一言、書いた内容(単語)でも
結構な食い違いが生じてくる。
“別にいいよ”
と言っても、相手のとらえ方によって
その言葉の意味は大きく変わる。
難しい。
darlingに相談したくて
話したくて
メールで送った言葉がある。
でも、darlingは私の微妙な変化を
メールの言葉で読み取ってくれて
わざわざ逢いに来てくれた。
もしかしたら、私の文章がわざとらしいモノで
あったのかもしれないがそこは良くわからない。
それに、メールの内容よりも
その到着が遅かったら、そこでまた
すれ違いが生じてしまう。
受信が遅かったら、当然その内容も知るわけもなく
余計に迷惑かけてしまっていた…。
結果的に、私はdarlingと逢えた事によって
気持ちが安定し
お酒も飲まずに眠りにつく事が出来た。
ありがとう。
大変な時だったのでしょうに。
私は
貴方しか頼れる人が思いつかなかった。
聞いて欲しい人が思いつかなかった。
“あたりまえ”
ってなんだろう？って
darlingに聞いた。
そしたら
“状況によって変わるでしょう”
“良い時も悪い時もありますよ”
と言う答えをもらった。
確かに、そうだ。
その時その時が、どういった場面になっているのか
それすらもわからないのに
漠然としすぎた質問だったな、とちょっと反省。
良くもあり、悪くもある。
近くに居ててあたりまえ
一緒に行く(帰る)のがあたりまえ
darlingが私の事を好きでいてくれるのが
あたりまえ。
………
良いことだと私は思う。
けれど
近くに居すぎて
そこにもう既に、“回答”があるにも関わらず
見えなくなっているのも、あるはず。
これは悪い(？)事。
見えなくなっている＝頼りすぎている
事だろうから。
いえ、“頼る”のが悪いのではなく
なんでも“しすぎ”が良くないんだな、と。
日記をつけながら
少しずつ見えてきた自分の中の“謎”
でも、闇がまだ多い分
慎重にしていかないと、大変な誤解を生む事になる。
気を付けないとな！
軽はずみな発言と
行動は
控えなくちゃね。
兎にも角にも、darling☆
今日もありがとう♪
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