2007年09月30日(日) |
そこにいたらどんなにか。 |
小難しい表情が想像できる声で感想を述べてくれただろうにねぇ、光一さん。 どんなにマニアックだろうと、一喜一憂ぶりが聞きたいファン心理です。
ただいまF1日本グランプリ・富士スピードウェイのレースを見ております。 特に何を知っているわけではないので、単純にレース展開を見て「おお〜」と感心する程度の視聴者ですけども、雨のスピードウェイ、トラブル続出でございますね。 こういう時、マッチと一緒になってリアルな光一さんの声を聞きたいものですよ。 のちのち「どヤ」で語ってくれそうですけど、もう随分とF1業界では光一さんのマニアぶりは浸透してそうなものなのに、今回ぐらい出してくれてもねぇ。 リアルタイムで見れているかな? 仕事中だったら気が気じゃないながらも、後の楽しみということでご機嫌に仕事しているかしらね。
さて、先日、春に結婚した友人と会ったのですが、何やら彼女、「スシ王子!」にハマっていたようで、楽しそうにスシ王子の素敵さを語ってくれました(笑)。 「感動するエピソードでもアホすぎて泣けない!」というところが面白かったそうな(確かにその通りだけど;)。 「スシ王子は光一くんじゃなきゃ!」というのも力説しておりました。例えば成宮くんもカッコイイけれども、「王子」という敬称は光一さんじゃなきゃ似合わないらしいです。王子キャラは一般的にも浸透しているんですね。 そして、個人的にショックだったのが、 「ドラマの主題歌って(シングルで)出さないの?」の一言。 「出てるよ。B面だけどね……」 「えっ、何で!?」 ……驚かれちゃったじゃん。 普通に考えてA面曲って思うでしょー? と愚痴ってしまいましたよ; タイアップ曲は、のちのちシングルとしてCD化されるものだと思うから、ファンじゃなくても単純に気に入れば購入する確率は高いはずだと思うのです。 さらに「今回テレビ出てた?」とおっしゃる始末。 以前だったら、「今度の新曲、いっぱい出てたね〜。最近キンキばっかり見てるよ」という感想をもらっていたものなのに。 一体それって何年前の話やら……。寂しいねぇ。
そういえば「キンキラ」が終了したんですよね。 今年は地元局に入らなかったものですからまったく聴いてなくて、それでもちょこ〜っと入る所があるので、昨夜は聴いてみようと思ったんですけど、あまりの雑音に何をしゃべっているのかわからず、しまいには寝てしまってました。 聴けなかったことはそんなに悔しくなかったんですけど、長く続いた番組がなくなったのは寂しいですね。 キンキとしての二人がどんどん表に出なくなってくようで、この先どうなるんだろうと、ちょっと不安。 10周年も限定イベントをやって、ちょろっとテレビに出た7月だけ盛り上がって終わっちゃった感じで、肩透かしだったなぁ。 それでも、さぞかし冬コンで吉報があるかなと、懲りずに期待を持ってしまうんですが……まだお知らせ来ませんね(哀)。 まあ冬は個人的に控えなきゃいけないから吉報だと、逆に落ち込むハメになりそうなので普通でいいですけどね。うん、遠征は無理だもん(泣)。 でも早く計画は立てたい。 今年もあと三ヶ月で終わりなのね〜。 時間よ、もっとゆっくり流れてくれない?
2007年09月27日(木) |
正直しんどい・・・突撃!芸人の晩御飯!! |
久しぶりの「しんどい」。 一応、毎週ちゃんと見てるんですけど、見ただけで日記はスルーしてしまってるんですね。書く気力がないというか、たいして感想がわかないというか……。 じゃなんで今回は書いているのか。 単純に時間があるから。 もあるけど、剛さんがね、可愛かった。あの髪型、私は好きです。 ある意味、ポンパドール風? まぁるい顔が出てるのにすっきりして見えます。どういう加減なんだろ? 今回は前寄りにくるんと捻ってますね。ピンクのエクステと一緒に。可愛い可愛い。でも剛さん、そこ後頭部じゃないでしょ(笑)。アップをありがとうございます。おおっ、眼もアップになった! 眼福。
芸人さんと絡むと、ずっとニコニコ笑顔なので和むんですけど、正直よく知らない芸人さんばっかりで訳わからん状態でした。
・関係ねえ食卓
小島よしお。 ……この手の芸はシュールすぎて何が面白いのかわかりません。申し訳ない。 晩御飯もなかったしね。せめてその辺で素の一面でも見れたらまだね、よかったかもしれないけどね。うん、他に感想浮かばないよ。
・スーパーイリュージョンが見られる食卓
ハイキングウォーキング。 ……前に一度、出たことあるっけ? いや二回かな。先輩芸人と部屋に突撃した時と、女優さんとのデートで吉本の劇場へ行った時にネタを披露してた……気がする(うろ覚え)。 それにしても剛さんは、芸人さんと並ぶとほんと繊細に見える(笑)。ガタイからして差があるのはもちろんだけど、やっぱり綺麗な顔立ちしてますよね。ファンの欲目とはいえ、一般人とは違うわ〜。 Q太郎くんのお部屋物色。彼女の下着は見せたらアカンよ〜。しかも剛さんが眼を覚ましてなんて言うからホントに覚めちゃって……。 あ、剛さんの胸の筋肉が動いた? (巻き戻し)うわーピクッてしてる、ピクッて! 単純に息したか何かで動いただけかもしれないけど、いやーん、胸がっ、剛さん胸ありすぎ!(←動揺中)。
松田くんは普通にカッコイイ子ですよね(←無理矢理、冷静になろうとしてる)。しかも元パティシエ。そらモテますわ。 ティラミス、普通においしそうやったなぁ。
・歌声が響く食卓
島田夫妻。 すんません、またまた知らない芸人さんです。今回初めて見ました。 その前に、剛さん萌えポイント。 玄関で奥さんが「ちょっと待ってくださいね」と中に引っ込んだ時、「みちおさん言うた」とため息をつきながら横を向いたこの角度。思わず一時停止しました。 そしてアルバムをめくっている時の横顔が男前です。 どうした剛さん!?(何よ、何がよ)。なんか久々にときめくわぁ(←病んでます)。
それにしても、ちぃちゃいご夫婦ですね〜。 剛さんが見下ろしてるよ。 現役オペラ歌手というだけあって、いい声してます。奥さんはお姫様キャラなんですか? 娘さんがバレリーナで、お家はカントリー調。普通に幸せそうなお宅です。しかもスペインの家庭料理を披露して、普通においしそうだし。 剛さんも普通にくつろいでます。でも、料理を前にしてぽかーんと半開きの口でほてほて歩いてくる姿は、どこのチンピラかと思いました。身体のラインは、くまのプーさんなのにね(すごいギャップだなぁ)。 ウチに帰れば剛さん。こんな体験したら現実に戻るのがいやになるだろうな(遠い眼)。娘さん、いい思い出になっただろうか。 そして、この団欒の中に派手なシャツを来てても馴染んでしまう剛さんがまたすごいですね。なんだろうなぁ、この馴染みの良さ。普通に長男っぽくない? ファンクロックにハマってしまった息子を温かく見守っているオトンとオカンみたいな。妹は妹で、「あたしには無理だけど、お兄ちゃん素敵v」みたいな。 そんな光景が容易に思い浮かぶ映像でした(笑)。
ところで「寿司屋の息子芸人の食卓」は? 誰やったんやろ……。
2007年09月23日(日) |
スシ王子! 指南の七と八。 |
あらー、不覚にも泣けちゃったわ。 最後になって母子と兄弟と兄弟弟子の情愛に訴えかけるなんて卑怯よ。 ハチャメチャ破天荒なコメディ漫画のままでは終わらなかったのね(←こういう印象でした;)。
東京編です。いよいよ宿敵・一柳と最終決戦の時が来ました。 上京してきた、つきゃさくん。テンション高っ! 秋葉原では自分と似た格好の集団について行っちゃって萌えイベントに乱入してしまうし、見るものすべてにはしゃぎ、所構わず修行をして高笑い。 思わず口が半開きになっちまったい(笑)。 でもこのドラマ、光一さんのバック転がいっぱい見れて眼福だなぁ。
宮古島編の面々も上京して、にぎやか〜に再会を果たしたつきゃさくん。 まさか鮫島くんまで再登場とは。その時のつきゃさくんのテンションにまたまた仰天しました。光一さん、振り切ってるなぁ。 そしてノーコンキャラなのは、これぞ宿命なのね。(「ルーキー!」のまこちゃんもそうでした)。 それにしても暗い場所でのアクションは何が何だかわかりまへんなぁ。
ウミちゃん極道の妻! そのネタいい!(キンキさんで任侠ものやんないかな)。 つきゃさくんとウミちゃんのカップルお似合いなのにな〜(ユリちゃんも似合いだったけど)。「ウミちゃん」って呼び方が何とも萌え。なのになんで親方とデキちゃうかな……。
それにしても前半はテンポが悪いですな。過去語りは良いけど、ちょいと遊びすぎ。一柳の養子といえども跡を取った鱒太郎との対決がイマイチ迫力に欠けたのが残念でした。展開が基本的すぎて西村さんの怪演が引き立たないんだもの。もったいない。 ウミちゃんのツッコミと、鮫島の好敵手からなまか、いや仲間になってからの盛り上げ方に、少年漫画の王道を見ました。醍醐味よね。
あ、つきゃさくんのハチマキ姿は七話の対決シーンが好き。前髪はハチマキからパラパラッとがいい塩梅ですわv 骨になったカレイを水槽に戻すときの姿はSHOCKの光一さんだったなぁ。 うわっ、親方、光一さんを羽交い絞め!(違うから;)。
へなちょこ河太郎の正体発覚シーンは、わかってても切なくなりました。つきゃさくんが本気でショックを受けてるのが伝わってきますもん。ちょっとハラハラしたけどね。殴られた河太郎が海に落っこちやしないかと(いらぬ心配を;)。
さて後半です。
---------------- 独り哀愁を背負った、司の二卵性双生児の弟・洋。 寿司職人としては「スシウルフ」の異名を持つほどの腕前だったが、彼の内に棲む孤独は深く悲しいものだった。 しかし血を分けた兄は戦いの最中、過去の記憶とともに心眼を持って弟の寂しさに気づく。 そうして共に母の心を救おうと導き、兄弟は手を取り合って母のために寿司を握るのだった。 ----------------
ここだけ世界が変わったね(笑)。 それにしても光一さんの髪は美しい!(いきなりそこか!)。 孤独を見抜かれた洋が放った包丁が顔面を掠め、はらりと解けたハチマキの下に現れた、つきゃさくん(つーか光一さん)の素顔……ス・テ・キv 細く繊細な髪が目元を覆って美しゅうございました。
ちゃんと成宮くんが弟に見えるのはさすが役者さん。 強がりからくる幼さが伝わってきて可愛いのなんの。洋は兄ちゃんっ子になるね〜。今後は影ながら盛り立てる役回りになるだろうね。 銀幕版にも出るのかなぁ?
その銀幕版の予告が。 舞台はニューヨークでもノリは変わらないようで、面白そうではあるけど観に行かないだろうな。そもそも全国上映されるのかしら? DVD出るまで待つことになりそう。
予告のツボ。 ウエスタンスタイル、カッケー。 パスポート写真のしかめっ面、男前。 雨に打たれて張り付いたTシャツからわかる身体のライン、美しい。 まさにヘンタイ目線。申し訳ない。
「スシ王子!」を見てきていつも思っていたこと。 お寿司が本当に美味しそうだった(CG効果されてない時ね)。食べたくなって仕方なかったですよ。 ただ食材であるお魚を放り投げたり地面に落としたり足蹴にしたりするのは、いくらお話上とはいえ、見ていて気持ちいいものではなかったです。 いいお魚なんだろうに……(そこですかい;)。
何はともあれ楽しかった二ヶ月間でした。
2007年09月20日(木) |
10年前のアレコレ。 |
自分の10年前って、どんなだったろう? ……あんまり記憶にない(笑)。 キンキさんにハマり出した頃なんだけどね〜。 ラブラブを見始めた時のはずですが、個人的な思い出がそんなにないようです(悲)。
何でまた10年前の話をしているかというと、今日の「うたばん」に徳永英明氏が出ていたのを見て、「そういえばラブラブに出たことがあったっけ?」と思い出しVを引っ張り出したわけです。
まだCDデビュー前のキンキさんですよ。 若すぎて、とってもお子ちゃまな二人ですが、ビジュアルは良いですねー。かーいくて思わずニヤけてしまうんですけど、いつだったか中居くんが「声が気持ち悪いから」と言っていたように、あまりに高く細い声で、さらに安定感のないしゃべりに(散々な言いよう)、聞いてて恥ずかしくなってきました。 歌なんてもう、歌なんてもう(←どう言っていいかわからない)。 当時はあんな感じだったんですよねー。感慨深いです。
この時から10年経って、本当に素敵に成長しましたよね(何様;)。 でも基本的にノリが変わんない。 特に光一さんは仕草や表情が今と一緒(当たり前)。口は開きっぱなしだし剛さんのほうを向きっぱなしだし。違うのは髪形と眉の形(笑)。 剛さんも変わらない表情があったりしますが、改めて見ていて発見したのが、けっこう光一さんの言動を伺っている節があるなぁと。一番右端にいるから左側を見ているのは当然なんですけどね。 つまりは二人があの近距離で向かい合って内輪トークばっかりして、ゲストも観客も視聴者も放置しっぱなしであったと……今もじゃん(あら?)。
過去映像というものは見出すと止まらなくなるので、早々に切り上げましたが、楽しい回帰でした(笑)。 キンキさんの過去を好き勝手に突っ込んだものの、さて自分はというと、記憶にないってことは、しょーもないもんだったんでしょうね。もし映像に残っていて、こんなふうに見返すことができたとしたら……恐怖で失神するね、きっと;
2007年09月19日(水) |
オチに使われちゃったのね。 |
ごめん、光一さん。わろた(笑)。 得意な絵じゃなく字だったことに吹き出し、そしてあまりの可愛さに悶えました。 「やだよーもう! この子は!」 ってな感じ。
剛さん、もし見てたら「おいおい〜、なに書いとんねん」って笑ったかしら? まったく気にせずマジック自体に「すげー。どうなってんやろ?」と素直に驚くだろうことに1000点。
久しぶりにマジックの番組を見ました。 「見るぞー」と構えて見ることがなく、たまたま流れているのを見て「へぇ〜」と感心する程度の興味しか持っていないので、番組をちゃんと通して見たのは初めてかもしれません。 すべて光一さん効果(ファンらしいぞ、私)。 実際見てても、マジックより、驚いたり面白がったり困惑している光一さんの表情を楽しんでました。 ずっとふにゃふにゃした笑顔で素直に見入っていたのが印象的でした。口が半開きだったし(笑)。 最後の光一さんのマジックは、ある意味見事でした。決めすぎないというより、決まらないところが魅力です(褒めてんの?)。
番宣も「ズームイン」と「スッキリ!」は見れました。 ほんとどこへ行っても、ちまっとしてて表情がふわふわしてますなー。 しゃべりはちょっと眠そうでしたが、王子と呼ばれることを"ネタ"と返したところは男前でございました。 でもワイドショーにゲスト出演するたびに、この手の話題ばかりなので、いい加減飽きてきました。他に聞きたいことはないんかいと思ってしまう。目新しい話が聞きたいぞー。
そしてそして、カップシチューのCMを見ました。 早々に捕獲できて満足ですv これまた可愛い仕上がりで眼福だし、光一さんの低音呟きが大好きな私としては、けっこうリピートしてしまいました(オホホ)。 30秒バージョンはあるのかなぁ。
今日はいっぱい光一さんを堪能したんですけど、剛さんは何してるのー? 兄弟が二週もなかったから余計に寂しいわ。 って、先週新曲プロモで見たばっかりじゃんか……。 すでに遠い記憶なのは何故でしょう。
2007年09月16日(日) |
Mステ・・・涙、ひとひら |
おうおう光一さんのビジュアル絶好調! うたばんの時も思ったけど、髪切ってたんですね〜。あれくらいトップやサイドが短いほうが可愛いv 今回は襟足がちょいと長めに置いてあるんですね。もう少し切ってもいいかも。個人的には『Deep〜』のジャケ写ぐらいが理想です。
そして剛さん。中々可愛い出で立ち、と思ったんですが、なんだか顔が腫れぼったい? 眼が半分塞がってるよ? あれはきっとキャップのせいだな。右眼が隠れているから、どうしても視線が下がっちゃうのね。正面を見ても視界が半分だし、特に気にしないでいるとぼんやりすると思うな。 歌になってダンサーさんたちを見て、ちゃんと衣裳を合わせてるんだなぁと思ったのですけど、剛さんにしては外すところがなかったなと、ちょっと残念(←キテレツなのに慣れすぎ;)。ターバンぐらいは派手色を持ってきてもよかったのに。 まあアクセントと言えば、あのちょろんと出てた左サイドの髪ですかね。歌い終わって耳に掛けちゃったのを見て、「おースッキリ!」と思ってしまった(笑)。サイドを残すのって可愛い時もあるんですけどね。39イベントの時とか。
それにしても久々にダンシング・キンキさんを見て興奮しました。 よかったなー。 剛さんはあいかわらず腰の動きが軟体動物並みですな。前にも横にも自由自在。すご。 二人の踊り方の違いは今に始まったことじゃないですけど、なんか今回は温度差を感じたかなぁ。『ビロード』の時はバラバラでもまとまって見えたんですけどね(矛盾した書き方ですが)。 剛さんがバックと馴染まないのはいつものことだし(コラコラ;)、光一さんのほうがMAやダンサーさんたちと振りが揃うのも当然なんだけど、でもね〜。 読んでいる人に不安を煽りそうな書き方ですけど、たぶん、ちゃんとA面シングルとして披露させてないからだと、勝手に結論付けました(笑)。 だって二人はそれぞれでしっかり踊ってますもの。カッコよかったもん(子供か)。 歌もね、光一さんの声が収縮した瞬間は「再来か!」と妙な力が入ってしまいましたけど(ハプニング歓迎)、サビはよく伸びて、剛さんの高音ハモが聴けて満足でした。 あ、でもサビと言えば、「あれ? そこ踊らんのかい」と思わずコケそうになりましたけども。サビを踊らないって珍しくない? 剛さんがバックと同じステップを踏んでいたから、踊ってもよかったんでしょうけどねー。しっかり聴かせるにはアリかな。
正直もっと踊って! と昇華し切れなかったりして、あれっぽっちじゃまだ足りないよと思ってしまうのは相当飢えている証拠ですね; 本当に、せめてA面の曲になっていたら他番組でも見られて満足度も上がっていたでしょうに。っていうか、これでプロモーションは終わりですか? 11年目に入って最初の新曲なのにね……寂しいな。 そろそろMフェアとか出ない?(←昨日のV6が出演していたのを見た)。タキツバも出たことあるし、キンキさんが出てもおかしくないのにな。
とても興奮しながら楽しんだプロモ三番組ですが、常に物足りなさを感じていてもどかしいですわ。 なんだろなー。 ……(考え中)。 早く39イベントをDVD化して。うん、これできっと大満足すると思う。
今週も兄弟がないんですね。つまんないなー。 『スシ王子!』は来週が最終回なんで、二話まとめて見たいからまだ未見です。 今晩はどれかライヴ映像を見るかな。ダンシング・キンキさんをいっぱい見たくなってきました。
2007年09月13日(木) |
うたばん・・・永遠に。 |
しょっぱな歌。 『Deep…』の二の舞をするところでした。 というのも、時間きっかりに予約するもんだから何秒か切れることがあるんですな。1分前から開始すればいいことなんですけどね。なんかその1分が邪魔くさい(面倒なヤツです;)。
でもって歌。 おーピアノ伴奏だけ。おーもうサビからハモってる。ちょっと微妙な合わさり方だけど、まあイイ感じ。……て、終わり? 1コーラスだけとは! 今回ゲストは二組だけなのにね〜。ということはトーク部分が長いのね。ワクワク。
トークは中居兄さんにいじられながら、お互いの悪い所?を述べ合います。といっても既に聞いたことのあるエピソードですが。 でもちょっとプラスされていて剛さんはどれだけ心配性なんだと再認識致しました。しかも光一さん相手にしか発揮されない性分だと断言できる。さすが嫁。一人で留守番させとくのは寂しくて死んでやしないかと、心配で心配で買い物も手に付かないほどだと……!(←そこまで言ってない。買い物し放題だし)。 ここでツボったのは光一さんの一言。 「寂しい……かな」 話の流れでポロッと出たのかもしれないけど、その言葉を口にしたことにニヤける。悶える。床叩くよ。 けど兄さん、「みんなで寝るとかさ」って。その提案にはコケた。 対して光一さんが剛さんの悪い所として、協調性がないと言ってみるも、そんなに困ってませんね。むしろ剛さんには寛大なので、別にいいんじゃないと思ってますでしょ。 でも一度は一緒にどこ行って〜遊んで〜っていうエピソードを聞いてみたいですね。それを何度でも素敵な思い出として語ってくださいな(笑)。
続いては10周年記念企画として、でんじろう博士の登場です。お懐かしや。キンキさんとの再会は本当に十年ぶりぐらいなんでしょうかね〜。マメマン懐かしいな。色んな実験をやってましたね。 今回は熱で真空にさせたドラム缶を冷やすと……。 おそるおそる水をかける逃げ腰な剛さんと、ドキドキしながらも楽しそうな光一さん。 でも驚きっぷりは、小さくビクつく剛さんと、飛び上がって叫ぶ光一さんという、この反応の違いは面白いですね〜。 ふぁっとした顔で驚きから中々解放されない剛さんが可愛いし、ものっすご楽しそうに笑う光一さんも可愛い。 そして次の実験では、もう爆発系はごめんとばかりにビクビクしている面々が面白いばかりか、興味津々な光一さんの食いつきようにニンマリ。「沸騰!」って単語しゃべりになってるのが可愛すぎるんですけど。 さらに、ちょいと剛さん! そんなしがみついて隠れなくっても。というより完全に光一さんを盾にしとる(笑)。「僕を守ってv」なんて可愛いもんじゃなく、「なんかあったら防げよ」ってな勢いですな。 それにしてもあのしがみつきようはすごい。面白すぎるv
最後の電気ショックはキンキさんにお願いしたかった。 V6や関ジャニ∞は電流攻めに遭ったのにね。 もう一回ビビるキンキさんを見たかったな(ドS?)。 まあ光一さんがしれっとSっ気を出してましたが。「祝っていただきたいと思います!」ってやつ。
今回はでんじろう博士のおかげで楽しかったです。 博士自身も笑いを取ってくれましたし。 見ていて思ったのですけど、やっぱりキンキさん自身が何かにチャレンジするとか、ただゲームとかに参加するだけでもいいから、そんな企画モノの番組を作ってほしいですね〜。 そこから思いがけない反応や表情を見せてくれたりするのが楽しいんですから。何卒よろしく(誰に頼めば……)。
2007年09月12日(水) |
永遠に・・・初回、通常盤。 |
☆永遠に
どんどんストリングスが壮大になりますね〜。 でもドラマチックな展開とまではいかない感じ。 綺麗なメロディだし、サビは耳に残りやすいのだけど、アレンジがキンキさんの楽曲の中にすでにあるイメージだなぁと思って、ちょっと新鮮味に欠けます。 二人の歌唱もおさえぎみで物足りない。もっと伸び伸び歌ってもいいんじゃないかなぁ。でもサビの声の重なり具合は好きです。 この曲はライヴだと印象が変わる気がするので、冬コンでぜひとも生オケで聴きたいものです。
☆涙、ひとひら
CDで聴くとさらに好印象。ラジオは音がこもりますからね。派手さが増してカッコよいです。 アコギが入ると哀愁路線まっしぐらですなぁ。キンキさんらしい楽曲。 Mステ披露が楽しみです。
☆夢幻ノスタルジー
好きなタイプの曲ですねー。 サビから入るのも、二人の声が切なくも弾けているのがいい。 しょっぱなから剛さんの張りのある声にドキッとしましたもの。 光一さんのコーラスも良いですなぁ。綺麗です。 刹那的で排他的な印象の歌詞ですが、悲恋を描いているパターンはキンキさんの曲にありがちなので、悪くはないんですけど、いかんせんタイトルが……『星のロマンティカ』第二弾ですかいな。 ノスタルジックなイメージではあるので、大正ロマンっぽく漢字とカナを混ぜたのとか(咲キ誇レ、みたいな)、いっそ英単語にするか、なんて文句垂れてしまいますけども、たいした案が浮かびませんわ;(相手はプロ)。
☆旅路 〜You're my buddy.〜
正直に書きます。イントロを聴いて眼が点になりました。次いで笑えてきました。 だって……'70代アニメ主題歌っぽく聴こえたんですもん。 そしてメロディは'80代歌謡曲。 最近、懐メロっぽい曲調が多いですね。まあでもキンキさんに合ってなくないので曲はいいとして、歌詞が; なんで「buddy」なの? 意味って「親友」とか「相棒」なんでしょ? いやその意味でもいいとして、内容をもう少し書きようがなかったのかしらね。あからさますぎる。「旅路」ってタイトルも古いし。 いくら萌えバンザイなオタファンの私でも、こういうのは好きくない。 私にとっては『ライバル』がツボでしたわ。 『永遠に』もそうだけど、キンキさん二人の関係を示すような歌詞って、本人たちは当然わかってて歌ってるんでしょうね。 個人的に歌に関しては、恋愛がテーマならちゃんと女の子が相手であってほしいですし、友情がテーマなら男臭くあってほしいと思ってます。 邪まな妄想は私の頭の中だけでいいんですから(我儘;)。 矛盾というか妙なこだわりかもですが、同じ材料を提供されるなら彼ら自身の言動だけで充分なんですもの。 もともと歌詞を二人に当てはめて聴くことをしてこなかったので、余計にそう感じたのかもしれません。
……せっかくの新曲なのに文句ばっかりで締めるのもなんなので、ジャケ写のことも少々。
これ、好きv
ジャンピング・キッズ。 どんなふうに撮影したのかなぁ。トランポリンでも使ったかな? ぴょんぴょこ跳ねてる二人の様子をメイキングで見たいです。 ビジュアルも抜群ですし、二人して巻き巻きしてるのも可愛い。 剛さんのお団子は衣裳が違えば結わえる紐も変えてるんですねー。当然といえば当然(笑)。 光一さんの表情は青盤が好き。つくづく横顔が綺麗な人です。
ああ……っ、「どヤ」忘れた……。 二人じゃないと気合いが入らないようです;
2007年09月11日(火) |
新曲、フラゲならず。 |
今回はネットで注文したからなぁ。 でも昨日発送したとメールが届いてたのに……田舎って。 きっと明日には届くだろうから楽しみに待っていようと思います。 あさっては仕事休みだし、聴き倒すぞv
『探偵学園Q』を見ていると、『金田一少年の事件簿』を見たくなります。 全話を残しているわけじゃないので、「あのシーンのはじめちゃんが見たい!」と思っても不可能なんですが、それでも古いテープを引っ張り出してしまいそうで怖いです。 だって見だしたら止まりませんもの! 剛さん出演のドラマの中で、「はじめちゃんが一番好き!」と言えるほどハマったものです。 当時はまだ剛さんに夢中ではなかったのに、しっかり見てましたもん。ドラマそのものが面白かったですしね。 DVDがほしいなぁ。 はじめちゃんに会いたいよ〜(←壊れかけ;)。
あ、「どヤ」が始まってもうとる……。 相葉ちゃん出てたの?(←OPトーク聴き損ねてる)。 こゆときに限って逃す迂闊な私です; ま、いいんだ、「罪な男やなぁ」言うてる自画自賛な剛さん聴けたし。自覚しているだけに惑わされるのよね。 ほんま罪作りやわ〜(←修復不可能)。
2007年09月09日(日) |
スシ王子! 指南の五と六。 |
なーんか一番面白かったなぁ。 ウオノメ症候群時のつきゃさくんのお顔もそう恐くなかったし(慣れただけ?)、あいかわらずモテないし(笑)。 って、ひかりんとはどうなったんだっけ? もしや、指南の四を見とらん? あれれぇ?(←コナンか)。 見た気になっていたという……なんでだろ(笑)。
そんなわけで3話分一気見。 ……疲れた;
ヒカリンと並ぶとつきゃさくん姉妹に見える(変)。 二人とも黒目が大きくてまんまるだし髪はさらさらだし美人さんなんですもん。
それにしても脇役の俳優さんたちが濃いですなー。しかも名優さんばかり。そのせいかどうか? 光一さんがちんまく見えるから面白いです。ほんとに小柄な人だ。あんなに胸板が張っているのに(王子ポーズ取るたんびに思う)。
さて勝浦編。 ストーリー的には一番面白かったです。 しょっぱなから大事なところを蹴られたつきゃさくん。耐える姿がリアルすぎ(笑)。 つきゃさくんには、ユリ先生のキャラや容姿(かほりちゃん可愛い)が似合ってるかなと思ったのに残念。立派な世話女房になりまっせ。それに並んでてバランスもいいもの。 勘違いしてテレテレなつきゃさくんが可愛かったです。
巻きの甚平師匠、今までの師匠の中で一番師匠らしい気がする。というか「スシ王子!」世界に合ってて面白いです。月を砕いちゃってるし。それになーんで蓑まとうんだろ? 似合ってるけど。
修行シーンとか、一人で型の練習をしているシーンとかが好きです。 あの孤独感と焦燥感に萌える。修行歌もついてくるし(オカンが鼻歌!?)。何より独り言が楽しい。低い声でぶつぶつと(笑)。 つきゃさくん、黄昏てる姿が似合ってます。
つきゃさくんのしゃべりは江戸っ子だね。 ぽそっと出てくるボケや言葉の言いまつがいが密かに楽しみだったりします(「捕獲」がべらぼうに可愛かった!)。 言いまつがいは一柳の親方もよくゆってるから、これは血筋なのね。 子供としゃべってるシーンは優しい兄ちゃんだったなぁ。初めてつきゃさくんが頼もしく見えたよ。成長したって感じ。 でも絵心ないのって美意識のせいなのかなぁ?(思わずニヤリとしてしまったけど;)。
アクションシーンが回を重ねるごとにカッコよくなってる気がします。 ただ蹴りが今一つなんだけど、それってガニ股のせい? ※※組長とジャンピングストレートを繰り出すシーンは劇画的でカッコイイ!
スシウルフがまともにしゃべるのはいつからかのう? つきゃさくんと出会う時が楽しみです。 ところで、何で松本梨香さん(ポケモン声優)まで……。
『涙ひとひら』がドラマに欠かせない存在になってます。 勝浦編ではOPで流れないから物足りなくって。EDももちろん雰囲気があっていいんですけどね。 Mステ披露が楽しみです。踊るかな〜?(パキパキに踊ってくれ!)。
2007年09月06日(木) |
笑ってー笑ってー笑ってー。 |
V6の「はにーびーと」は大好きです。 この曲の着うたで目覚めようと思ったものの一日で挫折しましたけども。突然にぎやかに始まるので心臓に悪いのです……。
さて今日は、嵐in「うたばん」で笑い転げました。 いつも嵐っこが出る時をチェックしているのですが、あの中居アニキVS大野リーダーのヤラセ乱闘がとっても好きなのです。 大野くんの、ほわっとしていながらスパッと切り込むしゃべりが好きで、半ば本気でカチンときてるだろう中居アニキの、でも「おもしれーv」と思っているようなキレっぷりが楽しいです。 もう5年にもなるのですね。あのダイジェスト、録っておけばよかった(←本気)。
来週のキンキさんはどんなかなぁ。 下手な企画はありませんように。
HEY!で「ハイチュウ」の30秒バージョンを見て、嫁がいたんかい!? しかも金髪ねーさん! と驚き、公式サイトの45秒バージョンでストーリーがしっかり見られて、すごく楽しかったです。 照れる剛親方が可愛かった。濃いけどね。 剛さん、アッパレです。 で、思った。 あのまま「スシ王子!」に対戦相手として出てもいけるんじゃない?と。
2007年09月04日(火) |
HEY!×3 ・・・永遠に |
おお9ヶ月ぶり。そんなになりますか。 ぶらんにゅーはテレフォンボックスでしたもんね。あれは何度見返しても楽しいv で、今回久々なのに15分もなかったんじゃないかしらん。短いプロモーションでした……。 でも中身はそこそこ楽しかったです(そこそこってところに少しの不満があったりしてね)。
全体的に二人ともふわぁふわぁしてて可愛らしいことv 特に光一さんは半分寝てたんとちゃいます? てぐらい、ぽや〜としてましたね。 今回の座り位置は一応正位置になりますけども、前回は逆でしたね。 何か理由があるのかなぁ。単純に気分でしょうか。 正位置とはいえ、対話する相手が剛さんに近いと何か違和感; いまだにラブラブでの位置関係が抜けないなぁ。
さてビジュアル絶好調なお二人。 白のカジュアルな衣装でとっても爽やかですね。剛さんがすっきりしてくれて嬉しいわ〜。サイドの刈り上げが随分伸びましたね。サイドだけ見てると、夢カリの頃を思い出しました。あの髪型は可愛かったv
最初のトークは、39イベントの時に、光一さんを食事に誘おうと思っていた剛さんが、当時の光一さんの姿を語っております。 身内をいじるのが大好きな関西人らしく? 剛さんは光一さんをいじる時は本当に楽しそうです。どれだけ光一さんがオカシイか(失礼やな)、第三者に語るのが相当楽しいんですね。疲れているのを憂えているようで、「面白い子や」と思ってるんでしょう。彼も身内に対してはドSくんですから。 そんな剛さんに対し、光一さんはいじられてナンボみたいに、ほわほわ笑っていて、おまけに「意識ないです」って……「意識してない」って言いたかったのかしら? 「覚えてない」って意味で。 そして内心思ってたらいいなという妄想が、「誘ってくれたら行ったのに〜」と地団駄踏んでたりしてねv
さらにリビングトーク(TVでもまったり。いいね)では、「剛は僕の書きそうなことを書くわけやね」と言ってる光一さんの眼。あれ半分寝てるで(笑)。 でもってそんな光一さんを可愛いくてしゃーないねん風に、DTのお二人に自慢する剛さんに砂を吐きたくなるほど甘いと感じました。ええ、妄想爆裂。おまけに「もちが好きなんです、この子。アホみたいに」と、また自慢しよる。だーっ、どうしたKinKi Kids!?(←過剰反応しすぎ;)
もう少しお題を増やして欲しかったな(カットされていたようですが)。個人的には「うたばん」みたく、相方の好きなものとか嫌いなものを当てるほうが、もっと楽しかったのになと思いました。
歌は「兄弟のほうがよかったかなー」という感想に留まりました。 うーん、やっぱり盛り上がりに欠ける。 もう一押しって思ってしまいます。 「涙ひとひら」のほうも早く聴きたいし見たいな(←披露されると思ってる)。
2007年09月03日(月) |
新堂本兄弟・・・加山雄三氏。 |
歌のお二人はいつ頃の二人なんだろーと思いつつ聴いた「永遠に」。 つくづく「雪白の月」や「Love is...」を知る前に聴きたかったわと思いました。 もっと早くこの手のバラードをシングルに持ってくればよかったのに。 ファンにとっては聴き慣れてしまった感があると思うんですよね。 でもそうすると一般的には新鮮に聴こえるかしら? ただ最近は大人しめの曲調ばかりなので、特に意外性を感じることはなかったりして。
個人的には二人とも声の伸びが良くてハモリも綺麗でいい感じ、と思いながら聴きました。 きっとライヴで聴けば感動もひとしおなんだろうな。 今夜からプロモーションが始まるんですよね。 なのに今朝、新聞を見て、「HEY!は今日だったか!」と忘れていたことは内緒です; で、今週はこれだけで、あとは来週? ちょっと出演番組が少ない気がするんですけどねー。 まだまだ10周年で盛り上がっていいと思うんだけど。 うーん、あいかわらず淡白な活動をなさいますな(王子は映画で忙しいみたいですけど)。
さてゲストに大御所を迎えての兄弟。 すでに二ヶ月近く前の二人ですよ。 剛さんの頭がう○こ状態で、光一さんってば大御所に断りを入れてまで突っ込んでましたね。そこは絶対なんだ(笑)。 船に乗せてもらった頃は、もう忙しくて大変だった時期ですよね。 16歳というと、ラブラブより前だから大冒険の時かしら? あんまり記憶にないわ〜。あとでVを引っ張り出してみるかな。
寝てばっかりだったという二人。 二人のはずなのに、すっかり光一さんが槍玉に挙げられてましたな。 剛さん、一緒になって追求してるけど、自分もだよね? こういう面白がってるところはSっ気が出ますよねー。自分はすっかり棚上げ状態で。 そして光一さんは言い訳しようにも「にゃーにゃー」言ってるばかりで誰も取り合ってくれない。不憫な;
最後の歌。 久々に二人も参加で、ギターソロ?もあったりで楽しかったです。
それにしてもゲストはパワフルな70歳ですね。 ゲームの話に食いつく光一さんが面白かったです。もっと聞きたかったですわ。マニアック話。
さあ、今夜のHEY!を楽しみにしながら仕事しますかねー。 リアルタイムでは見れないのが残念。
昨夜は地元局で「どヤ」の増刊号が流れたので、ちょっと期待しながら聴いていました。 というのも、OPトークが月曜以外カットされることもあり、その分(?)曲がフルが流れることがあるのです。 もしや「永遠に」がフルで聴けるかもーv なんて思っていたんですが、見事にスカされました。 通常版(といっても地方版)で流れた1コーラスのみで、あとは「涙ひとひら」ほぼフルバージョンしか流れなかったはずなのに、何故か「ぶらんにゅー」を流しやがった(あ、言葉が乱れた;)。 いいじゃん、別にー、解禁にしてもー。 昔はフルで流したことがあったのにー。 ああ切ない。
さらに、「愛エプ」光一さんパート2が、いまだ放送されない○BC局。 3週分ぐらいスポーツ中継で飛んでいるので、週末に放送しないかと待っていたんですが、今日の昼間やっと流れるのね、と思いきや、「8/29放送分」となっていた……。 まだ「スシ王子!」が放映期間中なのにー。 まさかこのままお蔵入りなのー? 切なすぎるっ。
色々と悲しかった週末でした。 でも剛さんのラブファ見て、ちょっとほっこり。 そうか、光一さんはまた暴言を吐かれましたか。 その様子を見ていて楽しかったんですね。 放送が楽しみです(カットされないことを祈る)。
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