眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2005年09月13日(火)≫
あーあーあーあーあーあー
妄想だけで生きてます
良い妄想して悦ったり
悪い妄想して凹んだり
多分、その、悪い妄想が現実
現実を知りたくは無い
でも知らないといけないとも思う
このままは 良く無い
全部知って
全部
終わりに

良い事なんて 望むから悪いんだ
今までしたことを忘れたか
罪を償わねばならない
仕合せを 望んではならない
絶望の淵に
絶望の底に
其処にだけ
居場所があると
再認識せねばなるまい

だれか 突き落として
立ち直れないように
その優しさで 叩きのめして



抱き締めてなんて 言わない 望まない
だからどうぞ 殺して下さい
その心から消して しまって下さい

死にたい






苦しい
苦しいよ
この苦しさが罰?
犯した罪への?
もうやだよ
忘れたいよ
何もなかった事にしたいよ
いっそ告げてしまう?
そのまま消える?
いっそ縁を切ってしまう?
悩む元から断ち切ってしまう?
そんな事悩んでも出来ない
結局 ずっと 悩み続ける
辛い ツライ
もう 止めたい
どうやったら止めれるのか
誰か教えてよ
人を好きになんか なりたくなかった

≫2005年09月04日(日)≫多分 本音
好きだよ 大好きだよ
ずっと ずっと 好き  だった

想い続けるのは ツライ
未来なんて 見えないから
駄目だって 判ってるのに
ずっとずっと好きだった

内緒にして 想うだけなら
良いか とも 思った
幸せを見守るのも
良い と 思った

でも 駄目だった

君が 楽しそうにしてると
君が 幸せそうにしてると
君が そんなにも可愛くなるのを見ると
悔しくて 口惜しくて 堪らなくなるんだ

僕は 君に マイナスしか 与えられないのに

想い続けたって 仕方ないのに
想い続けたって ツライだけなのに

どうしたら これをなくせるの?
人を 好きなのを止めるのって
どうしたら良いの?

つらいよ くるしいよ






バイト中の走り書き
多分、本音
ほんと、どうにかならんかな
苦しいだけだよ 苦しくなるだけだよ
そんで周りにも迷惑かけちゃってるしさ
どうやったら 好きなのを止めれるんだろうね 困ったね



とある人から借りてる漫画を思い出した時にぼつぼつ読んでます
結構、イタイ科白多くて 泣いちゃったりもするんだけどさ
特に イタかったのが あって
 優しい人はすがられて 求められて  寄生されて
 アタシみたいな人間(やつ)に
 だから もう 巻き込んだりしない
 一人でいい
 一人で走り続ける
 理解されなくていい
 嫌われるぐらいがいい
 孤独(ひとり)でいい
イタイね イタイ その後のもなんだけど、やっぱ上記のだね
特に最後の三行 超痛ぇ
もうね うん 何かね 辛くなるわ


ちょっと色々思うところあって定期鬱中
でも元気 元気 超元気
昔と基本的には変わってないけど 大きく変わった事があるのに気付いた
何か 笑ってる
意外に平気 笑える 泣いたりなんてしてない
時折、ふと泣いてるけど
さっきの漫画読んだ時とか 不意に抉られるとつい泣くけど
泣き叫んだりしない 人前で見っとも無い姿晒したりしない
時折 煙草吸ったり 頭打ち付けたり 大腿切ったり するけど
バイトとか 行けてる 笑顔で 接客してる
丈夫になったね
頭の切り替え出来るようになったね
良い事だと思うよ
自分の理想の所謂強い人ってのに 少しだけ 近付けた気がする
頑張れ もっと 頑張れ ずっと

≫2005年09月03日(土)≫いい加減どうにかしよう
人に甘えるのは 甘え続けるのは
迷惑を 多大なる迷惑を かけ続けるのは
でも そういう事 考えてると
思い出す あの日 何故 死ななかったのか
迷惑 というなれば 生きている 存在している 事 そのもので
迷惑をかけない というならば 死んで仕舞う しかないと思う
何故 死ななかったのか 死ねなかったのか
眠気とか 吐き気とか きっと言い訳 意思が 弱かったのだろう
事故を 病気を 願うのは 意思が 弱いからで 結局 かわいそうな被害者を 演じたいだけ

自分が思う程 強くない けれど 人が思う程 弱くもない
とうにわかりきっていたこと
なら 大丈夫でしょう?
ひとりで あるけるでしょう?

どうせ本音なんて吐けない だったらもう良いじゃないか
嫌われたくないのなら 好かれもしなければ良い 関わらなければ良い
そのままそっと忘れられれば良い いやもういっそ嫌われても良い
奇行に走って 嫌がらせを続けて 嫌われれば良い
ていうか 嫌われてるんじゃないかと 思うよ 既に
あんな風に 僕の居ない場所で 言うてるんじゃないかな 死ねば良いって
そうだね 死ねば良いよね こんなのね 生きてても要らないしね 邪魔だもの
お荷物になりたくないんでしょう? 嫌われたくないんでしょう?
死ねば良いのに

笑い声が嫌いなんです 指を差して笑われるのが嫌いなんです
知らない内に居なくなるのとか嫌いなんです
泣きたくなったりだってするんです
どうせ どうせ
見られたくないんです 期待とか重いんです その期待は義務であり応えねばならないのです
不可だった時の あれ あの空気 それが果てし無く嫌なんです
もう 構わないでくれますか そっとしといてもらえますか
でも 捨てないで

烏滸がましい願いを 続けていると 判っています
有り得ない未来を 夢見ていると 判っています
望まずにいられないのは 弱いからでしょう
強くなれ 強く もっと ずっと

もうやだって言葉が本音だって信じてるよ
またいずれって言葉が嘘だって信じてるよ
どうぞどうか僕を嫌って疎んで厭うて憎んで
その後忘れて
どうか 幸せになって

期待とかしたくない でもしてしまう
縋り付きたくなんてない でも縋って仕舞う
弱い 弱い 醜い自分

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