みけねこ庵
| 2007年11月26日(月) | 新堂本兄弟・・・中島知子嬢。 |
にゃー！ 剛さんメガネーっｖ
にゃー！ 光一さんカットソーっｖ
もう二人のビジュアルだけで満腹眼福幸せｖ
見ながら、にゃーにゃー言ってばっかりの兄弟でした。楽しかったｖ
剛さん、あいかわらず顔丸いですけど、髪型可愛いしメガネ似合うし衣裳はモノトーンでまとめてて普通にオシャレさんですね。
キャップ被ってると車の整備士やってる兄ちゃんみたい。
光一さんはシンプルなカットソーの重ね着で身体のラインが綺麗に見られるから眼の保養になるなる。髪型がちょうどいい感じで別嬪さんですわ。
そんな二人がいい具合に絡んでくれて楽しいったらありゃしない。
だだ光一さん、OPからそんな年齢を突っ込んでくれるな（笑）。
今回のゲストは同年代なので、ちょいと苦いものを感じたわ；
さて萌えポインツは。
PASMOをもらった時の二人の反応が面白かったです。
剛さんの「え、ほんと？ やったーｖ」は、べらぼうに可愛かったし、光一さんの「どうしよう、乗らないのに！」には笑った。
使い方わかんない光一さん連れてさ、遊びに行きなよ、剛さん！
プライベートじゃなくていいから番組でやって（←当然こっちがオイシイ）。
ゲストがプロポーズの妄想を繰り広げている間、向き合って「めんどくさ〜」と言っているキンキさん。
その後のジャンケンから始まる一連の場面を何度もリピートしました（笑）。
「ちょっと待って。ジャンケンしようぜ」
「え〜っ！？ どっちやねん！」
「そら負けたほうやろ」
……真剣に楽しんでいる二人がイイ。ニッコニコやもーん。
負けた剛さんがセリフを言い始める時の、光一さんの様子が可愛すぎるでしょ。なんつー格好で剛さんを面白そうに眺めてんねん！
あとは方言の話も楽しかった。
剛さんが「京都って」と話してる時の光一さんは、あれどないしはったんですか？ えらいまずそーな顔というかいやそーな顔というか、剛さんの話を真剣に聴き入っているがゆえなんでしょうかね？ 何か面白かったんですけど（おもろいんかい；）。
彼女のしゃべり方や気さくさに影響されてか、剛さんはともかく光一さんも訛ってくるから良いですね〜。
中島さんのノリツッコミは大変楽しく、歌もいい声してましたしね（ただ彼女のギターはなくて良かったのでは）、個人的に久々ヒットした回でございました。
で、光一さんのオヤジ的な「乾杯！」は、どっからそんな話になったん？
最近、未公開がないよー。そろそろまとめて特番にしてやってくれないかな。
| 2007年11月24日(土) | 脳内キャンペーン |
今年はデビュー10周年ということで、キンキさんが何かと過去を振り返るようなトークを促されておりますが、約一名、「振り返ることをしない！」と、めんどくさがる、もといカッコイイ発言をなさる方がいらっしゃるので、たいして話が広がらない様子をメディアでご披露されております。
それもまた見ていて楽しいものですが、最近わたくしは彼らの過去を振り返っておりまして、冷え込みが強くなる真夜中にもかかわらず、Vを引っ張り出してニヤけておるわけです（怖〜；）。
そもそものきっかけが、「natural thang」を歌っている当時の映像が見たくなって、引っ張り出すのに苦労しつつ（埃被ってたもん；）再生しちゃったんですね〜。
いやもう画も音も悪いわーな状態でしたが、まだ堪能できましたよ。
剛さんの精悍な顔付きに慄き、光一さんの眉太&サラ髪で女の子みたいな髪型に「可愛いｖ」と手を叩き、「踊ってはるわぁ！」と狂喜乱舞しました。
いやはやビジュアルがいい時期でしたね。あのダボッとした衣裳はどうにかならんかと思いましたが、後ろに嵐メンや山Pやトウマくんがいるし、すんごい楽しい映像でした。
剛さんがほんと精悍でね〜。スーパーサイヤ人な髪型が好きでしたし（金髪になったのは雨メロの頃ですが）、肌は焼けて（日サロ？）ブロンズめいてるし身体も引き締まってますよ。
トークなどはすでにヘタレてるんですが（コラッ；）、やっぱり雰囲気が違ってますわね。今のようなアンニュイな空気も妙なエロスもまだ出てないですもん。でも仕草は今と変わらないからなぁ。ときめくｖ
光一さんは断然、今がイイ！
私にとっては、この頃の光一さんは「可愛い」で終わっちゃうので、今というか2003年あたりからかな、個人的に色気を感じるなぁと思い始めたのは。それに踊りが随分変わってきましたからねー。声のトーンもしゃべり方も全部、今がいいですわ。ん〜、私はオッサン化していくほど好きなのかしらん？（言動はそうでも外見は美の度合いが増すばかりよ！）。
他にもですねー、このテープには色々入っててですねー（笑）。
「少年オカダ」に出演した剛さんとか、「いいとも」に番宣に来たのとか、「ハプニング大賞」とか、この年はMステに何回出とんじゃってぐらいでしたので、すっかり寝不足になりました。楽しかったですｖ（これ22日の話）。
そして翌日は何故か「兄弟」のVを整理し始め、2005年あたりを流し見て、剛さんのビジュアルの変化に打ちひしがれ、逆に光一さんが美麗になっていくさまにのぼせておりました。
光一さんはロン毛になると色気倍増になるから困る……（だから私は短めが好き。安心して見られるもん。←天邪鬼）。
理性と本能の狭間に揺られながら楽しみました（笑）。
さて今夜は何年ごろを見ましょうかね〜（キリないぞー）。
でも今週はまだラジオでのΦキャンペーンが続いているんですよね。
こちらでも聴けるものがあるので忘れないようにしないと。
こんな機会滅多にないですから。ほんとに来年も大阪キャンペーンやってほしいなぁ。ウチの田舎でも少しはおこぼれがありますからね。よろしくお願いしたいです。
| 2007年11月21日(水) | Φ SPECIAl lOVE・・・�� |
●since 1997
意味あるタイトルかなぁと思っていたのですが、今のところご本人たちから関連したコメントはなく（と思う）、ただ歌詞を読んでいると、当時の二人の状況をリンクさせているような感じがするなぁと思ったんですよね。
それに米倉氏独特の言い回しと、彼特有の言葉の使い方で「らしい」と思える内容です。
そして曲も米倉節炸裂で、友人に聴かせて二人して一致した意見が「自分にも書け！」でした（笑）。
しばらく自分自身の楽曲にこういった曲調を書いてないんですよね。バラードが多くなってきて、それもまた素敵な曲ばかりですけど、やっぱりノリのいい妖しい曲も聴きたいと思うんですよ〜（ここで愚痴るか；）。
そんな妖しい（？）楽曲がキンキさんと違和感なく合うから面白い。
先にサビを着うたで聴いていたので、イントロ〜Aメロには「あら？」とテンポの違いに驚きました。
リズムは一緒ですけど、AとBメロはボサノバっぽいメロディアスな甘い雰囲気なのに、サビにくると静かに攻撃的になる感じが面白いですね〜。
ボイスアレンジも米倉氏なので、もうまんまですな。Bメロの光一さんパートを聴いて「このハモリ方、加工の仕方が！」と悶えました（笑）。
全編、キンキさんの声の重なり具合が絶妙でたまりませんね。
「lOve in the φ」と同じく分解して聴きたいです。主旋律はどっちかわかってもコーラスはまったく……ほんと二人の声似てる……。
●unchanged.
剛さんがこれだけコーラスに凝るのは初めてじゃないかなぁと、もうウキウキで聴いてます。
毎回ソロは声や歌い方に悶えまくるんですが、曲調だけは「暗〜」と感じることが多いので、最近の提供曲の中では一番になりました。
しっかり刻んでいるリズムと地を踏みしめてるベース音が絶妙ですし、ゆるやか〜なメロディとやわらかなコーラスが幸せな気分にさせてくれます。
詞はよくわからんですが、剛さんに合った言葉選びをなさったのか、不思議感覚いっぱいですね。
コンで踊るかなぁと期待してしまいますけど、きっとリズムからしてしっかり踊ることはなくても、腰を揺らして常に身体を動かしているんじゃないかな。
「Lose〜」からここまでの三曲は、そのままコンでもこの流れで行ってくれていい気がします。二人ともヘッドセットマイク希望！（笑）。
●BRAND NEW SONG
キンキさんには久々に明るい曲なので実はけっこう好きなのです。
そりゃもう踊ってくれたらなおのこと絶賛したかもしれない（笑）。
プロモーションもバリバリやってくれていたらね。正直、もったいない扱い方をされた曲だなと思いました。
ただ当時、イントロを目覚ましに使っていて、ちょうどこの頃仕事がキツかったので起きるのがすごくイヤだったのです。なので聴くと条件反射で緊張してしまうのが悲しい（←自業自得；）。
●銀色 暗号
このタイトル、ちゃんと半角開けないといけないのかしらん？
と、しょうもないことを思いつつも、さすが二人の共作曲、がっつり独特の雰囲気を掴んでます。
たぶんアルバムの中で一番カラーの違う曲だと感じました。
というのも、この曲が一番メロディやアレンジが壮大なんですもん。
個人的に一番好きな部分はイントロからAメロまで。
ピアノやストリングスが「光一さんだぁ〜」と思って切なくなる（笑）。「Melting Snow」や「DREAM BOY」が好きな身としてはたまりませんわ。
でもですね、Bメロはちょっと弱いなぁと思って、サビになると盛り上がるんですけど、このあたりは「愛かた」に敵わないなと。
そして剛さんの詞は私にしては珍しく（いつもわかんなくて投げちゃう；）すんなり言葉が入ってきましたね。案外あっさりしてる？
すごく可愛いなと感じましたよ。さすが相方を思いながら書いただけあって素直さ純粋さが出てます（タダレ的正常思考）。
キンキさん、女性アイドルに楽曲提供したらいかがかしら？
ウケると思うなぁ。
●ノー・チューンド
メジャーに戻ったって感じ（笑）。
このアルバムの中で一番正統派ですかね
V6が歌いそうだなぁと思いましたが、キンキさんたちも何気に歌ってますよね。「太陽の扉」とか「生まれた時からの…」とか……って、カップリングばっかり；
聴いてるうちに、しんみりきちゃうんだけど、最後には空を見上げてる感じで清々しい気分になれそうな曲。
キンキさんの声や歌い方が自然で無理がない感じ。久々にギターを持って歌っている姿が見たいと思いました（兄弟とは別でね）。
●永遠に
締めにはピッタリ。
綺麗なメロディなんですけどね〜。これシングルのボーナストラックだったら密かな人気曲になっただろうと思います。
すでに「雪白の月」や「Love is…」があるので、これらを越えるバラードとなると難しいかな。
でもこうしてアルバムの最後に聴くと、アレンジの壮大さが際立って素敵に感じるから不思議。
いい曲には違いないのに……。
全体の印象としては、マイナー色満載である意味キンキさんらしい曲たちばかりじゃないかと思いました。
そんなに違和感を感じなかったです。
ここ数年、遊びだしたというか懲りだした曲がなくはなかったですし、二人のソロも聴いていればΦの曲たちが生まれるのは必然のような気がしますしね。
個人的にはいくらでも冒険してほしいと思っているので、これがシングルに反映されれば万々歳でございます。
| 2007年11月19日(月) | Φ SPECIAl lOVE・・・�� |
ここ数年はキンキさんの音楽に『冒険』だの『意外性』だのと変化を期待していた身としては、今回のアルバムは1曲目から楽しませていただきました。
「KinKiってこんな曲もやるんだ」と今後への期待を持ってもらえればと思って制作したという光一さんの言葉が嬉しかったですしね。この辺りがシングルに反映されるとなお楽しみなんですけど。
というわけで、ようやく感想を書こうと思います。
●lOve in the φ
昨夜の兄弟が良くってすぐに5回ぐらいリピートしてしまいました（笑）。
音はCDをほぼ再現できていたんじゃないでしょうか。コーラス隊のおかげで声に厚みもありましたし、ライティングと映像の加工具合もカッコよくて、何よりビジュアルが最高って素晴らしいですわ。ライティング効果のせいか剛さんの丸さ加減が気にならないばかりか、くりくりした瞳が強調されてカッコ可愛いったらありゃしない。ただ歌詞のテロップは普通が好みでしたが。
おっと、曲の感想じゃなくて番組感想になってますね。
宇宙を連想させるエレクトリックなイントロからして楽しいのに、二人の声のミックス加減が幻想的で心地良すぎます。いっぱい重なりすぎて、どの声がどっちかってさっぱりわかりません（笑）。ファルセットになると二人ともそっくりなんだもの。トラックごとに分解できたらなぁ。
ライヴではOPに持ってくるでしょうか。でもって踊るでしょうか！？
●涙、ひとひら
つきゃさくん……！
「スシ王子！」のイメージが離れません（笑）。
このアルバムの中では一番安心するしアレンジが好きですね。
キンキに似合うストリングスとアコギをふんだんに使ってますし、重低音をドシドシ響かせてリズムをしっかり取ってるので安定感があります。
何より冒頭の英語詞はボニバ、アラベスクに続いてカッチョ良いパターンで好きですね〜。シングル（A面）に持ってきても全然よかったのに……惜しむなぁ。Mステで一度でも踊ってくれたのが救いです。それにライヴではもっと素敵な演出をしてくれるのではないかと期待してしまいます。
●snapshot
サビのハモリは切なさ倍増でゾクゾクしますな。こういうメロディはキンキさんの十八番と言ってもいいでしょうね。
ただ詞があまりに未練がましくて素直に聴けない上に、女性コーラスが詞の中の男性を責めている感じでねぇ……もうちょっと女性コーラスを抑えてほしい気がしました。
曲は嫌いじゃないっす。
●the EDGE of the WORD
この曲はタイトルを見て、テクノかロックかなぁなんて勝手に思い込んだものだから聴いてビックリでした（笑）。まさかフォーク路線とは。
最初はちょっと古くさいと思いましたけど、聴いているうちに二人のハモリやサビへの盛り上がりにハマっていきましたね〜。
歌詞がもっとラブが強くてエロくなるとジュリー（沢田研二さん）っぽくならないかな？ そうなるとさらに楽しい発見がありそう。
●風の色
イントロの派手さに「おおっ」と思ったのだけど（確かに王道っぽくて好きパターンだったので）、Aメロを聴いてちょっとコケた（笑）。あまりに爽やかで。アレンジが詞やメロと少しズレてるなぁと思ったのです。サビにくるとズレがなくなってくるんですけどね。王道で攻めるならやっぱりメロディも哀愁を漂わせなくちゃ。
ただこの詞によくあるストリングスやピアノのアレンジにしてしまうと面白くないかもしれませんけどね。
●Lose Control
イントロの光一さんの嘲笑に度肝抜かれました。というか、白状すると爆笑しました（ごめん、光一さん；）。
光一さんの得意パターンではあるものの今までと毛色が違って面白いです。でも正直、この手は光一さん自身が書いた曲たち（つまりmirror）のほうが好みだし、提供曲の中でも、げりろんとかぶぁーちゃるのほうが好きです。が、ライヴでの踊りがどうなるか、そこのところはめちゃ楽しみｖ
後半は�△如�
そうそう、米倉ライヴで「natural thang」歌ってくれましたｖ
「情熱灼熱」に続けての演奏だったからスパニッシュ系アレンジなのにサンバのリズムな感じでした（笑）。ダンシング♪で、めちゃ楽しかったです。
| 2007年11月18日(日) | 休みを満喫した3日間。 |
食べて→ライヴ→食べて→寝て→食べて→歩きながら食べて→飲んで→寝て→食べて→今、PC前な感じ。
「食べて」が何回あるんじゃってほど食べまくった3日間でした。
今年は仕事がキツくて少しは痩せたんですけど、こりゃ全部戻りましたな。もう今年のストレス全部発散するぞな勢いでしたから。
ま、来週からまた頑張るためにも英気を養ったというところでしょうか（そゆことにしとけ；）。
さて、私がデブってる間にΦのプロモーションが行われていたようですが、私がキャッチできたのは、TVはMフェア、ラジオは2本だけ、雑誌はTV誌とオリスタぐらいでした。
まあラジオはしょうがない（いつも聴けたためしがないので）。
それでも今回は西方面でたくさんやってくれたので、うちの田舎でも少しは拾えてラッキーだったかなと思います。
なんだか剛さんが楽しそうでしたね〜。最近の剛さん、ほんと意欲的。しかも光一さんをいじるのが楽しくて仕方ない様子が声のトーンに如実に現れていますよ。10周年ってことでスイートテンダイヤモンドでも貰ったのか、「うちの旦那やるときはやるねんｖ」と再認識し、「この人なぁ」って自慢しまくっている乙女心を忘れない嫁な図が思い浮かびます。タダレだからね、しょーがないの、こういう妄想は。
そーれーがー、TVでも見られるとは！
昨日、いや今日ですな。夜中に帰宅して早くも筋肉痛に見舞われながらも（まだ若いな！ ←言い聞かせ）、30分番組だし、と再生。
隣で気持ちよーく寝そべっている猫のように（？）、気色わるーく悶えてました（笑）。
●MUSIC FAIR 21
ゲストが1組だけの聖子ちゃん的大物スター扱いで、どんなトークが繰り広げられるかと思いきや、この番組、たまに見てるんですが、「こんなだっけ？」と、あまりのゆるさ加減に驚きましたよ。
確かにV6が出演した時も、他のゲストに質問ってことで、こういう場合、全員が手を上げるわけですけど、ゴウちゃんが一度発言権を得たにも拘らず、もう質問なんて考えてないだろうに次の時もまた次の時も手を挙げて、当てられちゃうというお決まりのパターンをやってたんですね。
そういう笑いのあるトークをするので、歌をきちんと聴かせる番組でもあるし、私の親の世代でも見やすいなと思っていたのです。ゲストが多彩ですしね、ファンじゃなくても見る人は多いと思いますよ。
実際、うちの親はよく見てるんですね。
だから先週、帰宅した私にわざわざ「来週キンキが出るよ」と教えてくれたぐらいでして、ということは、この人たち来週見るのかなと、ちょっとドキドキしてしまいました。
そうしたらあのトークが繰り広げられていたわけで。
……でも、普通の感覚で見たら何てことない会話、ですよね？（誰か、普通感覚の人ー）。
タダレやから異常に楽しいんであって。うん、何を驚く必要がある、私。
ちょっと考えすぎました。
今更や、今更。さあ、萌えポイント行ってみましょう（←スイーツ食べすぎて頭とけてるんです）。
・のっけから「スタジオがどこかわからなかった」と言う剛さんと、「今日は何フェアかな？」と言う光一さん。ボケまくりです。
・「人には言えないこと」って、光一さん！ そこ妄想していいところですか？
・「これから言っていこうと思ってます」と宣言する剛さんの横で、さあ固まってきました光一さん。HEY!再来か？
・二人トークに突入。暗くなる明かり。スポットライトが二人だけに当たってます。二人の世界を演出しているんですね。なんでわざわざ（笑）。
・デビュー当時を語ろうとする剛さん。「説明やな」とツッコミつつ、やっぱり固まる光一さん。珍しいですねー。剛さんから眼逸らしてるよ。ちょいと落ち着かなげで、しかも意識がちょくちょく飛んでる感じ。今年は剛さんがよくしゃべってくれるから気を抜いても大丈夫なふうに見えます。しかも剛さんが「おまえが相槌打たなあかん」、「おれ見て、おれ」って要求してる……なんて素敵ｖ いつも見れなかったのはどっちよ！？ いつも見つめていたのはどっちよ！？ なんだこれーっ！？ 「こっちの耳で聞いてんねん」て光一さん、見てないけど氷解しとる……。こっぱずかしいぞーっ、このふたりーっ！（じたばた）。
・「ないね」、「先なんてどうなるかわかんないっしょ」。
光一さ〜んっ！ おもろすぎー（笑）。剛さんがめちゃ楽しそうやし。「電話せぇへんのわかるでしょ？」って、そういう関係性を知ってるって前提じゃないとわかりませんよ、剛さん。この意味を「電話するほど会話ない」じゃなくて、「電話せんでも意思の疎通は充分」と正確に捉えられるのはタダレファンだけですから（歪んでる歪んでる；）。
・「きくちさんに……」。Pの名前をすんなり出しちゃった。いつからかそういうの平気になりましたね。すっかり有名人。
・「ね？」、「ねｖ」。
「ね。って」と杏樹さんが面白がってますよ。
顔を見合わせて頷きあうキッズたち。楽しい画だーｖｖ
もうトークはめちゃめちゃ楽しみました。
今これ書きながら何回リピってることか。
で、歌は……二人の距離感が一番よかったです。
いつも歌番組だとデュオなのに前にあるモニターの端と端の位置に立っているので「カメラフレームのギリギリじゃない」と寂しく思っていました。
でも今回は「なんか近いぞー、いい感じー」とホクホクした気分になりましたよ。
聴いててよかったのは「銀色 暗号」かな。
他の曲は……どうしてテレビだと……ライヴはいい感じなのに……雰囲気が違うだけで影響が出ちゃうんでしょうかね。
冬コンを楽しみにしとこうってことで（私信：24日無事に取れましたよー）。
| 2007年11月15日(木) | 振り替えられませんように。 |
パンパン！
ガイドのキンキさんを前に拝んでみました。
当選しても振り替えられては落選と同じなので、24日にΦのキンキさんに会えるようにお願いします。
……て、彼らにお願いしたところで仕方ないんですが；
自分の運次第だからね〜。
今年はどうも良くも悪くもプラマイゼロな年だなぁと思うので、欲張りはしません。謙虚に生きてくよ。
だから通常盤は買わない。ラプソディーの評判が良かろうと、ジャケ写の評判が良かろうと、我慢の子です。
でも明日はオリスタ買いに行こう。
そして米倉氏に逢いに行くのだ。
う〜ん、これらがプラスとしたら、この後はどんなマイナス要因に襲われるのかしら？
やっぱりもう一回キンキさんにお願いしとこ。
どうか冬コンの当落に影響が出ませんように。
マジ頼む！
| 2007年11月14日(水) | モテ期に突入？ |
昨日のズームイン・インタをリピート。
むー、近年稀に見るビジュアルの良さ。どーした剛さん（失礼；）。
髪型でこんなに印象が違うかなぁって思うほど良い感じです（アシンメは角度によって小顔に見える）。
理由はそれだけじゃないでしょうけど、今回に限っては衣裳をジャージだけどシックな黒でまとめてるのがポイント高いかもしれない。
何よりぶっとい首や腕が見えないし（コラー）。
それに光一さんも衣裳が黒だしねー。ええ具合にセット感が出てます。
光一さんは光一さんで、ちょいと痩せました？な感じですけど、剛さんと一緒だから表情がずっと雪崩っぱなしで楽しそうです。
あらやだ、そこ声が入ってないわー、なのにすごい仲良さげよー、頷き合ってるわー、何しゃべってるのー。
お・し・え・て・！
……ウィッキーさんっていつ頃出てましたっけね？
よく覚えてるよなぁ。
で、剛さんは、ちょいちょい言葉の使い方がオカシイと思うんですが、言いたいことはわかります。あながち間違ってるとも言い難いんですけどね。
でも「愛情」は合ってるかな（笑）。
剛さんがしゃべってる時の光一さんの表情がほんとに旦那だなぁと思えてしまう。だって、ボケてる時はニッコニコだし、語ってる時は神妙な顔で聞いてて邪魔しないし、もちろん否定しない。ええ旦那やわ〜。どっかにいない？ 見た目は求めないからさ（笑）。
というわけで3回くらいリピートして堪能しました。楽しかったｖ
そして今、「どヤ」が始まりました。
今週は二人ですね〜。トークが軽快です。
「ふぁいふぁい」ゆって遊んでますよ。
でも私は言われて気づきました。「はい」って返事したらダジャレや思われるんですね！
アルバムΦにかけてると。ほー。そんな気なくても誤解されちゃうんですね。気の毒やわ……。
| 2007年11月13日(火) | きっと初めてです。 |
あまぞんさんで注文してフラゲできたのは。
昨夜に発送メールが届いていたので、もしやと思ってはいたんですが、まーったく期待してなかったので、今日は朝からずっと通常盤を買って来ようか悩んでいました（初回のみ予約してたの）。
そこをグッと我慢していたせいでしょうか。私の強い念が引き寄せたのかもしれません。届いちゃった（笑）。
早速、開けようとして、「どっち開きや？」と一瞬悩む。
いつもと逆に入ってたんですね〜。
そのまんまでいいかと思いつつ、開けるたびにつっかえるのも面倒なので（たぶん繰り返す；）、ブックレットや表と思っていたのが本来は裏使用のジャケットも入れ替えました。
で、すぐに取り出したのはDVDのほう。
ひと通り見ました。
最初は「MCが……」と悲しくなりつつも、歌はどれも心地よく聴いて、ふたりっきりのインタには、それぞれの視線とその先をニヤけながら見て、ラストには彼らの真摯な言葉にグッとくるものを感じてました。
可愛い人たちだわ。何もかもが。
誰に何に動かされるのでもなく、この先も私は自然と彼らを追いかけてる。
改めて、そう思いました。
そしてさらに！
Φを聴いて、「一生ついてくっ」と年甲斐もなく思いました。悶絶しながらね（←ここポイント）。
曲の感想は後でじっくり書きます。
特に7曲目は語らせてー。フルで聴いて尚更ボルテージが上がりましたので。
早く友達に聴かせてやりたい。めちゃY's Worldやでと。
さあリピートの旅に出よう（早く寝なさいよ；）。
| 2007年11月12日(月) | 新堂本兄弟・・・槇原敬之氏。 |
ん〜毎度のことながらアルバムのCMに遭遇しません。張ってもいないから仕方ないですけど；
さて兄弟を見たあと、早速マッキーの曲を聴いている単純人間です（笑）。
昔から好きなので、「冬がはじまるよ」を聴いたら懐かしさに駆られてしまいましたよ。
素敵な曲たちだからというのもありますけど、やっぱり声が魅力的なんだなぁと、つくづく思います。マッキーは素晴らしい才能をもらったものですね。
その彼が兄弟に初登場ということで楽しみにしてました。
しゃべりが面白い人だと思ってましたが、一問一答の回答が詩的というか物語のような例え話をするところには、さすが詩人だと納得してしまいました。
それにしても剛さんのオーバーオール姿、可愛すぎ。
前あて（？）を下ろしてシャツを入れながらお腹ぽんぽんしてる姿など、ぬいぐるみ並みの愛くるしさで悶死するかと思いました。
その愛らしいぬいぐるみに、仏になってると心配されたり、「おじいちゃん」とたしなめられてるお人がまた面白可愛くて、ほんわか和ませていただきました。
この時の収録はみんな心に潤いをもたらしてくれるのでしょうかね〜。嬉しいなぁ。
そういえば先週言っていた光一さんの「ああ〜っ」は、今回が発端だったのですね。剛さんにネタにしろと言われたのか。素直だなぁ。
あと、楽曲制作秘話（？）が面白かったです。
そうか〜集中してうんうん考えても出てこなくて寝る頃にぽかっと浮かんでくるのね〜。で、やっぱ一気に書き上げるのかな〜。らしくって笑えましたわ。
剛さんの場合も聞きたかったな。
ヒストリーの中の「Hungry Spider」という曲は私も好きなんですけど、印象的なのはキンキさんも一緒に出ていたMステ。
二人がカレーのCMをやっていた頃、入院していたマッキーは無性にカレーが食べたくなって退院するなりカレーを作ったというエピソードが思い出されます。
で、当時キンキさん何を歌ったっけ？ Cアルのメドレーだったかしら？ 「natural thang」の時じゃなくて、「ふらいんぐ・ぴーぷる'99」の時？ あれれ？ 忘れてるぞー、ファン失格やなぁ；
ま、いっか。テープ探すの大変だし（コラ）。
でも当時のテープたち、早いとこ映像を残せるように対策を立てないといけませんね。
オタクの道はとことんお金がかかりますな（身も蓋もない）。
| 2007年11月08日(木) | 暗号は以心伝心。 |
夏以来かしら、雑誌立ち読み〜をしに行ったのは。
最近の剛さんのビジュアルが可愛らしいので、アイドル誌もさぞピチピチツルンツルンに撮っていただいてるに違いないと、わけわからん期待のもと見て参りました。
……ほんま可愛いｖｖ
ほんのりピンク色が似合いそうだとまで思ってしまいました。
特にW誌ね。黒が基調の写真でしたけど、表情がやわらかくて見開きツーショが一番よかったかなぁ。
こりゃ買いでしょ！ と思ったのですけど、今回P誌もD誌も良くて、大人買いできれば……！ と思わず握り拳を作るほどグッときたので、こらえにこらえて諦めました（何で！？ ふぁい！？ ←phiじゃなく）。
悲しいかな、現在のウチの経済状況では冬コンに行くためにも、無駄遣いができないのです。そう、雑誌を買うのでさえ無駄遣い！（テンション変；）。
米倉ライヴとキンキコンに行くためには他事に出費などご法度。
しかも旅費を捻出するのに精一杯なものだから、服や小物を新調するのさえ無理という現状が憐れだわ……。
年々貧乏になっていくってツライですなぁ。キンキさんに対する出費はそう変わらないはずなんですけどね〜。
理由はただ一つ。収入が減ってるから（泣）。
閑話休題。
キンキ日記なのに近頃私的なことで愚痴っぽくていけませんね。
アイドル誌の他にはTV誌とWalkerをチェック。
Mフェアの曲目には、ちょいと不満が残りますが、妥当っちゃ妥当だし一般視聴者にはわかりやすい選曲なのでしょうね。
でも個人的にはあまりにドレッシーに決めすぎてる気がして退屈に感じてしまいます。
10周年という記念の年を綺麗に飾るのもいいですけど、いつもと違ってせっかく突発的にテレビに出る機会があるのだから、「KinKi Kidsってこんな感じだったっけ？」と思わせる意外性をテレビでやってほしかったんですよね〜。
毎度予想通りなものだから少々つまらんです。
出てくれないよりマシですけど、ここで満足しようとするのもちょっと哀しいなぁと思ってしまいますです。
おっと、キンキさんを語っても愚痴になってるぞ；
どの雑誌もざっと記事を読んできましたが、ほぼ同じ内容でしたね。
Φアルパムについてと10周年を迎えての二人の関係だの今後の未来予想図だの、あんまり収穫はなかったですけど、Φアルはかなり冒険しているようなので（1997然り）、聴くのが楽しみで仕方ありません。
「いつものキンキじゃないぞ」っていうの大歓迎なので、色んな試みをしてファンを驚かせてほしいです。
しかもそのアルバムを中心に行う冬コンが、さてどんな方向で攻めてくるか、これまた期待が大きくなるってもんです。
あと一週間もすれば聴けてるのね〜ｖ
頑張ろ（←私的激励）。
| 2007年11月05日(月) | 新堂本兄弟・・・Hey! Say! JUMP。 |
若いよ若いよ、さっぱりわからんよ（笑）。
薮くんと八乙女くんはわかるけども。Fコン懐かしいね。当時は12歳だったのかな。可愛かったもんね〜。大きくなったもんだ。
……光一さん、背比べしちゃだめだよ；
剛さんがすかさず止めようと放った言葉にドキッとしてしまいました。
「光一！ やめたほうがいい！」
なんかカッコイイ……（←イッちゃってます。気にしないで下さい。）
その後も拗ねる旦那を宥める嫁な図に萌えました。
ジャニっ子がゲストだと、不思議と二人の絡みが多くなるので楽しいですｖ
あと知ってるのは山田くんかな。ドラマ見てましたから。確か彼は光一さん好きっ子だったはず。横に座れて緊張してたのかなぁ。ちょいと噛んでたりしてましたけども。可愛いですね〜。
後ろのお三方がわからなかったんですけど、なんか三人とも誰かに似てるなぁと思って、なんとなくで言うと、�睫擇�んは亀ちゃん、伊野尾くんは丸ちゃん、有岡くんはまっすー。あくまで印象ですけどね。
事務所に入ったきっかけ、の中で、�睫擇�んがGコンとおっしゃった……Gか、入りたいと思うほどカッコよかったんだね……あたしゃ観に行けてないよ（泣）。
それにしても知念くん可愛いなぁ。
睫毛ばっさばさ〜。いくらでも抱っこしてあげるわよ〜（やめなさい；）。
大野くんのファンらしいですが、何故か笑いが起きるという不憫なお子さまです。剛さんのフォローがまた優しいから見ていてほっこりしますな。
このグループは光一さんファンが多いのですね。
カッコイイ言われてる、カッコイイって！（素直にテンション上がりましたよ）。
でもご本人は照れることなく、「どこを尊敬するわけ？」と問うておりますよ。しかも剛さん「僕も問いたいところ」と乗っかってます。
「オーラがある」と、お答えになってましたが、そりゃそうだろうな、ステージ上では。楽屋では仏らしいですが（笑）。言い得て妙やわぁ、剛さん。
さてお年玉の話題。
剛さんはポチ袋に入れて渡しているようですが、光一さんはそれヒガシ流？ ヒガシくんが確かピン札をまんま渡してるって何かで聞いた覚えがあるのですが、しかもバスローブ姿でジュニアを並べて渡していたとは。剛さんにホスト式と言われても仕方ないですね。
見てみたいなぁ。（ここ本音）。
それにしても伊野尾くんだっけ？ もらったお年玉を額縁に入れて飾っているとは。すごいな。でもそれ2004年1月だけ？ その後は？
「マジ〜！？」と言いながら二人してモニターに寄って行く姿が面白かったです。
八乙女くんも取ってあるんですね〜。他の先輩たちからも貰ったでしょうに。まさか全部取ってあるのかしら？
あ、光一さんのは使ってしまったと（笑）。
八乙女くんは何かとツッコミどころが多くて剛さんによく絡まれてましたね。名前を連発して楽しそうでした。
歌〜。
人数多すぎて何がなんだか（笑）。
光一さんと剛さんがずっとフレームアウトしていて、ちょっと悲し。
なんにせよ、今のビジュアルを保ってほしいなと祈るばかりです。
| 2007年11月04日(日) | ドラマ、けっこう見てます。 |
私にしては珍しく、今クールは3番組も見てます。
「ガリレオ」と「歌姫」と、やっと始まった「SP」です。
月9はもう何年ぶりかなぁってくらい久しぶりに見てますね。特にキャストの誰かを目的に見るわけじゃなく、月9で事件ものというところに興味を持ったのかもしれません。でもあんまりテンション上がらない内容なんで、いつまで見続けることやら（笑）。
「歌姫」は確実に長ちゃん目的ｖ
時代が昭和初期で、しかも高知弁。西の方言は大好きなのです。
ストーリーは記憶喪失なのもあって、もっとシリアスなのかなぁと思いきや、コメディだし純愛だし、太郎ちゃんと鈴の年齢差から生まれる困惑とか気まずさとかじれったさとかが楽しいですね〜。
でも今後は太郎ちゃんの記憶喪失が話の軸になるんでしょうね。どうなるかな。
「SP」。
カッチョよかった！
この一言に尽きますね。
岡田くんのアクションは初めて見たかなぁ。すごくスマートで綺麗。
過去や特殊能力など、色んな背景がありそうでストーリー的にも面白そうですね。
それに堤さんのキャラも素敵。岡田くんキャラとどういう関係だろう？
そんなこんなで週末が楽しみになりましたわｖ
