ドラマ!ドラマ!ドラマ!
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2004年11月26日(金) さよなら、小津先生

「木更津キャッツアイ」の「さよなら、小津先輩」の前だから、だいぶ前だよね〜。
当時も、すごい好きでしたけど、やっぱり好きですね〜。2時間で、生徒二人と、新人先生の問題を解決するには、早すぎるというか、つっこみ所は、当然のようにあるんだけど、問題をうまく絡ませることで、成り立っている、かな。
ネグレクトを取り上げているのも、直接暴力をふるう虐待は多くなってる中、「つかみ」と言うか、きっかけとしてはいいのではないかと思う。2時間なので、極端な例のわりに、影響が強烈ではない気はするけど。登場人物の芯が強いキャラということかな。
多くの問題は、愛情を受けていないかもしれないという不安や自信の無さが、引き起こすと思う。問題といっても、いわゆるぐれたみたいなのだけでなく、よい子であろうとしすぎることとか、他人を気にしすぎるとか。
セリフも、いいものがいくつかありましたね。小津先生が「人を傷つけるのは良くないが、人との関係を断つのはもっといけない」みたいなことばを言ってましたが、でも何より、小津先生を田村正和がやっている説得力は、手首を切ってしまった生徒のかたわらにより、手をにぎり、その手を自分の頬に持っていくなど、いやらしくなく、暖かい、安心感をもたらすようなスキンシップを演じられるところにあると思うのは、思い入れしすぎ?
同時に、女生徒にベッドに入り込まれておたおたする小津先生、クラシック同好会なのに教室でワインを飲んだり、先述の生徒から逃げるのに、ユースケの部屋にあがる時「ほんのおもたせ」って、ワイン一本わたすとことか、援交やってる生徒を助け出し抱き寄せる、かと思いきや、その生徒がまだやってて、虚しくなってベンチでごろりとか・・・コミカル?情けない?そんなとこもいいのです。

何より、成功していると感じる、世界観にすぐ入れるので、2時間なのに、ある程度以上のメッセージ性があるように思うのは、シリーズのレギュラーが変わらず出て、キャラを保っていること、シリーズ中にキャラをそれぞれが際立たせていたからでもあるけど、うん、好きだわ〜。
反対に言えば、シリーズみてない人への説明不足は否めないわな、みたいな。


2004年11月23日(火) 気が付いたら

DVDレコにHDD残量不足と、タイトルのうしろに入っているえぶりでい(涙)、つか、その後の番組録画出来てないし(涙)・・・
みたいな感じで・・・
ココロを入れ替え(?)HDDをチェックするえぶりない・・・
その日、録画したもので、観たら消すのを、さくっと観ては消し、最悪、もう観れそうにない録画分、消したりな、自転車操業的、テレビライフ(涙)
やめちくり(涙)・・・
もう、なんかね〜ケーブルテレビは全部コピーワンスになってるし、しかも予約ミス多発だし、でも予約ミスだと、がっくりするし、すっげー困るやつもあるんだけど、もうココまで切羽詰まると(?)「あ〜さくっと削除よ、一個観る時間がなくてすむ〜(涙)」みたいに、ほっとしたりして(笑)・・・
なんだか本末転倒?

今日も、期待せずに「もっと冬ソナ」を入れてたんだけど、時間間違えてまして、最後8分しか録画出来てなかったの〜。ま、いいか〜とか思ってたら、キム次長が〜でてたよ〜(涙)いやん〜私も一緒に感動したかったかも〜。

ま、これが一番最近の失敗かと思ったら、「PaPa」がやばかったです。気が付いたら、ケーブルが動いてなかった。頭ぶふん、空白です、民放の吹き替え版「パパ」さくっと削除してなくてよかった〜足そう・・・つか、こんな保険かけるから、残量が不足するんだが・・・。

あとですね、もうキープドラマ、一応録画してみましたドラマ?本来は1話目見て、続きんぐするか決めるんだけど、1話目チェックが出来なくて、まんまとりつづけてるのがすごいあって・・・。
あるシーズンは、保存有りかも?でDVD-Rに落としまくったのね。で、翌シーズンはさすがに保存まではいいか〜と、RWに一時的にダビったりしたわけですが、それもまだあるわけで・・・。なので、夏のはさ〜もう、捨てれば〜?ダビる時間ももったいないし、って、何故か白羽の矢を「人間の証明」にした私。さくっと削除の勇気(?)が無くて倍速?で観たらさ、う〜ん、さくっと削除してなくてよかったよ〜。竹野内くんが、かっこいい〜!てのもあるんですが、超一瞬の役で毎回ほど、小劇場系役者がでてた!!見逃せないね〜あなどれないね〜。
小須田さんが刑事、小市くんがマスター、岸さんが居酒屋?のおやじさん、なんと升さんが伊藤さん(て、誰?)・・・つーことで、今、私は「人間の証明」の6話にいます。

そんな中、レコをオンにすると、つい気が付いたら、観てしまう、光一〜、あぁ切ないえぶりない・・・。


2004年11月21日(日) 日曜日は?

新・堂本兄弟

♪どぉもぉ〜と〜〜ぉ♪

これがなくちゃねっ

♪今日のゲストは〜♪
上戸彩ちゃんでした。すごい久しぶりに雛ちゃんじゃんとか「高校教師」思い出したりして・・・
今度の新曲は、彩ちゃんも織田哲ですの。いわずもがな、キンキがそうなんだけどな「彩ちゃんも」ね。うん、キンキの「Anniversary」はいいよね〜生で聞いたら泣いちゃうかもな、「キミヲアイシテル」〜♪からのサビが特にいいよね〜「もう二度と君を泣かせなくないから〜」で、泣かせられちまうのさっ!
て、それまくり、いつもだけど、つーことで、織田哲つながりでベストヒットたかみーは、なんでだか急にお母さん歌手特集だったから、ここまできたら、のりぴーの「碧いうさぎ」にして欲しかったげな感じよね〜。

でも、今日は、まじでのっけから光一が面白かったけど、全部が面白かったね。笑った笑った。なんなんだよ、たかみー、「光一くんは子供産んだらどうすんの」とか。おもろすぎ!
レギュラー知ってたのも驚いたけど、つか、レギュラーは、いつから有名なの?関西の深夜にちょろっと出てきた頃、このコンビの先行きは・・・と思ったのだけど、まさか堂本兄弟に出るなんて!つか、キンキと高見沢の前でネタやるなんて!おしゃか様でも・・・だね〜未来はわからないものだわ〜。おそるべし、あるある探検隊。

はい!はい!はい!はい!はい!
をやってみてるあなたに、もうじき会いに行くよ、で、きゃ〜とか、しんみり感動したりするんだよな〜。
ところで、ライブ三昧と言えば、フジッキーもやっとツアーがはじまったけど、なんか、かなりきゃ〜☆な展開になっているらしい。セリフがある新曲があるらしい。なんて言ってるんだろ?毎回変わるのかな〜。そいえばアルフィーの「二人のSEASON」でも、高見沢さんが、きゃ〜なことを言います、あんな感じかな〜「君といつまでも」かな〜もうちょいおあずけだな〜。

ダンスもあるらしい。って、アルフィーもアンコールで、ビートボーイズ復活してて、めちゃ楽しいのだが、私の限界は滝翼の「夢物語」よ、フジッキー「サンクフル☆エブリナイ」ですら私はマスターしてないからね?前、肩、左、肩、も忘れたからね?よろしくて?
ダンスと言えば、光一ソロコンのみんなでダンスは、楽しかったのだけど、DVD収録の大ラスは、腰!腰!じゃなくて、カエルの方だった・・・。
DVDと言えば、アルフィーの夏イベのが来たんだけど、高杉だよ(涙)マヒしてるから、会場で申し込んじゃうけど、こんな値段なら、全収録二枚組で、特典映像とか、3アングルとかしてくれなきゃ〜!ついてる特典て、過去の夏イベデータで二日ともなんだよ〜?商売気が無いとゆーか、売れる数、見込んでるからなのか・・・。キンキなんて初回限定より通常のがいいとことかあって、結局両方買えつてこと?だもんね〜買えないけど。
それにしても、夏イベ初日の高見沢さんは美しかったよな〜って、こんな感じで年寄りに道でつかまったら止まらなくなったように話はつづくけられるけど、ま、この辺で。


2004年11月20日(土) 新・明暗

明暗て名案て先に変換されたわ。蔵さまを津田にしたのは、名案てべたやがな。

夏目漱石未完の「明暗」を二兎社、永井愛氏が、作品化した「新・明暗」をやっと観た。「明暗」を読んだことがないので、読んでから観るつもりで購入したのだが、あとがきしか読めてない・・・でも、あとがきは二回読んだよ、って、一回目を忘れたからで、それ以上の意味はないけど。
つか、あとがきはあとがきだけあって、やっぱりあとから読むのが正当派?私ってば、サスペンスやミステリーですら、あとがきから読んだりする。二度読めればいいんだけど、遅読なので、二度目な気分でかな〜。

さて、「新・明暗」は評判も良く、主人公津田は蔵さまの当たり役、代表作になるだろうと言われているだけあって、よかったです。二度でも三度でも観たいし、しかも「明暗」読んでから。無理なんで、再演希望ですが。とりあえず「明暗」はちゃんと読んでみよう。
前半の見所は、津田の妹かもしれない好演だったが(て、「明暗」読んでたら違うかもだけど、それは全部に言えることよね)、私は小林が津田を無理矢理、居酒屋に連れていき、ドフトエフスキーの話をするところ、居酒屋の客や亭主がドフトエフスキー的言葉を話し、小林がこおどりするよにしゃべくりまくるシーンが、非常に演劇的な間合いで、好きです。ま、そのラストが津田の「彼らは何について話してるんだ?」と言う、蔵さまが更に、好き。と言うか、ただ蔵さまの魅力、再確認的に、新劇風な真面目な芝居から、パワーマイムしてた甲斐があったね、から、小ぼけな台詞の間から、エロい顔から、バランスがいいような悪いような背の高い立ち姿から、全て好きだわと思ったです。

あ〜気の多いこと・・・

でも、テレビや映画でフジッキーが女優さんを抱き締めるより、妬けちまったのは、否定出来ないキモチなのだ。


2004年11月19日(金) ナイスガイ?

結局、書いてないですが、私のテレビライフはどうなってるんだ?っていう時にですね、実は一番続きが気になるドラマとして名前をあげたかったのが韓国ドラマ「ナイスガイ」なんです。といっても、京都テレビなんで、どのくらいが視聴圏内かわからないですが。

見つけた時には、もう何回か終わってて、警察ものなんですが、恋愛ももちろん絡んでてですね、それがなんか、たるい感じで、なんだかな〜と思いつつ、ハン・テギュン?パク・ジュンピル役の人が、染五郎みたいな目をしてまして、似てるな〜って、観てるうちに、韓国ドラマお得意の生い立ちの問題が出てきてですね、それがよくあるパターンと言えどの、犯罪者側の血筋だったという、警官対暴力団をどう展開してくのかな〜と、なんだか気になって、気になって〜、あ、一番気になるかも〜なドラマとなったわけですよ。

言えばいいとこで言いそびれ〜、とか、「信じる」と言うならそこを信じろよ〜いうところを、信じたい我為とは言え、逆に逆に行動していくという、非常にもどかしい話も、ジュンピルが犯罪者の懐に入ったふりをして、敵の目をあざむき、その為に、それよりも守るために苦悩しつつ身内をあざむき、どう解決していくのか楽しみにしてたんだけどね〜。
チングとなるカン・テピョンのが人気が出て脚本が変わったの?って、思うくらい、ジュンピルの歯切れが悪い、フットワークがなぜそこで止まる?みたいなね、せっかくの伏線はどこへ行ったの〜?に、段々なってきて、やや落ちつつ。
ついに、今日の最終回では、投げ遣りになりました。(あ、。までが短い文だ!)

「イヴのすべて」みたいに編集されまくりなんでしょうか?後半は、3話分くらいが5分になってましたけど。一応、ハッピーエンドで、あれやこれやが片付いて幕でしたがね、ほんと、観ながら、「なんでやねん」「どないやねん」とか「いや〜もうつまんない〜」とか、泣いてやる〜!みたいな感じで。見せ場の為?「今、連絡したら一網打尽でしょ」みたいなね、ジュンピルが、その生い立ちゆえに引き起こされた事件と、テピョンへの罠を、すべて引き受ける覚悟で単独行動していたのは、納得がいくし、先週、その結果を組織で使おうとして動いた矢先にテピョンがまた単独行動に出ちゃって・・・て、とこまでは、まだいいさ。テピョンが暴走しがちなのもキャラだし。でも、暴走テピョンを追わないジュンピル、一筋縄で行かない相手だからこそ、敵の術中にはまったふりをしていたのに、一斉捜査に間に合わないジュンピルって、どうよ?しかも、暴走テピョンが、俺たちは刑事だと言いながら、何故、現場に一人で乗り込むのさ、あんた、はめられて指名手配中だし・・・そんな、血みどろになって、嬉しいか?刑事なら、方法を考えろよ〜!ジュンピル、何故、場所がわかるならすぐに行かない?

ま、そんな感じで、がっかりしつつ、ハン・テギュンが戦う姿はなかなかかっこよかったですが・・・って、許すのか、私。

来週からは「真実」らしい。リュ・シウォン?ん〜苦手かも。テレビ大阪で、ヨンジュンの「裸足の青春」がはじまるみたいなんで、ま、それをチェックするか〜。
いや、しかし、ハン・テギュンは、気になるかも。ビョンホンの紹介の、なんかに出てた気がするのね〜。もしか「JSA」?ちょっとVシネ系のニオイがするし、アクションものも観たい気がするけど、ラストなんか観ると意外にコメディはどうでしょ?と、思うんですが、どこかで見かけられますか?


2004年11月11日(木) 恋文

さだっちのコンサートに一年振り?もっと振り?に、行ってきました。
って、さだっちなんて、呼ぶのは初めてだよ、なんで出てきたのかしら?

「恋文」と言うのは、さださんの新譜でして、私はまだゲットしてないんだけど、ツアータイトルにもなってまして、私、このたび、本当にネタバレnothingで参加したので、しかも入って2分後に始まったし、なので、新鮮でございました。
チキンガーリックステーキがコーラス参加してるのも知らなかったし、嬉しいですね。
アルコンはセットリスト知ってから参加したい派だし、フジッキーも新譜聴いてから参加したいわだのに、今回のさださんは気にしなかったな〜。それでヨカッタかも。ま、新譜以外は知ってるし・・・

さださんのコンサートに行くと、ほんとに一曲一曲、考えることがあって、今日もタイトルを「僕にまかせて下さい」にしようとか「on the golden pond」にしようとか「宛名のない手紙」にしようとか、書こうと思ったりすることが目白押し。え?集中しようよ、私!

でもね、なんだろ。アルコンで現実を忘れてはしゃぎまくるとしたら、さだコンは、現実と向き合わされる感じもあったりするのだけどね。今日のコンサートはですね、頭部分すっかり現実を忘れてました。やっぱり、それは必要とゆーか、いい時間なんだな〜とか思った。もちろん、アルコンにしても、現実逃避してるばっかじゃないんだけどね。

強く思ったのは、最近またネガ入りすぎてたのね。否定的な言葉ばかり浮かんでた気がする。ばっかり。
ダメかもしれない。無理かもしれない。叶わないに違いない。望みなんてないんだ。あきらめるべきだ。エトセトラ・・・
でも、それを否定的言葉+否定語にしたらどうだ?
ダメなことはないかもしれない。無理ではないかもしれない。叶わないに違いないこともないだろう。望みがないこともないんじゃないの?あきらめないでもいかも。

否定+否定は肯定になるのよ、文法的にも、そうだったよ、@授業!
いけるかも。大丈夫かもしれない。叶ったりして。望んでみれば?待っていてもいいかも。

言葉だけじゃなく、気持ちがそう向かわないとね、何にもならないけど、気持ちを悪いほうにももってくけど、同じように、言葉は、いい方に気持ちを向かわせる力があるわけで。使いようだし、自分でいいきかせるよりも、さださんに言われたり、歌になってたりすると、納得するのに近い。説得力があるよね。せっかくの言葉だから、いい方に説得力があるようになれたらいいな〜と。もっとたくさん話したり読んだり交流したりするといいな〜と思った。

恋文と言うのは、相手に伝えたくて伝えたくて伝えたくて仕方がない言葉を文字に綴る。素直に書いたことあったかな〜。


2004年11月10日(水) 相棒

岸辺一徳さんもいい味で、前シリーズまでぼんやり見てたんですが、寿司屋トークは今回からよね?結構好きです。
でも、薫ちゃんを麹町東署に異動させちゃって、毎回、右京さんと絡ませるのは無理があるんぢゃ・・・と、思ったりしたもんですが、そう、右京さんが、麹町東署に異動とゆーか、オブザーバー(正しい?)的に雇われるのね。
へぇ〜。鹿手袋さんの登場で(西村雅彦が毎回出ることは無いと思うが)薫ちゃんと、あ、役名なんだっけ?鈴木砂羽さんが別れちゃったり、にゃ?出番減るのか!?思ったら、普通に右京さんの元妻の店で酔っ払って、話してましたね。鈴木砂羽さんは、あぁゆうシーンがいいです。
元妻の店と言えば、前はカウンターの右側が定位置だったような・・・移転でしょうか、改築でしょうか?それとも、左側はあぁだったのでしょうか?とか、気になったり。
麹町東署と言えば、竹内直人が、例の感じで、なんか邪魔なんじゃないの?特にSPでは、大好き本田博太郎が、かなりアク強くやってたからね〜、ん〜、だったけど、いい感じに落ち着いてきたかも。
川原さんと大谷さんも、毎回、お約束に薫ちゃんをいぢめにくるし、なんか六角さん、出番増えてるし、あぁ〜前のシリーズで、看守役で出ちゃったからな〜小須田さんも、違う役なら、準レギュれてたかもなのにな〜。
今回、右京さんの「はい?」が、気になりますが、やっぱやめられないですね〜。
今日なんか、たっぷり蔭山泰さん、アップで見れちゃったりして、う、嬉しい〜。いいよな〜蔭山泰さん。観に行き損ねた舞台「痛くなるまで目に入れろ」どんな役だったんだろ〜。年末の「ア・ラ・カルト」はキープしたけどね。あ〜蔭山さん観て、舞台観に行けてないな〜と、改めて思う次第。
右京さんは警察に戻れるのか?薫ちゃんと鈴木砂羽さんはやりなおすのか?特命の部屋が映らないと、山西惇は出なくなるのか?なぞを残しつつ、蔭山さんの次の出番やら、他の誰が出るかチェックの日々はつづく。


2004年11月08日(月) カツケンサンバ

先週の木曜に書いて削除した、あぁ、事故みたいな感じに。で、翌日、書けたらいいかもとか思ってて、書いてないんだけど、書いたとして。そこで、最近、めっきり見なくなったと書いたはずの番組の中に、スマスマが入ってたんですが、今日は、ビストロの途中から見ました。古田さん出てたのね〜、中居くんが嬉しそうにしゃべってたろうから、はじめから見ればよかったかな〜なんて思いつつ。

そうだよ!
カツケンサンバだよ!

初お目見えの日、見てまして、感動すら覚えました。今日、見ていてよかったよぉ〜と、心の底から思ったもんです。慎吾、天才かも、みたいな。なんでそんなに似る?自分アイデアと言うか、楽屋ネタみたいにやってみせたとこを拾ったんでしょうか、作家がやってみない?って誘ったんでしょうか。
サンキュー吾郎以来の衝撃?
ウソです。ほかにも色々、好きキャラいます、でも、なんかそん位、久々にスマも見なきゃね〜なんて思ったキャラでございました。
見なきゃ、損するよ!って何にどう損かわかりませんが、そんなコトも言いたい感じに、感動的におかしい!

つか、カツケンのぉ暴れん坊モノマネ?・・・は、ギリギリな感じだったよ。変わってたね、カツケンのぉ暴れん坊マジック?・・・に(笑)さむさを求めるにしても、こっちがいいですわ。

カツケンサンバ見れたらそれだけでいいのかもしれないな〜ベッキャムみたいに。いや、でも、中居くんの中手川周りを重くさせるコントは案外いけてるし、カツケンを見てる中居くんを見るのもオツな感じ。

勝村さんはすっかり、準レギュってるし。おいしいんだけどね〜スマ・・・○○○○が、今や生理的にダメなんだよね〜。

ま、どうでもいいや、つ〜か、今、木曜の元ネタの出が気に入ってたのにな〜思い出せないな〜勢いで書いてるからな〜でも、ドラマ話は素だから、内容はまた書けるんだけど、に、しても、よ!ぽちぽちの努力(?)と時間を帰して〜つか、もっかい書いたら、時間、ダブル、ダブルだよぉ〜!なんて、思い出しガッカリしてたら、またクリアキー押してたよ!やばいやばい!つか、今は、画面で、YES NO聞いてきたよ?(あ、オフコースに戻ってるし)何で?何で?何で?あの日は聞いてくれなかったのさ〜!

もうね、なんかガッカリ通り越して、どうでもいいっていうか、激投げ遣りな気分になって、凹んだ。この携帯を中手川くんと命名しようかな〜つぅくらい。着メロはカツケンサンバ?ベタだ、ベタすぎる!いや、慎吾の歌メロならいいかも?・・・しないけど。

脳がね、ブレーキ踏んでる感じなのね。出来たら何も考えたくないっつぅか、考えさせないで〜みたいな。こう、か〜なり凹みつつ、意地みたいに木曜日記書いてたわけですが、そんな気分で書きつつですね、私の頭はどうしてたかと言うと、「クリアキー」と書きながら「ク〜リアグリ〜ン♪」て、歯磨きのコマソンが流れ、「歯竹強」ってすごいよな〜、つか、歯が強いってことは体全体健康なはずだよ〜とか、思考が迷路とゆーより、トリップしてましたね。ま、そんな脳にもカツケンサンバがいい!って言うね、カツケンサンバ見れたら、見てみてってだけの話でした。


2004年11月04日(木) わたくしのドラマ事情はいったい・・・

あたしは織田哲郎様の気持ちが身に染みてわかりました。
携帯、買い替えたの。そしたら文字がやたらいっぱい打てるの、つーか、PなのにN仕様だから、打つのは時間かかるんだけど、文字をいっぱい打たせてもらえる?普通にいえば、文字制限アップなので、携帯んぐなのに、すげぇ打ったさ!
この前のアルコン日記みたいにわけわからんとこで終わらずに済むって以上に、テレビの話に夢中だったのさ!

ふぁ〇きんっ!

てなことも、口走るぜ、いや、口走らせてくれよ〜!

明日、もし同じコトが書けたら、多分、許してもらえるかも、ただあきれるかも、な量書きました。

あぁ、もう、終わりぃだね〜♪と、織田一政・・・なんて変換もそのままポチッとしちゃう位、疲れたよ。書き終わり爽快感ナッシングで、倍、疲れてるよ、つか、もう悲しい。(あ、↑は小田和正ね)
そんな歌も流れてきそうな時、全部消えたさ・・・

今までのPの改行キーの位置にあるのは
クリアキー

そうして、織田哲郎様がサイトの日記で、書いたのが全部飛んだ時みたいに、なら、なんも書かなきゃいいのに、崩壊したタワゴト書き残すの。

きーっ!

あ、けしてキーとかけてないから、ほんとに、きーっ!なのっ!

は〜タイトル、残しとこ・・・

ちなみに、キンキの新譜は織田哲作曲らしい。嬉しい。でも、携帯からアマゾンに行けないんだけど、すでに初回限定やばいかしら・・・

は〜


もっちゃん |M@IL( ^-^)_ヲタ""日常こんな劇場( ^-^)_旦""

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