先生に聞いてみた

「前回までの発表会で(今回は何とかリップサービスを受けられた)、演奏終了直後に私を無視していたのはなぜですか?」と。
「そうでした? そう思われたのなら全員に対しても無視していたように見えたかもしれませんね。 特に”何が”ってことはないんですけど。申し訳ないです。」
という答えをもらった。
しつこく、「寂しがりの気になりやさんなので、なるべく優しくして下さい。」とお願いしておいた。
大人のお願い。
褒められて伸びるタイプだし(笑)
2009年11月20日(金)

おさらい(衣装の)

発表会当日、結局「キキもどき」でチャレンジしたよ。
頭にはカチューシャと手作りの赤いリボンをドッキングさせた飾りを。
靴は黒いクシュクシュ系ハーフブーツ。
ドレスは黒でミディアム丈のシンプルなやつ。
でも肩むき出しだったのでショールを羽織ってみた。
セクシー路線のキキは頂けない!と思ったから。

37歳、秋のファッション。
2009年11月16日(月)

終わったー!!!

間違えちゃったけど(^^;

普段、演奏が終わってから完無視の先生なのに、今回は褒めてくれた。
だからまあまあ良くまとまった演奏が出来たのではないか、と。

開放感だっ
2009年11月15日(日)

あはは…は

笑えない。

レッスン時、先生の言う音のイメージと私の持つ曲のイメージがずれているような気がしていた。
「もっと明るく音を出して」と言われても、ピンとこないのでうまく行かないままここまで来てしまった。

で、昨日のレッスンで、この先生との「ずれ」の意味がわかった。

先生は魔女宅の『めぐる季節』を「楽しく明るい曲」だと思っているらしい。
自分では、「少々切なさの混じった暖かな」イメージ。

あわないよね。
これじゃ。

というのを今更ながらに知り、練習するのは環境的にもう無理なので、なんだか中途半端な音で舞台に乗ることになりました。
2009年11月13日(金)

お衣装

さて、今度はどうしようかね。
先週まで衣装のことなんてすっかり頭から抜けていたよ。
もう時間もないので持ち衣装から選ぶわけだが。
コスにしようかな。 黒いドレスあるし。
頭に赤いリボンでも巻いてさ。
先生ものんきに「いいんじゃないですか」とか言ってるし。
もうガチでヲタ。
2009年11月12日(木)

もうすぐ発表会!

逃げも隠れもしませんけど。
14日にはステージに登らねばなりません。
発表会前でこんなに練習をしていない状態って、初めてですよ。
なめてますよ。 完全に。
指がうまく回らない部分だってあるんですよ。
でもなんかどうでも良くなってきてますよ。
ああ、どうしましょう。
ネガティブ。
2009年11月06日(金)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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