:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
なにを どうすればよかった? 君を忘れたくなかった それだけなのに なにを どうすればよかったんだろう 「僕は 無力で・・・」 そんな言い訳が とおらないことはわかっていたよ でも、君が好きだから そう いってみたんだ 最後に聞かせてくれないか いつも君が口ずさんでいた あの ラヴソングを
いざってときに 人間って 何もできない 臆病者になるんだと 気付いたのは ずいぶん昔のことだった いまのわたしは ずいぶんと 臆病になっている
下ばっかり見てると 足元すくわれちゃうよ 気を付けなさい。
どんなに足掻いても みちはねーんだよ 絶望しか見てない奴に みちなんかあるかよ。 ばーか
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