いつもの日々のように２０１２年１２月２３日は過ぎて行きましたね。
結局、終末は２１日・２２日・２３日のどれだったのかよく分からず。

今回も、「１９９９年７の月」の時もそうだったけど、
「来るか来ないか」「信じるか信じないか」ではなく、
俺の場合は、「来て欲しかった」「そう願っていた」

２０００年代に入ってもクソみたいな人生を続け、
ある日、「２０１２年１２月に・・・」と言う終末説が囁き始められ、
「あと〇年もあるじゃねぇか。それまで待てねぇよ。」とか思っていたら、
あっと言う間にこの日が来てしまった。

でも、人類滅亡が一番良い死に方だと思いません？
苦しむかもしれないけど全員で死ねるのよ？

「自分だけ死んで残された人の気持ちは・・・」とか考える必要がないのよ？
こんな幸せな死に方ないじゃん。全員死ぬんだから怖がる必要もないしさ。

まぁこんな考え方は、毎日人生が楽しくて、
生きたくてしょうがない人から言わせればとんだ迷惑な話だろうけどね。
そしてまさしく、「下衆の極み！」だろうけどさ。（汗）


今年の４月以来、久しぶりに書いた日記がこれかよ。
しかも、「１９９９年から願っている」って、どんだけ病み続けてるんだよ。（汗）

さて、次の終末説はいつですか？近めでお願いします。何十年も待てませんので。

でも逆に考えると、意外と何年おきにこういう終末説があった方が、
「その日に死ねるならそれまで生きるかな。そして終末をこの目で見てやろう。」と、
生きる希望になったりして。

・・・変な生き方だね。


そういえば、マヤ暦から言わせれば、今日から新世紀なんでしょ？
新世紀エヴァ・・・いや、何でもありません。（笑）

そして今日はクリスマスイブですね。特に書く事はありませんが。

杉 ｜MAIL

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