Moniker - 2007年08月27日(月) HTMLメールをIWebBrowser2で表示しようとする。 拡張子をmhtにしてやってメールをeml形式で保存してやれば、HTMLメールらしく表示されるのは知っていたので、こりゃ簡単と思ったら大間違い... 安直にやるためには、メールを一時ファイルに保存してやらなければならない。いかにも芸がない。本当に芸がない。 で、あれこれ探していると結局 IMonikerとかIInternetProtocolとかにたどり着いて できそうな雰囲気がしてきた、けど疲れた。 いろいろ検索していると 「IMonikerはIClintonを陥れるのに使う」とか書いてあったり... ... モンスターペアレント - 2007年08月24日(金) 「子供に掃除をさせるな」 「担任の容姿が悪いから代えろ」 まぁ、どうでもいいじゃん...と思うのだが、こんなことを言う親がいるらしいし、それが問題になっているところもあるらしい。 親が変わったというのだが、昔も「先生の当たり外れ」とか口にしてたし、それが顕在化しただけの問題のような気がする。本当に「みんなでやる掃除が、子供に必要なのか?」をだれも考えたことがないに違いない、必要がないことが分かれば、業者にやってもらえばよい、予算がないのであれば明らかにして生徒にやらせればよい。と思う。 教育って、なんだか「前の年もやってたから、今年もやる」的な側面が非常に強く、実際Netを見てると、「俺たちの子供のころは...」って言っている人もいる。しかし、「そりゃ違うだろう」と、感じてしまう。世の中のいろいろなものは、10年たつと大概変容している。「俺」が子供のころと今とはあらゆるものが異なっている。そういうところを個人の経験をものさしで測ろうとすると、「理解できない」「信じられない」という思考停止的な評価しか生まれてこないのではないだろうか。 まぁ、担任なんて生徒側から見れば、一方的に理由もなく決められ突然発表されるものだったし、不満があっても不思議はない。掃除についても何でやるかの説明は一切されたことがなかった。 こういうことが、常識としてまだまだ残っている状態も考えれば不思議という気がする。 お仕事なら、それは雇用者と被雇用者なので納得もするが、教育は違うという気がする。先生と生徒は本来対等であって、そのなかで尊敬や威厳が芽生えていくものであるべきと思う。先生の側には、生徒の尊敬を勝ち取るためのノウハウがあってもおかしくないと思うのだが、それをすべて学校という体制に頼っているため、その根本を揺るがす存在が現れたときに問題となってしまうのだと思う。学校は、一種の裸の王様なのかもしれない そぉ、別に掃除はいやではなかったが、いやな先生は山ほどいたし、変えて欲しい担任は山ほどいた。授業の時間が無駄に思えた先生も山ほどいた。 そういう教師にNGを出すのもありだと思うのだが。 ... クラック - 2007年08月19日(日) 山に行く。 1. 246でランニング中の萩本欽一とすれ違った。ようだ...(車のかげにいるんだよー) 2. ひぐらしがうるさいくらいに鳴いている。(晩夏なんだねぇ) 3. コガネムシが口に飛び込んできた。(すぐ吐き出したので味は分からず) 4. 峠のてっぺんは涼しかったです。もう一月もすると、降りるとき、もう一枚必要になるのかも。 5. フレームにひびが入っていた...(イタイ...)登りきれなかったのはこのせいにしよう。 前の自転車を引っ張り出したら、「重い...」「ハンドル狭い」「ブレーキ効かねぇ」 ... 38℃ - 2007年08月16日(木) 客先の打ち合わせに向かうため、以前の通勤経路を通る。 途中のビルの屋上に温度計がある。見てみると38℃... 汗もかくわねぇ。 ... 痛いの嫌い - 2007年08月15日(水) ま、記念日に頓着しないのは誕生日だけに限ったことではなく、ご多聞にもれず今日も忘れていました。 戦争というのは、背景はどうであれ「殺したり、殺されたり」「傷ついたり、傷つけられたり」という行為だと思う。一人の人も、死なずに傷つきもしなければそれはその紛争は戦争と呼ばないような気がする。 んで、やっぱり「痛いのはやだ」、覚悟しててもやだ。戦争になると「痛いこと」に巻き込まれ、いつ「痛い目」にあうか分からない状況が日常となってしまう。 これは非常に不幸せな状態だ。「明日は戦争に勝っているかもしれない」と考えていても、今日痛いかもしれない。今日死ぬかもしれないのに、明日のことを言われても何の救いにもならない。 そぉ、土地なんてくれてやればいいじゃん、もともと誰のものなのかわからないんだし。人を不幸せにする宗教なんてなくてもいいじゃん。面子なんてなくてもいいじゃん。どんどん頭下げて、どんどんくれてやればいい。 頭を下げ続けて、ひとに与え続けても、「私」は生きている限りこの世に存在し続けている。存在し続けることが人間の誇りだと思う。自分の意思で生き続けることが唯一の誇りだと考えている。 なので、戦争を始めとする存在否定の行為を私は大いに嫌う。国のためでも、誰のためでも、痛いのやだし、他のひとが痛がるのもやだからね。 ... 夏の日 - 2007年08月14日(火) 結局、打ち合わせ三昧のお盆となってしまった。 都心のすいている道を走るのもよいのだが、いかんせん暑い。 短パン/Tシャツで出動->現地でチノパン/襟付きシャツに着替え->短パン/Tシャツで帰社。という毎日。 ただ、そこはかとなくいい風景があったりする。 迎賓館を撮ろうとしたら工事中でした...
... 毎週ヤビツ - 2007年08月11日(土) 今週も行って来ました。 出てから帰り着くまで12時間...orz 途中とか峠上ってるときとか追い込むとてきめんに切れてしまうことが分かったので、もぉのんびりムードでした。 しかし、ペースをセーブしたからといって坂が楽になるわけでもなく、名古木の交差点から蓑毛まで上ったところでギブアップ。ここの峠は山の中より人家のあるところのほうがきついという反則技を使うので、あっさりと蓑毛のバス停で一休み。 ... .... ..... ...... ....... ........ 結局、45分へたばっていました。 で、懊悩のあげく不屈の闘志でもって、サドルにまたがりなおして、ハンドルを握って上りました。 ここから先は、それまでと比べて淡々と坂を上るので、気持ち的にも「早く」とか色気を出さなければ上れることが分かった。お尻も痛くならなかった。 繰り返しやってれば、今の自転車でも上れるのではないかと根拠のない見通しが立ったような気がする今日この頃。 汗かきなので、なんか水分補給が難しい。1時間でボトルの冷水がお湯になってるし...
... 語用事で名古屋 - 2007年08月09日(木) に行く。 新幹線も気が進まず、「大垣行き快速列車」に狙いをつける。23時過ぎに東京駅にたどり着くが、ことごとく緑の窓口が23時で営業終了。あの広い東京駅で唯一空いている窓口を探し出して入ろうとすると、「大垣行き快速列車」「臨時列車」の指定券はすべて売切れです... がーん、そぉいえば夏休みでした。甘く見すぎていました。 東京で一泊して、名古屋にたどり着き御用を済ませて、帰りの便の指定券を頼むと、売り切れ寸前でした。 夏休み恐るべし。 そぉ、名古屋駅前は建築ラッシュでした。 ... 真っ黒 - 2007年08月06日(月) 土曜日に一日中太陽に照らされていたおかげで、真っ黒らしい。 特に顔が... ゴーグルしていたら顔まで逆さパンダになるところであった。 息子は、手を見てバクと言っていた。 ... 日記です - 2007年08月04日(土) 朝8時過ぎに起きる、寝坊してしまった。息子に舶来高級自転車を借りた手前、出かけずばなるまい。 ということで出かけたのだが、思いのほかというか当然のようにサイズが合わない。おまけに台風の連れてきた向かい風、踏めどもまわせども前に進んでくれない。貧脚では30km/h出すのがやっと。おまけに国道を道なりのはずなのに、道を間違える。 アタックは、猛烈な日差しの中、売り切れ状態のまま14時に開始... ... ... 上れるはずがありません。 2.5kmでまたもや中折れ。 もぉ、割り切って帰り道は追い風。その気になれば35km/h巡航も可能な状態。 ただ、暑さと汗にはまいった、一日で5リッターぐらい水を飲んだのでは。 ...
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