イヌノサンポ
TEZ



 matsu-MTP Exhibition

この間のNY滞在中に、スタジオにもお邪魔させてもらった
matsuさんが、昨日から代官山javascript:viewDiary()のspeak forというギャラ
リーで、個展を開催しています。

昨日の夜はレセプションで、沢山の人でにぎわっていまし
た。



















会場内に家があったりとか、壁一面に作品展示してあったりとか、matsuさんらしい展示でした。

NYや、海外を拠点に活躍している日本のアーティストは、
いろんな事情で日本で、こんな感じで展示会は出来ない
と思います。

日本にも、もう少し「自宅に本物のアート作品がある暮ら
し」といった感覚が、もっと一般的に根付いてくると、
「彼らも日本で展示会しやすくなるんだろうな」って、昨
日も、久々にあった友達のアーティストの人と話してきま
した。

なかなか、難しいっすね。
ホント

matsuさんの展示は、7/28〜8/13まで。
8/5にイベントもあります。




興味のある方、是非足を運んでみて下さい。

2006年07月29日(土)



 皆既日食 映像配信開始!

2006.03.29にトルコのアンタルヤで撮影した皆既日食の
映像が、本日よりストリーミング配信開始しました!

今回、配信が開始されたのはの、THE NORTH FACE
PVとして制作した「Chasing After The Earth」のシュー
トバージョンです。

ノースのHP「What's NEW」のTOPから
「Chasing After The Earth」
のバナーをクリックして入って下さい!

また、今回のweb展開では、私たち撮影スタッフが撮影し
てきた写真や、現地で使用していたアイテムの解説。
機材リストや、食事のこと。
それから、スタッフ全員の感想などが記載されています。

是非ぜひ、みなさん一度このHPの見て下さい!

本編は、15分間のもので、ノースフェイスの直営店で上映
しています。

WEBでは、店頭ではなかなか聞けない音楽もしっかり聞け
ますよ!

今回は、フランス人チェリストのロビンさんを、音楽の
久保さんがフューチャーして、素晴らしいゆったりとした
作品に仕上げてくれました。

WEB展開するまで、いろいろとありましたが、協力してく
れたみなさんのおかげで、なんとか7月中に配信開始で
きました!

良くん、モジャくん、ありがと!

今回の映像は、日本中、そして海外在住の方にも、気軽に
見てもらえることになります。

また、何かアウトドアや、旅行のアイテムで迷っている
方は、「items」のセクションから、僕らも実際に使用し
て便利だったアイテムの紹介をしているので、是非みて
みて下さい!

web storeからの購入も可能です。

こういった形で自分たちの仕事が、世界中の人たちに向け
て発信できることを、非常に嬉しく思います。

みなさん、是非ぜひ、たくさんの友達に教えてあげて下さ
いね!

そして、もし興味があれば、3年後の日食に向けて、一緒
にワイワイ準備していきましょうー!

アウトドアも、旅も、自分なりのスタイルで楽しめば、
きっとスゴク楽しい思い出や、経験になります!
みなさんも、是非探してみて下さい!

夏だー!!!




2006年07月28日(金)



 転載】米軍による「痛撃電磁波」「殺人電磁波」開発・配備に反対する署名呼びかけ

世界のどこかで、恐ろしい事が起こっています。
こんな事実を、とあるblogで読みましたので、転載しま
す。アメリカ軍は、イラクで何をしているんでしょう...

以下の文章の中からの抜粋です。
この新兵器の恐ろしさが伝わると思います....。

*****

すでに、この"核弾頭以来最大の発明とされる新世代兵器"によるとみられる
> 説明不可能な理由で破裂したとみられる遺体 が報告されているのだが
カリフォルニア戦略研究センターのワグナー所長のような専門家をしても
その実体は、まだ得体の知れないものであるようだ。

> 何かの光線に曝され(これが死因である)、長さ1メートルほどに縮んだ後で
> なんらかの形で銃撃を受けた死体を画面で見たが、
> これに対してはいかなる科学的な説明も思いつかない。 
> 目撃者が、バスが「濡れ雑巾のように」くちゃっと変形して、
> フォルクスワーゲンの乗用車くらいに縮んでしまったと述べているのを
> どう解釈していいのかもわからない。
> しかし、私は、非常に強力な型のマイクロ波ではないかと思う。

*****

以下、この新兵器に関する記事の転載です。
知る事、そしてそれに対するアクションを起こしたいと
思います。

しかし、なんで平和と破滅(戦争)は、いつもこんなに
対局な進行をしてしまうのでしょう...。

*****

<TUPによる和訳記事 転載>
苦痛に転げ回り、あるいは人が炸裂して吹き飛び、縮んで変形する新型兵器
========================= 
 このほど、カリフォルニア戦略研究センター所長、ブレット・ワグナーからの呼びかけがインディ・メディア、ワン・ワールドなどへ投稿されました。
 その内容は、アメリカが議会の承認なく、危険な新型兵器をイラクに配備したとの確証を得たこと、それに対し抗議し兵器の開発中止と配備撤回を求める署名の呼びかけです。問題の新型兵器とは「痛撃電磁波」と「殺人電磁波」、核弾頭以来最大の発明とされる新世代兵器。「痛撃電磁波」については、反対運動の成果により、一時米政府は配備を無期限に延期したとされていました。
ところが・・・
 どのような兵器か、以下の文章とともに、ビデオを見て下さい。末尾に署名サイトの紹介とビデオのURLがあります。ブレット・ワグナーは「一回でなく何度か見るといいと思います。約24分くらいです。私自身、4,5回見てやっと、自分が現に何を見、聞いているのか、その一つひとつを理解できるようになりました」と言っています。また、犠牲者の中に一般市民や子どもの姿があり米軍による紛れもない戦争犯罪であること、また、この兵器は戦場だけでなく、日常の人権も脅かすものであると述べています。 以下のTUP速報も参考にして下さい。
 TUP速報292号「イラクは新型兵器の実験場」
 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/304
                          (TUP/池田真里)
=========================

「痛撃電磁波」から「殺人電磁波」へ
イラクの米軍は、すでに指向性エネルギー兵器を装備しているか?
ブレット・ワグナー(カリフォルニア戦略研究センター)

 国家安全保障の専門家として訓練と経験を積んできた私だが、先月初めて放映された、あるドキュメンタリーを見たときは衝撃を受けた。それは大きな論議を呼んでいる新世代の米兵器についてのビデオだった。それがすでに秘密裏にイラクに配備されているかもしれないという。気弱な人にはすすめられない話である。

 この数年、米軍は「指向性エネルギー」を利用する新技術を開発し、新型兵器2種の成果を得ている。

 まず、「アクティブ・ディナイアル・システム」(積極阻止システム)。通常「痛撃電磁波」と呼ばれているが、これには十分理由がある。この兵器はマイクロ波の1種であるミリ波と呼ばれる、周波数95ギガヘルツ台の電磁波を出す。この目に見えない電磁波は、皮下64分の1インチ(約0.4ミリ)のところまで届いて、直接、神経末端に害を及ぼす。また2秒間にわたって照射されると、皮膚は摂氏55度まで熱せられる。著名な非致死型兵器の専門家、チャールズ・ヒールは、このビームを熱いアイロンを皮膚に押し当てられるようなものと例え、「究極の群衆対策手段」と称している。

 痛撃電磁波の配備は、明らかに国際法違反である。国際法は、苦痛を与えることを第一の目的とする兵器を禁じている。こうして禁じられているにもかかわらず、今年初め、イラク駐留のある米軍司令官は、すみやかにこの兵器が配備されるよう要請した。しかし、私たちの組織の働きかけや他の反対する動きにより、政府は、この兵器がさらに実験・データ分析されるのを待って、配備を無制限に延期してきた。

 指向性エネルギー兵器のもう一つの型は、マイクロ波を発射する。今どきの台所で使われている電子レンジに利用されているものと同じである。私は、この兵器を「殺人電磁波」と名付けた。これにも十分な理由がある。哺乳動物をマイクロ波にさらすと、体が破裂してしまうことが知られている。

 問題のドキュメンタリー・ビデオは、最近(2006年5月16日)イタリアの大手ニュース局[ライニュース24]によって放映されたが、マイクロ波発射を利用したとみられる新世代兵器を米軍が配備した(確認できる最も古いものは、2003年のバグダード空港での戦闘)という事実を検証している。見る者はそれなりの覚悟が必要である。元海軍大学教授である私にとってさえ、この映像はの不快さは許容限度を超えている。

 ビデオで報道された兵器の効力から考えて、「レーザー」という一般名称では括りきれない「光速」技術が使われていると考えられる。また、説明不可能な理由で破裂したとみられる遺体の様子から見て、マイクロ波も利用していると考えられる。

 ところが、何かの光線に曝され(これが死因である)、長さ1メートルほどに縮んだ後で、なんらかの形で銃撃を受けた死体を画面で見たが、これに対してはいかなる科学的な説明も思いつかない。目撃者がバスが「濡れ雑巾のように」くちゃっと変形して、フォルクスワーゲンの乗用車くらいに縮んでしまったと述べているのを、どう解釈していいのかもわからない。しかし、私は、非常に強力な型のマイクロ波ではないかと思う。

 以下の2003年記者会見記録からのラムズフェルド国防長官とマイヤーズ将軍の発言は、ことに重要な実相を伝えている。

記者:長官、対テロ戦争を戦うため、開発しているという新技術、特に指向性エネルギーと強力マイクロ波技術について質問したいと思います。このような技術をいつ頃実用化する計画ですか?

ラムズフェルド長官:(質問に対する不快感を露骨に示して)物事の通例として、研究開発に投資し、開発プロジェクトを開始する際は、実用化を意図したり期待しないものです。もっとも、現実が対応を迫ってくることは間々あるわけで、まだ開発途上のものをひっぱりだして使用することもあります。

記者:お話では、あなたはこの実験に積極的とみえますが。

マイヤーズ将軍:ええ、そのことなんですがね。この紛争の当初からその考えはあったと思います。フランクス司令官[イラク駐留米軍司令官]は、これまでに新しいものをたいへん積極的に検討してきました。新技術で利用できるものがあれば、十分仕上がって諸条件が調っていなくても進んで実戦に投入してきました。
・・・ですからこれからも我々はそうするでしょう。

さらに注目すべきは、このビデオの最後近くに入っている映像である。非常に短いものだが、「痛撃電磁波」が米兵とわかる人物にテストされる場面だ。電磁波を当てられたその人物は、明らかに耐えがたい苦痛を感じたことが見て取れ、すぐに照射された光線から身をかわしていた。

 ビデオは、大いに尊敬されている軍事評論家、ウィリアム・アーキンの言葉で締めくくられるが、それは、これまでに私が痛撃電磁波について広く伝えてきた懸念を裏書きしていた。アメリカでは群衆対策に痛撃電磁波を使用する可能性があり、それは合衆国憲法修正第1条に規定された平和的な集会を開いたり政府に苦情救済を申し立てる市民の権利を脅かすものなのだ(残虐で異常な懲罰を禁じる修正第6条の規範を破るものであることはいうまでもない)。

 このように、これらの兵器は、世界に対する極度の脅威である。何としてもその配備を阻止しなければならない。どんなに控えめに見ても、これら兵器は世界規模の新たな軍備拡張競争に火をつけ、それによって世界情勢はいっそう不安定になるか、あるいはもっと悪い事態になる。

 この「素晴らしき新世界」を決して到来させてはならない。
_______________________________________

◎ビデオは下記のサイトで英語版、イタリア語版、アラビア語版が見られます。
http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/guerre_stellari_iraq.asp

=========================

続いて、痛撃電磁波、殺人電磁波それぞれに反対する2つの署名サイトです。

●痛撃電磁波の開発・配備に反対する署名サイト。
http://www.petitiononline.com/painray/petition.html

宛先: 米国議会と国防総省

 国防総省はこのほど、イラクにおいて問題となっている新型兵器、いわゆる「アクティブ・ディナイアル・システム」通称「痛撃電磁波」の配備を検討していると発表した。「アクティブ・ディナイアル・システム」は、激痛を与える群衆対策用兵器として開発された。

 この「痛撃電磁波」は、発信器で95ギガヘルツのエネルギー波を発生させ、アンテナで人間を標的に不可視光線を浴びせる。エネルギー波が目標に到達すると、この不可視光線は表皮を通過し、標的となった人は数秒で、専門家の表現では、熱いアイロンを皮膚に押し当てられたような耐えがたい熱感を感じる。

 痛撃電磁波が配備された場合には、国際的な広報活動の大失敗となるであろうし、21世紀を先駆ける新軍拡競争をもたらすことはいうまでもなく、苦痛を与える兵器という危険な兵器新時代をもたらすであろう。

 国防総省は痛撃電磁波の配備の無期限延期を決定したと報道されているが、実際はまだ積極的に配備を検討している。戦略立案の専門家グループは依然として、イラクで痛撃電磁波が使用されることを望んでいるし、その配備が実現するよう働きかけている。

 この請願に署名することによって、私たちはカリフォルニア戦略研究所とともに、米国議会と国防総省に対し、永久に痛撃電磁波の配備を延期するよう正規の要請を行う。

=========================

●殺人電磁波の開発・配備に反対する署名サイト。
http://www.PetitionOnline.com/DeathRay/petition.html

米国は、「指向性エネルギー」攻撃兵器を禁止するための法制を

宛先:米国議会と国防総省
 
 指向性エネルギーまたは高性能マイクロ波技術による攻撃兵器は、人間を即時に爆破するなど言語に絶する残酷な効力をもつと言われており、

また、指向性エネルギーまたは高性能ミリ波技術による攻撃兵器は、被曝や拷問の痕を身体に残すことなく人間に耐えがたい激痛をもたらすなど著しく残酷な効力をもつと言われ、苦痛を与えることを特に目的とした性能をもつよう設計されていることから、明確な国際法違反であり、

 さらに、指向性エネルギーまたは高性能マイクロ波・ミリ波技術に基づく攻撃兵器は、米軍によって配備を検討されているという報告があり、また一定の証拠が示すように、明白に国際法を犯して、すでに米軍によってイラクにて配備使用されている可能性があると言われており、

 また、高性能ミリ波技術による攻撃兵器は、激痛を与えることによって群衆を散らす目的で設計されていると言われており、それ故、平和的集会や苦情救済を政府に申し立てる権利などを含め、米国憲法修正第1条にいう米国市民の基本的人権に対する潜在的かつ深刻な脅威であり、

 また、高性能ミリ波技術による攻撃兵器は、残酷かつ異常な懲罰を禁じた米国憲法修正第6条にいう規範を破る可能性があり、

 さらに、このような兵器の開発と配備は、指向性エネルギー兵器による世界規模の新たな軍備拡張競争の開始をもたらす可能性があるので、

 私たちはここに、米国議会に対し、情報収集と宣伝に使用される兵器を除き、米国による指向性エネルギーと高性能マイクロ波またはミリ波技術を利用したすべての攻撃兵器の開発継続とその配備の完全禁止をすみやかに立法化することを要請する。
 
 さらに、ここに署名する私たちは、米国国防総省に対し、すでに外国の領土や国際水域に配備されていると考えられるこれら兵器を米本土の安全な保管場所に撤収することを要求する。

*************

カリフォルニア戦略研究センターのサイト www.TheCaliforniaCenter.org

(翻訳:TUP/池田真里)

2006年07月25日(火)



 難しい

毎日続けるって、難しいっすね。
1日1枚くらい写真のアップしたいなって思って初めた割りには、なかなか更新できない...。

仕事があろうが、何だろうが、続けたいっすね決心した事
は。

明日も、戦いです。

最近、ヤラレっぱなしですが、絶対負けません。

乗り越えなきゃ!

2006年07月24日(月)



 \1,000,000のTシャツ

ここ数ヶ月、MAKO(hatos)が一生懸命作っていたTシャツを
見に行ってきました。

MAKOを入れて3名のアーティストが作っていましたが、1
人しかTシャツのボディー使ってる人はいませんでした
(笑)

MAKOなりの「和」の解釈のTシャツ。
職人技が詰まってて、カッコ良かったなぁ。

MAKOっちゃん、おつかれさま〜!
いい仕事しましたね〜。




2006年07月23日(日)



 水晶

ELDNACSという、お店が代々木上原の駅前にあります。




JUNEさんのCandleとか、販売しているのですが、デッカイ
水晶もあります。

Markさんのクリスタル。

今日は、このクリスタルについて、教えてもらいました。




実物を、是非みてもらいたい。
タイミングがよければ、Markさんに説明してもらえると
思います。

スゴイです。


2006年07月22日(土)



 Candle odyssey 2006

今年も、JUNEさんの旅が始まります。

Candle odyssey 2006

8/5の広島、8/9の長崎と火を灯し、8/15には中国のチチハ
ルに向うそうです。

僕と、僕をJUNEさんに紹介してくれた友人のカメラマンで
2カ所ほど、同行させてもらうことになりました。

憲法9条や、靖国問題など、最近は総理大臣の交代の時期
でもあり、表面化している問題。

戦争や原爆の歴史も、戦後生まれの僕にとっては、歴史上
の出来事として学んだことしかありませんが、2度と繰り
返してはならない事だし、忘れてはならないことだと思い
ます。

今年は、8/27(日)UNIT@代官山で、Candle Odyssey2006夏
の旅の報告会+マルコス・スザーノ×沼澤尚ライブアルバ
ム「NENHUMA CANCAO SO MUSICA」のリリース記念PARTYが
行われます。

みなさん、是非遊びにきて下さい。
僕とカメラマンの友達も、なんかしらの形で参加しようと
思っています。

詳しい事は、追って掲載します。


2006年07月20日(木)



 どらビデオ

久々にSDLXに行ってきました。

「中部ジャワ地震義援金チャリティ・ライヴ 」で、
藤乃家 舞さんが、企画したチャリティーイベントです。

久々に、SDLXのスタッフのヨシアキさんとも会えて、
よかった〜。
軽く、近況報告などをして、ライヴをみました。

で、最後に出てきた
どらビデオは、マジでヤバかった!




あの組み合わせは、ホントすごい!
で、どらビデオことミュージシャン一楽儀光さんのHP。

どこかで、ライブあったら必見です!

2006年07月18日(火)



 HARVEST

今日は、チャリンコで小旅行してきました。
アイ ラブ チャリンコってことで、綱島まで行ってみまし
た。

HARVESTって、SK8デッキをリアサイクルしてアクセサリーを
作っている友達のスタジオに行ってきたのですが、なかな
か楽しい旅でした。




HARVESTとの出会いは、昨年LAに行った時に、友達の働い
ているSHOPで扱っていて、彼らのことを初めて知りまし
た。

今年の春のアースデイで、偶然、本人達が出していたブー
スを見つけて、話して以来、仲良くしてもらってます。

彼らの作り出すものは、細かいところまでこだわりがあっ
て、すごくカッコイイです。

先日、NYに行った時も、ブローチつけて行ったら、みんな
に「欲しい!!!」って、言われました。

ブローチのピンズ一つにしても、全て手作りでこだわった
作っていて、ホント久々にやられました!










で、今日は、いろいろ話して帰ってきました。
面白い事、いろいろ企んでるみたいですよ。

8月に行う展示会も、かなり面白いと思います。
詳細教えてもらったら、ココに載せます。

さて、チャリンコで帰宅。
帰りは、のんびり帰ってきたのですが、たまにゃいいです
ね。
微妙に小雨降ったりとかして、焦って少し飛ばしてみたり
しましたが、丸子橋はチャリを引いて渡りました。
何気に、ここはオレにとって思いで深い場所なんですよ
ね。
結構好きな場所です。

夏の夜、明け方のヒンヤリした空気が好きです。
で、その中をチャリで走るのも好きです。

早く梅雨明けないかな〜。





2006年07月15日(土)



 www.peacefultree.com

久々に、夜のツアーに出動してきました。

一件目は、THE NORTH FACEのレセプション。
空港のラウンジをイメージした選曲したコンピCDの発売記
念パーティーで、いろんな人が来てました。

チャリンコで出動した為、到着した時には、既に汗だく..
東京の夏は、湿度+気温がハンパないっす...。

で、そのあとは友達は参戦してるパーティへ。
AIRとか、久々に行ったわ、ホント。


Peacefultreeのメンツと、久々に会う。

和昭くんのDJとか、ちゃんと聞くのは久々。
だいぶKOさんよりの曲で、最後はグイグイあげてチェンジ
してたのが印象的だったなぁ。

ここんちのメンツは、結構古い人ばかりだから、遊びや
選曲のツボもわかってるし、何より誰に対しても空気が
いいのが好き。

最近は、スタジオ作ってガシガシ仕事してるみたいだし、
みんな調子良くなってきたのは、ホントいい事だと思う。

沖縄→東京と、パーチー続くみたいです。

みなさん、東京のパーチーは是非、一緒に遊びましょ。




2006年07月13日(木)



 夏っす

ジメジメして、暑い...。
チャリラーにゃーキツイ季節になってきました。

今日は、「夏と言えば!」に注目してみました。




いけすに、鱧が入ってました。
口先が、こんなに長いんすね〜。
結構、獰猛そうな顔つきでビビりました...。




そう!夏と言えば、パンダとスイカ!
直筆イラスト、イケてます。
このタッチ、かなり好きです。


2006年07月12日(水)



 1日1枚

この日記も、気がついたら3年ほどやってるみたいなんで
、この間もっとちゃんとしようと思いました。

2006.07.07から「1日1枚 nikki」を開始しようと思いま
す。

忙しかろうが、なんだろうが、とにかく1日1枚写真を
アップしようと思っております。
とにかく、頑張って続けてみます。

撮るものは、特にこだわってないので

「ナンじゃコリャ?」

って日も多々あると思いますが、勘弁して下さい。

しかし、天気悪いなー。

うーむ...。

チャリラーには、ドキドキな毎日です。

会社の近所の神社に初めて行ってみました。




カッコええわ〜。

もっと沢山、日本中のお寺とか神社とか行ってみたい。

国内のコトは、ほとんど知らない。

国内のいいところを、もっと知りたい。

2006年07月11日(火)



 ジダン

何があったんでしょうね?

恐らく彼の人生にとっても、フランス国民にとっても、も
のスゴク大事な時間だったのに...。

あの冷静な人が、あーいった最後を迎えるとは思いもより
ませんでした。

しかも、延長戦の後半。
あと、もう少しだったのに。

イタリアのマテラッツィは、何を言ったのでしょうか?

内容によっては、国家間での戦争にもの発展するであろう
と思われます。

見事な復活を遂げた、ジダンの姿に勇気をもらった人も
多かったはず。

残念だったなー。





2006年07月10日(月)



 招き猫

高速のサービスエリアって、ふだん見かけないものが多く
て、結構好きです。

地方ネタのお菓子とか、キーホルダーとか。

レジ裏に積んであった招き猫。
5種類くらいあって、いろいろと招いてくれるみたいです
よ(笑)




2006年07月09日(日)



 

人生で、初めての経験をしました。

高速で、微妙な振動?
ガソリンを給油した時に、前輪右側をスペアタイヤと
交換してもらう。




出発して、しばらくしてから、また振動???
サービスエリアで、タイヤチェックしてみたものの、原因
不明?
とりあえず出発。

が...

数分後に、突然バースト!!!
路肩に、車を寄せて非常電話でレッカー車を呼びました。

一番近いインターで降りて、タイヤの修理工場に牽引して
もらいました。

運良く、トラック専門の修理屋さんがあって、タイヤの
在庫もあったので、ここで修理開始!










さすがは、専門店!
手際の良さもあって、あっという間に、修理完了!!!

いざ、仙台に向いました。

仙台では、沢山のお客さんが待っていて頂いたようで。
到着後、すぐに開店して、閉店まで大忙し!!!
小雨の中、ホントありがたかったっす。

松浦さんの人気のスゴさも、改めて実感しました。
それは、一人一人に対しての接し方だということも、良く
わかりました。
丁寧な対応、一緒に仕事させて頂いて、いつもすごく勉強
になります。

今日は、いろんな意味で忘れられない1日になりました。


2006年07月08日(土)



 Adam Silverman / Exhibition

LAを拠点に、アグレッシブに活動しているアヤさんが、
いくつか仕事が重なって帰国していました。

今日は、そのうちの一つ Adam Silvermanという陶芸家の
展示会にお邪魔してきました。

場所は、Play Mountain Villa

こういった感じのレセプションとか、久々です。
日本の展示会のレセプションって、来てる人はあまり買う
気がないっていうか...まぁ、飾る場所もないからしょう
がないんだけど。

今回の展示会や作品は、「欲しいなー!買いたいなー!」
って感じの価格設定だったり、作品の大きさだったりで
いい感じでした。
実際、既に何点か売れてましたし。
僕も、欲しい感じの作品が、数点ありました。
買いたい...。

アヤさんも、元気そうで何よりでした!
LAに行く時とか、いつも何かと御世話になったりしてて。
相変わらずの仕事っぷりと、人柄の良さは、ホント頭が
下がります。

今度は、LAで会いたいなー。





2006年07月07日(金)



 過去、現在、未来

えー、だいぶ日記さぼってました...。

というか、今年の前半戦のまとめして、後半戦の作戦を
たててました。

んで、区切りがいいんで、7/7から新たに始動です。

ここらで、今までの日記のおさらいをしようと思います。
何気に、2003年の年末からスタートして、もう3年目。

何かと、いろいろありました。
早いもんですな〜。

Diary :
■Chasing after the Earth @ Turkey 2006.03.21-04.05

Total solar eclipse
trip
food

■ALASKA - NY - LA - SF @ traveling US

■passed show : painting on the 3MT photos x9Artists

opening
gallery ROCKET
掲載誌

■TIME TUNNEL
Shooting : 04.10-16
Shooting : OKUTADAMI park festa
OKUTADAMI : 2006.04.29-30

■THE NORTH FACE x WARP @ageHa
2004
2005

■THE NORTH FACE : Painting booth@原宿店
START
FUTURA
REI
1
2
3
MAKO
1
2
3
SAL
FAINAL

■TIME TUNNEL TOUR
Start
Sapporo
Fukuoka

■THENORTHFACE collection
2005 FW
2006 SS
■スペシャルオリンピック関連ART BOARD企画

■US west coast TOUR with DJ solaly :
2005.10.15-11.05


今年、3年ぶりにまた、あの街に帰りたいと思ってます。
エントランスで「おかえり〜!」って言ってくれる、あの
瞬間が、結構好きです(笑)




真っ白な砂漠の果てから昇る太陽を、また見に行きたい!
お楽しみは、頑張った人にだけ訪れます。

あの素晴らしい光景を見て、人生観が変わった...。
また行きたいな、1週間しか出現しない、砂漠の街へ!

2006年07月05日(水)
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