イヌノサンポ
		TEZ

		■■■ ■■ ■　いよいよ発売！！！ 今日、会社に"TIME TUNNEL"が納品されました！ 現物を手にすると、なんか妙にしみじみ眺めてしまいま す。これから、内職が待ってるのに...。 今、REIが7/31に全国５都市のノースフェイスの直営店で のみ限定先行発売するTシャツ＋DVDのBOXセットのBOXの アートワークを全て手描きで行っています。 もうじき仕上がるみたいなので、これから全部パッキング して札幌、原宿、名古屋、大阪、福岡に発送します。 各店舗20コづつ、各店舗ごとに５色のTシャツが中に入っ ています。 札幌は、ターコイズブルー。 原宿は、デニム（色あせたネイビー）。 名古屋は、シルバーグレー。 大阪は、オリーブグリーン。 福岡は、バーガンディー（エンジ）。 それぞれ、REIが世界に一つしかない、丹念に作ったBOX に、限定５色で２０枚づつしか販売しないTシャツ。 気になる方は、7/31にノースフェイスの店頭へGOして下さ い！！！ 8/1よりDVD単体は、BOXセットを販売しているノースフェ イスの５店舗と、うちの会社:EVOLUTION inc.のHPからの 購入が可能です。 購入希望の方は、sale@evcafe.co.jpにメールして下さ いね！！！ 2005年07月28日(木)

		■■■ ■■ ■　TIME TUNNEL 試写会 長い長い道のりだったような気がします。 この作品を制作する話が持ち上がってから、早くも半年が 経ってしまいました。 ３月の半ばから撮影に入ったものの、最後に撮影が終わっ たのが５月の半ばだったような気がします。 編集も、完璧に作り込んだと思ったところから、２回作り 直しました。作って、試写して、口論して、時には一から 作り直したり、撮影し直したり、映像の持つパワーのおか げで、そのパワーに負けないものを生み出す苦しみを、ひ たすら味わいました。 今日は、僕らが作った「TIME TUNNEL」というオムニバス 作品集のメインとなる作品「ROAD」の試写会を、この作品 を作るにあたって御世話になったノースフェイスさんの御 協力により、ノースの顔ともなるプレスルームのオープニ ングレセプションの一番最初にやらせて頂きました。 試写会をするにあたり、この作品は大きな画面で見たかっ たという理由もあったのですが、一番こだわりたかったの は『音』でした。 今回、僕らが作ったこの作品にはREIの仲間であるHATOSと 関係あるクリエイターや、ミュージシャンが沢山協力して くれています。 「ROAD」ももちろんそうですが、他の全ての作品でもそれ ぞれの作品にあった素晴らしい曲を提供してもらっていま す。 この作品の試写会は、僕の中では完成する前から絶対大き な画面と、ある程度音が出せる環境で行いたいとずっと 思っていました。 今回は、友人であるヒカリくんのおかげで彼の職場である 田口製作所のサウンドシステムを組んでもらい、試写会に は最高な環境で「ROAD」を見てもらう事ができました！ 昨日の夜から、仕込みは始めていました。 今日は昼からいろいろ準備して、結構スムーズに物事も運 ぶことができ、わりとゆっくり本番を待ちました。 オープン15分前の会場。 以外と、やんわりな雰囲気。 DJのNORIさんと、ヒカリくん。 DJモニター用に持って来た田口のキューブ型スピーカー。 色といい、形といい、スピーカーを立てる台まで、他の メーカーにはないセンスの良さが感じられる。 もちろん、音もいいっす！ 本番は、「一言マイクでしゃべってね」と、ノースの方に 言われ、色々考えたけど、結局何しゃべってんだかわから ず、REIにマイクを渡して試写会スタート！ 何度となく観てきたこの作品も、田口のサウンドシステム で音出して、80インチのスクリーンで大勢の人と観ると、 全然違った感じの臨場感が伝わってきてよかったです。 風の音や、しゃべってる声もハッキリ聞こえたし、満足の いく試写会をやらせてもらうことができました。 今回は「ROAD」だけだったけど、リリースするのは、もっ と！もっと！面白いことになっているので、是非とも今日 観て気になった人には、この作品のことをいろんな人に話 して広めてもらいたいです。 この作品を作るにあたって、たくさんの人の協力があって ここまで来る事ができました。 ノースフェイスの方々、奥只見の方々、楽曲を提供しても らったTIGER、マスタリングまで協力してもらったdol-lop さん、ほんとのみなさんには感謝しています！ そして、デザイン、アートワーク、楽曲提供など全ての面 において協力してくれたHATOS CREW。カミちゃん、大ちゃ ん、blunt、dubrai、ESKMホントみんなのおかげで、いい もの作れました！ 最後に、奥只見で途中からヒデくんに変わってメインカメ ラマンを担当してくれたケイくん。カメラ＋編集で制作期 間中ずっと缶詰状態を乗り切ってくれたヒデくん。作品を 作るにあたり、主役として全作品を作りきったREI。 みんなホントに御苦労さんでした！！！ あとは、リリースするのみです！！！ ノースフェイスとコラボして作ったREIの全て手描きの アートワークがほどこされた、TEE+DVDのスペシャルBOXは 札幌、原宿、名古屋、大阪、福岡の全国５店舗で１店舗 20コのみの販売で7/31(日)に先行発売されます。 詳しくは、7/30発売のWOOFINと、WARPを御覧下さい！ DVDの販売は、8/1からの予定です。 詳細は、EVOLUTIONのHPにUPしていきます。 よろしくお願いします。 2005年07月22日(金)

		■■■ ■■ ■　電池は、もつのか？ あっという間に７月も、もうすぐ終ります。 今月末は、みんなフジロック参戦でしょうか？ 僕はというと昨年、今年と２年連続で行けません。 ちょうどビョークが出演した年から、フジロックはお預け 状態です...ぐぅー行きたい。 今日、友達から「フジロックのチケット売り切れた」って 聞いてビックリしました！？ 人気あるんですね〜、フジロック。 今年は、スぺアザや、LA在住rotundaのトシがDJで参戦 などなど、踊りどころも沢山あるけど、行けないものは 行けません。悔しいけど、諦めも肝心です。 でも、メタモルのチケットは買いました（笑） 7/29のリキッド。KENSEIxKRUSHってまだチケットあるんで しょうか？あったら行きます。 んで、翌日の7/30は渋谷で移動本屋さんのお手伝いをして います。 traveling cowbooksのお手伝いを始める事になりました。 松浦さんは、いろんな雑誌なんかで本の紹介とか、コヨー テでは、世界の街の本屋さんのまわり方を若木信吾さんと 一緒に行う企画をやってたりと、とてもいい感じの人です。 ちょっとした縁で、以前働いていた会社の社長が引き合わ せてくれました。社長には、勤めていた頃から何かと御世 話になっていて、頭が上がりません（感謝） フジロックに行かなくて、本に興味のある方、是非是非 遊びに来て下さい！ 僕は、初出勤なのでドキドキですが...。 あさっては、いよいよタイムトンネルの試写会です。 プレス向けなので、友達みんな呼んで大騒ぎはできません が、スクリーンで始めてみるので、僕も期待しています。 明日見に来れない方々、9/3にアゲハでノースxワープの イベントを今年もやるのですが、そこで上映会をします。 その時に、一緒に盛り上がりましょう！ 発売日も、もう目前！ 事務仕事に追われる毎日ですが、なんとか乗り切ります！ あと少し！！！頑張るぞ〜！！！ 2005年07月20日(水)

		■■■ ■■ ■　ステッカー＋ワッペン 実は、今回のDVDの初回500部には、ステッカー２枚とオリ ジナルワッペンの特典３点セットが封入されます。 ステッカーは、hatosオリジナルの非売品のものと、ノー スフェイスのこれまた非売品のものの２枚セット。 ワッペンは、今回の為に作ったオリジナル！！！ そんな３点セットを、今回DVDを買ってくれたみなさんに ちょっとした感謝を込めて同封します。 ワッペンは、全部で３色あってどれが入っているかわかり ません。 で、この３点セットを作る為に、一昨日の夜から少しづつ 地味な仕事を始めてました（苦笑） なにげに、この３点を袋詰めしてDVDのプレスもとに発送 しなくちゃで、まー夜なべして今朝方やっとできました。 全部で、500部！！！ なにげに、キツかった...。 そういえば、7/12発売のDAZEDで「TIME TUNNEL」について 少し掲載してもらっているようです。 みなさん、よかったら見てみてくださいね！ 来週は、「TIME TUNNEL」の試写会もあるし、もう少し！ もう少しで、この徹夜生活から、一旦解放されそうです。 がんばるぞ〜！！！ 2005年07月13日(水)

		■■■ ■■ ■　夜更かしより早起き！ 気絶に近い睡眠をしました。 この週末、どうにも今日(7/11.mon)までに提出したり、連 絡を取らなきゃいけないこと、チェックしなきゃいけない コトなどなど、もー沢山ありすぎて金曜の夜のREIのバイ クペイントの撮影の後、速攻事務所に戻って仕事して、仮 眠して、仕事して、仮眠しての繰り返しでよく分からない サイクルの仕事をしてました（愚痴です、ハイ） 日曜の朝に、これから全国５都市のノースフェイスの直営 店でのみ限定販売するDVDとTシャツのBOXセット用のTシャ ツの撮影をしました。 時間がなかったんで、事務所で簡単なセットを組んで、 サクサクと撮影したんですが、写真はやっぱり難しいっす ね〜（苦笑） 撮影を終えて、画像データの処理やら添付用の文章やらを 書いていたら、アッという間に昼！？ なんだかわからないけど、とにかく作らなきゃいけない文 章とか、資料とか全部作ってメールも出して、一息ついた のは既に１５：００。 なんか変な汗をかいてきたので、月曜も朝っぱらから色々 あるので、とりあえず帰宅してシャワーでも浴びることに しました。 帰宅して、とりあえず横になってしばらくしたら案の定、 撃沈...しかもかなり深かったわけで。 起きたら、５：００！？ んで、もう一回起きたら６：３０？？？ 「コリャーやってもーたな〜って...」って思いましたが ここ最近で一番気持ちの良い目覚めでした。 そりゃーコレだけ寝れば、スッキリ起きれますよね（苦 笑） 最近、徹夜明けの朝の気持ちいい空気を吸うのが好きでし たが、これはやっぱり間違いだってやっと今朝気が付きま した。遅いっすよね。 一番気持ちいいのは、早起きした朝です。 体の事も考えると、やっぱり朝方にシフトするべきだって 改めて思いました。 ってことで、明日からは朝方目指します（笑） 2005年07月11日(月)

		■■■ ■■ ■　ジョブズCEOの半生 HOTWIREDのニュースで、ジョブズCEOが自身の波乱の半生を スタンフォード大学の卒業式で、講演した話が掲載されて いました。 今でこそi-podの爆発的なヒットなどで、イケイケのアッ プルですが、なかなか苦労の多い人生だったようですね。 この話の最後の方に、「自分がいつかは死ぬことを忘れな いことが、何かを失うことに対する恐れから逃れる最善の 方法だ」とジョブズCEOが語ったと書いてありましたが、 僕もこの文句には「うんうん、そうだわー」って思いまし た。 決して「自分がいつかは死ぬこと」を考える事は、ネガ ティブなことではなく、むしろポジティブな事だと僕は 思っています。 僕は、直接死にそうになったことはありませんが、近い 位置に直面したことは、何回かあります。 そういった時にこそ感じるのは『今までの人生と、これか らの人生に対して自分が期待してる事』ってのが、普段の 生活で考えているより、よりスマートに削ぎ落とされて、 純粋に自分の本心とまっすぐに向き合うことができるって ことでした。（私の場合はですよ。） まず今までの人生で、何をやり残したか色々なコトが、 脳裏をかすめます。そして次に、期待していた未来のコト を想像しました。 例えば、こんな状況で過去の事で凄く気になるコトを見つ けてしまった場合、次に思うのは「この状況を脱出して生 き残れたら、まずは今思い出したこの心に引っかかってる 事をスッキリさせよう！！！そして次に、思い描いていた 未来のコトが実現できるように一日も早く行動に移そ う！」って思ったのでした。 そして、実際この４年間くらいそうやってきました。 こうゆう感覚は、僕の場合は日常よりも旅をしている時に 多くて、インドの山岳地帯を猛スピードで走ってるバスに 乗ってた時に崖の下に落ちてる車の残骸を見たときとか、 夜中に一人でヤバそうな通りを一人で歩いている時とか、 フッと思います。 でも、いつも思うのは旅行中に外国で死のうが、毎日生活 している場所で、車に跳ねられようが、たまたま帰った実 家で家族で外食しに行った車が事 故に巻き込まれようが、 死ぬのは一緒です。特殊能力でもない限り避けれないで しょうし、それが人生なんだと僕は思っています。 病気や、怪我は、ある程度自分の行いで予想がつきますが 天災とか、ありえないとこから降り掛かってくるものは、 避けようがありません。 用は「普段からの気持ちの持ち方、生活の仕方」が自分の 気持ちをある程度のポジティブなポジションにキープでき る最善の方法のような気がします。 実際、最近の激務で僕自身はネガティブな方向に無意識に 行っていました。でも、「なんとかしないと、まわりにも 影響出まくりだよな〜」って思ってから、少し視野が広が りました。 実際、その視野を広げさせてくれたり、気持ちにゆとりを くれたのは、よく遊びに行く友達カップルのおかげだった り、久しぶりに連絡をくれた幼馴染みだったりするのです が。 まぁ、なんかやたら長くなった割にはまとまりませんが、 よーするに毎日楽しく生きながらの、死のタイミングが いつ来ても後悔しない生き方をしていきたいってことで 締めようかと思います。 なんか、相変わらず文章を書く能力のなさが目立つこの 日記＋コラムでした。 そろそろ、DVD『TIME TUNNEL』の今後の動きについて、 色々書いていこうと思います。 まずは、雑誌。 7/12発の『DAZED』で少し掲載してくれるみたいです。 その他、少しずつ露出が始まります。 発売日は、７月下旬になります。 具体的なことが決まりしだい、どんどんアップデートして いきます。 さて、そろそろ仕事に復帰します。 でわ、また〜。 2005年07月09日(土)

		■■■ ■■ ■　WARP x HONDA = REI 6.30発売のWARPを見た人は御存知かもしれませんが、３ヶ 月に渡って、REIがHONDAのフュージョンにペイントする 企画を行っています。 今日は、その２回目で7.30発売のWARPに掲載するバイクに ペイント（ドローイング）してる様子の撮影がありまし た。 ペイントを行ったのは、原宿のノースフェイスの店内に、 このペイントに期間中ディスプレイブースをお借りして 行っています。 今日は、ピッカピカの新車のフュージョンにREIが、いつ もどうりスラスラとドローイングして行く様子を、カメラ マンの大ちゃん（hatos）が撮影してくれました。 この続きは、7.30発売のWARPに掲載さえれるので、みなさ ん是非見てみてくださいね！ 2005年07月08日(金)

		■■■ ■■ ■　遠足は終らない 今日もまた、グルッと日付が変わってしまいました。 この２〜３日は、もう手がかかっているはずのDVDの編集 の最後の最後のツメをしています。 『あとちょっと！！！』って気持ちが、なぜか毎日一周半 のサイクルにさせます。 編集が終って、レイとヒデくんが昼前に帰って行って、 それを見送ってから、アポ取りや別件で進行してる仕事の メール出しなんかが始まります。 実は、DVDの制作スケジュールは予定よりも大幅に遅れて います。とはいえ、もともとそれを想定して組んだスケ ジュールだったんで、あんまり焦ってはいなかったのです が、すっかり予想以上に問題多発した結果、今はもう全力 疾走して、なんとか帳尻が合うとこまで来てしまいました。 なんでも、ゆとり持って進めることなんてないっすよね、 ホント毎回、毎回、キツいです（苦笑） 昨晩というか、７／４（月）のお昼に解散した時は、「こ れで一旦お休みだね〜」なんて言ってしまったものの、最 終段階での修正が出て、急遽ヒデくんを呼ぶハメになって しまいました...ゴメンよ、ヒデくん。 で、今度こそ最後の編集が終って、ついさっきヒデくんは 帰って行きました。 今は、７／５（火）の７：１０...またかよって感じです。 今日は、これから一旦家に帰って、少しだけ休んだら、 事務所に戻って、まだコンタクトを取りきれていない雑誌 にプレス活動したり、別件の仕事の段取り組まなきゃです。 ８／２９から行くつもりだったバーニングマンに仕事で行 けない事がわかって正直、自身の今年最大の楽しみを失っ て結構キツイ日々を過ごしていました。 目標を失う事ってのは、この怒濤の日々の中では僕に取っ ては、かなりシンドイことでした。 が、現状は一緒に仕事してる仲間の気持ちなんかも考えた ら自分のことばかり考えて、ウダウダしてる場合じゃあり ません！！！ このDVDの試写会が、７／２２（金）に行われることにな りました。とりあえず、このDVDの制作に関わって頂いた 方々や、何より制作スタッフ、そして自分の為に頑張って よい試写会になるように頑張るのみです！！！ 遠足は、当分終りそうにありません（笑） まだまだ、気が抜けない日々が続きます。 そろそろ、QPとBBに頼らない生活に戻りたひ...。 今回のDVDのジャケットワーク＋音のことでは、HATOSまわ りの非常にたくさんの優秀なデザイナー＋クリエイターの みなさんに支えてもらってます。 多謝感謝！！！！！ 2005年07月04日(月)

		■■■ ■■ ■　TIME TUNNEL やっと、長い長いトンネルを抜けられそうです（笑） なんやかんやと難航していたDVDの編集が、あと少しで 終了します。 いやはや、ホントこの３ヶ月間いろんな事がありました。 特に、この１ヶ月間とつい最近の２週間は、ホント修羅場 でした...（汗） チームワークの大切さや、自分との葛藤、個人個人の価値 観や、感性の違いに多いに悩まされたことも多々ありまし た。 今回、このDVD作品集を作るにあたり、ほぼ全ての撮影と 編集を担当してくれたヒデくんには、この２週間はホント 悪夢のような日々だったでしょう。 それは、オレもレイも制作スタッフの３人にとっては、 誰の立場に立っても同じ苦しみや、悩みを個々がそれぞれ くぐり抜けてきたはずです。 今朝、もう何日目かわからないけど、またヒデ君と昼に 「おつかれさんでした〜」って言って解散しました。 でも今朝の「おつかれさんでした〜」は、オレの中では スゴク晴れやかなものでした。 なぜなら、編集の完パケがもう目前にきていたからです。 今回、良質な音を様々なクリエイターの方々から提供し てもらっています。おかげさまで、音の力もあって映像に 更に強いパワーが付きました。 あとは、マスタリングしてもらった音の調整と、最終の 映像チェックなどなどすれば、この大事な大事な作品達も 僕らの手を離れ、プレスされて、みなさんの手元に届く はずです。 僕らなりに頑張って制作したこの作品を、一人でも多くの 人々に見て頂きたいものです。 さて、追い込み頑張るぞ！！！！！ 2005年07月02日(土)

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