Ｓｏｌｆｅｇｇｉｏ～レッスンで感じたことを。

基礎基礎

ここのところ、諸事にかまけて練習時間が減っている。
来年のサマコンには出演しないので、穏やか～に年越しを迎えることができるのですが、おかげでちょっと気が抜けてるのかもしれない。
それは自分の気持ち的に結構プレッシャー。
フルートは大好きでいつまで経っても楽しいから、いつでも吹いていたいはずなに、出かけたり体調崩したりで吹く時間を自分で削ってしまっているのだ。
それってダメだよね。
自分に甘くなってる。
だらだらするのは良くないよ。
もっとペースを戻さないとね！

2008年12月25日(木)

おやすみ期間

　発表会の二次会で青アザこさえて一週間。
まだ紫のアザは消えていない。
そして自主練も少しお休み中。
土曜日に1時間ほど吹いただけ。
でもその土曜日の練習が、とても幸せだった。
なんてことない、単に基礎と昔の曲を吹いただけだが、やっぱりフルートはいいなあ、と思うに至る。
追い詰められて辛い時もあるけど、こういう風に穏やかに幸せを感じられるからやめられない。
楽器って素晴らしいな。

2008年12月09日(火)

やっちまったなあっ

　発表会、終わりました。そして、やってしまいました……。
いえ、演奏はいいんです。普通よりちょっと下手っぴくらいで済んだので。
　その後です。やっちまったのは。
打ち上げで酔っぱらい、二次会で何かをやっちまって体中打ち身青アザだらけです。
「何か」が何か、記憶にございません。
異常なくらいのハイテンションで叫びまくっていたのは覚えています。
　やはり未知の人々とふれ合うのは苦手らしく、その解決方法として理性をぶっ飛ばすようです。
おじさん2人と意気投合し、フルートの生徒さん達のユニットに参加する事を決め、さて、その後どうやって何をしたのか……。
　テーブルの飲み物をひっくり返しましたね。確か。

　本日レッスンで、悪評がたってないか先生に確認してきます。
まるで判決を聞く前の容疑者の気分です。

2008年12月04日(木)