でいり〜りり
DiaryINDEX|past|will
かみさま
りりわねがいます
きょうせいいっぱいのひとも あしたのいのちがわからないひとも
すべてのひとのうえに しゅくふくがありますように
りりわ、ごうもんされました。
りりにとっては、ゆびをねじまげられたり、ぶたれたり、つめのあいだにはりおさしこまれたりするよりも、こころをつねられるほうがいたいのです。
りりにききたいことがあるのでしょう。
でもそれわりりがはなすことぢゃない。 りりわ、「しってしまったひみつ」おたれながしにするすぴーかーぢゃない。 あのことのあいだにやくそくも、じんぎもないけれど、 りりがここにいるいじょう、 りりわなにもはなさないよ。
なんでもすればいいのです。
りりわくちおわりません。
なぜならば
ごうもんするひとわ、わけがわからないから。
わけがわかるときがくること ねがっています。
りりがはずかしいとおもうことわ、 じぶんのきょうみだけで、かんけいないひとおごうもんすること。
りりわ、つねられたはあとのあおあざお、おともだちがわかってくれるから、 だからこうしていられます。
ありがとお。りり、がんばっているよ。
かぜひいちゃったかな。 くすん。
くしゃみがとまらないの。
りりちゃんいまきいているのは 「さんた・べいびー」
りりちゃんもBoo doo bee doo♪
りりちゃんは、ときどきわからないことにでっくわします。
「わたしは、じぶんのいっていることを、りかいしてほしいなんておもわない。」
つよいちょうしでいわれたの。
りりのあたまのなかには???がいっぱい。
つよがりなのか、それとも。
さみしいきもちになりました。
おはなや、ぷれぜんとをありがとう。
きびしいことばももらったけれど、
みんなみんなたからもの。
|