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■ 第14帝國@渋谷公会堂
行って来ました★渋公!元々軍服好きの香月だったので彼らを初めて見た時、違和感無く受け入れる事が出来ました。 オープニングは軍旗を持った尉官・佐官を囲むようにして上官と元帥が立ち…舞台が華やかになります。そしてその軍旗を華麗に操る(笑) まるで応援団の様に…(^^) 舞台の内容は元帥自ら脚本書いているらしくシナリオは本当に作られているなぁと感じました。これも才能なんでしょうねぇ…。 設定が細かくて更に一人一人のリッターに合った配役だったのでさすが元帥!って思いました(笑) この辺は実際に舞台を見ていないと難しい所ですけど…。やはり渋公と言う大舞台で台詞をカミカミだったり動きも硬かったりしていましたが…そんな所も愛しく思ってしまいました(^^)
舞台の途中でトークコーナーに…。 オールナイトニッポンのテーマ曲の流れる中、上官と元帥がイスに座りトークです。ここで客席からは笑いも起こり和やかな雰囲気になります。このトークの合間(CM)には尉官・佐官の面々が出てきて場つなぎの短いストーリーを演じます。香月の大好きな加納サンは極悪将軍カノーンに扮して体当たりの演技を見せます(笑) ちなみに『3つのアメ(マシュマロ?)のうちで1つがワサビ入り』と言うゲームを加納サンと他の2人のメンバーで行い、見事にワサビ入りの大当たりをひきましたとさ♪本当に辛かったみたいで慌てて走りながら舞台袖へ行ってしまいましたぁ〜★ 元帥も『やっぱり加納なんだよね(笑)』と苦笑。
そして舞台は…最終章へ…。舞台が盆の様に回り二つの世界を交互に展開していきました。更にリッターの皆様が輝いて見えました。語りたい事は山ほどあるのですが初14帝國だったのでうまく感想が書けませんでしたぁ…。
2003年01月27日(月)
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