マンガとクラッシックと同人の日々〜番外

人はそれを「バラ色の日々」という・・・。
なんて素敵(?!)な毎日。

・・・ってなあ!!
今回はタイトルに「+酒」を付けたい気分だよ!
前回の日記、マンガとクラッシックと同人の日々〜3。
なんだよあれ!
私は酔っぱらいながらアレを書いたんだろう。
だが記憶が無い!全くない!!なんなんだーーーーー(泣)
それは金曜日。
一週間が終わり、翌土曜、日曜も久々にフリーで自由な休日なのだと気が緩み、白ワイン1本飲み干した。
自宅で一人、誰にも迷惑かけずに酔っぱらうっていいよな〜〜、とか思いながら。
先週やっちー達と飲んで大騒ぎしてしまった(brakedown。10/13の日記下の方参照)ため、人と飲むこと恐怖症なのである。
しかし大間違いだった。部屋に閉じこもって一人きりで飲んだとしても、人に迷惑をかける事は出来るのだ。
確かに物理的に迷惑をかける確率は低くなると思う。でも私には声とネットとメールという武器があった。
PCから流れてくる好きな曲に合わせて声張り上げて歌い、チャットとココにどこの星の言語かすらわからない言葉を書き連ね、有田さんにピッチでメールを送った。
半径4m圏内に対する近所迷惑に加え、遠く離れたご友人方々にも不快な気分を味わわせてしまった事、深くお詫び申し上げます(泣)
この他、指摘のない暴挙が有るような気がしてならない。
二日酔いはしなくなったのに、記憶喪失が5割り増しでひどくなった。
酒は人をバカにする。脳みそを溶かすに違いない!
きーーーーー!
2004年10月18日(月)

マンガとクラッシックと同人の日々〜3

人はそれを「バラ色の日々」という・・・。
なんて素敵な毎日。

昨夜、文京シビックホールで聴いた三好晃の世界。
殺されそうなくらい迫ってくる音の波に翻弄された。
まるでそうなるのが判っていたかのような大きくてやわらかい手。
どんどん君が好きに立って区jれる。いままでは隠れることしかできなかった。
でも恋というものは守るべきあいてが求め続けてくれる以上、私は千秋先輩とラブしていきまし。らぶらぶ。先輩、浮気はダメですよ。
2004年10月15日(金)

マンガとクラッシックと同人の日々〜2

 人はそれを「バラ色の日々」という・・・。
なんて素敵な毎日。

「のだめ カンタービレ」を既刊10巻、セレブ買い。
昨日(正確には本日AM2時)読破。
人に勧められるがまま疑いもなく大人買いしたにもかかわらず、ハマった。
うっすらとラブの匂いもちりばめられていて好きだ。
ちょっと「イタズラなKiss」の入江くんと琴子を思い出した。完璧な男とおバカな女(琴子は本格おバカだったけど、のだめは一芸に秀でたおバカ)。
音楽(クラッシック)用語が沢山出てくるけど、自分ちょっと勉強したので気にならない♪優越感〜〜。
指揮者の話が多くて「へ〜」とか思ったりする。
でも私が公開リハで拝見した指揮者とオケのやりとりとはちょっと違っていたな。
マンガのように激しくなかった。それともどこかでああいったやりとりがあった後、穏やかなやりとりになるんだろうか?どちらにせよ指揮者って凄いなあと具体的に初めて感じた。
のだめの手が大きいという事実が何度か出てくるんだけど、悔しくてしかたない。
努力でどうかなるもんじゃないからねえ。手が小さく産まれてきた事で、まずいろいろな世界でトップになる資格がはぎ取られたようなものだわよ。
「手が小さいのは弾けない理由にならない」と言われたことがあるけど、やっぱりどうやって指を広げても届かないものは仕方ないじゃんか。マジな人は指の間の水かき部分を手術で切ると言うのを聞いた事があるけど、子供以下に小さい手の私はそんなくらいじゃ足りないんだし。ドリマトーン弾くの、嫌いじゃなかったんだけどなあ。幅の狭い鍵盤で楽器を作ってくれ〜〜〜!
と、悔やんでも仕方ないからマンガ読んですっきりしよう!
で、のだめ、いつ完結するんだ?
千秋先輩とのだめはどうなるんだーー!
気になって夜も眠れない・・・。

そして今晩、東フィルだーい♪
2004年10月14日(木)

マンガとクラッシックと同人の日々

 人はそれを「バラ色の日々」と言う・・・。
なんて素敵な毎日。

 先週の木曜日(10/7)。オペラシティにてとうとう青木さまに遭遇。
ねばったかいがあった(;▽;)
(私にとっては)謎のパツキンピアニスト、ニコライ××(記憶不明瞭)さんの演奏は良いのか悪いのかわからない。だってそういう区別をつけられるような訓練つんでないんだもん。でも聴いていて気分は良かった(^^)
それでいいんじゃないかなあ、と。
 さらに土曜日(10/10)。オーチャードの定期演奏会に当日券で入り込む。
青木さまはいらっしゃらなかったけど、見つけた。見つけましたよ。第2の青木さまを。
先日の10/7と同じフォアシュピーラー(東フィルでもこう言うのかな)の人。気にはなっていたが、名前知らない。品の良い的場浩司と呼ぶことにした。
トキメキは青木さまにはかなわないけど、好み。
また楽しみが増えた外道クラッシック鑑賞人、ちる。(でもちゃんと音「も」聴いている!)
その日もニコライ××さんが客演で演奏。指揮者は金 聖響という若い人。わたしと同年代、もしくは同年齢。ちなみにニコライ××さんも実は同年齢。見えないけど。
この日はニコライ××さんor金さんのCDを買うとサインが貰えるという事だったらしくミーハーな自分は、さも興味なさげを装いつつ金聖響氏のCDを購入したのでありました。サイン貰うか貰わないかは演奏を聴いた後で考えようと決める。
指揮者は若いわりに堅実な印象の演奏であった。
派手こくジャンジャカ無節操にがなり立てた音じゃなくて良かった良かった。
隣のオバハンがイビキをかき始めたときは意気消沈ものだったが・・・。
気を取り直し、サイン貰う気まんまんで終演後列に並ぶ。
普段着で座っていた金さんは、私より若く見えるほど好青年であった。その好青年さに柄にもなくサイン貰うとき緊張して手を震わせてしまった。「結構純情じゃん、自分」とホクホク。
なんとも収穫の多い演奏会。青木さま、品の良い的場浩司、そして金さんと続々ブレイク!あああああ。
おかげでその後の飲み会で、自分自身をbrakedownさせてしまい、自己嫌悪に陥ったのも記入しておかなければならないな。今後のためにも。深く反省(^^;

 さらに、次の木曜日(10/14)は文京シビックホールにも馳せ参じます。
東フィルの企画営業の手のひらで踊らされている今日この頃。
売上に貢献しているのでどうか一つ、青木さんをもっと出して下さい。
2004年10月13日(水)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加