一人身にはつらいのだ) 今回も後ろでまったりのオトナな参戦方法は 出来ないだろうなー(ぼうよみ)
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